ミヤモ
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こんにちは。 小さな娘と妻と格闘?しながら、細々とマンションでオーディオをやっています。いつの日かは専用ルームで大型システムをと夢みているのですが、いつ叶うのでしょうか?

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ゴッサム GAC-2 UltraPro Hi-Enを試す

オーディオアクセサリー156号で、評価の非常に高いゴッサム(Gotham) GAC-2 UltraPro Hi-Endという新作のバランスケーブルを買ってみました。



ゴッサムって、私は全く知らなかったのですがスタジオ用のケーブルとしてはベルデンやモガミと同じくらい有名なようです。

安価と言っても同じゴッサム(Gotham)GAC-2111が最も有名なケーブルですが、こちらは3〜4000円程度と比較すれば、このGAC-2 UltraPro Hi-Endは、1万円近くしますので、このメーカーの中では最も高価な部類に入ります。

しかし、所謂、市場に出回っているオーディオメーカーのケーブル比較すれば入門クラスの金額にあたります。私が購入したサイトはオーディオケーブル市場というサイトです。http://www.rider.ne.jp/item/detail.php?cid=1&uid=54

一つ一つオーダーメイドと言う商品ですので、ガレージメーカーの様な対応ですが、広告など行わず、在庫も持たない流通によって高いコストパフォーマンスを維持しているとも考えられます。

さて商品は注文して3日後には到着しており、迅速丁寧な対応でしたが、肝心の音はどうかと言うと、驚きました。なんと言うストレートな音でしょう。ジャズを聴くと楽器の音がそのまま目の前にダイレクトに鳴ります。音に滲みがなく、癖もなく、揺るぎない厚い音がしっかりと出てきます。イメージですがスタジオの中で、そのまま音を聞いている様なダイレクトな音で、実際に目の前にある様な感覚です。これは凄い!と思いかなり気に入りました。

しかし、もしや?と思い私の大好きな女性ボーカルを聴いてみると、やはり!音がストレートすぎて声の表情が単調に感じます。イメージとしては録音した声だけをクローズアップして聴いている様なイメージです。悪くないのですが、声の可憐さや抑揚が乏しく思います。

そこで、今迄使っていたワイヤーワールドのRCAケーブルOSI6に戻します。このケーブルは上級モデルの技術をそのまま廉価にしたものです。すると、先ほどのゴッサムのどっしりとした表現とは異なり、やや高域よりで線は細くなりますが全然こちらのボーカルの方がステキですね。ゴッサムは声だけが響いていたのですが、こちらはアーティストの上半身と顔の表情が見える様なしなやかなイメージで細かい息遣いも更にリアルです。アコースティックな女性ボーカルやクラシックはワイヤーワールドがずっと素晴らしいですね。

しかし、楽器メインのジャズになると断然、ゴッサムがリアルです。このメーカー、他のも色々試したくなりました(笑)

今回、思ったのは私も安いスタジオ用のケーブル、オヤイデのケーブル、オルトフォンやMITの4〜5万円万クラスのケーブルも含め色々と使ってきましたが、このゴッサムで聴く生々しい楽器の音は非常に素晴らしいと思います。ジャズをメインに聴く方は一度、試してみてください。出来ればエージングでもう少しだけ細かいニュアンスが出てくると尚良いとは思いますが。。

しかし、ケーブルは本当に難しいですね。当分、この2本のケーブルを使い分けて行こうと思います。皆さんの方でもこれがリファレンスというケーブルがあれば是非教えてください。

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MARANTZ

SA-7S1

¥735,000(税込)

発売:2006年10月下旬

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今更ですが、USBも刺せないCDプレーヤーを買う

今更ですが、エソテリックのX-05を売却して、さらに発売時期の古い2006年頃のSA-7S1に買い換えました。現在は中古でしか手に入らないなのでX-05売却によって、少しの出費で手に入れたことになります。このCDプレーヤーが絶滅危惧種になりかかっている今、せめてUSBが刺せるタイプのものに買い換えるかべきだったのか、色々と迷うところではありますが、このプレーヤーについての考察を勝手に書かせて頂きます。



まず売却したX-05ですが、SA-7Sの比較により一瞬、売却しない方が良かったと後悔しました。理由は原音再生の忠実度、音像の明瞭さ、メリハリ、音楽ジャンルの対応力、とくに古いジャズの再生や、オーケストラの骨格などSA-7Sでは再現できない魅力があり、実直で信頼できるプレーヤーであると、手放す時に改めて気づいたからです。こうした路線は他の国産メーカーでは無いと思います。しかし、X-05にて不満であった点は、お世辞にも色気が無いこと。ボーカルが固い(カサつく)と感じる時があること。高域の伸びや美しさが今一つのことでした。とくに私の好きなボーカルに違和感を覚えるときが多い。ケーブルやで電源で在る程度は改善したものの、最後まで気になった部分でした。

話は遡り、以前、同マランツのSA15S1を購入したことがあり、どうも私には感性が合わなかった強い記憶があります。音は綺麗なんですが、厚みが出ない、音が寂しいなど、何か食い足りない。それが嫌でデノンのDCD-SA1を購入。これが個人的には大当たりで、ボーカルの素晴らしさ、全体の厚みや音像の大きさなどビックリするくらい充実した音を聴かせてくれ何の不満も無かったと記憶しています。しかし、その後、X-05を聴いて思うことは、ジャズの音像の実態感やオーケストラの空間の明瞭さはDCD-SA1では表現できていなかったことを思い知らされます。DCD-SA1は、甘いカフェオレのような音で、コクがあって美味しいのですが、味付けがちょっと濃すぎるという気もします。結局は好みの問題で、どれがベストとは一言で言い難いです。

さてSA-7Sは、今やデジタルプレーヤーの第一線から消えかかっている存在で、このデザインの後継機種が出ていません。理由は311お震災の時にメーカーの工場が被災して金型が塩水に浸かり廃棄されたとか。また値付けも本来は100万以上で売り出す予定を営業が勝手に70万に設定してしまったとか色々と噂がありますが、マランツ伝説の№7の称号を与えられていることはそれなりのプライドと意味がある製品だと思います。

このプレーヤーの本質的な性能を感じたエピソードを1つ書かせて頂くと、以前、マランツの試聴室でこのSA-7S1の発売記念の試聴会に参加したことです。その時、見た景色(音)は、少年合唱団の子供たちが亡霊のようにフロアに立って歌っている1人1人の姿がはっきりと見えた時です。その再現力に驚嘆した記憶があります。このプレーヤーは、良質な相性の良い機器を選び、広いスペースに、正しくセッティングすれば、それだけの再現力があるプレーヤーなのだと思います。しかし、私の狭い部屋の中途半端なシステムでは、今のところ、そこまでの再現力は発揮されません。どちらのしても、SA-7S1は古いジャズの再生などは似合わなくなってしまい、後退してしまった部分もあります。またエソテリックのような原音的な素直さも無くなってしまいました。ですが現在の私の憧れのプレーヤーであることは変わりありませんし、実際に、その実力の片りんは十分に見せてくれています。またエソテリックと同じで外クロックを付けることができ、その方がより精密な音になり気に入っています。

この先、ネットワークのプレーヤーやPCオーディオも触手を拡げていくことは確かにあるのですが音楽データの少なさや、費用対効果を考えると、まだまだCDプレーヤーは併存して行くものと思われます。

【SPEC】●チャンネル:2ch ●再生ディスク:SACD、CD ●再生周波数範囲:2Hz〜100kHz(SACD)、2Hz〜20kHz(CD) ●高調波歪率(1kHz):0.0009%(フィルター3)(SACD)、0.0020%(フィルター1)(CD) ●消費電力:26W ●外形寸法:459W×136H×425.5Dmm ●質量:22.3kg

マイルーム

JBLと真空管とジェフ
JBLと真空管とジェフ
借家(マンション) / 専用室 / オーディオルーム / 防音なし / スクリーンなし / ~2ch

こんにちは。東京都品川区の在住。妻と娘の3人暮らし。それほど大きくないマンションの個室ですが、やや大きめのJBLが鎮座しています。憧れのMC275でドライブ。伸びやかで艶のある音が響き渡ります。最近は夏用にジェフのmodel2を導入。色々と毎日、試行錯誤しています。

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