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μTracer3+を使った使用例

μTracer3+で視覚的なグラフと数値を測定して特性が把握できた所で、バイアス電流測定器を使ってMC275 SCE の定期点検をしてみた。

MC275 SCE は自己バイアスではあるがドライバー段の12AZ7によってKT88のバイアス値が変化する。
MC275 SCE のKT88をSvetlana Cロゴに交換した時オーディオ工房社長がBias King Proを使い12AZ7を選別し4本のKT88のバイアスを誤差0.1レベルまで合わせてくれた。

あれから9年経ち聴感上は特に問題ないがμTracer3+の測定結果では他の球に比べla(mA)値が小さいのが気になる。


KT88 a b cは経年劣化しても特性は近い。


KT88 dのみ la(mA)値が減っていない分バイアス値が高いことが分かる。


固定バイアスなら調整で追い込めるが自己バイアスの場合は誤差範囲内で我慢するしかない?

試しにKT88 dのドライバー段の12AZ7を他の物に変えてみるとバイアス値が変化することも確認。

残念ながら手持ちの12AZ7でKT88 cに合わせることは出来なかったが、μTracer3+で増幅管の測定が出来るようになれば選別組み合わせも楽になるか。

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STB-MSX

OYAIDE

STB-MSX

¥18,900(税込)

発売:2014年6月10日

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音調をカスタマイズできるレコードスタビライザー

以前オヤイデのターンテーブルシートBR-ONEのモニター以来二度目の当選をしました(笑)

前バージョンのSTB-MSはMJ-12導入以来気にはなっていたが、すでにMAS-referenceをメインに使っており購入してまで試す余裕は無かった(^^;
見た目は現在使っているMAS-referenceよりオシャレでMJ-12の純正スタビライザーとしてよく似合う。
ウェイトの数を減らして質量を可変出来るが見栄えを考えるとフル装備で使いたい。

MAS-referenceと比較し低域の量感が増し一音一音が端正に再生される感じがある。
但し高域の響き、余韻はMg製より劣りヌケが足りなく感じる。
オプションでCFRPで出来た交換用ウェイトSTB-CM-6がありこれを使えば改善されるのかもしれない。

EPアダプター無しにトップディスク側がEP スタビライザーとして使える機能は位置合わせがチョット面倒だがその効果はボトムディスク側で聴くLP再生より好印象。

いままでドーナツ盤での再生はそれなりだったが、本気で聴き直したくなった。

その後...

EPスタビライザーとして使ったトップディスク側の音調がLP用のボトムディスク側と違う感じがしたのでEPDMゴムの位置をトップディスク側に置き換えたところ若干高域の響きが得られるように改善された。

EPDMゴムが良くも悪くもかなり響きに影響しているようでこの部分の素材を変えるだけでまた違ったチューニングが可能になる。

【SPEC】●外形寸法:φ70×35Hmm ●質量:200g〜440gまで40g単位で調整可能

マイルーム

ALTEC A7改
ALTEC A7改
持ち家(戸建) / 専用室 / オーディオ・シアター兼用ルーム / 16畳~ / 防音なし / スクリーン~120型 / ~7.1ch

システム環境 メインスピーカー  ALTEC A7改 511B+802D×2 416A +TANNOY ST-200 プリアンプ  McIntosh C22(復刻) SANSUI C-2301 MARANTZ AV8801 プリ、AVアンプのフロント出力はオーディオデザインHAS-3LBで切り替え。 チャンネルディバイダー DEQ2496+DCX2496 パワーアン…

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