KYLYN(キリン)
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東京での単身赴任生活中。 小遣いをやりくりすることで、少しづつ増えていくソフトとAV機器たち…。 休日は秋葉原や新宿に出かけてハードとソフトを物色したりもします。 オーディオとは中学生の頃出会い…

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いたちょうさん邸再訪問 & 赤羽忘年会

先日、東方の聖地、赤羽を訪ねました。

第一の目的はいたちょうさん邸への再訪問です。ご一緒したのはニッキーさんです。いたちょうさんとは飲み会や他のオフ会ではよく顔を合わせていましたが、前回の訪問からは気が付けば3年以上も経っています。



まずは赤羽駅で集合して駅近くの喫茶店でランチをとりました。いかにも「ザ・昭和」といった雰囲気ですが、不思議な居心地の良さがありました。こういう店があるところが、さすが赤羽…昼もディープです(笑)
そこではナポリタンのランチセットをいただきましたが、美味しかったです。写真を撮り忘れたことに、がっついている途中で気が付きました…(汗)





いたちょうさん邸のメイン機器は前回お邪魔した時と変わっていないようですが、ケーブル・インシュレーター・ボード等のアクセサリーや設置方法、セッティングはいろいろとブラッシュアップされていました。DSで再生時には正面のモニターに再生中のアルバムアートや曲名が表示できるのは、こういうオフ会の時にもいいですね。



いたちょうさんと言えば「球ころがし」ですが、実は遂に念願の初体験です。「今回は先入観を排除するためにブラインドでいきましょう」ということで、最初の組み合わせを1として4までの4種類を私とニッキーさんで聴かせていただきました。慣れたもので手際よく交換されるいたちょうさんご自身も、2と4の組み合わせは初めて聴かれるとのことでした。曲は今井美樹の「I Love a Piano」から「PRIDE」に固定して何度も繰り返します。それにしても、球によって変わるものですね~。好みのサウンドを探すために「ころがしたくなる」気持ちは分かります。もし自分が真空管アンプを使用していたなら、やはりそうなるでしょうね…。比較試聴の結果、意見の一致を見て最終候補として残ったのは1と4でしたが、私の提案でしばらく4でいろんな音源を聴いてみましょうということになりました。

使用している球の組み合わせを明かされると、
1:シーメンス+シーメンス
2:アンプレックス+テレフンケン
3:アンプレックス+シーメンス
4:シーメンス+テレフンケン でした。

簡単な印象は、
1は最も情報量が多く、見通しの良いサウンド
4は1より解像度はやや甘くなるが、コクのあるサウンド

組み合わせ4に固定してギターやヴォーカル等4曲ほど聴かせていただきましたが、曲によっては中低域を含めた甘さが気になるようになります。やはり、いろんな音源を聴いてみないと判らないものです。そこで、もう一度1の組み合わせに戻していただくと、やっぱりこれかな?ということで、最初の組み合わせに落ち着きました。オーナーいたちょうさんの選択眼はさすがです。

いろいろとお聴かせいただきましたが、音量は小さい方だと思いますが、その中でもベース等の低域から中域~高域まで見通しが良く、音楽や演奏の華を聴きとれるような調整をされており、まさに音楽がお好きな方の練り上げられたサウンドだと感じました。音像はコンパクトに締まって定位し、特に女性ヴォーカルやギター、ヴァイオリン等、心地良くて素晴らしかったです。やはり、この辺りはアッコルド嬢の真骨頂でしょうか。



後半は今までと打って変わって、お待ちかねのアナログでの昭和歌謡タイムに突入です。
ここからは少しアルコールも入りつつ、さながら0次会のようになっていきます(笑)
中森明菜の「スローモーション」 やっぱり、いいな~声が若い!そこから久保田早紀、原田知世~等々、怒涛の勢いです。シートをガラス+和紙シートに替えてチューニングされたSL-1200MK4もご機嫌なサウンドを奏でて盛り上げてくれます。ニッキーさんはカートリッジのDL-103に興味津々のご様子。



本家の三木聖子の「まちぶせ」、石川ひとみとは違います。

ようやくEPを手に入れられたとのこと。やはりこの時代はアナログがいいですね。

最後はあべ静江の「みずいろの手紙」で締めとなりました。

これには横浜のvafanさんも喜ばれそうです。



その後、第二の目的である赤羽忘年会の会場に向かいます。そこでは横浜のvafanさん、キタサンさん、ベルウッドさん、にらさんも合流されて、いつまでも尽きない話で大いに盛り上がりました。
当日の朝に思わせぶりな日記でネタを仕込んできたニッキーさんも、皆さんに日本酒をつがれながらイジられて、ご満悦の様子でした…(笑)



この度は、いたちょうさんにセッティングいただいたおかげで、赤羽の昼と夜を堪能させていただきました。とても楽しい一日をありがとうございました。
ご一緒いただいたニッキーさん、忘年会でご一緒した皆様もお疲れ様でした。

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SPC-REFERENCE

ACOUSTIC REVIVE

SPC-REFERENCE

¥4,883(税込)

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単線の魅力

導入後約4カ月経過し、音も落ち着いてきましたのでレビューします。

ちょうど新たなSPケーブルを探していたところ、
手の届く価格帯の中では雑誌の評価が良かったのと、
ネットでの書き込みを参考にして、直感的に合いそうだと思い導入しました。

SPはB&W805Dで、今まで使用していたのは某国産メーカーの4000円/M位の6N平行型です。それ以上の価格帯のものは使用したことがありません ^^;

【取り回しについて】
単線なので剛性は高いのですが、あまり太くない為か思ったより悪くありません。
曲げたら曲げた状態を維持してます。
端末処理をしないとしても捩り線と違い接続が大変楽です。

【音質について】
最も驚いたのは音像定位の明確さです。
フォーカスの合い方がまさにピンポイントです。それも左右方向だけじゃなく、奥行方向も正確に位置を示してきます。

心配していた音場表現もソースに情報が入ってれば左右方向・奥行方向に広く展開しており、きちんと出してくれるようです。

解像度も高く、単線だからなのか?滲みなくストレートに情報を伝えてきます。
その為SPケーブルで音の柔らかさを狙う向きには合わないかもしれません。

帯域バランスはほぼフラット(ややピラミッドバランスか?)で充分広いと感じますが、ブックシェルフでの評価なのであくまで参考としてください。
低域に関しては厚みと力強さと弾力感がある為、小型SPなどで低域を補いたい場合には良いかもしれません。

【エージング】
つなぎ始めはやや高域の抜けがよくないように感じました。
その為、SP端子の高域側に接続してバランスをとってましたが、次第に抜けが良くなったようで、現在は接続を低域側に戻しています。
耳が慣れただけかもしれませんが… ^^;
今のところこのバランスが気に入っている為、バイワイヤリングにはしていません。
使い始めで同じように感じられたら、しばらく我慢して使い続けるとよくなるかもしれません。


SPケーブルとして生々しい再生のできる、評判どおりの魅力ある製品だと感じます。
あまり高額でない良いケーブルをお探しであれば候補の一つになるのでは?

たしか販売店によっては貸出してくれるところもあるようなので、興味のある方はご自分の耳で一度試してみられてはいかがでしょうか。

(追記)
バイワイヤリングに踏み切り3か月経ちましたので感想を。

結果、より高域がきれいに伸びて、より位相が揃った為か?更に定位がピシッと決まったように感じ、とても満足しています。

【SPEC】●導体:PCOCC-A(直径1.8)の単線 ●銅箔シールド(トルマリン含浸シースによる帯電防止効果)

マイルーム

より深い感動を得たい!
より深い感動を得たい!

更新:2017.5 狭い部屋なのに、2chとマルチの両方をやっています。現状はセッティングに苦労しています(泣)ワケあってローボード使用が避けられないので… でもウェルフロートボードを導入したおかげで音量を出しても付帯音を抑えられ、自然な感触で広がりが得られるようになりました。 単身赴任終了して自宅に戻れたら、しっかりしたSPスタンドを使ってSPまわりの空間を確保した、本来やりたいセッテ…

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