Bush
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中学生の時に目覚めてからずっと好きなJazzとAudioですが、海外出張ばかりでなかなか自宅で落ち着いてと、いう訳にいかなかったこの10年。よしSP買い替えるか! と思いはじめたら久しぶりに火がついて…

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PL300 導入記 2

昨夜からのエージングを継続、祭日を利用してお昼からは一日試聴としよう。その前に、

1.1次反射音対策に厚手カーペットを納戸から引っ張り出し
2.部屋の角隅に吸音材(丸めたカーペットですが)
3.サンシャイン社製制振シートをポイントベース下に敷いて
さあ試聴開始です。



NEW YORK TRIO / Love You Madly

6曲めのI'm Just A Lucky So-And-So 出だしの沈む左手から右手のアッタクに移行するピアノが格好良くてこれも聞き倒した愛聴盤です。

おっ ピアノ!響く、ビルチャーラップが見える!沈む、深く、良く弾んでアッタクも伸びる!一聴してわかる帯域の広さに今までの愛機からは知りえなかった音楽性を感じてしまいました。低域は張り出し感、飛んでくるベースというよりも豊かさと深さ、さらに分解能を持ち味にしているSPだと思います。ただ、まだまだ低域は重く部屋の残響処理にも課題は残ります。



数あるChick Koreaの愛聴盤から Chick Korea & Origin / Change

1曲めのWigwam、マリンバソロからパーカッション、一気に吹き上がるブラスがこれも格好良いのです。
マリンバのきれいな響き、よく伸び力強いパーカッション、まるでつばが飛んできそうな実在感たっぷりのブラスセクション。10年前に行ったOriginコンサートの迫力がよみがえるようです。かなり中域から高域はこなれてきたようです。

このPL300、実はオーディオ店さんで試聴機として時々稼動していたものです。エージングは不十分とは言えそれなりに動きはじめているようです。



Christian McBride / Gettin' To It
5曲目のSplankyはChristian McBride, Ray Brown, Milt Hinton 3ベースのみのトリオです。

3人それぞれのベース、一音一音の粒立ちが良く実在感たっぷり、まるで小さなライブバーで3人によるセッションを目の前で楽しんでいるようです。中域から低域にかけての余裕、響き、広がりと奥行き、カチッときまる定位のよさ。


今日一日、このほかにも様々なジャンルの愛聴盤を聴いた後、私の所感ですが.....

長ーいだけの私のオーディオ暦ですが、これまではいかに低域を深く強く再生するか、いかに張り出し感のあるしかも清澄な高域を再現するか、そういう分析的な出し方と聞き方をしてきたように思えます。

PL300を聞いてみて、確かにまだ高域の硬さや過度の低域は気になりながらも、今までに感じたことのなかった「楽器ごとの音色」「飛び出し感と奥行き感」「まるでそこにいるような実在感」「音が立ち上がり消えてゆく」といった感覚にニヤケ顔が止まりません。驚きでした。

HI-FIとは周波数的忠実再生だけでは無く、いまここにいるはずの無いミュージシャンたちの演奏を、3次元的、4次元的にも忠実に再現し、我が部屋でこいつらのライブを擬似開催してしまうのだ、といったすごい遊びなのかもしれません。

格好の良いことを書いてしまいましたが、導入直後のリスナーズハイ状態ですのでご容赦下さい。課題は当面聞き込みと「周波数的再生精度向上」です。近況またUPさせていただきます。

イギリス軍もなかなかやるもんだ。

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dc 1.0

SOULNOTE

dc 1.0

¥252,000(税込)

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息吹がやどる一音一音


dc1.0をやっと入手できました。当然中古です。

なかなか多忙、あまりじっくり自分の音を聞きこむこともできなかった日が続いていたのですが、sc1.0導入以降やっぱり音楽はいいな、オーディオは深いな、の毎日です。

一音一音に生命が宿り、ピアノも、シンバルも、ベースも躍動しています。全く期待通りのDACでした。オーディオに目覚めて早40年、今まで数えきれないほどの機器に触れ、少しずつ少しずつ求める音に近づいてきた年月でした。何だか到達点に着いてしまったような感覚です。

出てくる音が、Krell-PL300が本領を発揮させたように感じさせます。曇りは完全に晴れわたり、粗さも消え、プレイヤーが今そこで私の為に演奏をしてるのではないかというほどの実在感が生まれました。3次元のステージが目の前に広がりました。
高域がどうの低域がどうのというオーディオ的な表現を超えて、まさに音に息吹が吹き込まれた感覚に感動を隠せません。

どう良いのかオーディオファイルのみなさんには伝わらないと思います。勘弁してください。でもオーディオは楽しいです。

【SPEC】●対応周波数:44.1kHz ●周波数特性:2Hz〜20kHz ●SN比:110dB ●ダイナミックレンジ:100dB以上 ●全高調波歪率:0.002% ●チャンネルセパレーション:110dB(16Hz〜20kHz) ●デジタル入力:COAXIAL/0.5Vp-p/75Ω、OPTICAL/-19dBm ●アナログ出力:バランス/5.0Vrms、アンバランス/2.5Vrms ●電源:AC100V 50/60Hz ●消費電力:29W ●外形寸法:420W×98H×386Dmm ●質量:11kg

マイルーム

マイペースでJazz
マイペースでJazz
持ち家(戸建) / 専用室 / オーディオ・シアター兼用ルーム / 16畳~ / 防音なし / スクリーンなし / ~2ch

Soulnote SC1.0+DC1.0大正解です。PL300が躍動しています。

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