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第406話 バスレフ・チューニング

今日は、ダイアトーンの試聴会に出かけたのだが、そこで面白いお話が聞けた。
バスレルポートを流れる気流は、中心の流速は早いのだが、ポートに接触している空気は、そこにへばり付いて流れが遅くなるという。そこで、ポートにへばり付いた空気を剝がす為に、とうもろこしのような小さい粒をポートに付けて流速を上げているという。

トヨタも、アルミ板をフェンダーに付けて静電気を逃がすことで、空気の流れを良くしたという記事を読んだことがあったので、まずはレコードスプレーを布に吹き付けてバスレフに塗ってみた。

あまり違いが感じられなかったので、今度は期限切れのカードを、はさみで切って、バスレフポートに置いてみた。すると音の抜けが向上し広がりも出て驚いた。低域のレスポンスも明らかに良くなった。

付けたり外したり、その効果を確認してみたが、カードの破片をバスレフに置いただけで、明らかに解像度と広がりが向上していた。

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SONY

MDR-1000X

¥OPEN(予想実売価格40,000円前後)

発売:2016年10月29日

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オーディオファイルにこそ聴いてほしいヘッドフォン

キャッシュバックに釣られて、ウォークマンと同時に購入してみた。家で聴いたときは、おとなしい音で不満だった。しかし外に出て聴いてみると、ノイズキャンセルの効果は絶大で、道を走っているディーゼル・トラックの騒音が、まるで電気自動車のように静かになるので、その変わりように思わず顔がニヤケテしまった。

音のバランスは、正直、BOSEのQC35がもつクリアーで周波数の両端が伸びきった印象の方が好みだった。しかしウォークマンと接続しハイレゾを再生すると、少しとげとげしい感じが残念。

一方、ソニー同士によるLDACで接続すると、音に余裕が生まれ実に滑らか。ヴォーカルも繊細な音が出ていて、屋外で聴くには十分な品質だ。

それにしても、ノイズキャンセルとBluetoothによるワイヤレスの環境は、いままで家で音楽を聴いてきた自分としてはかなり革命で、全集などの収録時間が長いソフトは、家の中で座って聞くのは、かなり疲れる作業だった。しかし、それもウォークマンに転送してこのヘッドフォンを掛けて、歩きながら快適に聴けるのは、非常に効率的。このヘッドフォンで新たな聴き方を発見して、今ではなくてはならないオーディオ機器になった。

【SPEC】●型式:密閉ダイナミック型 ●ドライバー:φ40mmドーム型(CCAWボイスコイル) ●感度:103dB/mW(有線接続/POWER ON時/1kHz)●再生周波数帯域:4Hz〜40kHz ●インピーダンス:46Ω(有線接続/POWER ON時/1kHz)●ケーブル長:約1.5m ●プラグ:3.5mm金メッキステレオミニプラグ(L型) ●質量:約275g(ケーブル含まず)

マイルーム

                                                                                                                             
                                                

                              

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