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勤務の都合で長らく東京で単身赴任生活をしていましたが、2012年3月に漸く大阪に戻りました。 オーディオは結婚後、家族の次に30年近く大事に使用してきたスピーカーINFINITYのフロアタイプRS-…

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ハープで聴くアランフェス協奏曲


この土曜日に兵庫県立芸術文化センターで開催されたPACの定期演奏会は、指揮者に下野竜也さん、ハープ独奏に吉野直子さんを迎えて、ロドリーゴのアランフェス協奏曲(ハープ独奏版)とブルックナー第六番でした。

アランフェス協奏曲といえばギターというのが定番ですから、今回のハープ版というのはどんな演奏になるのか、とても興味を持っていました。

吉野直子さんはロンドン生まれで6歳の頃からロスアンゼルスでハープを学び始め、ローマやイスラエルで開催されたハープコンクールでの入賞や優勝を経て世界の名だたるオーケストラに招かれている実力者です。

プログラムのインタビュー記事によれば、このアランフェス協奏曲のハープ版の楽譜を手に入れたのは1989年より少し前だそうです。

ギターの曲をハープで弾くというのは奏法が全く違うのでどんな演奏になるのだろうと思っていましたが、音量こそギターよりもやや小さいですが、両手の10本の指を総動員した演奏は優雅でそして力強く、弦から放たれる音が同心円状にホールに広がる様子が見えるようでした。

圧巻は2楽章のソロ。
ギターだとビブラートを多用した泣かせる旋律ですが、ハープは音程が弦ごとに分かれていますし基本ピチカート奏法しか使えないので、単調な演奏になるのかと思っていましたが、左右の指を総動員したトレモロが効果的で、とても素晴らしい演奏でした。

バックのオケは人数も少なめなうえやや音量を抑え気味の演奏でしたが、かえってスペインの明るくカラッとした空気を感じさせる演奏でした。

吉野直子さんのハープ演奏。
今度は小ホールでのリサイタルがあれは是非聴きたいですね。

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追記

拙宅のギター原曲版のアランフェス協奏曲は、ペペ・ロメロのギター、マリナー指揮アカデミー室内管弦楽団のロドリーゴ作品集です。

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マンションのリビングにオーディオ機器を設置して音楽を楽しんでいます。 聴くジャンルはクラシック・ジャズを中心に気に入ったものならジャンルを問いません。 結婚以来30年余り、家族の次に大事に育ててきたINFINITY RS-2.5のフロアスピーカーでしたが、2014年12月9日にGerman PhysiksのDDDユニットを搭載したUnicorn Customを導入しました。 また、断…

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  • 液晶テレビ/ディスプレイ SONY KDL-32EX720
  • DAコンバーター OLASONIC NANO-D1
  • パワーアンプ OLASONIC NANO-A1
  • プリメインアンプ SOUND DESIGN SD05
  • ハードディスクレコーダー SONY NAC-HD1
  • スーパートゥイーター TAKET TAKET-BATPRO
  • スピーカーシステム GERMAN PHYSIKS THE UNICORN
  • HDDオーディオプレーヤー/トランスポート SONY HAP-Z1ES
  • DAコンバーター LITE AUDIO DAC-AM
  • CD-R/RWレコーダー YAMAHA CDR-HD1500