平蔵
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「ラック」 コプラーレ(COPULARE)社 Bronze Spharen、Zonal Tone-Basis、Aural High End Stand、Analog Stand Sial  …

日記

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平蔵のアマティ、ステレオサウンド誌ゴールデンサウンド賞

まだ対面してはいないものの、6月に購入したまま、輸入元預かりとなっているソナス・ファベール、アマティ・オマージュ・トラディションがStereo Sound誌恒例の年末GRAND PRIX 2017-2018の最高機種として選定される名誉となりました(^_^)。





こりゃあ、ますます音楽室の建造に力を入れて、このスピーカー娘を精一杯の音響環境で迎入れてあげたくなりますね。

以下同誌からの引用です。

「原点回帰でありながら新しい。
かつてない完成度の高さを誇る歴代アマティの中の最高傑作」

小野寺
このスピーカーはソナス・ファベールを象徴する、いにしえの弦楽器づくりの名工に捧げたオマージュ・シリーズの最新作で、同シリーズでは昨年登場したイル・クレモネーゼに次ぐポジションにあたるものです。

ヴァイオリンなどの伝説的な名工、アマティの名を冠したシステムは本機で4作目になるのですが、ある意味で伝統回帰的、別の意味ではとても新しい、かつてない完成度を持ったシステムに仕上がっていて、ゴールデンサウンド賞にふさわしい作品だと思いますね。


柳沢
ソナス・ファベールが創業者の手を離れてもう何年も経つのですけど、体制が変わったばかりのころは、以前とは違うのだということを主張するようなシステムもあったと思いますが、このところソナス・ファベールの伝統をしっかりと受け継ぎながらも、そこに若々しいフレッシュな息吹を感じさせるシステムが登場してきた。

昨年のイル・クレモネーゼもそうだし、このアマティ・トラディションもそうだし、こうした実に魅力的なスピーカーを輩出してくれるのは喜ばしい限りです。


小野寺
ひじょうにレベルの高いシステムを開発してくれていますね。
変換器としての能力もとても高いのだけど、音楽表現とか音色の感覚のセンスにも光るものがあって、それが本当に素晴らしい。


柳沢
木質の温かな音の感触は、まさにソナス・ファベールの名にふさわしいものでしょう。


和田
それに加えて、ある種暴力的なエネルギーのある音楽や、狂気をはらんだ演奏にも、このアマティ・トラディションはしっかり反応してくれるので驚いたのですよ。凄く守備範囲が広い。

このあたりはかつてのソナス・ファベールの製品をはるかに凌いでいるように思いますね。


小野寺
決して無色透明なスピーカーではないのですよ。固有の音色は色濃くもある。


三浦
ヴォーカル帯域のツヤっぽさや若干の華やかさみたいなところに、それが表れていますね。

ワイドレンジ感という意味では、これより再生帯域に広いスピーカーはたくさんあるでしょう。


小野寺
でも、それが音楽再生にはプラスい働くことだってある。好き嫌いは当然あっていいのですけど。


三浦
そうですね。そして、この音のまとめ方は素晴らしいと、ぼくも思いました。


柳沢
それに、そういう音色感がなくなってしまったら、ソナス・ファベールである必要がないじゃないですか。


和田
そのとおりですね。



音の面でも素敵なスピーカーですが、デザイン、サイズ、仕上げの面でもとても素敵なスピーカーであることも、またいいですね。

サウンド同様の温かさとシャープさがデザインにもあって、生活空間に置いても美しく映えるでしょう。

メカメカしいオーディオも楽しいのですが、オーディオは家庭で楽しむものだと考えると、こういうスピーカーデザインって大事だなあとあらためて思わされます。


小野寺
有機的な肌合いが音にも姿にもある。これは本当に大事なことだと思います。

以上同誌78頁。

以下冒頭の全体的選考について

小野寺
そんな中での本年度のゴールデンサウンド賞を受賞したのは、ソナス・ファベールのアマティ・トラディションとdcsのヴィバルディ・ワンの2モデルでした。

最後まで1モデルに絞り切ることができませんでしたね。

どちらにも、そのぐらい完成度が高くて、甲乙つけがたいほどの魅力的モデルに仕上がっていました。



スピーカーには1千万円を超える大型モデルもいくつもあったわけで、実際にわたしはその中の一つを聴いた後、「20年一緒に暮らしたノーチラスが色あせて聴こえてしまったらどうしよう」と思って、自分の家で音楽を聴くのが怖くなってしまいました。

もうそのぐらい驚かされましたし、他のスピーカーも魅力的なモデルが本当に数多くありました。

そのような激戦の中でゴールデンサウンド賞を受賞したのが、アマティ・トラディションであり、同じくらい感動を与えてくれたのがSACDプレーヤーのヴィバルディ・ワンでしたね。

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TAKET

BATMASTER

¥240,000(税込)

発売:2009年3月1日

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スーパーツイーター クラシック用スピーカーでロックも鳴らす


このパイオニアのリボンツイーターは、チリチリ音が耳に付いて、本来のツイーターと可聴帯域で重なってしまう。


この村田のはややもっさりして音が暗い感じがします。

TAKETのこの3つの違いは公式サイトに詳しいです。


ケーブルはこの三菱電線のスーパーツイーター用単線ケーブルが具合がいいようです。


以下引用
、BATMASTERの高周波領域の能率についてお答えします。
BAT1の最大能率は90dBで、18kHz以下をカットし、BATPROの最大能率は100dBで、切り替えスイッチを使用して18kHz以下のカット(Bポジション)と20kHz以下のカット(Aポジション)を切り替えられるようにしていました。

そして、BATPROⅡではBポジションを廃止し、Aポジションのみにしています。その理由は18kHz以下のカットでもメインのスピーカーと被る領域があって、その領域では音がぼやける問題があった事です。

さらに検討していくと、20kHzのカットよりさらに30kHzでのカットの方が音の改善が上がる事が分かり、現在のバージョンでは30kHzでカットしています。その分4kHz付近の能率は以前のバージョンより低くなっています。
BATMASTERも同じようにヴァージョンアップして、30kHzでカットしていますが、振動板面積が小さい分40kHz付近の能率はBATPROⅡよりも低くなっています。

しかし、振動板面積が小さい分静電容量(コンデンサー成分)も小さくなり、100kHz~150kHzにかけての伸びと能率は良くなります。音質的には、BATPROⅡよりもはるかに透明感と明るさに優れています。

【SPEC】●駆動方式:バイモルフ高分子電圧ハイル型 ●定格出力:100V(20kHz以上でのテスト信号は20Vまで) ●インピーダンス:無限大〜140Ω〜28Ω(直流〜20kHz〜100kHz) ●再生周波数帯域:18kHz〜150kHz ●最大出力音圧:100dB/W/m5段階切り替え ●外形寸法:約110W×23H×100D(端子含まず)mm ●質量:約720g

マイルーム

システム
システム
持ち家(戸建) / 専用室 / オーディオルーム / 16畳~ / 防音あり / スクリーンなし / 8ch以上

コプラーレのラックに収まった機器です。 スピーカーは一部ですが、ホーンのあるのがWE-JBLらのシステム 真ん中が試聴会で使った戦前の独逸クラングフィルムの劇場用励磁型2ウェイ その他左にソナスファベールのガルネリオマージュ その下にはスペンドールのBC2があります。 新しく自宅音楽室を建造中でソナス・ファベール、アマティ・オマージュ・トラディションも迎入れます。

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