kaku18
kaku18
元々は某電線会社の技術屋でしたが,知識も技術も既に枯れ果てています。 その後どこでどう道を間違えたのか,今では福岡市内で某法律職として従事しています。 音楽・オーディオに関する知識・経験が極めて乏…

日記

最新の日記
カレンダー
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30  

最新のレス

日記
製品レビュー/コメント

製品レビュー/コメントへのレスはありません

お気に入り製品

お気に入り製品はありません

最新の日記

電源アクセサリー雑感

こんにちは、kaku18です。

先日、マックスオーディオさんから、電源アクセサリーを幾つかお借りして、自宅試聴させて戴きましたので、その感想を少しだけ(とかいいながら、結局、長文になりましたが(汗))。


お借りしたものは、次のとおりです。
① 今話題のIsotek製の電源コンディショナー・アクエリアス(標準価格27万円)
② 少し前に話題になったEntreq製の仮想アース・シルバーミニマス(標準価格8万4240円)
③ もっと前に話題になったSpec製のリアルサウンド・プロセッサー・RSP-101(標準価格4万8600円)


① Isotek製の電源コンディショナー雑感
 電源コンディショナーの前段機器用コンセントにDAC(CHORD製のQBD76)を接続・給電し、後段機器用コンセントにアンプ(アキュフェーズ製のE-600)を接続・給電した状態で約1週間ほど使わせて戴いた感想です。
 一言で表現すると、音が見えやすくなりました。
 これを積極的に評価すれば、エネルギー感の減少なく、音の解像感が増し、若干ですが重心も下がって、背景の雑音が減少し、音の見通しが良くなったように感じます。
 反対に消極的に評価すれば、音に輪郭(強調感)が付いたようにも、微弱な音が整理・削除されたようにも感じます。クッキリ・ハッキリの音像型にシフトする方向と言えば分かりやすいでしょうか。ともあれ、トレードオフの関係にある音場(特に奥行きと高さ方向)は、若干狭くなるようです。

 Isotek製の電源コンディショナーは、明確な効果(音の変化)が認められたので、そのうち導入するかもしれませんが、思ったより効果の幅が小さかったことと(ファインメットの効果に似ています、うちでは既に電源系にファインメット導入していたからかもです)、変化の方向が若干求める方向(音場と繊細さ)とずれていたように感じたことから導入は見送りました。
 尚、筐体の造りは程ほどです(汗)。CHIKUMAの電源タップ等の国産製品と比較すると、精密機器感は乏しく、若干、所有する喜びに乏しいかと。
 また、以前、吉田苑さんで、ラックスマンのAB級アンプであるL-507uxと、NmodeのD級アンプであるX-PM100とを比較試聴させて貰った時のことを思い出しました(個人の趣味・嗜好を無視した音造りってあり得ないんだなと、あらためて難しさを感じました)。


② エントレック製の仮想アース雑感
 電源コンディショナーをマックスオーディオさんに返却した後、エントレック製の仮想アース・シルバーミニマスを約1週間ほどお借りしました。
 まず、仮想アースとアンプ(E-600)のRCA端子(CD入力端子)とを接続したところ、若干、音の重心は下がりましたが、高域が伸びきらず、音が地味になったように感じました(音も整理されている?)。
 次に、仮想アースとDAC(QBD76)のRCA端子(出力端子)とを接続したところ、若干、音が腰高かつ派手な方向にシフトする傾向はありますが、音数が増え、音の微細感も向上し、音場が広がりました。
 ・・・変化の方向が、私の好みドストライクです(笑)
 買わない理由を探すため、ブラシーボではないかと、付けたり外したりを何度か繰り返しましたが、奮闘虚しく、原理もよく分からない、謎箱を自宅に導入する羽目になった次第です。
 ところで、効果の傾向は、同じく謎箱付きの電源ケーブルPM-1800(キャメロットテクノロジー製)と近いものがあるように感じました。
 PM-1800は、デジタルアンプのIA-7E(ニューフォース製)では吃驚するくらいの効果を発揮(これを買わずに何を買う?と感じる位に全てが向上しました)するにもかかわらず、アナログアンプのE-600では全く効果を感じなかったものです(高域が伸びきらず窮屈な音となり、標準ケーブルの方が良かった位です)。
 仮想アースと電源ケーブルで音が変わる理由は、どちらも原理がよく分からないものですが、何らかの共通部分があるのかもしれまんね。
 尚、仮想アースと、アンプ・DACの双方とを接続したところ、1台接続時の中間的な効果というよりは、よく分からない程度にまで減少しました(音がぼやける?お互いの装置のノイズを共有する形になるのが良くないのかな?)。説明書には2台まで接続可能とありますが、1台に止めた方が無難かもです。


③ スペック製のサウンドプロセッサー雑感
 エントレックの仮想アースに味を占めた私は、電源アクセサリーではない気もしますが、エントレックの試聴機の隣に鎮座していたスペック製リアルサウンドプロセッサー・RSP-101をお借りしました。
 スピーカー・コーンの動きでボイスコイルに生じる逆起電力を吸収し、アンプの制動能力を向上させようというものであって、前々から興味は持っていたものです。
 取り敢えず、うちに転がっていたコードのSPケーブル(オデッセイ2)を切断し、一端にニチフのYラグを圧着、他端にWBTの銀バナナプラグを取り付けて、スピーカー(ディナウディオのC1)端子に接続しましたが、音質云々を議論するまでもなく、エネルギーが吸収されてしまったような元気のない音になりました。
 低能率の小型スピーカーであることが問題なのか、ネットワークが複雑で重くて、端子がシングルワイヤリングであるのが問題なのか、アンプやSPケーブルとの相性が悪いのかは分かりませんでしたが、残念ながら、うちの装置とは相性が合わなかったようです。


 ということで、短期間にIsotekの電源コンディショナー、エントレックの仮想アース、スペックのサウンドプロセッサーを自宅試聴した結果、エントレックの仮想アースをお迎えすることになりました。
 ・・・次は、アンプ用の仮想アースを探すかな(笑)
 近頃、魅力的な仮想アースが色々な会社から発売され、選択肢も増えてきましたので、今後、これらの機器を比較試聴された方のレビューが出てくることを期待しています。

最新のレビュー/コメント

FIREFACE 400

RME

FIREFACE 400

¥OPEN

発売:-

製品DBで詳細を見る

この製品にレビュー/コメントを書く

ほかのユーザーの登録・投稿を見る

堅実な業務用機器?

ネットや雑誌で大人気のオーディオインターフェースです。
視聴もせずに通販で購入しました。

カッチリとした作りであり、付属ソフトも非常に使いやすいです。
動作も非常に安定しており、動作不安定に陥ったこともなければ、一度、繋がったクロックが途中で外れたこともありません。
この辺りは、無骨な面構えも含めて、さすが業務用です。

また、DA部を通した音質も、その外観通りに「クッキリ、ハッキリ」タイプです。

録音時のモニタリングをする、一音一音、きっちりと聞き分ける目的で使用するのであれば、文句なしに高性能であり、特に録音エンジニア出身のオーディオ評論家や、PCオーディオからスタートした方々からの評価が高いことも納得です。

ただ、他方で、音が明瞭になりすぎる点、音楽が平面的になりやすい点が、その人の好みによっては気になると思います。

それと、某評論家の先生が、FF400を他のオーディオ用DACと接続しても余り良い結果が得られなかったと述べていますが、うちでもFF400+QBD76の組み合わせは芳しくありませんでした(QBD76と組み合わせるのであれば、StelloU3の方が相性が良いものと思います)。

FF400の場合、他のDACと組み合わせるよりも、単独で使用する方がコストパフォーマンス的に優れていると思います。

【SPEC】●電源アダプタ:内部スイッチPSU、〜240V AC、2A、24W ●平均消費電力:13W ●外形寸法:265W×44H×165Dmm(ラック耳含) ●質量:1.5kg

マイルーム

お手軽オーディオ
お手軽オーディオ
借家(マンション) / 書斎兼用 / ホームシアタールーム / ~6畳 / 防音なし / スクリーンなし / ~2ch

お恥ずかしながら、私のシステムを公開します。 フォーカス110を使用していた時(独身時代)は、 こんな感じで、いかにもな部屋でした。 その後、、妻子持ちとなった現在、 こんな感じに進化(退化?)しています。 スピーカーがC1,アンプがE-600に変更した他は、 テレビが大きくなった(ソニー40インチからパナ60インチ) ラックをクアドラスパイアに交換 怪…

所有製品