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PIEGA TC70Xの足は、デフォでは平足に黒いプラスチック?のワッシャーのようなものが挟まった形をしているのですが、このたびその足元を見直してみようと思い、PIEGAの純正スパイク(M6という商品名らしい、25,200円/8ヶ)とスパイクベースとしてThe J1 ProjectのBA35HBDLCを導入してみました。 M6は8個組でこんな箱に入っていました。 ちなみに、PIEGAの下位機種にはネジ式ではないものもあり、それ用には両面テープつきのスパイクも用意されているとのこと。それにしても注文すると直ぐ送ってきたので、在庫があったようです。本国から送ってくるものと覚悟していたのに…。 BA35HBDLCは既にラック(クワドラのQ4D)のスパイクベースとして導入していましたが、気に入ってスピーカー用にも8個新規に調達しました。 スピーカーを設置した後、微調整などで動かす際ベースの下にフェルトなどを挟んだ方がいいのか悩み、当コミュニティのい~ぐる様お勧めの硬質フェルトも購入してみましたが、実際確かめてみるとボード(AB-3000)上では特に処置をしなくても問題なさそうな感触を得、結局裸のまま使ってみることにしました。い~ぐる様、その節は本当にありがとうございました。この場を借りてお礼申し上げます。 下の写真は実際に設置した状態を撮ったものです。結局2cm~3cm高くなった感じでしょうか。相変わらず、イマイチ写真がきれいではないのですが…。 スピーカー足元の変化は、音に大きな影響を与えるのは常識です。拙宅の場合、この部屋をつくる時から床については注意し、制振シートやボードを使って床との相互影響をできるだけ抑えようとした甲斐があったせいか、ド派手な変化というのはなかったですが、それでも直ちにわかるような変化は生じました。もちろんまだあまり聴きこんでいないので即断は禁物ですが、とりあえずまとめますと、 ・シンバルやハイハットなど、高域の金物の音が特に明瞭化した。 ・細かい音が聴きとりやすくなった。 ・なぜか以前よりボリュームを上げたくなる。 ・低域はさほどの変化ではなかったが、パルシヴな音の輪郭の明瞭感は増したように思う。 ・中域には特に感づいた点は(今のところ)なし。 ・音場全体の見通しはよくなった。またさらに半歩、音像がリスニングポイントから遠ざかったような気がする。 しかしこれはツィータの位置が高くなり、より耳の高さに近づいたことも影響を与えていると思います。 ともあれ、室内調音でまだ課題は残れど、セッティングについてはどうやら落ち着けそうです。と、なると、次はいよいよ電線か…?
この記事へのレス(13)
KRIPTON
AP-10
¥63,000(税込)
発売:2004年11月10日
日記(「道なき道④」)に書いたことや画像と重複しますが、他の方のレビューがないようなので、レビューがあれば少しは役に立つかとも思い、拙文ながら加えさせていただきます。 上の写真を見ますとクリアパーツかパイプのようなスタンドがついているように見えますが、私が購入したとき(2008年10月)には木製の棒状の足がついており、ネジ止めで本体に装着するようになっていました。 ただ大きさ・重さに対して十分安定しているとは言えず、設置の際は足元に注意する必要があると思います。 さて効果ですが、強調したいのは、この製品を導入すれば自動的に「音がよくなる」ということはありません。あくまでこの製品の性能は「吸音する」という点にのみあります。従って「音をよくする」ためには、これをいかに使用するかに全てがかかっている、とお考えください。使い方を誤ると、高音域を殺してヴィヴィッドさが喪失する恐れがあります。ある程度吸音傾向の道具(衣服や布きれなど)でテストをしてから、それよりプラスαの吸音力がある、というイメージで導入されるのが吉でしょう。 吸音効果について言えば、その効果は大なるものがあります。私はフロント壁両スピーカー間(「マイルーム」参照)に使用していますが、 これによって次の効果が確認できます。 ①全体のS/N感が上がる ②中高音域で響き過ぎていた部分がかなり除かれる ③中高音域だけでなく、低域においても音像が明瞭化する ④定位と音場の立体感が増し、特に奥行方向が広がる、また音場全体が奥方向へ若干シフトする ⑤以上の総合として、スピーカーの性格が美音系からモニター系に若干シフトするように感じる 全体の印象として、音が「大人しくなる」という感触があります。従って前へ出てくるような迫力のある音を求めていく際には、望ましい効果が得られない可能性があるので注意してください。
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2007年初にようやく家を新築することができました。それまではアパートや貸家住まいだったので音楽を聴くのもヘッドホンが主役。しかし新築を機会にきちんとしたシステムを組める環境をつくろうと、一念発起してささやかながら私専用の「独房」を完成させました。 方針としては、①近所に迷惑をかけないための防音性、②強固な床・壁、③響きの良い壁、の三点を重視しました。この三点については、概ね満足のいく水準となり…