先日近所のオ-ディオ好きの方の家に遊びに行き、プリアンプを比較することに。
その方はJEFF ROWLANDのSynergyをプリアンプに使っているのでどんな違いがあるか楽しみです。
簡単ではありますが感想です。
まずはSynergyのまま試聴。
見通しのよく突き抜ける高音。もう販売していないアンプですが、
非常に音の分解性能が良く、楽器が増えても音がだんごにならない。
低音もかぶることなく軽快になっています。
それをNo326Sにつなぎかえると??
おぉっ。ベースの音が全く違う。力強くなった感じです。
ただ高音の見通しは少し悪くなったかな?
あと、楽器が多いと若干音がだんごになってうるさい感じ。
No326Sはまだまだエ-ジングも終わってないのでその辺りは改善されるかもしれません。
今回の試聴で思ったことは、Synergyはどちらかと言うとクラッシック向き、
No326Sはジャズ向きかな?
比べると、Synergyの透き通った高音と分解性能はオ-ケストラがすばらしく聞けます。
No326Sの力強いそれでいて引き締まったべ-スはジャズにとってはたまらない。
それに、小編成が多いジャズでは音が少しだんごになる弱点も気になりません。
(だんごになるといっても比べるとって意味でNo326Sだけで聞くと気になりませんが。)
双方単品で聞くととてもすばらしい音。
このレベルになると新しいとかはあまり関係なく、好みなんだなとかんじました。
ピュアとはあまり関係ありませんが、
その2つのプリアンプは入力なバイパスモ-ドがついています。
この機能、AVとの両立には非常に役に立ちます。
何気なしに2つのプリアンプのバイパスモ-ドにつないで見ると・・・?
なんとSynergyのバイパスはSynergyの傾向。
No326SはNo326Sの傾向の音になりました!!
いままで完全にスル-なのかと思っていたのでこの変化は意外でした。