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<最新自己紹介> 2018.8.1 久々に写真を設定しました。宿舎前の田んぼから青葉山を撮影しました。稲穂もそろそろ緑から黄色へと色づいて来ました。 7/22についに第一子が誕生しました。こ…

日記

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TIAS2018の超個人的なメモ その3

2018.11.20 加筆修正完了

タイムロード
システム1
Chario Audio: Nobile?
Pathos Acoustics: ?



Chord目当てで入室したが、部屋の反対側に置かれたこのシステムが鳴っていた。
全く知らないスピーカーとアンプだったがなかなかの好印象。
つい足を止めて聞いてしまった。時間があればゆっくり聞きたかった。


システム2
Chord: Blue mk2, Dave, Etude *2
Magico: A3



時間を変えて再訪。角田氏の講演。
A3の低音の詰まりが気になって仕方がない。スピーカーのキャラクターかと思ったが、チラっと覗いたエレクトリでは詰まり感が無かったのでアンプか部屋かセッティングの問題か。多分アンプ。駆動力不足の感触。A3はマジコにしては安いけど、かなりのアンプ食いと見た。

esbjorn svensson trio: e.s.t live in london "Tide of Trepidation"

内田光子, Simon Rattle, BPO - Beethoven: Piano Concerto No.5

角田氏が激賞していた内田光子のピアノが素晴らしい!これは買う。


ナスペック
Roksan: Caspian CD, AMP
Monitor Audio: ?



音楽性がある。とても妥当に音楽が楽しめるバランス。音の厚みもよく、暖かみがある親しみやすい音。
Roksan is back のノボリにグッと来た。やっぱRoksan良いなぁ。派手さはないけれど。昔のQuadに似た感触がある。


Accuphase
Monitor Audio: PL500-2
Accuphase: ?



アナログでも音楽が平面的。感情の起伏を均した様な優等生サウンド。帯域バランスはこれぞフラットのお手本。だから何?上も下も伸びていて響きは綺麗で音に厚みもあり暖かみもある。だけど心は動かない。
CDだとそこから音の厚みと説得力が無くなり何も無い。アナログからCDに変わって10秒程度で席を立つ人が多かった。みんな正直。


ヨシノトレーディング
Ear: 912



パラヴィチーニ氏の講演というか演奏会
いつものヨシノトレーディング。
音の色彩感が段違い。
トランジェントがとてもいい
音楽が楽しい!


ユキム
Elac: VELA FS407
Audio Alchemy:



いつもそうだけどここはバランスがとてもいい音楽を聴かせてくれる。温度感がいい。肩肘張らない普段着の音楽。


ハイエンド
Mola-Mola: Makua, Kaluga



高snでありながら滑らかでどこかアナログを感じさせる肌触りもある。綺麗なだけには全く陥っていない。
やや粘りがなくサラッとしている。
表現はあくまでニュートラルだがあえてどちらかというと冷静な表現に寄る。


アッカ
Orpheus: ?
KRELL: ?
YG: Sogna 2.2



Chris Jones: No Sanctuary Here
大植英次, Minesota Orchestra: Exotic Dances "Dance of the Tumblers from the snow maiden"
Lalo Schifrin: Jazz meets the Symphony "Blues in the Bassment"

音楽とオーディオの高次の融合。オーディオ的にも音楽的にも楽しめる。
音楽4オーディオ6のイメージ。
再生してくれた音源もオーディオと音楽が楽しいもの。どの音源も良かった。かつYGのウリの一つである低域アピールにはもってこいの選曲。分かっていらっしゃる。

自分とは方向性が違うが、この音楽は素晴らしい。(私にはこの音は分離し過ぎている。もっと混ざり合ってハーモニーを奏でて欲しい)
厚みや艶はさほど無いが、有り余る鮮度と音楽のうねりがあり、表現も熱い。
歪みなく位相も合った広々としたステージが現れる。前後方向も深い。
何の混濁もなく音が混ざり合わない低域は現実にはあり得ないがオーディオという面では楽しい。とはいえ、こと更に分離せず嫌味にならない程度に纏めてある。
個人的には高域にYGのクセを感じるので好みど真ん中ではないが、ソーニャではそれもほぼ気にならない程度になる。小さくなるほどクセを感じる。(過去数か所でCarmel2を聞いたが私的に癖が気になり厳しかった。)
最大公約数的な現代のオーディオの指標で考えると、今日聞いた中では一番良い。しかも他を引き離している。頭一つか二つ抜けている感じ。
ああ、でも積極的な表現が好きという大前提での話かな。

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AK120-64GB-BLK

IRIVER

AK120-64GB-BLK

直販サイト価格¥129,800(税込)

発売:2013年6月上旬

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1に携帯性、2に音質

2013.6.27記述

もともと気にはなっていたのですが、発売直後に在庫があったため長期出張の渇きを癒すため購入してしまいました。
私は3年前まではヘッドホン派でしたが、最近のヘッドホン・イヤホン・ポータブル市場には疎いです。あくまで据置SPシステムメインの人間が通勤用としての用途のみを考えたインプレと思って下さい。
現在の使用時間は50時間程度、エージングは10時間程度で初期段階を抜けて、その後は安定してあまり違いは感じていません。



1.AK120という製品の解釈

このDAPはとても立ち位置が微妙で、人によって評価がかなり変わってしまう製品だと感じる。その一番の原因は128,000円という価格だ。
正直言ってスペックだけを単純に見ると高いと思う。iPodを持っている人間から見るとこの価格なら2段3段の高級ポタアンを組み合わせた運用が可能であるし、単体DAPではHM-901というスペック上は明らかに上位の製品が同価格帯に存在する。(未聴のため音質比較は出来ません)
従って音質のみを考えた場合、コストパフォーマンスが良いとは感じにくい。


しかし、視点を変えてやると魅力的な製品になる。一番のセールスポイントはその小ささによる携帯性の高さだ。

私は3年前はiPod+iQubeを使用していて音質には満足していたがその大きさによる携帯性の悪さに挫折。割り切ってその後の2年間はiPhoneのみの運用。今春に音質が諦めきれずHP-P1を導入して2段生活に出戻りしていた。しかし、やはり2段は大きい。胸ポケットに入らないため満員電車の中では満足に使えず、折角の高音質が発揮出来るシチュエーションが限られしまい不満を募らせていた。
これらの経験から、私はポータブル環境は音質よりも携帯性が重要という考えとなっている。
携帯性を重視したいが音質も捨てたくないという考え方にこの製品はドンピシャなのである。

また、ソフト的な仕様も魅力的だ。
まずクラシックメインの私には必須のギャップレス再生機能が付いていること。据置のネットワークプレイヤーでもそしてDAPでもなぜか驚く程ギャップレス再生が可能な機種は少ない。
そしてDSDを含む全てのフォーマットに対応するという点も使用者の自由度を高めるという点で嬉しい点だ。


この様に、携帯性を軸とした総合力という点でこの製品を見直すと、価格は高いがなるほどその価値もあるのかな、という評価も出来るのではないだろうか。



2.音質

それでは音質についてインプレを行う。

現環境
AK120 → AUDIOTRAK SR1 → SHURE SE535



旧環境(比較対象)
iPod Classic → VentureCraft V73J2AK → Fostex HP-P1 → AUDIOTRAK SR1 → SHURE SE535



基本的に旧環境であるHP-P1との比較論になっているが、私個人の好みによる評価や拙宅据置システムを基本とした評価も加味したものになっている。ご容赦いただきたい。



音色はカッチリとしていて暖かくも冷たくもない、ニュートラルな傾向だ。真面目な日本的音作り(メーカーは韓国だが)で、据置で言うとアキュフェーズの様な傾向だと感じる。いや、アキュフェーズよりも更に遊びがない感じか。メーカーとしての音作りを全く考えず、素のままを出そうという意思が感じられる。個人的には下手に音作りをするよりも好印象だ。

帯域バランスはフラットだ。低域が厚めだという評をどこかで見たが、私はあまり感じなかった。むしろクラシックを聴くのであれば物足りない位だ。しかし、HP-P1との相対的な評価となると低域が厚く(特に響きが厚い)沈み込みもよい。

しかもこの低域の表現力がとても良い、これは特筆すべき点だと思う。低域だけではないのだが、このDAPは音像の芯から倍音や響きに至るまで潰れずに丁寧に滑らかに表現出来ている。特に弦楽器の低域やピアノの低域の表現力はとても良く感じた。

音の線は細めだが芯はキッチリとあり、細すぎて芯がやや物足りない感覚ではない。個人的には太さは良いがもう少し厚さを感じさせてくれると尚良い。

倍音成分や空間の響きも豊富に再生出来ており、HP-P1と比較して音場はかなり広く感じる。左右のセパレーションも良く、音場の広さに一役買っている。流石はデュアルDACだ。

HP-P1との大きな差は背景の静寂性で、音場の見通しが良く音像がより鮮明に浮き上がる。また、解像度や音の分離もすこぶる良い。かと言ってエッジを立てて無理に解像感を演出しようとしている感覚もない。


ここまで褒めてばかりだが、欠点もある。
一番気になるのは音がカッチリとし過ぎていてしなやかさに欠ける点だ。細部を潰さずに滑らかに表現する力があるのだが、カッチリしている音のためどうしても音が縦割りになってしまい有機性を感じられない。音楽よりも音を聞いてしまいがちになる傾向だ。ただ、この点は私のケーブルSR1も影響している様な気がしている。ゆくゆくはよりしなやかで有機性を感じられるケーブルを吟味して変更したい。
また、これは好みの範疇だがあまりにフラット過ぎる。もう少し低域と中域を盛った方が全体的に安定感が出て音楽が楽しく聞けると思う。だがこの商品のコンセプトが「持ち運べるモニタリング環境」なのでこれはただの難癖か。



3.使用感

ここまで2週間使用してみて概ね満足出来る使用感である。一度もフリーズやバグには遭遇していない。安定性は合格点を与えられる。

タッチパネルは小さめでレスポンスもやや悪く、iPhoneの様にスクロールもサクサクとは行かないがストレスが溜まる程ではない。ただ、左上の戻るボタンが押しにくく、しばしば誤って違う操作をしてしまうことがある。

横から突き出しているボリュームは、胸ポケットに入れる私の使用方法ではロックしなくても一度も誤作動を起こしたことはない。ただしダサい。

iPhoneと違って側面の物理ボタンで再生、一時停止、曲スキップが可能なのは個人的には嬉しい点。

付属の本革製カバーは質感も良く、手にも馴染み易い。



4.まとめ

纏めると、この製品は音質という一点のみで考えるのではなく、音質プラス携帯性・ソフト的な対応力の高さ・操作性という総合力で考えてやるべき製品だと感じた。そして、その総合力に価値を見いだす人間ならば導入しても不満はないのではと感じる。それほど音質も良い。

最後に、この製品は音質傾向にせよ、総合力を売りにする製品作りにせよ、いかにも日本のメーカーが作りそうな製品なのだが残念ながら日本のメーカーの製品ではない。私が無知だからかもしれないが、現状このレベルで高い総合力を誇る製品は他に見当たらないため、今後日本のメーカーにも頑張って対抗商品を作って欲しいと思う。特に音作りを放棄した製品であるため、上手い聞かせ方をしてくれるものが対抗商品としてあると個人的に嬉しい。○ニーさん、いかがでしょうか?

【SPEC】●内蔵メモリー:64GB ●対応記録メディア:microSDカードスロット×2 ●周波数特性:20Hz〜20kHz(±0.02dB)/10Hz〜70kHz(±0.2dB) ●S/N比:113dB ●クロストーク:-128dB ●THD+N:0.0008% Typ ●クロックジッター:50ps ●IMD:0.0005% ●インピーダンス:3Ω ●インターフェース:USB 2.0端子/光デジタル入出力端子/ヘッドホン出力兼用光デジタル出力端子 ●対応フォーマット:FLAC/WAV/ALAC/AIFF/FLAC/WAV/ALAC/AIFF ●外形寸法:約59.2W×89.1H×14.4Dmm ●質量:約144g

マイルーム

家族で音楽に浸れる空間を目指して
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持ち家(マンション) / リビング兼用 / 16畳~ / 防音なし / スクリーン~100型 / ~2ch

<最新マイルーム> 2018.8.1 徐々に機材を整理中です。 <自宅メインシステム> EMT 930st or Philips LHH700 or(DELA N1ZH30/2---Telegartner M12 switch gold---Weiss MAN301 premium DACver) ↓ Eckmiller W68 ↓ FM acoustics FM411 ↓…

所有製品

  • その他オーディオ関連機器 日本テレガートナー M12 GOLD SWITCH
  • その他アナログプレーヤー/関連機器 KLAUDIO CLN-LP200
  • ネットオーディオプレーヤー WEISS MAN 301 DSD
  • パワーアンプ FM ACOUSTICS FM411
  • CDプレーヤー/トランスポート PHILIPS LHH700
  • スピーカーシステム DYNAUDIO Sapphire