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<最新自己紹介> 2018.4.14 単身生活も終わりが見えないままですが、今年の夏に我が家の宿願が成就される予定です。 苦節○年、このまま無事にと願う毎日です。 と共に、それからのオーデ…

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アナログオーディオフェア雑感

コミュの皆さん、こんにちは。
今日ブラッとアナログオーディオフェアに行って来ましたのでその感想を例によって徒然なるままに書いてみます。多分いつも通りダラダラと長くなると思いますがご容赦下さい。


JR御茶ノ水駅から徒歩5分の損保会館ということで、いつも行く某ユニオンとは逆の出口から出て坂を下ること5分、アッサリと目的地へ到着しました。初めてこの建物に足を踏み入れましたが。。。とっても普通のちょっと古いオフィスビルでした(^^;



天井高も普通、広さも各ブースによってまちまちですが、普通の会議室です。これは各社さん音の調整に苦労されるだろうな、と思いましたがサラッと回った限りでは制御に苦しんでいる苦しい音を出しているところありませんでした。私がこういうイベントに熱心でなくなったここ数年のうちに業界のイベントにおけるセッティング能力が上がったのですかね?素晴らしいことです。

では各ブースについてサラッと行ってみましょう


1. イベント 「真空管アンプでドーナッツ盤&モノラルLP、SPレコードを聴く」



ぶっちゃけこのイベントに釣られて今回フラッと行くことにしたのですが、出掛けるのに手間取り到着したのがイベント開始15分程度過ぎてからでした。
曲やシステムはこちらをご参考に



丁度曲順5のBarbara Leeの再生開始頃に入って聴き始めて3秒、「やっぱり高能率のスピーカーはいいなぁ」と久し振りに聴くこの手のスピーカーに心を掴まれます。とにかく音がそのままスパン!と出てくる。モノラルのジャズはやはりこうでなくては、と一人心で頷きます。このストレートな出音はそれだけで一つの正義ですね。
これに比べると、この後回ったその他のブースで使われている現代の低能率スピーカーは(組み合わせている機器の影響もありますが)いかにも重い。

続けてArt Pepperがかかります。広い会場を考慮してでしょう、音量がかなり大きく、帯域バランス的には高音が我慢出来るギリギリの強さでやや厳しい面もありましたが、「こまけぇことはどうでもいいんだよ!」とばかりに再生される音楽は魅力的でした。多少破綻していようが録音時の熱をそのまま持ってくるような再生はやはりいいものです。

続けてドーナツ盤に移ります。。が。。。ここで一気に冷めてしまいました。。。それまでの音楽に比べて音楽が薄い。多分某メーカーから宣伝のために使用をお願いされたのであろうプレイヤーの調整不足なのでしょうか?伝わってくるものが段違いに減ってしまって続けて聴く気がなくなってしまい1曲で外に出てしまいました。
これは再生音以外にもイベントで再生した曲の順番の構成にも問題がある気がします。最初にドーナツ盤、それからモノラル、そしてSPという順番ならまた違った感じ方が出来た様に思います。まぁ私の個人の嗜好の問題も多分にあるのですが。。
そしてこれはオフ会での構成にも通じることがあると気づき、なかなかいい勉強になりました。旧から新への進行を好むのか、新から旧への進行を好むのか、どちらかでその人の重視するモノの傾向が見えたりするのかもしれませんね。


2. 各ブース

続いて4階に移動し奥から周ります。

・エイアンドエム
おお、YGのcarmel2じゃないですか、珍しい。他のブースも大抵そうでしたが相当な内振りのSP配置です。この方が部屋の影響を受けにくいのですかね?
Carmel2はその小さな姿からは似合わない大きな表現力を持っているように感じましたが、ちょっと音量が大き過ぎやしないですかね?あまり長時間聴くにはやや厳しかったので早々と退散しました。けどあのサイズ感いいなぁ。。。結構歌ってくれそうなのも好印象です。しかし価格が。。。

・ヤマハ
自社製SPに開発中のプレイヤーで後はフェーズメーションですかね?こちらもかなりの内振り。デュプレのハイドンをかけてくれたのですが、とても綺麗な音が出ていました。まさに今時の優等生的な音です。個人的にはチェロの中音の渋みが出ていな(略
ハイドンが苦手なのでこの盤を持っていないのですが機会があれば入手したいですね。高いけど。。

・ハイファイジャパン



ハットを被ったファンキーなおじさまが色々とアナログをかけてくれるイベントでした。私が行って少ししてかけてくれたのがベルゴンツィのLP。Decca SXL 2048ですね。これが素晴らしい!どこまでも突き進んで行くようなその声の推進力に脳天直撃です。以前は歌モノやオペラは苦手だったのですがこのところ少しずつ入門し始めている私の状況にも合っていたのでしょう。オーディオ的なことがすっ飛んで思わず1曲聞き惚れてしまいました。けどこのジャケット見たことないなぁ。かなりのレアものなのでは。。。

そして「こんな今となっては買えないものを掛けていても仕方がないので」というおじさまのコメントともに次にかかったのがヘイリーロレン。そこでオーディオ耳をやや取り戻して気づいたのがこのSPの低域がやたらとクリアなこと。バスレフの様な出方ではなく低域の階調を綺麗に描きます。かといって密閉型よりも豊かな鳴りっぷりです。これはタダモノではないのでは?と思い、イベント終了後に後ろに回ってメーカーを確認。なんとELACでした。私は昔BS243(だったかな)を使用していたのですがとても同じメーカーとは信じられない変貌っぷりに驚き、頭の奥から引っ張り出してきたアンドリュージョーンズがどうやらELACに移籍したらしいという昔の情報に行き当たり、これか!と納得しました。
帰りのバスの中調べるとどうやらadanteというシリーズのトップエンドでAF-61らしいことが分かりました。しかもお値段96万円なり。正直高騰する昨今のオーディオ機器の値段からしてこれはなかなかお得なのではないでしょうか。ちょっと聴いただけですが、なかなかのポテンシャルを感じました。特にバスレフ嫌いな方にはオススメですね。(でももうすぐmagicoのA3が出てしまうところが悲しいところですが)


その他一応全て周りましたが特に書きたいこともないのでこんなところで。
ちなみに個人的な良かったで賞は上記のハイファイジャパン殿。がっかりだったで賞は5階の真ん中の某ブースでした。

周っていて感じたのが圧倒的に高齢の方が多かったこと。多分来場者の3割が50代、5割が60代以上に見えました。30代以下は10人も居なかったように思います。巷でアナログ復権、若者にもアナログを聴く人が増えていると言われていますがそれって違う国のことなんじゃないのと思ってしまう位に高齢化が激しかったです。もしその巷の風説が正しいとして、その流れを来場者に全く取り込めていないオーディオ界ってこれでいいのか?といつも通り暗い気持ちになって帰路に着きましたとさ。

最新のレビュー/コメント

IRIVER

AK120-64GB-BLK

直販サイト価格¥129,800(税込)

発売:2013年6月上旬

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1に携帯性、2に音質

2013.6.27記述

もともと気にはなっていたのですが、発売直後に在庫があったため長期出張の渇きを癒すため購入してしまいました。
私は3年前まではヘッドホン派でしたが、最近のヘッドホン・イヤホン・ポータブル市場には疎いです。あくまで据置SPシステムメインの人間が通勤用としての用途のみを考えたインプレと思って下さい。
現在の使用時間は50時間程度、エージングは10時間程度で初期段階を抜けて、その後は安定してあまり違いは感じていません。



1.AK120という製品の解釈

このDAPはとても立ち位置が微妙で、人によって評価がかなり変わってしまう製品だと感じる。その一番の原因は128,000円という価格だ。
正直言ってスペックだけを単純に見ると高いと思う。iPodを持っている人間から見るとこの価格なら2段3段の高級ポタアンを組み合わせた運用が可能であるし、単体DAPではHM-901というスペック上は明らかに上位の製品が同価格帯に存在する。(未聴のため音質比較は出来ません)
従って音質のみを考えた場合、コストパフォーマンスが良いとは感じにくい。


しかし、視点を変えてやると魅力的な製品になる。一番のセールスポイントはその小ささによる携帯性の高さだ。

私は3年前はiPod+iQubeを使用していて音質には満足していたがその大きさによる携帯性の悪さに挫折。割り切ってその後の2年間はiPhoneのみの運用。今春に音質が諦めきれずHP-P1を導入して2段生活に出戻りしていた。しかし、やはり2段は大きい。胸ポケットに入らないため満員電車の中では満足に使えず、折角の高音質が発揮出来るシチュエーションが限られしまい不満を募らせていた。
これらの経験から、私はポータブル環境は音質よりも携帯性が重要という考えとなっている。
携帯性を重視したいが音質も捨てたくないという考え方にこの製品はドンピシャなのである。

また、ソフト的な仕様も魅力的だ。
まずクラシックメインの私には必須のギャップレス再生機能が付いていること。据置のネットワークプレイヤーでもそしてDAPでもなぜか驚く程ギャップレス再生が可能な機種は少ない。
そしてDSDを含む全てのフォーマットに対応するという点も使用者の自由度を高めるという点で嬉しい点だ。


この様に、携帯性を軸とした総合力という点でこの製品を見直すと、価格は高いがなるほどその価値もあるのかな、という評価も出来るのではないだろうか。



2.音質

それでは音質についてインプレを行う。

現環境
AK120 → AUDIOTRAK SR1 → SHURE SE535



旧環境(比較対象)
iPod Classic → VentureCraft V73J2AK → Fostex HP-P1 → AUDIOTRAK SR1 → SHURE SE535



基本的に旧環境であるHP-P1との比較論になっているが、私個人の好みによる評価や拙宅据置システムを基本とした評価も加味したものになっている。ご容赦いただきたい。



音色はカッチリとしていて暖かくも冷たくもない、ニュートラルな傾向だ。真面目な日本的音作り(メーカーは韓国だが)で、据置で言うとアキュフェーズの様な傾向だと感じる。いや、アキュフェーズよりも更に遊びがない感じか。メーカーとしての音作りを全く考えず、素のままを出そうという意思が感じられる。個人的には下手に音作りをするよりも好印象だ。

帯域バランスはフラットだ。低域が厚めだという評をどこかで見たが、私はあまり感じなかった。むしろクラシックを聴くのであれば物足りない位だ。しかし、HP-P1との相対的な評価となると低域が厚く(特に響きが厚い)沈み込みもよい。

しかもこの低域の表現力がとても良い、これは特筆すべき点だと思う。低域だけではないのだが、このDAPは音像の芯から倍音や響きに至るまで潰れずに丁寧に滑らかに表現出来ている。特に弦楽器の低域やピアノの低域の表現力はとても良く感じた。

音の線は細めだが芯はキッチリとあり、細すぎて芯がやや物足りない感覚ではない。個人的には太さは良いがもう少し厚さを感じさせてくれると尚良い。

倍音成分や空間の響きも豊富に再生出来ており、HP-P1と比較して音場はかなり広く感じる。左右のセパレーションも良く、音場の広さに一役買っている。流石はデュアルDACだ。

HP-P1との大きな差は背景の静寂性で、音場の見通しが良く音像がより鮮明に浮き上がる。また、解像度や音の分離もすこぶる良い。かと言ってエッジを立てて無理に解像感を演出しようとしている感覚もない。


ここまで褒めてばかりだが、欠点もある。
一番気になるのは音がカッチリとし過ぎていてしなやかさに欠ける点だ。細部を潰さずに滑らかに表現する力があるのだが、カッチリしている音のためどうしても音が縦割りになってしまい有機性を感じられない。音楽よりも音を聞いてしまいがちになる傾向だ。ただ、この点は私のケーブルSR1も影響している様な気がしている。ゆくゆくはよりしなやかで有機性を感じられるケーブルを吟味して変更したい。
また、これは好みの範疇だがあまりにフラット過ぎる。もう少し低域と中域を盛った方が全体的に安定感が出て音楽が楽しく聞けると思う。だがこの商品のコンセプトが「持ち運べるモニタリング環境」なのでこれはただの難癖か。



3.使用感

ここまで2週間使用してみて概ね満足出来る使用感である。一度もフリーズやバグには遭遇していない。安定性は合格点を与えられる。

タッチパネルは小さめでレスポンスもやや悪く、iPhoneの様にスクロールもサクサクとは行かないがストレスが溜まる程ではない。ただ、左上の戻るボタンが押しにくく、しばしば誤って違う操作をしてしまうことがある。

横から突き出しているボリュームは、胸ポケットに入れる私の使用方法ではロックしなくても一度も誤作動を起こしたことはない。ただしダサい。

iPhoneと違って側面の物理ボタンで再生、一時停止、曲スキップが可能なのは個人的には嬉しい点。

付属の本革製カバーは質感も良く、手にも馴染み易い。



4.まとめ

纏めると、この製品は音質という一点のみで考えるのではなく、音質プラス携帯性・ソフト的な対応力の高さ・操作性という総合力で考えてやるべき製品だと感じた。そして、その総合力に価値を見いだす人間ならば導入しても不満はないのではと感じる。それほど音質も良い。

最後に、この製品は音質傾向にせよ、総合力を売りにする製品作りにせよ、いかにも日本のメーカーが作りそうな製品なのだが残念ながら日本のメーカーの製品ではない。私が無知だからかもしれないが、現状このレベルで高い総合力を誇る製品は他に見当たらないため、今後日本のメーカーにも頑張って対抗商品を作って欲しいと思う。特に音作りを放棄した製品であるため、上手い聞かせ方をしてくれるものが対抗商品としてあると個人的に嬉しい。○ニーさん、いかがでしょうか?

【SPEC】●内蔵メモリー:64GB ●対応記録メディア:microSDカードスロット×2 ●周波数特性:20Hz〜20kHz(±0.02dB)/10Hz〜70kHz(±0.2dB) ●S/N比:113dB ●クロストーク:-128dB ●THD+N:0.0008% Typ ●クロックジッター:50ps ●IMD:0.0005% ●インピーダンス:3Ω ●インターフェース:USB 2.0端子/光デジタル入出力端子/ヘッドホン出力兼用光デジタル出力端子 ●対応フォーマット:FLAC/WAV/ALAC/AIFF/FLAC/WAV/ALAC/AIFF ●外形寸法:約59.2W×89.1H×14.4Dmm ●質量:約144g

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家族で音楽に浸れる空間を目指して
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持ち家(マンション) / リビング兼用 / 16畳~ / 防音なし / スクリーン~100型 / ~2ch

<最新マイルーム> 2018.4.14 単身先での実験を終了し機材を整理しています。 自宅では単身先機材を一部統合し、単身先ではシンプルに音楽を聴くシステムに。 今年の夏に向けて今後どうするか思案中。 <自宅メインシステム> EMT 930st or Philips LHH700 or STUDER D730mk2 or(DELA N1ZH30/2---Telegartner M…

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