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2chシアタールーム発~4年の変遷

専用のシアタールームを使い始めてはや4年の歳月が経ちます。いつもは皆さんの日記を楽しく読ませて頂くだけで、ここ3年近く特に自分からはこれといってご披露するようなネタも無く、日記の投稿もすっかりご無沙汰しておりました。その間マイルームではハイグレードな機器の導入こそ無かったものの、全くの我流ですが自分なりに視聴環境の改善を図ってまいりましたが、こに至って漸く「当面の目標が達成された」という自分の区切りの意味も含めて、その変遷を手短かに辿ってみることと致しました。

そもそも4年前に部屋が完成した時には一度こちらの日記で紹介記事を投稿しましたが、下の写真でもお分かりのように当時はパソコンとプロジェクターのほか、サウンド面では20Wステレオアンプ+20センチ2ウェイスピーカー2本というシアタールームとしては極めてシンプルなスタートでありました。


さて部屋を使い始めて先ず最初に改善したかったのはスクリーン両脇の壁面による迷光(反射光)問題でした。当初は暗幕のカーテンで対処するつもりでいましたが、その後(2年余り)何となくそのままになっておりました。そんなある日、黒のロールスクリ-ンのほうが数段便利だということに気付き、早速寸法をとりに来てもらい発注をかけました。
結果的にもこれが大正解で、要らない時には超手軽に片づくし、それも殆ど目立たない、ましてや掃除の邪魔にもならない!! 取り付けてみて初めに計画していたカーテン方式とは雲泥の差があることを実感した次第です。
もっとも本来の目的に対してもその効果は抜群で、即座に画面のコントラストがアップし、その結果一段と引き締まった絵を目にした時の感動は今も忘れられません。

 
そのことですっかり気を良くし、次に手をつけたいと考えたのは、スクリーン(シアターハウス製140インチ壁掛け式)に黒枠を・・・ということで、どうせならシネスコ映写時にもユニバーサルに対応出来るものしたいという強い欲求にかられ、これがまた難題中の難題でありまして頭の中での試行錯誤を繰り返すこととなりました。
結論が出るまでにはかなり時間を要しましたが、漸く何とか一つの案がまとまり製作に着手・・・、無事取り付けへと。最終工程の動作確認段階において細かい点で幾つかの改良点を自覚したものの、概ね満足のゆく結果を得ることが出来、その後は改めて手を加えず現在に至っております。
あとはスクリーン両サイドの縦黒枠を残すのみです。これは補強材に2.5mmの合板を貼りつけ、合板面に黒布を折り返し付きで張り込んで仕上がりです。取り付け方法としてスクリーン吊り下げバー両端にそれぞれ引っかけて固定する仕組みとしました。

かくして完成したスクリーン周りセットアップのプロセスを順を追って紹介すれば、先ずは左右両壁のロールスクリーンを降ろし、次に予め映画ソフト毎の画面上下ライン目盛基棒に合わせ上黒幕、下黒幕をそれぞれ手動で調整後、スクリーン両脇に縦黒枠をセットすれば首尾よく完了!全行程完了まで5分とかからず、スクリーン側はすっかり映画館モードに早変わりです♪♪
また、嬉しいことにこれら一連のプロセスが「・・さあこれからいよいよ映画が始まるぞ・・」という気持ちの高まりにも寄与し、わくわくするひと時でもあります。



ルーム関係の変遷は概ね上記のとおりですが、他方オーディオ関係もこの4年間で2chから6chへと進化を遂げました。前述の通りハイスペックな機器の導入は一切ありませんでしたが、その反面と言っては何ですがかなりの年代物を入手することになりました。今フロントで使用しているパオニアの3ウェイ大型スピーカー(CS-770 1974年発売 )を偶然にも義兄から譲り受けることとなりました。本人が使わなくなってからも随分年数が経過し、購入当時から義兄宅の2階に設置してあったことは知っていましたが、家業の商売のほうも中々忙しく、当時よりあまり頻繁に聴くこともなかったようです。製造からすでに40年近くにもなりスピーカーにとって経年による劣化の激しいエッジ部分が一番気になるところでしたが、幸いにもこの製品のエッジ部はウレタンではなく繊維系?で出来ていて、少しだけ触って見た感じでは強度および弾力ともに全く不安と感じられるところはありませんでした。



関連してセンター並びにバックスピーカーはヤマハのNS-77という16センチ2ウェイのもので、これも知人の機材入れ替え時に譲り受けたものです。
同じくサラウンドスピーカーはヤマハのNS-515という小型のものですが、近くのセカンドハウスで1対5,000円くらい払ったと記憶しています。
AVアンプはオンキョーのTX-SA603という機種で、7年前にホームシアターに憧れて購入したものです。
そのころシアタールームとして使っていた2階の10畳洋間は丁度真下が両親の寝室となっていて、思うようにボリュウムを上げることも出来ず、半年ほど使ってダンボール箱にしまい込み5年近くそのままにしてありました。1昨年に現システム構築のため再び日の目を見たという訳です。
以上が現6chシステムの構成で、構築以来今日までの使用感から言えば、今のところは私にとって映画を見るために特に取り立ててあげつらうほどの不満もないシステムであると言えます。

因みに余談ですが、1本35kgほどのこの大型スピーカーから出てくる重低音は予想以上のもので、音量を上げても音の割れや歪みを全く感じることもなく、どっぷりと映画の世界に浸ることが出来ます。潜水艦モノ映画で皆さんご存知のU571・DTS音源による爆雷の炸裂時にはとんでもない地響きがして、思わずリモコンのボリュウムを下げる動作をとってしまいます。また、中音域を受け持つスコーカーも16センチと10センチの二つで分担し再生され、2ch時に使用していたVictorの20センチ2ウェイから乗り替えた時の中音の明瞭さには大変驚かされました。同時にオーディオにおける中音の大切さというものを改めて思い知らされました。
以上、マイルームの変遷について紹介しましたが、皆さんのように豊かな経験と深い知識にもとずいた格調高い論評を述べることも叶わず、主観的かつ、抽象的な表現で終始してしまいましたが悪しからず。

最後に一連のシアタールームグレードアップ顛末のおまけと言いますか、ミニライブの開催という全く予定に無かったことが昨年末に勃発し、その計画の一端としてステージ照明の新設工事も追加施工致しました。
その経緯はマイルームの詳細コーナーにも載せてありますが、弾き語りでは玄人はだしの友人と昨年数十年ぶりに再会し、再びお付き合いがはじまったのがそのきっかけです。
私が日頃懇意にしてる人たちにギャラリーとして声をかけ、総勢十名余りの規模で今準備を進めています。


※マイルームの詳細も今回改めて更新しました。関連の写真と若干の説明文もつけてあります。
 気が向かれたら是非覗いて見て下さい。

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マイルーム

14畳洋間
14畳洋間
持ち家(戸建) / 専用室 / ~14畳 / 防音なし / スクリーン130型以上 / ~7.1ch

平成9年にマイルームを増築し、最初は2chのガランとした部屋でしたが・・・。 あれから4年が経過しサウンドも一応6chへと変遷を遂げ,どうにかサラウンド映画も楽しめる環境となりました。 但し一連の機材は皆さん方とは異なり、最新でハイグレードのものは一切有りません。総じて言えば質、量とも極めてチープで必要最小限の構成です。其の上、フロントスピーカーを筆頭にかなり古い年代のものもあり、諸…

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