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2011年10月から、音楽で癒されたいと思い、それまで楽しんでいたAVからピュアオーディオに転向。さすがにハイエンド機材をそろえる資金もなく、知識もまだまだひよっこです。 また、悪い事に、アクセ…

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~SPEC オリジナル試聴会(今回はアナログレコード)~


 前回、SPECのオリジナル試聴会の報告をさせて頂きましたが、今回はアナログレコードプレイヤー&フォノイコ&アンプの試聴会が下記にあるそうです。

 私は仕事でいけませんが、ご興味のある方はこちらから申し込みできます。

 なお、SPECさんですが、6月4日放送のテレビ東京(TXN)系「ガイアの夜明け」で紹介され、それ以来、多くのお客さんから「スペックの音を聴きたい」というリクエストをいただき、今回の試聴会開催となったとの事です。

 また、「ガイアの夜明け」をまだご覧になっていなければ、6月13日(木)BSジャパンにて21:00より再放送があるそうなので。私も見てみます。

        記

「SPEC オリジナル試聴会」


日時:6月27日(木) 19:00~21:00 (受付開始18:45)

場所:千代田区立日比谷図書文化館 4F スタジオプラス(小ホール)

主な試聴機材(予定):

アンプ:RSA-F1、RSA-M1、RSA-V1DT

フォノイコライザー:REQ-77S

アナログレコードプレーヤー:SPEC+オリジナル(試作機)

SACDプレーヤー:SPECオリジナル(試作機)

スピーカー:B&W Nautilus802

その他:RSP-301、RSP-101

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SPEC

RSA-M1

¥609,000(税込)

発売:2011年9月16日

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ヴィンテージの音色と現代的なサウンドが両立した拘りの逸品

ピュアオーディオ歴7か月(それ以前はAV)の若輩者&プリメイン2台目という他のアンプを知らな過ぎ&勉強不足で、他と比べてどうだとか、巧みに表現できず大変申し訳ありませんが、感じた音・事を記載したいと思います。

 

1.私を魅了させた当機の特徴
 
1.1『欧米人の厚い胸板から発する声の再現性に優れ』、音色にコクがり、中低域の厚みに魅了

かつての優れた米国ヴィンテージ機器だけが持つ“濃厚で多彩かつ重厚感あふれるサウンド”や“現代的な抜けの良さ”を、米国Arizona Capacitors社新開発したオイルコンデンサーを搭載し実現。
下記はRSA-M1の音質を決定づけるローパスフィルター部の写真で、SPECさんから提供頂きました。



名器中の名器とされる『Marantz7』に採用されているスプローグ社バンブルビー(著名な民生用コンデンサー)等当時の信号用コンデンサーの定石ともいえる、ペーパーとマイラ―シートの複合材となっているそうで、音色にコクがあり、中低域にも厚みがある。この為、60年代のスタンダードナンバーを謳うボーカル等に、血が通うような有機的な自然さを感じる事ができるはずと、SPEC社の開発担当者から聞き、物欲に火を付けられてしまった。


1.2ドライブ力の素晴らしさ、アンプでの逆起電力対策も素晴らしい。

RSA-M1の下位機種にあたるRSA-V1にて、ティートックスタジオでのB&W802Dでのドライブ実績があり、プリメインでそこまでのスピーカーを楽々とドライブできていると伺い、そのドライブ力に魅かれた。

また、SPEC社のプリメインは、どんなスピーカーでもドライブできる駆
動力を目指して開発されており、将来的にフロアースタンディング等の大型スピーカー導入でも、買い換えが発生しないと判断。

ダンピングファクター公表されてませんが、数百との事です。尚、ダンピング・ファクターという概念について、その物が大きな問題を内包しており、現在ではアンプの音質あるいはサウンドを規定する定量的な数値ではないという事をSPECの技術者から教えていただきました。

尚、前述のダンピングファクターの数値を性能の指標としてしまう、大きな問題とは、ダンピング・ファクターとは、一般的にスピーカーのインピーダンスである8Ωを分子とし、分母をアンプの出力インピーダンスで割った値を示しますが、実際のアンプの負荷になるスピーカーが単なる8Ω等の抵抗値ではなく、インピーダンスと呼ばれる、インダクタンスやキャパシタンスという複雑な交流負荷を有してしまっているのと、また接続したスピーカーが一種の発電機でもありスピーカーをアンプが駆動しようとし、電流を流しこむとコイルに逆起電力が発生し、これが反作用として逆にアンプに回帰し、アンプ自体が影響を受けてしまうそうです。

SPEC社のDクラスアンプの場合、素子が極めて高効率ということもあって、スピーカーの逆起電力はアンプの信号回路ではなく電源回路に回生されるので、スピーカーの反作用を受け流すことが出来、これが音楽のダイナミズムを感じさせてくれるリアルな躍動感に結実しているそうです。

  
1.3物欲をそそる機能と美しさ

 

 

(1)ロック機構付き電源スイッチ
ロック機構付きの大容量のパワースイッチとなっており、うっかり、子どもがアンプの電源スイッチを入れてしまう事故が防げます。
実際の操作イメージとしては、一度手前にひぱってから、上に上げる方法です。

(2)熱が発生せず、ボディはいつも冷ややか
熱が発生しないために、筐体天板にスリットのような排熱の穴等がなく、完全密閉状態です。
この為、アンプ内に埃も入らず、且つ、ラックへのアンプ収容時に、アンプ上部のスペース確保をとるる必要がありません。

(3)電磁シールドを徹底した内部構造
    
(4)楽器のような豊かな響きを実現する木材ベース・シャーシとイタヤカエデ材のインシュレーター
アンダーベースには、オーストリア産のジャーマン・スプルースによるソリッド積層パネルが使用されています。スプルース材は、古くからヴァイオリン、チェロ、ギター等弦楽器の甲板やピアノの響板に用いられているそうです。
振動の伝達スピードの速さと適度な減衰性を併せ持つ、響きの美しい素材として知られているとの事です。
    
さらに、インシュレーターは、ピアノの鍵盤にも使用されている北海道産のイタヤカエデによるもので、スプルース材の振動を適度に抑制するそうです。

(5)別売りモートコントローラの美しさ
アンダーシャーシとイタヤカエデのインシュレータにマッチする、木箱を使ったリモートコントロール受けと、リモコンは音量のコントロールのみ(電源OFFはない)に徹した、小型ながらずっしりと適度な重さの小型アルミリモコンです。音質でなくすみあmせんが、触り心地・大きさ・重さとても良いです。
因みに、リモコンだけで定価63,000円でした(高すぎ!(涙))  

 

(6)音質優先の必要最低限の操作スイッチ・端子
無駄を排除し(本当は欲しい端子も省き)音質を先優先。
フロント部は、入力セレクター、ボリューム、ロック機構付きの電源スイッチのみで、リアは、XLR(1系統)の入力、RCA(ロジウムメッキ2系統)の入力、1系統のスピーカー端子、パワーアンプへの切り替えスイッチ、リモコン接続端子のみです。せめてヘッドホン端子+ライン出力が欲しかったです(涙)
   
    
2.音質について

以前使っていたLUXMAN L-550A2と比べると、バイオリンの高音域の繊細さはL-550A2の方が素晴らしいです。
但し、中低域は全く異なり、現在使っているELACの310IB(ブックシェルフ)が壊れてしまうんではないかと焦るくらいのドライブ力と制動力、そして、スピード感・躍動感があり、JAZZや、ヴォーカルなど、聞いていて楽しいです。

あと、ヴォーカルや演奏は生に近いと思いました。

それはアンプだけの力だけでなく、毎日のような吸音材とシルク生地を使ったセッティングの詰め、定在波対策、スピーカの設置位置の調整による低音などの調整も効いて、とても楽器やヴォーカルがリアルに聞こえ、ピュアオーディオをやって以降、最高の音質になり、嬉しいです。(最高と言ってもピュア歴7ヶ月の素人です、世の中にはもっと素晴らしい機材が山ほどあると思いますが。)


尚、フロアースタンディングスピーカーも数年後には導入したいのですが、設置スペースの問題、家庭内ローンの返済等の諸問題がクリアした後に検討し、今はこの環境で暫く勉強&楽しみたいと思います。

    
<機器概略>
・アンプ     SPEC RSA-M1
・SACDP    LUXMAN D-06
・PCオーディオ TechDas D7i/192
・スピーカー   ELAC 310IB(ブックシェルです)
               
 ※ 電源ケーブルなど詳しい構成は、私の所有製品をご参照願います。


3.雑誌で紹介された間違った事項

何の雑誌で紹介されたか思いだせませんが、RSA-M1は、12時くらいのボリューム位置が・・となっていましたが、SPEC社に確認しましたが、ボリュームは電子ボリュームを採用しており、機械的な接点がなく、抵抗値の変動や、素材の特性による音質の変化が発生しないとの事です。

尚、現在の環境でのボリューム位置は10時~11時半くらいで聴いています。  

4.製品の受賞歴

・オーディオ銘機賞2012 銅賞
・ビジュアルグランプリ2011 部門賞
・2011年度 MJテクノロジー・オブ・ザ・イヤ
・STEREO 2011年10月号 特選

5.SPEC ミュージックDD

今、SPEC社から逆起電力対策としてミュージックDDという製品が出ていますが、RSA-M1と一緒に使うなら、RSP-301ではなく、RSP-101の方が相性が良いらしいです。(SPECの担当者情報)

以上

【SPEC】●最大出力:50W×2(8Ω)、75W×2(6Ω)、100W×2(4Ω) ●周波数特性:10Hz〜30KHz±1dB(6Ω、1W) ●高調波歪率:0.02%(1KHz、80%出力時) ●入力感度・利得:300mVrms、37.3dB (Volume MAX時、6Ω、1KHz、アンバランス入力) ●入力端子:バランス入力×1系統、RCAアンバランス入力×3系統 ●スピーカー端子:1系統 ●電源電圧:AC100V、50Hz/60Hz ●消費電力:無信号時15W、最大出力時 180W (8Ω、100Hz) ●外形寸法:450W×125H×422Dmm ●質量:15.5kg

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皆さん、こんにちは! 今までは、「物欲大王」とニックネームを付けてましたが、改名して「夕日」というニックネームに改めさせて頂きました。 1.私の紹介 私は2011年10月に、もっと音楽を楽しみたいと思い、それまでのAV(SONY TA-DA5600ES)からピュアオーディオに移行した、知識も技術もひよっこ初心者です。 初心者ですが、とある方のご厚意により、昨年休職中に沢山のオー…

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