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オーディオに興味を持って約30年、ずっとハマッたままです。 途中から大画面でのビジュアルオーディオが加わり、結局スクリーンも導入してしまいました。 八畳の部屋なのですが、ハード・ソフトが多くなりす…

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ちょっと「そこまで」2(始まりの地)

この週末はいよいよ投票日ですが、超大型台風の来襲もあって心配事が多いですね。

先日、バスに乗ってお出かけしてきました。
今回の目的地は、

大阪のザ・シンフォニーホールです。

大阪駅からノンビリ歩いて10数分といったところでしょうか?
公園があったりとか、都会の真ん中に位置する割に周りは静かな良い環境です。

ラ・プティット・バンドのコンサートに行ってきました。

ザ・シンフォニーホールと言えば、日本国内においてPAを使わないコンサート開催を主目的とした(ほぼクラシック)音楽専用大規模ホールの先駆けと言っても良いホールです。
このホールを建設するにあたってのストーリーが『残響2秒~ザ・シンフォニーホールの誕生』と言う形で出版されていて、世界の名ホールを周って音楽を聴き、音響学者・建設会社・備品納入業者(椅子のエピソードや建築法の抜け道を探る話が面白かったです)と一緒に作り上げた過程を読むことが出来ます。
大阪では、新旧フェスティバル・ホール、いずみホールに続いてのホール体験となりました。

例によって、音についてだけですが、ホール内の空気の動きの軽さが印象に残りました。
今回のコンサートは小編成(最大9名)ですが、ホール全体の空気が楽々動いているように感じられます。
容積の大きなホールだと、どうしてもある程度の音量を出さないと客席全体に音を届けられないことがあるのですが、出した音に対する空気の反応が軽くて速いですね。
小さな音から大きな音まで、良く響いてきれいです。
一次反射音はやや小さめですが、その後の残響が長く残る感じで、演奏もしやすいのではないかと思います。
中高域で少し響きが出すぎる感じはありましたが、演目のせいか、二階席はクローズドされておりましたので、おそらく満席に近い状態なら問題なさそうです。
フルオーケストラがこの空間でどのように響くのか、気になりますね。
7月のデトロイト交響楽団は演目を見て見送ったのですが、力まなくてもホールが鳴ってくれそうですから、来年以降の楽しみにしておきます。
(年末にゲルギエフとキーロフが来ますが、良い席はもうありませんし)

客席数約1700席、アリーナ形式のシューボックス型ですから、ウィーン楽友協会大ホール(1680席)をかなり参考にしているようです。
ちなみに、サントリーホールやミューザ川崎は約2000席、新フェスティバルホールは約2700席ですから、若干小ぶりと言うことになります。
良い演奏を良い音で聴く、コンサートの醍醐味を堪能してきました。


ただ、最近の大阪でのオーケストラの公演はフェスティバルホールで行われていることの方が多いようです。
その理由は分かりませんが…おそらく、懐具合的な原因なんでしょうね。
一流オケであれば、一番安い席を買っても諭吉さんが一人は必要です。
ザ・シンフォニーホールとフェスティバルホールでは入場料収入面で約1000枚分の差が出ます。
そして、ギャラはホールの収容人数で決まるわけではないでしょうし。
あ、もちろんフェスティバルホールの方が周囲のお店とかは多いですから、終演後の感想戦など、楽しみは多そうです(笑)

コンサート終了後、大阪駅をはさんで反対側のディスクユニオンまで足を運んでいくつか仕入れてきました。



次は、どこへ行こうか、コンサートの日程と自分の日程(そして懐具合)を見比べながら悩む日々が続きそうです。

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