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ReFSに音楽ファイルを保存する

Windows 10 Creators UpdateでファイルシステムReFSの機能が強化されたという。ReFSを使ったことが無いので試しに使ってみた。

ReFSの特徴的機能に自己修復がある。同じファイルを2か所に書き込む(ミラーボリューム)。ファイルの書き込み時にチェックサムを計算しファイルシステムに記録しておく。ファイルの読み出し時、および、4週間に1回Data Integrity Scannerが起動しボリューム内の全ファイルを読み出してチェックサムを計算、書き込んだ時に作ったチェックサム値と照合しファイルが壊れたかどうかを調べる。壊れていたら同じファイルの壊れていない方のデータを持ってきて修復する。

このReFSの自己修復機能はデフォルトで無効になっているので設定で有効にする必要がある(後述)。

同等の機能はZFSやBtrfsにも存在するがNTFSには無い。

自己修復機能にはロマンがあると思う。理屈上は音楽ファイルをオンラインのストレージに長期間保持する用途にはNTFSよりもReFSの方が適しているかもしれないな。

■ReFSを使用する方法

パソコンに同一容量の新品HDDを2台増設する。

コントロールパネル>管理ツール>コンピューターの管理>記憶域>ディスクの管理を開くとパーティションを作るダイアログが出る(図1)。ディスク2台ともGPTパーティションテーブルを作成する。

図1

コントロールパネル>記憶域>新しいプールと記憶域の作成(図2、図3)。記憶域の作成画面でファイルシステムの選択肢からREFSを選択、記憶域の作成ボタンを押す(図4)。するとミラーボリュームがReFSでフォーマットされる。ドライブレターはDになった。8TBのHDD(Seagate ST8000AS0002)を2台使用。ミラーボリュームなので合計容量は8TB。

図2

図3

図4

PowerShellで以下のコマンドを打ってIntegrity Stream機能を有効にする。(D:\がReFSのボリューム)

  PS C:\> Set-FileIntegrity D:\ -Enable $True

Integrity Stream機能が有効になっていることを確認する。

  PS C:\> Get-FileIntegrity D:\
  
  FileName Enabled Enforced
  -------- ------- --------
  D:\   True  True

ファイルシステム全体が(data integrity scannerによって)定期的に走査され一貫性のチェックと修復処理が行われる。ファイルシステムの走査開始トリガーはタスクスケジューラーのライブラリ/Microsoft/Windows/Data Integrity Scanに登録されている。Data Integrity Scanタスクを右クリックして実行することでIntegrity Scanを手動開始できる。

最後に実行された走査の結果はイベントビューアーのアプリケーションとサービスログ/Microsoft/Windows/DataIntegrityScanに出る。

この走査処理のことをより一般的な用語ではData Scrubbingという。

ディスクドライブから壊れたデータが正常データとして出てくる事象(silent data corruption)の発生頻度は大体1PB(1000TB)の読み書きに1回よりは高い頻度で起こる:https://en.wikipedia.org/wiki/Data_corruption#SILENT

■使用感

ファイルの読み書き速度は遅くは無い。ファイルI/O時のCPU負荷がやや高めになる感じがする。

Data Integrity Scan処理中はCPU負荷が高まるという書き込みをインターネットで見たが、私のPCの構成では10%以下。おそらくSSDのような高速なディスクをData Integrity ScanするとCPU負荷がすごく上がるのだろうと思う。

Data Integrity Scan処理の所要時間はディスクの速度と容量に依存するが50時間くらいかかることがある。

音楽ファイルを入れたら大幅にディスク容量が余ってしまったので他のファイルも入れていこうと思う。

■Windows 10 Creators Updateの新機能とは

Windows 10 Creators Updateで新たに、ミラーボリュームではない単一ドライブをReFSでフォーマットできるようになったという。ここで一つ疑問が湧く。チェックサム計算の結果ファイルが壊れていたとき、どうやって修復するのだろうか。

(2017年5月21日追記)以下のページに答えがあった。単一ドライブに作成したReFSでIntegrity Streamを有効にし、ファイル読み出し時のチェックサム照合の結果ファイルが壊れていることが分かったとき、壊れたファイルをアプリに戻さずに読み出しエラーを返す。……つまり自己修復しない!やはりReFSはミラーボリュームに作ったほうがロマンがあるな。
https://docs.microsoft.com/en-us/windows-server/storage/refs/integrity-streams

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PM-14SA

MARANTZ

PM-14SA

¥210,000(税込)

発売:1999年4月

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PM-14SAではなくPM-14無印です

マランツPM-14です。1998年頃購入。新品が14万円(税別)でした。18年使っています。サンスイAU-D607Xから乗り換えました。

この製品はプリメインアンプで、中にプリアンプ(入力切替、トーンコントロール、フォノイコライザーアンプ、ボリューム)とパワーアンプ(電圧増幅と電力増幅)が入っています。

背面にプリアンプ出力端子とパワーアンプ入力端子が付いていて、プリアンプ部だけ使用することや、パワーアンプ部だけ使用、プリメインアンプとして使用することができます。

PM-14の後継機種としてプリアンプ部のみをアップグレードし前面パネル右下にSAと書かれたエンブレムが付いたPM-14SAが発売され、期間限定でPM-14をPM-14SA相当に有償アップグレードするサービスがありました。私は申し込みませんでした。

PM-14購入後数年間はライン入力にCDを接続し最高の音だと思って聴いていましたが、ある日、声のサシスセソ音がほんの少しだけザラザラすることに気が付きました。これは私のアンプだけに起きている現象かもしれません。

金田式風プリアンプをPM-14のパワーアンプ入力に接続、PM-14のパワーアンプ部のみ使用する構成にしたところ、この現象が解消しクリアーな音が出ています。

B&W 805Sの説明書には、アンプとスピーカーケーブルを合わせたDFが100以上になるのが理想とあります。これを満たすためにはアンプのDFを180とするとスピーカーケーブルの導体径が

18AWGのとき スピーカーケーブルの長さ1.7メートル以下
16AWGのとき スピーカーケーブルの長さ2.7メートル以下
14AWGのとき スピーカーケーブルの長さ4.3メートル以下
12AWGのとき スピーカーケーブルの長さ6.9メートル以下

にする必要があります

【SPEC】●定格出力(20Hz-20kHz 両Ch 同時駆動):100W×2(8Ω負荷)、160W×2(6Ω負荷)、200W×2(4Ω負荷) ●全高調波歪率(20Hz〜20kHz両ch駆動8Ω負荷):0.008% ●混変調歪率(SMPTE):0.008% ●出力帯域幅(8Ω負荷、0.03%):10Hz〜50kHz ●周波数特性(CD、ソースダイレクト):5Hz〜100kHz+0、-1dB ●ダンピングファクター(8Ω負荷、20Hz〜10kHz):180 ●入力感度/入力インピーダンス:PHONO(MC)270μV/100Ω、PHONO(MM)2.4mV/47kΩ、HIGH LEVEL 250mV/10kΩ、MAIN IN 1.6V/100kΩ ●電源電圧:AC100V、50Hz/60Hz ●消費電力:300W(電気用品取締法) ●外形寸法:458W×166H×464Dmm ●質量:23kg

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