ここ最近UD9004を活かしきれてない、と思い
No23.5Lを手放しエコマルチの道に入りました(`・ω・´)

マルチチャンネルプリに
Luxman 『CU-80 Special』(新規導入)
パワーアンプに
・フロント
Jeffrowland 『model201』
・リヤ
Rotel 『RB-1092』(新規導入)
・センター
flyingmole 『DAD-M310』(修理中でラックに置いてない)
スピーカーは
・フロント
Focal 『Chorus 826W 30th Limited』
・リヤ
JBL 『4312M』
・フロント
audiopro 『IMAGE22』
・サブウーファー
audiopro『b1.19』
という布陣です。
ワットチェッカーでそれぞれの機器の消費電力を測って足してみたところ(サブウーファー除く)約116Wと大変エコな数値。
音に関しても、これまで使っていたOnkyoのミドルクラスのAVアンプでは、映画は楽しくみれていたものの音楽Blu-rayやDVD、SACDのマルチチャンネルは何処か納得出来ない音で結局ステレオで聴くことが多かったのですが、マルチチャンネルで聴きたい!と思えるような音になりました。
UD9004も喜んでいるようです(*´ω`)
ステレオでは正直しょっぱい子だったのでなおのことw
CU-80をプリとして使うことによって、デジタル入力が出来なくなり、DSPで遊ぶことも出来なくなりましたが、とても満足のいく選択が出来たと思ってます。ステレオ環境でも感じましたが、プリの影響力は結構馬鹿に出来ないなと。
気になる点といえば4312Mが他のスピーカーに比べ根暗な音がするので、リヤスピーカーを変更したいと目論んでいたりします(^ω^)
・・・
黒モグラの帰還を心待ちにしています(`・ω・´)