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Ray
Ray
Exclusive 2402愛好家です。オーディオ歴は40数年間と長いのですが、駄耳なる為に進歩が見られません。大学入学後ジャズ喫茶に入り浸り、そこの再生装置ーJBL 4530bkエンクロージャーを中…

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最新の日記

OPPO BDP-83SE Nuforce Edition試聴記

昨年9月のスーパーウーファーの変更、昨年暮れのAVアンプの変更により拙宅のマルチ再生の環境がやっと整って来ました。

送り出し機はMARANZ SA-12S1でSACD,DVDをアナログ5.1chでAVアンプに送り出し、AVアンプで6.1chにコンバートして聴いています。
ただDTSはデジタルで接続、AVアンプでの変換です。
AVアンプをVICTOR AX-V8000からONKYO RDC 7.1に変える事により解像度、音場、音像が多いに改善され、音楽が熱く聞こえる様になりました。
MARANZのプレーヤーの良さを再認識した次第です。しかし、このプレーヤーはCD,SACD,DVDの再生が可能ですが、DVD-audio,BDの再生が出来ません。
このような環境の中で、いつかはブルーレイマルチ再生をと言う気持ちが頭をもたげて来ました。

拙宅では映像より、音楽を重視してマルチ環境を構築してきました。
発売されているブルーレイ再生器は非常にたくさんありますが、DVDの様にオーディオ機能を重視した機器は殆ど見当たらなかったのですが、このコミュでも話題になったOPPO BDP-83SE Nuforce Editionが気になり出しました。この Nuforce Editionはアナログ部を Nuforce社で改良したもので、アナログマルチで接続する限りは音質的には良さそうです。また、リージョンフリーと言うのも有り難いですね。そこで、日本ではファーレン社が未だ取り扱っていないので、 Nuforce社の直販に先々週土曜日に注文しました。
そして、米国に注文して僅か1週間、先週の土曜日に到着するとは余りの早さにびっくりしました。これなれば国内で調達するのも余り変わりませんね。
心配なのは故障時の煩わしさと取り説が英語表記と言う事位でしょうか。しかし、条件設定は現行のDVDプレーヤー、AVアンプでの設定とほぼ同じ様な具合だったので比較的楽でした。

到着してすぐ配線、条件設定して土、日曜日と試聴に明け暮れ、今回は
その試聴記です。
設定では各CHの音量合わせが、内蔵ピンクノイズ発生器がプレーヤーになく、付属のBDディスクを再生して合わせる以外に術はなく、ここらあたりが削られているがゆえに安価に出来ているのかなと思われました。
電源はスイッチング電源を採用しているみたいで、100V〜240Vに対応しており、電源環境には余り左右されない様です。ちなみに100Vと117Vで比較してみましたが、差は全くと言っていい程聞き取れませんでした。
今回の試聴は未だ十分なエージンがなされていない状況での試聴である事と、OPPO BDP-83SE Nuforce Editionの絶対的評価ではなく、拙宅の機器との相対的評価である事、またその再生環境にも多いに左右される事に留意してお読み下さればと思います。

まずCD stereoですが、RCA接続にてオーディオプリアンプ326sと接続、P0s-VUKと比較しました。
低域の締まりがやや弱く、中高域の輪郭を研ぎ澄ました音で、どちらか言えば寒色系の音質ですね。
解像度、音の輪郭は標準以上と思いますが、さすがにP0sと比べると音の厚さがなく、エネルギー感が感じられません。特に低域の締まりの差は歴然です。でもMARANZ SA-12S1と比べればそれほど遜色はありませんが音楽の暖かさではMARANZですネ。しかし、この時点で非常にC/Pが高い機器だと思いました。
デジタルでAVプリに出してみましたが、これは全く比較になりません。やはりこの機種は、アナログ部を改良した Nuforce Editionだけあってアナログ出力が良いみたいです。

次にSACDマルチの比較です。
拙宅のSA-12S1は某店のバージョンアップ版で電源回路、アナログ出力回路に特に力を入れて改良している様です。
この機器と比較すれば Nuforce Editionは中高域が余り前に出て来ません。音場も平面的に聞こえ、ソロ楽器が少し後に位置しています。音楽のエネルギー感もあまり感じられません。一つ一つの音の解像度があり、輪郭も締まっているだけに音楽として前に出てこないのは残念な結果でした。

DVDマルチでもその傾向は変わっていません。
Nuforce Editionのマルチ再生を楽しみにしていたのですが、MARANZ SA-12S1を追い越す所までは言っていない様です。

次に初めての経験であるBDマルチを聴いてみました。
これは素晴らしいです。引き締まった音楽が前に前に出て来ます。音場も立体的です。低域の締まりもまずまずと感じました。
解像度はさすがにBDだけあって素晴らしいですネ。
このBDだけでも値打ちがありそうです。
しかしDVDと比較すればあまりの違いに納得出来かねます。
といってもBD初体験ですので、比較する術がないので何とも言えませんが。

拙宅の音楽は暖色系の方向に調整して来たのですが、初段をOPPO BDP-83SE Nuforce Editionに変えるだけで全く正反対の寒色系の音楽が出てくるとは思いませんでした。これは意外でしたね。
小生の音楽の好みからすればこのNuforce Editionがベストとは言えませんが、寒色系の音楽を好まれる方には、値段を考えれば非常にC/Pの高い逸品で、充分選択肢の中に入るであろうと言う事だけは確かな様です。

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TRV-EQ3SE

TRIODE

TRV-EQ3SE

¥210,000(税込)

発売:2008年10月中旬

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第2世代電源を搭載したTRV-EQ3SE/A.kプレミアム Ver.2

このフォナイコライザーはTRI TRV-EQ3SEをベースに、オーディオ工房・神奈川テレビジョンさんが独自の視点よりコンデンサー、内部配線材交換、真空管12AX7をJJ ECC803SからGoldenDragon E83CC-01に変える等のバージョンアップを施したA.K.originalが出発点です。
機能面で小生が気に入っている所は出力に、簡易型では有りますがバランス出力とRCA出力があり、XLR端子の極性は手持ちの機器に合わせて2番、3番の極性を合わしてくれる点、及び入力がMM,MC1,MC2と3系統ある事です。また、MCトランスはベース機器がスーパー パーマロイコアーを使用している点とインピーダンスが2段階に切り替えられる事も見逃せられません。

このシリーズが今年の7月にVer.UpされA.K premium Ver1.として改良されました。主な変更点は整流管をダミーで灯し、整流回路を特殊半導体整流に変更し、電源部の大幅な強化を図り、内部配線材も変更、また、ネジの材質までも吟味し、サイドウッドの装着と相まってボディー剛性の強化と振動抑制を得ている点です。
この変更で音的には重心が随分低くなり、MC1,MC2の違いをそのままにその良さを引き出し、音の分解能も増しました。
MC2のポジションにおいては音が前に前に力強く出て来て、音域全体にエネルギー感が感じられ、低域の締まり、中高域の解像度が十分に感じられます。JAZZ向き?
片やMC1では一転して音の輪郭が非常にはっきりして、繊細で、それでいて音痩せが感じられません。Classic向き?

この頃、このフォノイコの音決めで重要な位置を占めておられるVOTTA7さんが色々な真空管12AX7を使っての音の違いを日記にアップされていました。これに刺激され小生もJJ,Svetlana ,Mullard,RCA,松下,Golden Dragon等を入力、出力段に試し最終的に入力段にRCA、出力段に松下を使用する事で気に入る音楽が聴ける様になりました。

そして'09/12月に出川式第2世代電源を搭載したA.k premium Ver.2となりました。
この電源部の強化によりMC1ポジションでの音楽にエネルギーが注入され、現在ではMC1ですべての分野の音楽を聞いています。
このフォノイコの改良目標機器はNAGRA VPSだったと言う事もあり、このVer.2で聴く音楽には音のキレ、エネルギー感、スピード感が感じられます。
真空管を変える事により自分好みの音を探す事が出来、C/P的には非常に高いフォノイコではないかと思っています。

【SPEC】 ●回路形式:NF型フォノイコライザー ●全高調波ひずみ率:0.1% ●周波数特性:−1dB(10Hz〜70kHz) ●SN比:【MM】90dB/【MC】87dB ●チャンネルセパレーション:>90dB ●リアカーブ偏差:±0.25dB(20-20,000Hz) ●ローカットフィルター:15H、18dBoct. ●入力感度:【MM】1.5mV、【MC】Low0.23mV、【MC】High0.19mV ●ゲイン:【MM】42.5dB、【MC】58.7dB(Low)、【MC】64.4dB(High) ●入力負荷抵抗:【MM】47kΩ、【MC】2Ω−47Ω ●定格出力電圧:200mV ●入力端子:3系統 MM/MC1/MC2 ●出力端子:2系統RCA/XLR ●使用真空管:JJ社製ECC803S(12AX7)×4本 曙光電子製5AR4×1本 ●抵抗器:日本製KOA高品質カーボン抵抗器 ●コンデンサー:ドイツ製ムンドルフコンデンサー ●消費電力:15W ●サイズ:315W×340D×185Hmm ●重量:10kg

マイルーム

趣味の部屋
趣味の部屋
持ち家(戸建) / 専用室 / オーディオ・シアター兼用ルーム / 16畳~ / 防音あり / スクリーン~100型 / ~7.1ch

'05年に自宅を建て直すときにこのオーディオルームには力を注ぎました。 まず、コンクリート直置き床の必要性から基礎をスラブオングランド工法の建物にし、スピーカーを置いている所には30mm山西黒御影石をコンクリート基礎の上に直接敷いています。 ライブアンドデッドの見地よりスピーカー後方の壁はレンガ造りとし、リスニングポジション後方の部屋の出入り口のドアーは無、出入り口側面の壁はR壁面とし、バスレ…

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