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昔はオーディオ活火山でしたが、最近は噴火の予定も無く、休火山になりました。 子供が大きくなって、余裕が出来たら活火山に戻れるかな。

日記

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最新の日記

青の衝撃! ChordのCDトランスポート、Blu2を聴く その2

前回の日記では、Chord社のCDトランスポート兼アップサンプラーであるBlu2を、同じくChord社のDAC、Daveに接続した結果について書いた。

Blu2とDaveが接続された姿をBluDaveと呼ぶ(by設計者)が、単体のDaveに比べて、音のフォーカスが合い、実に自然な音になるのが魅力的であった。

では、そんなBlu2を、Daveの弟分であるHugo2に接続するとどうなるのだろうか。もしかして、兄貴分であるDaveを超えてしまうのだろうか。

早速Blu2をHugo2に接続しようと思ったのだが、重要な問題に気が付いた。

接続できないのである。

Blu2を接続するためには、BNCケーブルを2本使用するのだが、Hugo2には、3.5mmの同軸ジャック(見た目はイヤフォンジャックそのもの)しか無い。

というわけで、秋葉原のラジオ会館に向かう。

今でこそ萌え萌えビルになってしまったラジオ会館だが、かつてはオーディオマニアにとって色々と役立つお店が入っていたのである。

そして、その中で、ただ1軒だけ昔から残っているお店が、トモカ電気プロショップである。



プロオーディオ用品やパーツをふんだんに扱ってるお店で、私は、プラグ関係はいつもここで購入している。

今日必要なのは、2つのBNC端子を1つの3.5mmプラグに変換するアダプターである。

もちろん、そんなマニアックな商品はこの世に存在しない。が、ようは、複数の変換アダプターを組み合わせればよいのである。

というわけで、買ってきたのがこれである。



早速Blu2をHugo2に接続する。さしずめ、BluHugoである。



ケーブルの取り回しの関係で、ラックからはみ出してしまっている。

さてBluHugoの音はどんな音か・・・

オリジナルと大きく変わるのは空気感だろうか。

聴き比べると、オリジナルは、楽器と楽器の間がスカスカで平面的な感じがする。

BluHugoの場合、Hugo2の良いところはそのままに、エア感、つまり、サウンドステージや、音の立体感が増すようだ。

それでは・・・と、今度はDaveと聴き比べる。

BluDaveではなく素のDaveである。

140万円+27万円のBluHugoと、150万円のDaveではどちらが上だろうか。

原理的には、デジタルフィルターの性能はBluHugoが勝っており、ノイズシェイパーやアナログ段を含むDAC部分についてはDaveが勝っている。

比べると、勝敗は明らかである。

どう聴いても、素のDaveのほうが良い。

Daveの方が分解能が高くニュアンスに富んでおり、レンジが広く、スケールが大きく、よりダイナミックである。

BluHugoも悪くないが、定位感でわずかに勝るかな?ぐらいで、やはりDaveには遠く及ばない。

以前の記事で、Daveが300点なら、Hugo2は200点と書いたが、それで行くと、BluDaveが360点、BluHugoが240点ぐらいに感じる。

というわけで、Blu2の感想である。

個人的には、Daveの所有者には強くお勧めしたい。

しかし、自分の場合は、買うとしても、もう少し待つつもりである。

理由は単純で、Blu2にはUSB入力しか無いから。
ネットワークプレイヤーを使用する私としては光学入力が必要だ。

そのうち単品のM-Scalerが出るそうなので、そのタイミングを待とうと思う。

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SOUND DESIGN

SD05

¥525,000(税込)

発売:2005年9月

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フォーミュラカーのようなフルデジタルアンプ

※下記のレビューは、50WのマスタークロックVer1.08のものです。

1ヶ月ほど使ってみた感想であるが、まるでフォーミュラカーのようなアンプという印象である。

フォーミュラカーと言っても、乗ったことが無いのであくまでイメージであるが、一言で言えば、過激なまでの高性能と、使いこなしの極端な難しさが同居したアンプである。

私がそれまで使っていたのはSONYのTA-DR1で、このアンプの前身とも言えるモデルである。こちらはどちらかと言えば、おっとりした性格で、設置やケーブルにも穏やかな反応を見せる扱いやすいモデルであったが、このSD05は、シャーシが軽いためか、設置やケーブルに非常に、非常に敏感である。

私も過去にそれなりの数のアンプを使ってきたが、ここまで敏感なモデルは今まで無かった。

私だけかと思えば、ファンクラブページ、および、その他のサイトでも、ケーブル、置台、ソース機器などでかなり苦労している様子が伺える。

とにかく、このアンプを入手した場合は、ポンと置いて良い音が出ることを期待しないほうが良い。電源ケーブル、デジタルケーブル、設置、ソース機器・・・全て再吟味が必要になる可能性がある。入手の際はかなりの覚悟が必要だろう。

では、そこまでして出てくる音とはどんな音なのか・・・?

まず一聴して驚くのがサウンドステージの広大さと音のハイスピードさだろう。視界一杯のサウンドステージが無音から一気呵成に立ち上がり炸裂する様は圧巻である。

音調は上から下までパーフェクトと言えるフラットであり、低音は引き締まって力強く、高音はキラキラするところは皆無で素直に伸びきっている。脚色らしいものが無く、ソースのベールを1枚も2枚も剥いで直接見ているような、客観性の高い音である。

全体的に歪みが少なく、開放感に満ち溢れているため、ついつい、どこまでもボリュームを上げて聴きたくなる。気が付かないうちに爆音になりがちなので注意が必要である。

弱点は何と言っても使いこなしの難しさだろう。

ファンクラブである程度ノウハウは確立しているようだが、推奨ケーブル、推奨インシュレーター、推奨ソース機器、全て販売中止などにより入手困難である。となると、自分で試行錯誤するしか無い。

しかし・・・ここまで脅しておいてなんだが、このSD05、使いこなしは難しいが、その作業は決して大変ではない。

通常のアナログアンプであれば、使いこなしが難しい=作業が大変、であるが、SD05はデジタルアンプである。重さはたったの10kgで、ウォームアップも不要である。ケーブルは、電源とデジタルの2本とスピーカーケーブルのみである。インシュレーターをひく、ケーブルを交換する、配置場所を変える、いつでも気が向いた時に簡単に行える。

その意味では、大昔の30kg超のアナログアンプに比べて使いこなしは難しいが「楽」であると言ってもいいのかもしれない。

そういえば、せっかくなので、フルデジタルアンプならではのSD05の特徴についても触れておこう。

使いこなしの試行錯誤が圧倒的に楽であることは上で述べたが、その他にも、消費電力が小さく真夏でも快適に使えること、筐体が密閉構造で掃除が極めて楽であること、デジタルを直接入力できるので最近のPCオーディオ、ネットワークオーディオと相性が良いこと、ウォームアップが不要ですぐに高音質で聴けること・・・など、アナログアンプに無い様々な良い点がある。

一度フルデジタルアンプに慣れてしまうと、もうアナログアンプには戻れないと感じるほどだ。

また、ガレージメーカーでありながら、修理の体制やサポートが非常にしっかりしているのも特徴だ。私も中古で入手してオーバーホールに出したが、非常に丁寧かつ迅速に作業いただき、かつ料金も良心的であった。

サポート用のパーツも十分確保しているとのことなので、パーツ保有期間が過ぎると修理できなくなるメーカー製コンポよりも安心度は高いかもしれない。

最後に総括すると、このSD05は、素晴らしい音質、フルデジタルアンプならではの利点、信頼出来るサポート体制を併せ持つ類まれなる機器であるが、使いこなしの難しさもまた、類まれなレベルである。入手には覚悟が必要であるが、見返りは極めて大きい。

【SPEC】
●定格出力:100W×2(4Ω) ●適合スピーカーインピーダンス:4Ω以上 ●全高調波歪率:0.15%以下 ●周波数特性(パワーブロック):10Hz〜50KHz(±3dB) ●SN比:90dB ●デジタル入力:32KHz〜96KHz 24bitに自動対応 ●入力端子:BNC×2、RCA×2 ●電源:AC100V 50/60Hz ●消費電力:100W(定格出力1/4トーンバースト)、15W(無信号時) ●外形寸法:430W×98H×365Dmm ●質量:10.2Kg

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将来は専用室が欲しいのう・・・
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リビング兼用のオーディオルームです。

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