上井燿
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貧乏で買えないものばかりですが、カタログを見つつ今日も夢想中。

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ER-6i

ETYMOTIC RESEARCH

ER-6i

¥OPEN(予想実売価格15,800円前後)

発売:2005年9月

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Etymotic Research / ER-6i

実売価格:11,800円(価格.com最安値、2007/02/11)

メーカーWebサイト:
本家


買ったのは1年半ほど前くらいだったと記憶してます。
米Etymotic Research社のカナル型イアフォンです。
「ER-6」という商品があったのですが、そちらをマイナーモデルチェンジして発売したのがこの「ER-6i」です。
ネーミング、白一色のデザイン共にiPod人気にあやかりたい気持ちがミエミエなのがステキです。
この会社のイアフォンは人気で、上位機種の「ER-4S」などはカナル型イアフォンの中でも定番的に評価されてます。
# 用途によりけりではありますが

パッケージには三段フランジが特徴的なイアチップが一組、そして、本屋とかでよく売ってる耳せんと似たような感じの低反発スポンジのイアチップが一組ついてますので、好きな方を選択できるようになってます。
また、フィルターとフィルター交換ツール(タダのキリですが)、あとは携帯用のポーチとケーブルクリップもついてます。

ややネガティブなこととしては、携帯用途としてはケーブルがちょっと長すぎる点が気に入りません。
150cmくらいあると思いますが、邪魔なので、巻き取る道具を使ったり、ケーブルをミツアミにしたりと、何らかの対処が必要になるでしょう。


※ デザインについて。現在は黒Verもありますが、ボクが買った当時は白しかありませんでした
※ 以下はすべて三段フランジを利用した状況で書いてます。



●外観●
三段フランジを耳の奥に、本体は耳介に収める仕様なので、サイズは小さいです。
白い、こういったデザインが好きな人はいいのでしょうが、嫌いなボクにはいまいち合いません。
なお、本体にある透明プラスチックの部分は経年劣化で黄色くなってきます。
汚いついでに、三段フランジも同様に黄色くなっていきます。
これらは、耳の分泌成分のせいなのか、素材がそもそも経年劣化で変色する素材なのかはわかりませんが、ボク以外の皆さんも似たような状況になっているようですので、そういうものなのでしょう。


●装着感●
慣れると感じなくなりますが、初めてこのイアフォンを使う方はおそらく外耳が痛く感じると思います。
Etymotic社製品以外のいわゆる「カナル型イアフォン」を利用した経験のある方もちょっと注意が必要です、他とは違う装着感があります。
三段フランジが完全に耳の穴に隠れるまでねじ込むのが正しい装着方法で、これより浅いと音が逃げてしまい、このイアフォンの本来の性能を引き出せせません。
慣れれば苦ではなくなります。
ボクは普通に使ってますが、この使用感は慣れない人は絶対に慣れないらしいので注意が必要です。

ちなみに、製品のマニュアルに書いてある通り、片手(左耳に装着する場合は右手)を頭の上から回して、耳を上に引っ張りながらねじ込むとうまい具合にささります。

また、外すときも注意が必要です。
深く差しこんでますので、抜けにくい。
ついついケーブルを引っ張ってしまいがちですが、この製品のケーブルは細く、断線しやすいです。
事実、ボクも利用開始から半年強で一回断線してショップに交換してもらってます。


●音漏れ・遮音性●
音漏れ、遮音性については最高レベル。
他社のカナル型と比較しても優れてます。

音漏れに関しては、よほどの爆音で聞かない限りほとんど漏れません。
ボクはiPod nanoを使ってますが、ヴォリュームを最大にするとさすがに多少音漏れしますが、感度の高いイアフォンなので、逆にやかましすぎて使用に堪えません。
だいたい半分強くらいで聞いてますが、このレベルだと音漏れは皆無です。

遮音性についても、怖いくらいに周囲の音が聞こえません。
この三段フランジは、もともと耳せんとして販売されている製品の技術を応用してますので、素晴らしい遮音効果があります。
耳に装着するだけでも、周囲の音が減少しますが、音楽をかけるとほぼ聞こえなくなります。
歩いていて真後ろに車が来ても気がつきません。
なので、徒歩はもちろんのこと自転車を運転する際の利用は控えた方が無難です。
どうしても使用する場合は、常に目視で周囲への注意を怠らないようにしましょう。

そうった特徴から、電車等の交通機関で利用する場合は、周囲への迷惑も少なくなり、リスニングしてる方も快適でありでステキなことこの上ないです。
もちろん、電車の中とかでは緊急アナウンス等、聞かなければいけない情報もありますので、音量は控えめにした方が無難です。


●音質●
キレイな高音と控え目な低音が特徴の明るい音を鳴らしてくれるイアフォンです。
音の分離や解像度もこれよりも上級の製品と比較するとやや見劣りするものの、「こんなに小さいものがどうやって」と思えるほどキレイです。
遮音性の高さゆえか、細かい音色まで正確に聴き取れます。

音場感は狭いです。
形状ゆえに仕方がない面もありますが、ドライバから耳に音を流し込まれてくる感覚があります。
耳の穴の中に音を鳴らす物体がある感覚があり、それが一度気になり始めると止まらなくなっちゃうんですよね。
# ボクが神経質なだけという噂も


●向いてる音楽●
なんでも聴けますが、逆に言うと「コレ」というものも特にありません。
どちらかというと軽めの曲が向いてます。
逆に、バスドラムをドカドカと腹で感じたくなるようなヘヴィなHR/HMはあまり向いてません。

ものすごくピンポイントなのですが、これで聴くPersonzの「Dreamers」が最高に好きです。
JILLの歌声が許せる、むしろかすれる高域がセクシーでたまらない。



最近、Boseの影響か、ノイズキャンセル機能がついたヘッドフォンが人気で各社競うように製品を出してますが、このEtymotic社のERシリーズのようなアナログノイズキャンセルもイイモンですよ。
人の声だけが聞こえる、といった高級なことはできませんが、こと遮音性にかけてはたぶん、デジタルなノイズキャンセル品より優れてます。
# デジタルな方は意図的に特定の音だけが聞こえるようにしてますからね



ヘッドフォン収集癖(上井のヘッドフォンレビューリンク集)

【SPEC】
●型式:ダイナミック型 ●周波数特性:20Hz〜16kHz ●感度:104dB ●インピーダンス:4Ω ●最大出力:120dB ●質量:12g ●コード長:左1m、右1.2m、3.5mmステレオプラグ、Yケーブル ●カラー:ホワイト ●ラインナップ:ER6/\14,700(税込)

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