元住ブレーメン
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高校生時代にベータマックスで映像に目覚め、フォーマット変遷を何世代と経た今、撮影から編集、映写まで4K環境がついに実現しました。ホームシアターのための家も建て、充実した日々を送っております。 コ…

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Philewebコミュニティのデモグラフィー

私は半導体メーカーで産業向けIoTを仕事にしていて、データ解析や状況の「見える化」に関わることも多いのですが、ふと思いついてここPhilewebに参加されている方の統計分布を調べてみました。ここでは「ユーザーを探す」機能でそれぞれの属性のユーザーを探すことができます。ただ、クロスを取るのは死ぬほど大変なのでやっていません。超簡単な「見える化」です。

まずは不動産としての所有形態から。
60%近くの人が戸建てを所有しており、賃貸と合わせると62%を占めるのはこの趣味ならではでしょうか。音を出すこの趣味ではマンションでは近隣の住民に気を使う機会が多く、戸建ての方がやりたいことを追求しやすいのは確かと思われます。

次に部屋の形態ですが、予想通りリビングと兼用が4割以上と多かったものの、専用室を持たれている方も3割近くおり、これは本人の熱意の現れ、または家族の理解の高さ、または単身世帯が原因なのでしょうか。「その他」には寝室兼用とか物置とか小屋裏とかが散在しているようです。

部屋の種類は意味があるのかどうかよくわかりませんが、オーディオ・シアター兼用の人がやはり一番多く、オーディオルームが34%で二位でした。スクリーンやディスプレイのないオーディオルームは容易に理解できるものの、「シアタールーム」は音楽を聴かないということなのだろうかとか、色々考えてしまいます。

部屋の広さは見事にバラついたのですが、6畳以下と16畳以上が僅差で1-2位を分け合ったのが印象的です。

防音に関しては、ありの人が2割、無しが8割でした。

スクリーンに関しては「無し」が60%にのぼったのですが、これは映像ディスプレイが本当にないのか、スクリーン(プロジェクター)はないが、テレビはあるのか、判断に迷います。スクリーンがある人の中では100インチが多数派でした。

スピーカーの本数はなかなか興味深く、ステレオが半数以上を占めたものの、5.1chや7.1chの正統派サラウンドが合わせて3割以上という大きな存在感を示し、AtmosやDTS:Xが大多数と思われる8ch以上は7%の一方で、「センター無しのサラウンド」と思われる4chが6%と無視できない存在感を示しています。これらは今後変化をもたらせる客層ということになるのでしょうか。

ファイルウェブは保有しているデータを(個人情報を除き)解析するだけで随分面白い情報が得られるのではないかと思いますが、この辺の活用が進んでいる様子がないのが残念です。参加無料のコミュニティなのでやりようはいくらでもあると思うのですが。

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FDR-AX100

SONY

FDR-AX100(Handycam)

¥OPEN(予想実売価格220,000円前後)

発売:2014年3月14日

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この画質はもはや動く写真 - 二ヶ月後の感想

「手頃」と言える4Kビデオカメラが早くもソニーから発売されました。昨年発売されたFDR-AX1は業務用機PXW-Z100の兄弟機で3840x2160@60pでの録画が出来ますが、大きく重いのと、メディアが高価で普及していないXQDカードしか使えないなど「手頃」とは言えませんでした。また、私はHDVの頃から旅行記や風景や自然を収録した自作品では映画っぽい風合いが得られる24pを一貫して使っており、60pまでは必要ないのですが、そこにピッタリなのが今回発売されたFDR-AX100です。

FDR-AX100は上級機を上回る1インチという大型のCMOSセンサーを使用しており、解像度、感度ともに申し分ありません。特徴的な大口径のレンズを中心にデザインも上手くまとまっていて、完成度の高い製品です。撮影も「普通に」出来てしまいますが、大画面を前提とした4K撮影の場合、もはや映画を撮るくらいの姿勢で臨まないと4Kの良さを生かせないばかりか、逆効果になってしまうことにもなりかねないと感じます。まず三脚は必須で、手持ち撮影は(映画同様)あえてその効果を生かす意図がある場合に限った方が良いでしょう。それぐらい4Kの解像度は圧倒的で、ディティールに目が行きやすい分、揺れに対して厳しいという一面があります。まだテスト撮影くらいしかしていませんが、一方で大型センサーに由来する大きなボケは魅力的で、従来の「ビデオ」とは一線を画し、もはや「動く写真」の印象を持ちました。オートフォーカスはちょこちょこと動くタイプではないのですが、ショックを防ぐためにあえてそうしているかとさえ思ってしまいます。ズームはシーソー式の可変スピードのボタンがありますが、私はタッチパネルの低速ズームボタンを使いやすく感じています。何しろ、揺れや大きな動きは禁物です。

一方で、撮影した後の編集はあっけないほど簡単です。かつて、DVやHDVが出始めのころに苦労したことが嘘のようで、何の工夫もいりません。このカメラの4K映像の記録フォーマットはXAVC Sという、H.264ベースのLongGOP、4:2:0カラースペースの約60Mbpsというものですが、記録メディアにSDXCカードが必要(SDHCカードはexFATでフォーマットすると認識されますが記録が出来るかはカードの実力次第)なこと以外に特別なことはありません。記録された映像はMP4ファイルになり、QuickTimeプレーヤーやFinalCutProXから直接開くことができます。編集も特に制限や問題はなく、私のメモリ16GBでIvy世代のCore i7搭載MacBookPro Retinaでは編集時の再生は低解像度になり、エフェクトやタイトルなどは「4K対応」のものに限られますが、十分普通に編集が出来ます。パフォーマンス的にもプロキシを使用する必要を感じません。

我が家ではFCPXで編集した映像を、QuickTimeムービーとして出力し、4K対応のHDMI出力を持ったDynabookで再生し、ソニーのVPL-VW1000ESで130インチのスクリーンに投影していますが、その(当たり前ですが)グレイン感のない超高解像度の映像は、新鮮で圧倒的です。20万円そこそこでこの画質が手に入るとは技術の進歩を痛感します。

二ヶ月経って、当初は分からなかった(使い方によっては分からなくてもよい)ポイントが出て来たので、追記しておきます。
・タイムコードの管理が出来ない。また、録画中のカウンターも表示されない。
・オートフォーカスの反応が悪い。また、ピーク表示は見にくい。
・液晶パネルはかなりイマイチ。かといってEVFは見やすい訳ではない。
・ボケ味は硬く、センサーサイズから期待した程にはきれいにボケない。
・アイリス、シャッター、ゲインを独立して簡単にコントロール可能。
・三段階または可変スピードを選べるパワーズームは表現に大きく貢献。
・内蔵NDフィルターはビデオカメラでは当たり前だがやはり便利。
・バッテリーの持ちは良くない印象。付属のバッテリーだと普通に録画して録画時間で一時間保たない。
・絵作りはパナのGH4と対照的にオーバーなくらいシャープ。ワイドのパンフォーカスは(良くも悪くも)カリカリに見通しがよい。
・ガンマや画調の調整はほとんどできない。
・デジタルズームは範囲をわきまえて使えば4Kでも高画質。

というわけで、技術的なことは何も考えずにフルオートで4Kの解像度を楽しみたい人、ズームを表現の重要な要素と捉える人にお勧めできます。凝りたい人には現状ではパナのGH4の方が適していると思います。

【SPEC】●イメージセンサー:1.0型(裏面照射型“Exmor CMOS”センサー) ●有効画素数:1,420万画素 ●ズーム:光学12倍 ●液晶モニター:3.5インチ(16:9)/約92.1万ドット エクストラファイン液晶 ●記録媒体:SD/SDHC/SDXCメモリーカード、メモリースティックPROデュオ/PRO-HGデュオ/XC-HGデュオ ●連続撮影時間:約2時間15分(スタミナ最大) ●外形寸法:90W×83.5H×223.5Dmm(付属バッテリー装着時) ●質量:約915g(付属バッテリー装着時)

マイルーム

ホームシアター「建築」記
ホームシアター「建築」記
持ち家(戸建) / 専用室 / オーディオ・シアター兼用ルーム / 16畳~ / 防音あり / スクリーン130型以上 / 8ch以上

我が家の(地下室)ホームシアターです。 もともとは賃貸派の私でしたが、好きなときに好きな映画や音楽を好きなだけ好きなように鑑賞するには、持ち家しかないと一念発起。2005年の10月に地上二階、地下一階の家が完成し、夢がかないました。 ・地下ホームシアター 約20畳の専用室です。リアル4Kのプロジェクターとゲイン1.0/1.4の二枚の130インチのスクリーン+9.3.4chのサラウ…

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