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贅沢なオルガン聴き比べツアー

ちょっと時間がたってしまいましたが、先日、”川崎・横浜をめぐる! オルガン3館きき比べ日帰りバスツアー”という、面白いツアーに参加してきました。
http://www.kawasaki-sym-hall.jp/calendar/detail.php?id=2082

贅沢にも一日のうちに、ミューザ川崎シンフォニーホール、神奈川県民ホール、横浜みなとみらいホールの3つのオルガンを巡るバスツアーです。 
今までも開催されていたということですが、知りませんでした。

各ホールのオルガニストも同行し、各ホールにてミニコンサートが行われました。
コンサートの後、普段は行けないステージ、バックステージに入ることができました。
ミューザ川崎のバックヤードでは、そこで演奏指揮した人のサインも見ることができました。


その外、オルガンの音の出る仕組み、パイプの種類、ストップの話などの解説付きです。
内部の機構の一部です

工程として、まずはミューザ川崎。
ランチは、ホテルニューグランドでイタリアン。 おいしく頂きました。
歩いて神奈川県民ホールに向かい、最後のみなとみらいホールへは、シーバスで移動。みなとみらいホールが海の見えるホールという事からの演出だそうです。

オルガンは、その建物に付随するものなので、ホールも含めての楽器という特性を持ちます。
それぞれのホールでのオルガンの簡単な印象として、ミューザ川崎は、(聴く位置が1Fとパイプから離れていることもあるかもしれませんが)間接音が多く響きが良い音。
試聴位置より

神奈川県民ホールは、小さなホールのため近くで聴くことができ、力強く聞こえます。
試聴位置より

みなとみらいホールは、2Fで聴きました。意図的に少し離れた位置に席をとります。座席の高さはパイプと同じくらいの位置。そのため直接音も多く、力強く、明るい音色に感じました。
試聴位置より

#別の日、1ドルコンサートにも行き、その際は1Fの中央の後ろの方に席をとりました。音は反射音が多く、より豊かな音に聞こえました。

みなとみらいホールでは、このオルガンで出せる最低音と最高音も聞かせてもらいました。普段は、単独で出されることのない音です。
最低音のパイプの長さは9.6m。 25度での音速は約340mなので、ざっと計算してみると17.7Hzの音になります。もう音だけでなく振動です。

コンサートホールのオルガンとは別に、教会でのオルガンも聞いたことがあります。
2004年にNHKで、”パイプオルガン誕生 イタリア-東京500日の物語”という番組が放送されています。この中で東京カテドラル聖マリア大聖堂にある、オルガンの製作について詳しく説明されていました。
職人による、丁寧な手作りのオルガンです。 2回ほど聴きに行きましたが、響きの長い教会独特の音響と相まって、美しい音色でしたね。

今回は、オルガンを間近に見られ、オルガニストから色々と話も伺えて、楽しく貴重な時間を過ごすことができました。

ミニコンサートでの、曲目です。

ミューザ川崎シンフォニーホール
J.S.バッハ : 主よ、人の望みの喜びよ
J.S.バッハ : 小フーガ ト短調 BWV578
J.S.バッハ : ペダル練習曲 BW598
R.シューマン: ペダルフューゲルのためのスケッチ Op.58より III、生き生きと (ヘ短調)
L.ヴィエルヌ: ウェストミンスターの鐘

神奈川県民ホール
J.S.バッハ : 小フーガ ト短調 BWV578
R.シューマン: ペダルフューゲルのためのスケッチ Op.56より 第1番 ハ長調、第2番 イ短調
J.ブラームス: 11のコラール前奏曲 Op.122より おお幸いなるかな、信仰深き者たちよ 我が心は喜びおどる
F.メンデルスゾーン: オルガン・ソナタ 第3番 イ長調 Op.65より 第1楽章

横浜みなとみらいホール
G.F.ヘンデル: 水上の音楽よりアラ・ホーンパイプ
C.グノー/J.S.バッハ: アヴェ・マリア
J.S.バッハ : 小フーガ ト短調 BWV578
M.ラヴェル : マ・メール・ロワ より 親指小僧、パゴダの女王のレドロネット
デュリュフレ : 来たれ、創り主たる精霊 によるコラール変奏曲

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2016年5月現状
2016年5月現状
借家(マンション) / リビング兼用 / オーディオ・シアター兼用ルーム / 16畳~ / 防音なし / スクリーン~80型 / 8ch以上

メインシステムのアンプとスピーカー構成です。 サブシステムのアンプとスピーカー構成です。 プレイヤーとNASの構成です。 音響ボード、ラック、スピーカスタンドなどです。 電源回り、椅子など 2chを再生するときの信号の流れです。 マルチを再生するときの信号の流れです。

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