LINN
MAJIK DS(DSシリーズ)
¥336,000(税込)
発売:2008年
このモデルは生産を完了しています
やっぱり凄いDS
日記より転記します。
スピーカーの調子が最近良くて、「スピーカーが消える」傾向があったのですが、このDSでは、音があらぬ方向から聴こえます。
アナログ出力はまだ試していなくて、デジタル出力からSRCでワードクロックを入れてDACのカプリースに入れるという構成です。
明確な音場を伴ってステージが広がり、時として左右のスピーカーの外側からも音が聴こえます。
音が詳しくなり(つまり情報量が多い)、音と音の間の静かさが際立ちます。
SNがどうのこうのという次元ではなく、ライブのように、楽器と楽器の間や音と音の間が無なのです。
☆ホームページで「ネットワークオーディオの研究」構築中。
【SPEC】●サポートファイル:FLAC、WAV、MP3、AIFF ●対応サンプリング周波数:7.35k、8k、11.025k、12k、14.7k、16k、22.05k、24k、29.4k、32k、44.1k、48k、88.2k、96k、1764.4k、192kHz ●対応サンプリング周波数:16〜24bit ●出力端子:RCAフォノ ●イーサネットインターフェース:100Base-T RJ45 ●コントロールプロトコル:UPnPメディアサーバー ●ローカル制御:RS232×2 ●外形寸法:381W×80H×360Dmm ●質量:4.2kg ●カラー:シルバー、ブラック