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昔はオーディオ活火山でしたが、最近は噴火の予定も無く、休火山になりました。 子供が大きくなって、余裕が出来たら活火山に戻れるかな。

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Chord社のポータブルDAC、Hugo2登場!その1 Rob Wattsの技術説明2

前の記事から引き続き、ChordのポータブルDAC、Hugo2について、設計者のRob Wattsの技術解説の抄訳を紹介しよう。

楽しんでいただければ幸いである。

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測定結果は極めて重要だ。もし、真に透明な機器を開発したいと願うなら。

真に透明であることは、究極の音楽性を実現する唯一の方法だが、そのためには測定が欠かせない。

確かに、良い音がする装置が、良い測定結果を持つ装置よりも音質的に優れていることはありえる。しかし、測定結果が改善され(それがどれほど小さな改善であっても)、その他の要素が全て同じであれば、音質も改善されるものだ。

付け加えると、大胆な主張を行う多くのメーカー(純粋に誠心誠意の場合もあれば、ユーザーからお金を巻き上げるために純粋に悪意を持っていることもあるのだが)が、全くナンセンスなことを言っていることも、測定を行えば明白だ。

測定結果が揃ってさえいれば、どんな音質になるか大体把握できるものだし、もっと言えば、設計者や設計チームの能力や意図も分かってしまう。

なので、測定結果は気にしないというスタンスは非常にクールかもしれないが、それは、赤ん坊をおふろの水といっしょに捨てているようなものだ(訳注:大事なものを無用なものと一緒に投げ捨てているという意味のことわざ)。



ノイズフロア変動について先ほど述べたが、ここでそれを証明しよう。まったくのゼロ、そして、an-harmonic products(非調和成分?)もゼロだ。

付け加えると、他のスレッドで、私の製品を低品質のテスト機材で測定した「測定結果と称するもの」を目にすることがあるが、その測定結果で何らかのことを証明できたと考えるのは誤りだ。

Hugo2はテスト機材を軽く超える性能を持っている。

測定結果というのものは客観的な真実とは異なる。測定は誤った方法で実施されやすいものであり、特定の場合、特定の機材で採取されたデータに過ぎない。

私のDACを測定するには、究極、最高水準のテスト機材が必要だ。今であれば、APX555がそれにあたる。

APX555だけが、Hugo2のノイズフロア変動を測定可能だ。なぜなら、通常のテスト機材の場合、内臓されたADCのノイズフロア変動がHugo2のそれよりもはるかに大きいためだ。

APX555は、4基のADCを使用した特殊な技術により、ADCの限界を超えた測定が可能だ。

THDについても、並外れた低い値であることが確認できる。Hugo2より優れたDACは、この世にDaveしか存在しない。



Hugo2の特長の一つが、Daveで最初に披露した2次のアナログノイズシェイパーOPだ。

この技術のメリットは、クロスオーバー歪みを除去可能と言うことだ。33Ωの負荷でも高い周波数の歪みが目立って増加しない。

かつては、33Ωの負荷をかけた場合に音質が硬くなる弊害があったが、今や何の変化も起こらない。



このスライドは、DACとアンプが電源の影響からいかに遮断されているか、左右のチャネルが互いにいかに遮断されているかを示している。



Hugo2がジッターから影響を受けないことを証明しよう。

何のアーティファクトも存在しない。11kHz、そして13kHzにわずかな残ノイズがあるが、これは測定器のAPX555から来るものだ。

私はこの測定結果に満足している。

Chord社以外の、どれだけ高価なDACであっても、この測定結果には遠く及ばないと自信を持って断言できる。

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というわけで、どう感じられただろうか。

いつものことだが、Rob Wattsが自分の製品に対してプライドを持っていることがこれでもかと伝わってくる。

最近の私の悩みが、Daveの音に慣れすぎたのか、出張先で聴くHugoの音に満足できないことだ。

しかし、その悩みも、Hugo2なら解決してくれるかもしれない。

期待して待とうと思う。

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SD05

SOUND DESIGN

SD05

¥525,000(税込)

発売:2005年9月

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フォーミュラカーのようなフルデジタルアンプ

※下記のレビューは、50WのマスタークロックVer1.08のものです。

1ヶ月ほど使ってみた感想であるが、まるでフォーミュラカーのようなアンプという印象である。

フォーミュラカーと言っても、乗ったことが無いのであくまでイメージであるが、一言で言えば、過激なまでの高性能と、使いこなしの極端な難しさが同居したアンプである。

私がそれまで使っていたのはSONYのTA-DR1で、このアンプの前身とも言えるモデルである。こちらはどちらかと言えば、おっとりした性格で、設置やケーブルにも穏やかな反応を見せる扱いやすいモデルであったが、このSD05は、シャーシが軽いためか、設置やケーブルに非常に、非常に敏感である。

私も過去にそれなりの数のアンプを使ってきたが、ここまで敏感なモデルは今まで無かった。

私だけかと思えば、ファンクラブページ、および、その他のサイトでも、ケーブル、置台、ソース機器などでかなり苦労している様子が伺える。

とにかく、このアンプを入手した場合は、ポンと置いて良い音が出ることを期待しないほうが良い。電源ケーブル、デジタルケーブル、設置、ソース機器・・・全て再吟味が必要になる可能性がある。入手の際はかなりの覚悟が必要だろう。

では、そこまでして出てくる音とはどんな音なのか・・・?

まず一聴して驚くのがサウンドステージの広大さと音のハイスピードさだろう。視界一杯のサウンドステージが無音から一気呵成に立ち上がり炸裂する様は圧巻である。

音調は上から下までパーフェクトと言えるフラットであり、低音は引き締まって力強く、高音はキラキラするところは皆無で素直に伸びきっている。脚色らしいものが無く、ソースのベールを1枚も2枚も剥いで直接見ているような、客観性の高い音である。

全体的に歪みが少なく、開放感に満ち溢れているため、ついつい、どこまでもボリュームを上げて聴きたくなる。気が付かないうちに爆音になりがちなので注意が必要である。

弱点は何と言っても使いこなしの難しさだろう。

ファンクラブである程度ノウハウは確立しているようだが、推奨ケーブル、推奨インシュレーター、推奨ソース機器、全て販売中止などにより入手困難である。となると、自分で試行錯誤するしか無い。

しかし・・・ここまで脅しておいてなんだが、このSD05、使いこなしは難しいが、その作業は決して大変ではない。

通常のアナログアンプであれば、使いこなしが難しい=作業が大変、であるが、SD05はデジタルアンプである。重さはたったの10kgで、ウォームアップも不要である。ケーブルは、電源とデジタルの2本とスピーカーケーブルのみである。インシュレーターをひく、ケーブルを交換する、配置場所を変える、いつでも気が向いた時に簡単に行える。

その意味では、大昔の30kg超のアナログアンプに比べて使いこなしは難しいが「楽」であると言ってもいいのかもしれない。

そういえば、せっかくなので、フルデジタルアンプならではのSD05の特徴についても触れておこう。

使いこなしの試行錯誤が圧倒的に楽であることは上で述べたが、その他にも、消費電力が小さく真夏でも快適に使えること、筐体が密閉構造で掃除が極めて楽であること、デジタルを直接入力できるので最近のPCオーディオ、ネットワークオーディオと相性が良いこと、ウォームアップが不要ですぐに高音質で聴けること・・・など、アナログアンプに無い様々な良い点がある。

一度フルデジタルアンプに慣れてしまうと、もうアナログアンプには戻れないと感じるほどだ。

また、ガレージメーカーでありながら、修理の体制やサポートが非常にしっかりしているのも特徴だ。私も中古で入手してオーバーホールに出したが、非常に丁寧かつ迅速に作業いただき、かつ料金も良心的であった。

サポート用のパーツも十分確保しているとのことなので、パーツ保有期間が過ぎると修理できなくなるメーカー製コンポよりも安心度は高いかもしれない。

最後に総括すると、このSD05は、素晴らしい音質、フルデジタルアンプならではの利点、信頼出来るサポート体制を併せ持つ類まれなる機器であるが、使いこなしの難しさもまた、類まれなレベルである。入手には覚悟が必要であるが、見返りは極めて大きい。

【SPEC】
●定格出力:100W×2(4Ω) ●適合スピーカーインピーダンス:4Ω以上 ●全高調波歪率:0.15%以下 ●周波数特性(パワーブロック):10Hz〜50KHz(±3dB) ●SN比:90dB ●デジタル入力:32KHz〜96KHz 24bitに自動対応 ●入力端子:BNC×2、RCA×2 ●電源:AC100V 50/60Hz ●消費電力:100W(定格出力1/4トーンバースト)、15W(無信号時) ●外形寸法:430W×98H×365Dmm ●質量:10.2Kg

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将来は専用室が欲しいのう・・・
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リビング兼用のオーディオルームです。

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