タグボ~ト
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オーディオに初めて興味を持ったのは35年ほど前の中学生の頃でした。 当時はFM雑誌のFM-fan誌を夢中になって熟読していたのを覚えています。 所有機器は中古のものが多くなってしまいました。 …

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最新の日記

昔のカセットテープが高騰しているそうで。

こんばんは。

今日、昼休憩中にネットニュースを見ていたら、僕の世代的にも非常に心の琴線に触れる記事を発見しました。

ヤフージャパンのページからリンクされていました。
「5年前2000円、今では5万円に」中古カセットテープが価格高騰している理由は?


このタイトルで検索すると、結構な数のニュースサイトで取り上げているようです。

国内最後(世界で最後だったのではないかとの話もあり)のメタルテープだった、TDKのMA-EX(MA Extended)が生産完了したのが2000年頃と記憶しています。
確か当時、たまーにカセットテープは買っており、ホームセンターにいつも置いてあったMA-EXがある日急に売り場から消えてしまっておかしいなあと思っていた矢先に生産終了になっていたと知った感じでした。

その直後、なんと100円ショップのダイソーに出回っているのを見つけた際には結構な数をまとめ買いしました。
何気なく店員のおばちゃんに「これはまだ在庫はありますか?」と聞いてみたら「新製品で入ってきたばかりだからまだありますよ」と驚きの返事をもらったのには、本当にそうだったらいいのになあと感慨深いものがありました。
いやこれは生産終了で流れてきたんでしょ、とか野暮なことは言いませんでした。(笑)
当然のごとく、60分も90分も、税別1本100円で陳列されていました。
正に投げ売り、叩き売りであります。普通に電気店で買えば1本1000円だったんですけどね。


あれからもう20年は経ったのかと思うと本当にあっという間です。

僕が中学に上がる年に、僕にとって初めてのオーディオ機器(笑)のラジカセをお年玉で買った(東芝「SUGAR」RT-SW7)のが僕のカセットテープの使用開始時期になります。
当時からほぼTDKのみを使っていましたので、最後に残ったのが「MA」の流れを汲むテープなので残念でしたね。

某OFFなどで他銘柄を買うようになったのはメタルテープ終焉後と言うのも妙なめぐりあわせです。
新品も無いし選択肢が無いというのも理由になるでしょう。
ハイポジもほどなくして全滅しましたしね。

某OFFは店舗によってカセットテープなどの過去の録音媒体を扱ってない店もありますが、扱っている場合はやはりなかなかの値段で置いてあります。

この「SA」はほんの一時期、TDKの子会社のホームページで販売していたアメリカ仕様のものです。
最終型の在庫処分だったはずです。


ちなみにTDKのカセットテープはアルファベットの羅列ですが、頭文字を取って命名されています。
MA=Metal Alloy
SA=Super Avilyn
AR-X=Acoustic Response Extra
AD-S=Acoustic Dynamic Splendor
アビリンとは磁性材の名前です。ハイポジ用ですがノーマルテープにも採用されていました。
メタルテープ用は「ファイナビンクス」と言う別の磁性材です。語感がかっこよくて大好きです。(笑)


上記の記事内にもありますが、数年前頃からカセットテープでニューアルバムを出すミュージシャンがチラホラ出てきているそうです。
僕が毎号買っている「ステレオ時代」誌(他媒体ですみません)でも、専門店の紹介があったりして局地的にではありつつ復権までは行かないかもしれませんが、一時期ほどの駆逐され具合からは脱している印象です。


記事内では非常に価格が高騰していること、オーナーさんの考えでなるべく価格を抑えている店舗もあるそうですが、投機的な意味合い(転売と言う意味も含む)では値上がり過ぎという印象です。
1本5万円となると、可能性として真っ先に思い浮かぶのはソニーの「スーパー・メタルマスター」でしょうね。
ついぞ購入することはありませんでした。現行品だった頃も高くて高くて。


メタルテープやハイポジの性能を発揮するにはもちろんTYPE II、TYPE IVの録音再生可能なデッキでないと意味がありませんので、そのあたりをご存知の人がこのご時世にどれぐらいいるのかが心配になります。

まあしかし記事内に紹介されているメインの客層は、当時を知っている年齢層だそうなので、僕のこの心配は杞憂でしょうね。(笑)


現行品のフルサイズデッキであるティアックのダブルデッキW-1200はノーマルとハイポジの録再のみ対応なんですよね。
仕方ないと言えば仕方ないのですが、それでもティアックがカセットデッキを作り続ける姿勢は流石としか言いようがないです。

中古のカセットデッキについても、強烈に値上がりしているのにびっくりです。


ちょっと前の僕の日記でオーディオ断捨離に踏み切った際、カセットデッキをたくさん手放しましたが、今や大後悔中です。
特に、手に入れてから故障後、修理に出してからも大事に使っていたものは正直言って手放すもんじゃーないです。
ティアックのV-6030SもV-8030Sも、当時は名古屋市内にアフターサービス窓口があって、頼んでから1週間か2週間で直してくれました。

CM-1000も残念でなりませんでしたが、やはりカセットデッキが残念で残念で。

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SB-DM-PHD

CREATIVE

SB-DM-PHD

¥OPEN(直販サイト価格8,900円)

発売:2010年6月下旬

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とても「使える」製品です。

Phile-Webのニュースのほうでも何度か記事になっているこの製品、
僕も記事を読んで飛びつきました。(^^;

正式名称は、SOUND BLASTER Digital Music Premium HDです。

USB-DACのジャンルに該当すると思うのですが、アナログ音源のデジタル化も
できるという特徴があります。

僕の場合、このアナログ音源のデジタル化のため、というのが一番の理由でした。
他製品も比較したのですが、USB-DACも付いているのなら再生時にも便利だろう、
ということでこの製品にした次第です。



デジタル化の際の画面は下記のような感じです。
一部ソフトウェアは、別途ダウンロード(無料)という形になっています。


録音画面です。「スマートレコーダー」というソフトを立ち上げます。
録音中なので文字が薄くなっていますが、一番上の段のソースを選択する
ダイアログで、ライン入力なのかレコードなのかマイクなのかを選べます。
何ビットの何Khzにするかもここで選択します(同じく文字が薄くなっています)。



録音完了後、「メディアツールボックス」というソフトの中にある、
「エンハンス→音楽の分割」を選択して対象ファイルを選択すると、
ソフトが勝手に曲間を判断して「ミュージックスプリッタ」という
画面が現れます。
けっこう微小なクリックノイズも感知し(自動で除去も可能)、かなり近い位置で
2ヶ所分割する場合もあります。(上段の欄で15分のあたりがそうです)


上段の青いバー(ドラッグできます)と下段の青い線は連動しており、
任意の位置に分割ラインを入れることも可能です。
下段は、図のような波形を選択したほうが使いやすいです。
フェードインやフェードアウトなど、微妙に位置が合ってないこともあるので、
波形のほうが調整しやすいためです。


このほか、分割した曲の曲名などを自動で付ける機能(Phile-Webの記事より)や、
WAVからWMAへの変換なども行える機能があるようですが、僕は使っていません。
(WAVしか使ってない・曲名はベタ打ちのため)


さらに、スケジュール録音(タイマー録音と同義かと思います)があり、FM放送なんかの
録音には威力を発揮しそうです。もちろん、ビットレートはお好みにできます。
試したところ、録音レベルはデフォルトのままで充分でした。




これが僕にとって初めてのUSB-DACですが、実売7500円そこそこでこれほどのものができるのか、
という驚きがあります。しかも機能も盛りだくさんで。

手持ちのCDプレーヤー・CD-α607(定価で98000円)と比較してしまうと、音の厚みや
左右の広がり感・鮮度などで差を感じます。本製品のほうが少々薄味に感じます。
しかし、価格差にして10倍以上の差があるのかと言うと、そこまでの差は無いようにも
思います。正直、比較さえしなければ満足してしまうかもしれません。

実際、カセットテープのデジタル化をメインとして購入しましたが、本製品を
取っ掛かりにして、PCオーディオの世界に足を踏み入れることになりました。


USB-DACは将来グレードアップしていきたいと思っていますが、本製品は、
PCオーディオへの入門の最初のステップとしても、デジタル化の機材としても、
非常にお勧めできるものではないかと思っています。


補足:
・ボリュームノブはコストの関係からか、際限なく回ってしまいますが、音量は最大の位置が
 よろしいかと思います。
・USBの本体側の接続は、「ミニUSB」です。社外品を接続しようとする際はご注意ください。
 ちょっと調べたのですが、オーディオ用の高音質なものはほとんど無いようです。
・20110410追記 ミニUSBの高音質ケーブルは、調べた限りではワイヤーワールド、オルトフォン、
 フルテックから出ています。他にもあるかもしれません。

20110410追記
20110225

【SPEC】●インターフェイス:USB 2.0 ●電源:USBバスパワード ●端子:アナログライン出力端子(RCAステレオ)、アナログライン入力/フォノ入力端子(RCAステレオ)、マイク入力端子(6.35mmモノラル)、ヘッドホン出力端子(6.35mmステレオ)、アース用端子(レコードプレーヤー接続用) ●外形寸法:約139×99×25mm ●質量:約208g

マイルーム

何の変哲もない8畳間。
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恥ずかしながら、自室を公開します。(^^; 正方形の8畳洋間ですが、床の剛性は弱く、しかも少し傾いています。 築40年ほどの中古住宅ですが、北側が10メートルほどの高さの間知積み (今は既に埋立済み)で、たぶん不同沈下しているものと思います。 このため、2012年2月にこの家に戻ってきてからはアナログはしばらく 休止していたのですが、KP-7010の足を調整したところ、なんとか 調…

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