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マーサ君さん、BR-… by VOTTA7
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SV-S1616D(多極管仕様)の片チャンネル(中高域用)に使っているEL156 China 1本がダメになったのでμTracer3+で測定してみた。 球は発光していてPプレート電圧、Pスクリーングリッド電圧は正常値。 Pカソード電圧だけ出ない状態だが.... こういうカーブを示した(^^; 終わってる(-_-; 此方が本来の測定カーブ
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OYAIDE
STB-MSX
¥18,900(税込)
発売:2014年6月10日
以前オヤイデのターンテーブルシートBR-ONEのモニター以来二度目の当選をしました(笑) 前バージョンのSTB-MSはMJ-12導入以来気にはなっていたが、すでにMAS-referenceをメインに使っており購入してまで試す余裕は無かった(^^; 見た目は現在使っているMAS-referenceよりオシャレでMJ-12の純正スタビライザーとしてよく似合う。 ウェイトの数を減らして質量を可変出来るが見栄えを考えるとフル装備で使いたい。 MAS-referenceと比較し低域の量感が増し一音一音が端正に再生される感じがある。 但し高域の響き、余韻はMg製より劣りヌケが足りなく感じる。 オプションでCFRPで出来た交換用ウェイトSTB-CM-6がありこれを使えば改善されるのかもしれない。 EPアダプター無しにトップディスク側がEP スタビライザーとして使える機能は位置合わせがチョット面倒だがその効果はボトムディスク側で聴くLP再生より好印象。 いままでドーナツ盤での再生はそれなりだったが、本気で聴き直したくなった。 その後... EPスタビライザーとして使ったトップディスク側の音調がLP用のボトムディスク側と違う感じがしたのでEPDMゴムの位置をトップディスク側に置き換えたところ若干高域の響きが得られるように改善された。 EPDMゴムが良くも悪くもかなり響きに影響しているようでこの部分の素材を変えるだけでまた違ったチューニングが可能になる。
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