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第402話 ミドルマン

1980年にリリースされたボズ・スキャッグスの「ミドルマン」。それを1992年のプリエンファシスCD盤(SRCS6223)と2013年のBSCD2盤(SICP30109)で1曲目の「JOJO」の冒頭をグラフ化してみた。

両者には音質に大きな違いがあり、92年のCDは音の見通しが良く、一方のBSCD2は広がりと低音の強化が印象的だった。

CDとBSCD2の音量は平均で8dB程の違いがあり、低かったCDをBSCD2並みに上げて両者の波形を比較すると、波形が細かく刻まれているCDと比べ、BSCD2は全体的に滑らかな形をしていた。

更にスペクトログラムで周波数の音量を確認してみると、250Hz以下でBSCD2はバスドラムのキック音がCDには見られない程、赤く表示されていた。またCD盤では全帯域に青い部分がBSCD2盤よりも多く、それがCD盤のメリハリの有るサウンドを現していると思った。結論は圧倒的にCD盤の音質が良く、それが波形の細やかさやメリハリのある帯域設計からも伺えた。

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MDR-1000X

SONY

MDR-1000X

¥OPEN(予想実売価格40,000円前後)

発売:2016年10月29日

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オーディオファイルにこそ聴いてほしいヘッドフォン

キャッシュバックに釣られて、ウォークマンと同時に購入してみた。家で聴いたときは、おとなしい音で不満だった。しかし外に出て聴いてみると、ノイズキャンセルの効果は絶大で、道を走っているディーゼル・トラックの騒音が、まるで電気自動車のように静かになるので、その変わりように思わず顔がニヤケテしまった。

音のバランスは、正直、BOSEのQC35がもつクリアーで周波数の両端が伸びきった印象の方が好みだった。しかしウォークマンと接続しハイレゾを再生すると、少しとげとげしい感じが残念。

一方、ソニー同士によるLDACで接続すると、音に余裕が生まれ実に滑らか。ヴォーカルも繊細な音が出ていて、屋外で聴くには十分な品質だ。

それにしても、ノイズキャンセルとBluetoothによるワイヤレスの環境は、いままで家で音楽を聴いてきた自分としてはかなり革命で、全集などの収録時間が長いソフトは、家の中で座って聞くのは、かなり疲れる作業だった。しかし、それもウォークマンに転送してこのヘッドフォンを掛けて、歩きながら快適に聴けるのは、非常に効率的。このヘッドフォンで新たな聴き方を発見して、今ではなくてはならないオーディオ機器になった。

【SPEC】●型式:密閉ダイナミック型 ●ドライバー:φ40mmドーム型(CCAWボイスコイル) ●感度:103dB/mW(有線接続/POWER ON時/1kHz)●再生周波数帯域:4Hz〜40kHz ●インピーダンス:46Ω(有線接続/POWER ON時/1kHz)●ケーブル長:約1.5m ●プラグ:3.5mm金メッキステレオミニプラグ(L型) ●質量:約275g(ケーブル含まず)

マイルーム

                                                                                                                             
                                                

                              

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