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DSDマルチチャンネル音源のPCM変換再生(備忘録)

 
 ウチのセカンドシステムではRMEのFF400とLinnのExotikを使ってマルチチャンネル再生が出来るように組んでますが、最近、DSDマルチ音源も増えてきたので、いまさらの話題ですいませんが、PCM変換によるマルチチャンネル再生のステップを備忘録としてアップしておきます。
 試行錯誤によるものなので、もし違っている点があればご指摘下さい。

1、FF400の配線とMatrix設定
 AN1:Left
 AN2:Right 
 AN3:Center
 AN4:LFE(Low Frequency Effect:サブウーハー)
 AN5:Surround Left
 AN6:Surround Right
 
 Matrixウィンドゥのルーティング設定は、OUT1~6を素直にAN1~6に割り振っておきます。

2、JRiverでお手軽再生
 JRiver内部でDSDを192KHzに変換し普通に再生。デフォルト設定で5.1chもLFE無しの5chもうまくルーティングしてくれるみたいです。

3、Samplitudeで再生(マルチチャンネルWavに変換)
 ① JRiverであらかじめマルチチャンネルWavに変換
  JRiverのオーディオ変換オプションで「DSPの設定を適用」、「DSPの設定」でサンプルレートを入力352,800Hz以上を出力192,000Hzにしておきます。(変換処理はデフォルト設定で352.8KHzになっているので192KHzまでしか対応していないFF400だと扱えないため)
 ② Samplitudeで「New Virtual Project(VIP)」を作成
  ・Presetsで下記を選択
   Mixer→Surround
   Surround→5_0ITUまたは5_1ITU
  ・Track Numberを5または6に設定
  ・Sample Rateを192000Hzに
  ・Default Project Lengthを74minに
(後で空白部分をdeleteすれば良いので長めに設定します)
 ③ ②で作成したVIPのウィンドゥに対象のWavファイルをまとめてドラッグ&ドロップ
  5.1chの場合、トラック1~6が、L,R,C,LFE,SL,SRの順で貼り付けられるようです。
  5chの場合だと、トラック1~5に、L,R,C,SL,SRの順で貼り付けられるようです。

 ④ トラック波形の下の部分にある「Routing」ボタンをクリックして各トラックをFF400のOUT1~10にどのように割り振るかルーティングを設定。
  ・5.1chだと1~6トラックをそのままOUT1~6へ割り振れば良い。
  ・5chだとAN4のLFEをアサインしてあるOUT4を飛ばして割り振ります。

 ⑤ 波形作成処理が終わった後、空白部分をDelete(with time)した後、名前を付けて保存。
   ちなみに、8~15GBくらいの容量になるので覚悟するよう。



 JRiverはお手軽で悪くないのですが、ウチではSamplitudeによる再生が一番ビビッドで音が良いです。一番時間がかかるのがWav変換ですが、ディスク容量に空きが有り、時間も有る場合は、Samplitudeによるマルチ再生がお勧めです。
   

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