2007年11月14日

プリアンプを変えてみました&海外製品のHDオーディオ対応について考える事
先日、行きつけのショップが採用機器を変更するとの事で、LINN KINOSを
展示処分品として格安で譲って頂ける事になり、今まで使用していた
LINN AV5103Dと入れ換る事になりました。
AV5103Dも十分な良い音を出してくれましたが、さすがに10年以上開発期間が
開くと、技術の進歩という物は恐ろしい物で、KINOSを聞いてしまうと、もう
元には戻れない程の音のクオリティに差があります。
パワーアンプ、ソース機器は全く変わりないのに、ここまで音が変わるという
現実を体験すると、オーディオ再生に於いて如何にプリ部のクオリティが大事
か…という事を改めて実感します。
ただ、LINNに於いては最新のAVプリのKINOSですが、次世代音声のHDオーディオ
については全く手付かずです。幸いAV5103Dとは違って5.1ch入力があるので、
プレーヤーでデコードすれば取り敢えずは聴けるのですが、ストリーム信号の
デコードが出来るプリが出るのは一体いつの事やら…
海外製品でAVシステムを組まれて、尚且つ次世代ディスク&HDオーディオに興味
が有る方は悩ましい所ですねー。
あくまで個人的な考えなのですが、次世代オーディオに最初に取り組む海外
メーカーはDOLBY TRUE HD音声の開発経緯もあり、メリディアンが最初になると思う
のですが、どうでしょうかね…いずれにせよ、海外製品がHDオーディオ対応になった
としても早々簡単に買える金額ではないと思うので、HDMIでのビットストリーム音声
をデコードして、且つアナログ5.1~7.1ch信号で送り出せる「HDオーディオ専用デコーダー」
なんて製品、どこかのメーカーから出してくれませんかね。別に国産でも構わないから…