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CDバカ
CDバカ
最初にオーディオに目覚めたのは80年代前半。 598スピーカーと798アンプが市場を席捲、物量投入&重量競争の最盛期でした。 社会人になっての寮生活とその後のワンルームマンション生活の10数年は完…

日記

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最新の日記

アキュフェーズSACDプレーヤーDP-700がようやく覚醒


先週の3連休明けの火曜日のことです。
トム・ペティの99年のアルバム「ECHO」をDP-700にセットし、最初のアコー
スティックギターの音が出た瞬間に、そのあまりの音の生々しさと、音像の焦点の
合い方に、「何て良い録音なんだろう」と驚きました。
ボーカルが出ると、その印象は更に深まります。
前日までは、ここまでの生々しい音の出方はしていませんでした。
2曲目以降の曲でも録音の良さの印象は変わりません。もう楽曲や演奏の良し悪し
よりも、録音の良さに完全に心を奪われてしまいました。
もしかしたら、DP-700のエージングがようやく終了し、遂に覚醒したのでは
ないかと思い、最近よく聴く藤田恵美のカモミールベストを聴いてみました。
一曲目の伴奏の音で、音の前後の厚み、立体感が増していることが分かりました。
そして彼女のボーカル。藤田恵美が目の前1メートル位のところで歌ってます。
スピーカーよりもはるか手前に大きく飛び出してきて歌っています。
つい最近まではここまでのリアル感、音像の焦点の合い方にはやはり至っていませ
んでした。間違いなく覚醒したようです。

DP-700は今年の2月に購入し、サウンドトレール社のXLRケーブルでプリ
アンプと接続しています。
以前使用していたSA-7S1も同じケーブルで接続していましたが、4ヶ月目で
覚醒による激変を味わわせてくれました。
それに比べると今回は8ヶ月でちょうど二倍の期間を要しました。しかし、無事に
改めて激変を味わわせてもらえました。
DP-700で再生出来ないCDを、SA-7S1で聴く度に、やっぱりまだこっ
ちの方(SA-7S1)が音像表現がリアルだなと思っていました。
しかし、DP-700もいつか覚醒し激変を体験させてくれるはずと思いながら使
ってきました。
ようやくこの思いが実現し、ホッとしています。

DP-700と、プリ・アンプ(アキュフェーズC-2400)とパワー・アンプ
(アキュフェーズP-5000)の電源ケーブルには、やはりサウンドトレール社
の同じグレードのケーブルを今年の7月から使用しています。
サウンドトレール社によれば、アンプにおける電源ケーブルの交換効果は更に大きく
しかも、接続機器側の覚醒期間は半年は必要ということなので、更にもう一段(あ
るいは二段)の激変がこの後に待ち受けていることになります。
ワクワクしながら、気長にその時の到来を待ちたいと思っています。

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DP-700

ACCUPHASE

DP-700

¥1,155,000(税込)

発売:2007年12月上旬

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DP-700 V.S. マランツSA-7S1


DP-700の購入きっかけは只のヤジウマ根性からでした。
DP-800/801とDP-500の登場から一年あまり、一体型で出るとしたら600か
700だろうと思っていた矢先での登場で、世間の評判もかなり上々。
それまでは国産最高峰の称号はSA-7S1でしたが、その牙城を崩す勢いで登
場してきたDP-700はやはり大いに気になる存在でした。
値段はSA-7S1の1.5倍以上で買うことは先ずあり得ないと安心し切った上
での自宅貸出し試聴経験でした。
試聴目的はズバリ、SA-7S1でOKの確信を得ること。

設置は、SA-7S1はそのままのサウンドトレイルのバランスケーブル接続で、
DP-700は付属のRCAアンバラ接続とし、入力セレクタで切替可能にしました。
第一印象はDP-700の音に繊細感はあるけど、SA-7S1と比べて優劣レベルで
云々出来るような差は無しとしうことで一安心。
小編成クラシック、ボーカル物、ポップス等いろいろ試しましたが、音色、
音像・音場表現のいずれをとってもDP-700に特別な魅力は感じませんでした。

しかし環境音の再生で、僅かながら聴ける音と聴けない音の存在が明らかに
なりました。
波が砕けて出来るゴボゴボという音が、DP-700ではちゃんと水の「ゴボゴボ」
音として認識できたのに、SA-7S1では何の音か分かりませんでした。
本当に小さな音で、そこだけに注意して聴かなければ気付かない音です。
聴き比べと思って細心の注意を払わない限りは分かりません。
なので、SA-7S1から買い換えようという気にまではなりませんでした。

しかし、SA-7S1も最初から満足のいく再生をしていたわけではなく、接続
ケーブルや電源ケーブルをそれなりに奢りました。DP-700は付属ケーブルの
ままです。この状態で買い換え欲求を起こさせるほどではないけれども、
性能的に、僅かながらも勝っていることを認識させてくれたことは事実。
この事実は実はとんでもないことではないかと思いました。
接続ケーブルをサウンドトレイルに変えたらどうなるだろうと思い、試して
みたのが運の尽き。音が出た瞬間に脱帽でした。
小編成でのクラシックでは、メイン楽器と他に3つの楽器で演奏しています
が、SA-7S1では、サブの3楽器はバックに徹し、DP-700では、サブの3楽器
もメインであるかのごとく自己主張をしてきました。音数どころか、楽器数
が増えたかのようです。
波の音では、波の砕ける音が波の後ろで常に聴こえていて、波しぶきが霧
となって空中に舞っているかのような表現となってしまいました。
気が付いたら、夜中の2時過ぎまでディスクをとっかえひっかえしていま
した。聴きなれたどのディスクも録音し直したかのような新鮮な味わいを
与えてくれるようになりました。
現在のDP-700はまだ機械としての「慣らし」の最中で、試聴時の表現に到
ってはいません。でも、多分あと数ヶ月で慣らしが完了すると思います。
その日が楽しみでしょうがありません。

【SPEC】●適合ディスク:2ch SACD、CD ●読み取り方式:非接触光学式 ●レーザーダイオード発光波長:SACD用 650nm、CD用 780nm ●サンプリング周波数:32kHz、44.1kHz、48kHz、88.2kHz、96kHz(各16〜24bit 2ch PCM)、[HS-Link のみ対応 176.4kHz、192kHz(各24bit 2ch PCM)、2.8224MHz(1bit 2ch DSD)] ●DAコンバーター:MDSD方式(DSD信号)、MDS++方式(PCM信号) ●周波数特性:0.5Hz〜50kHz +0、−3.0dB ●全高調波歪率+雑音:0.0008%(20Hz〜20kHz) ●S/N比:114dB ●ダイナミックレンジ:110dB(24bit 入力、LPF:OFF) ●チャンネルセパレーション:108dB(20Hz〜20kHz) ●出力電圧/出力インピーダンス:2.5V/50Ω ●出力レベルコントロール:0dB 〜−80.0 dB(デジタル方式) ●消費電力:35W ●外形寸法:477W×156H×394Dmm ●質量:27.0kg

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オーディオ三昧
オーディオ三昧
持ち家(戸建) / リビング兼用 / オーディオ・シアター兼用ルーム / ~12畳 / 防音なし / スクリーン~80型 / ~2ch

一人暮らしの気ままさゆえ、寝室を除く3部屋にオーディオ機器(新旧とりまぜ)を設置して、 各部屋で音楽を聴きながら好きなことをしています。(引きこもってはいません) メインシステムは2階のLDKに設置。LDKと言いながら、ソファ等のリビング用調度品は 一切無し。オーディオ機器とビジュル機器と、ソフト、そして視聴用の椅子とパソコンのみ という実質オーディオ/シアター専用ルームと化しています。 …

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