ケン
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 自作オーディオを中心にオーディオを楽しんでいます。  スケールの大きな音場とリアリティを追及して、安価で如何にハイクォリティを目指せるかを考えトライしています。  

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rePhaseによるFIR(チャンデバ)フィルター


 最近rePaseというFIRフィルター設計支援ソフト(Free)をつかったFIRチャンデバを活用しています。
 ハードはminiDSP社のminiSHARK kitを使ったものですが、foobarなどでTRINNOVの様な全帯域補正も出来ます。

 miniDSPなどの製品は最初からFIRフィルターを組み込める様になっていますが、肝心のフィルター計算ソフトは付いていません。なのでそこは自分でやることになるのですが、難しいフィルター理論の門外漢の私には当然そのままではとても無理です。
 しかし、便利なことにFreeソフトでこの計算できるrePhaseというのがあることが分かりました。

  更にチャンデバに利用するとなるとminiSHARKはハードとしてはかなりプアなスペックなので最初は3Wayはちょっと無理だろうと思っていましたがTap数の割振り方で何とかなるようです。

 細かいことはブログ等を見ていただくとして、このグラフが実施例のスピーカ込みの実測データで上の図が3wayの分割状況、中はその全帯域インパルス応答、下が位相特性(と音圧)になります。測定はomniMICV2,miniSHARKは96kHzサンプリング動作で距離約1mの室内です。

 まあまだおかしい所があるかもしれませんが、フィルター自身は実測で理論どおり阻止帯域の減衰量も60dB以上は取れていますのでまあ使えるかと。


 チャンデバによるマルチではなくシングルの場合でも例えばfoobarによる補正ではconvolverをActiveにして計算したImpulse fileを入力すれば位相、ゲインを独立して設定できグライコ風に自由に調整が出来ます。

 ところでFIRフィルタは何が良いのかどこが何が違うかという点は中々難しいのですが、違いは次の波形を見ると分かり易いかと。

 チャンデバでの分割後に合成したときの波形写真です。
 波形再現が是非かどうかは別にして、上からFIRの矩形波、IIRの矩形波、FIRの三角波、IIRの三角波です。
 IIRとは通常の(アナログを含む)位相の回る普通のフィルターです(周波数は1kHz、フィルターはLR-48dB/oct)。勿論フィルタースルーであればどちらもFIRの場合とまったく同じ波形になります。

 こう見ると(実際の聴感はそれほど差は無いのですが)FIRの心象が良くなりますね。

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KRELL

400cx(FPB Xシリーズ)

¥2,100,000(税込)

発売:2002年4月

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KRELL試聴


 ちょっと表で話題になりましたKRELLアンプを試聴する機会がありました。型はXシリーズという一世代前のアンプですが、400W/8Ωの中クラスですね。それでも重量は流石に50kgはあるという普通から見れば弩級のアンプです。

 オールバランスで(まあ可変ですが)A級ですから発熱も結構あります。電源ケーブルは直出しです。

 CASTはないので普通の電圧入力で聞いてみましたが、何と言うかやはりドライブ力は伊達ではありません。易々というか軽々というかスピーカを強引に俺の音にするというなり方のように聞こえます。
 まあこれが好きだとたまらない魅力でしょう。切れの良い躍動感のある音でかなり太いです。太いと言っても真空管のような意味ではなく力強いと言う感じですね。低域も充分過ぎるくらいに伸びています。
 別に細かい音が出ないと言うわけではありませんが、プロモード?のようなしっかりした音が特徴のように思います。
 これはこれで面白いアンプだと思います。小さければ欲しいですが。。。

【SPEC】●定格出力:400W×2(8Ω) 800W×2(4Ω) 1600W×2(2Ω) ●出力電圧:170Vp-p、60Vrms ●周波数特性:20Hz〜20kHz(+0dB、-0.05dB) 0.1Hz〜240kHz(+0dB、-3.0dB) ●歪率:0.03%以下(1kHz) 0.16%以下(20kHz) ●S/N:117dB(A-weighted) ●ゲイン:26.4dB ●入力感度:2.71Vrms ●入力インピーダンス:100kΩ ●入力端子:バランス1系統(XLR)、CAST1系統(4pinバヨネット) ●スピーカー出力端子:ステレオ2系統 消費電力:75W(スタンバイ時) 350W(アイドリング時) 3000W(最大) ●外形寸法:483W×262H×547Dmm ●質量:50.0kg

マイルーム

ケン
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持ち家(戸建) / リビング兼用 / オーディオルーム / ~10畳 / 防音なし / スクリーン~100型 / ~2ch

2012年5月に転居しました。  以前の6畳間から今度はリビング9畳強と大分広くなり、隣接する8畳のDKと合わせると大分余裕がでてきました。  こちらは以前のメインシステムの部屋横使いの2Wayでしたが最近は縦配置に変更しています。  その後スピーカは3Wayのマルチアンプドライブになっています。サイズに似合わない低音とキレの良さが身上です。(その後スーパーツィータ追加) …

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