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オニール大佐
オニール大佐
中3の時に観た「レイダース/失われた聖櫃」で映画に目覚め、「レイダース」のビデオを購入した時から、今で言うホームシアターに目覚めました。以降LDを買いまくり、ドルビープロロジックでサラウンド再生を楽し…

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最新の日記

プリアンプを変えてみました&海外製品のHDオーディオ対応について考える事

先日、行きつけのショップが採用機器を変更するとの事で、LINN KINOSを
展示処分品として格安で譲って頂ける事になり、今まで使用していた
LINN AV5103Dと入れ換る事になりました。

AV5103Dも十分な良い音を出してくれましたが、さすがに10年以上開発期間が
開くと、技術の進歩という物は恐ろしい物で、KINOSを聞いてしまうと、もう
元には戻れない程の音のクオリティに差があります。
パワーアンプ、ソース機器は全く変わりないのに、ここまで音が変わるという
現実を体験すると、オーディオ再生に於いて如何にプリ部のクオリティが大事
か…という事を改めて実感します。

ただ、LINNに於いては最新のAVプリのKINOSですが、次世代音声のHDオーディオ
については全く手付かずです。幸いAV5103Dとは違って5.1ch入力があるので、
プレーヤーでデコードすれば取り敢えずは聴けるのですが、ストリーム信号の
デコードが出来るプリが出るのは一体いつの事やら…
海外製品でAVシステムを組まれて、尚且つ次世代ディスク&HDオーディオに興味
が有る方は悩ましい所ですねー。

あくまで個人的な考えなのですが、次世代オーディオに最初に取り組む海外
メーカーはDOLBY TRUE HD音声の開発経緯もあり、メリディアンが最初になると思う
のですが、どうでしょうかね…いずれにせよ、海外製品がHDオーディオ対応になった
としても早々簡単に買える金額ではないと思うので、HDMIでのビットストリーム音声
をデコードして、且つアナログ5.1~7.1ch信号で送り出せる「HDオーディオ専用デコーダー」
なんて製品、どこかのメーカーから出してくれませんかね。別に国産でも構わないから…

最新のレビュー/コメント

KLIMAX DS

LINN

KLIMAX DS

¥2,940,000(税込)

発売:2007年11月

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まさに新世代の音。

先日、行きつけのお店での試聴会に行ってきました。聴くのは2回目です。
1回目も同じショップの試聴会でしたが、何分全く新しい製品なので、LINNのスタッフの
方も、お店の方もセッティング等手探りの状態の中での視聴でしたが、今回はその辺りも
慣れて来られて本来の実力が聴けた様に思います。
今回の試聴会ではソースの実力を試すため、あえてスピーカーはLINNの一番ベーシックな
KOMPONENT 104(但しフルAKTIV)、プリアンプはAKURATE KONTROL、パワーアンプはMAJIK 6100(だったと思います)の組み合わせでした。

で、その実力の程なのですが…
今までの音楽鑑賞の概念を全く超えてしまう音です!
安物のVAIOのCDドライブでリッピングしたCDがAKURATE CDで再生するより音が良くなるな
んて信じられます? 音の鮮度、空気感など圧倒的な差が出ます。特にライプ物は一聴?瞭然。
続けてLINN RECORDSで配信されているStudio Masterを聴いた時には驚きを通り越して笑いが出てしまいました(^_^;)。
LINN RECORDSの人気ソフトで Claire Martin の「TOO DARN HOT!」というタイトルが有るの
ですが、そのStudio Master(データ量は1G以上あるらしいです)の音は、200万クラスの
LP12+KLIMAX KONTROL+KLIMAX TWIN+AKURATE 212の組み合わせで鳴らした音に勝るとも劣らない音でした。まるで目の前でライブを聴いているかの如し…です。
アンプ、スピーカーのクラスを上げると一体どんな音が出るやら全く末恐ろしい限りです…
2chに限るならSACD&DVD AUDIOの存在価値は全くありません。

今回、AKURATE DSも比較視聴出来たのですが、初めて聴いた時よりKLIMAX DSとの差を感
じました。KLIMAX DSを聴いてAKURATE DSを聴くと絶対KLIMAX DSが欲しくなります。
AKURATE DSを狙っている方はKLIMAX DSを聴かない方が良いでしょう。

非常に高価な製品ですが、レーザーピックアップや回転部分はないので劣化はないし、
ソフトウェアはアップデートでどんどんグレードアップ出来るし、本体はアルミ削り出しで
所有感抜群。おまけに消費電力もごく僅かでとってもエコ。
今から高級CD/SACDプレーヤーを買うより絶対長く使えると思います。
私、今から貯金始めようと思います(^^ゞ

LINNは4年も前からCD12の後継機の開発を止め、KLIMAX DSの開発に当たって来た
らしいです。この4年間のアドバンテージは確実に内外の他メーカーに差を付けたと感じます。
KLIMAX DS、AKURATE DSの登場で、もはやドライブがどうの、クロックがどうのと言う時代
は終りを告げました。
まさに21世紀のプレーヤーです。

【SPEC】●再生可能ファイル:FLAC、WAV ●対応サンプルレート:44.1k、48k、88.2k、96k、176.4k、192k ●端子:LAN×1、RCA音声×1、XLR音声×1、RS232×2 ●消費電力:13W ●外形寸法:350W×60H×355Dmm ●質量:10kg

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