KYLYN(キリン)
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東京での単身赴任生活中。 小遣いをやりくりすることで、少しづつ増えていくソフトとAV機器たち…。 休日は秋葉原や新宿に出かけてハードとソフトを物色したりもします。 オーディオとは中学生の頃出会い…

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横浜のvafanさん邸 再訪問記 ~ 歌謡曲から昭和を思う

約2年ぶりに横浜のvafanさん邸にお伺いする機会をいただきました。今回はキタサンさんもご一緒です。

途中で前回と同じ九州発祥の「想夫恋」という焼きそば屋さん(関東ではここだけのようです)で腹ごしらえです。久し振りに食べましたが、やはり美味しいです。具はもやしと豚肉だけとシンプルですが、一般的な蒸し麺ではなく、生麺を焼くという「焼きそば」へのこだわりが、この味につながっているようです。



システムの方は少し前にOCTAVEのHP300SEというプリアンプを導入されたことが一番の変更点ですが、それを除くと基本的には前回と変わっていないようでした。


前半はPCからのデジタル音源で、由紀さおりの昭和歌謡からのスタートとなりました。いつもそうなのですが、私の知らない曲が多くかかります。その後POPS、ROCK、JAZZ(フュージョン)、クラシックと移行、ジャンルや年代も幅広く、特にvafanさんより明らかに上の世代の曲も多いことに驚きます。(昔からアンテナを高くして音楽を求められてきたからのようです)



ヒット曲や有名曲以外の曲からも多く選ばれるのは、アルバム全体を聴き込まれており、その中から良いと思うものをチョイスされているということだと思います。まさにご自身のタイトル通り「音楽 >オーディオ」という楽しみ方を続けてこられたからでしょう。


サウンドの方も、プリを導入された効果でしょうか?情報量が増え、質感が更にきめ細かくなっているように感じました。しっかりとした低域が支え、華もある中域、きれいに伸びる高域により、音楽が明るく生き生きと訴えかけてくるようです。
特に感動したのは、その音場の広がりの大きさで、それがクラシック音源にマッチしていると感じました。ヴァイオリンも素敵なのですが、特に輝きを感じるようなピアノの音が素晴らしかったです。録音したホールの空間が眼前に現れるような感覚で、思わず聞き惚れてしまいました…
五嶋みどりの「愛の挨拶」も素晴らしかったです。


圧巻はカメルーンのオペラ(初めて聴きました)で、リアルな雷や人や虫の声に驚きました。特に虫の声が自分の頭上や後ろから聞こえてきます。いわゆる位相をいじっている音源ではなく、シンプルにマイク2本で野外録音した音源です。それがそのように聞こえるのは、音を部屋の中にきれいに回し、その空間を再現できているからだと思います。



後半はお待ちかねのアナログでの昭和歌謡大会となりました。実はJAZZ以上に昭和歌謡もお好きなんじゃないか?というキタサンさんの多くの持ち込みレコードも相まって、もう止まりません(笑)


横浜のvafanさんからは、長谷川きよし、渡辺真知子、松田聖子 等から太陽にほえろ!のサントラまで、キタサンさんからは因幡晃、堀江淳、五十嵐浩晃 等から何故か?スペクトラム(昭和歌謡?)まで、とても全ては書ききれません!
昭和生まれで年齢が近い三人でしたので、久しぶりに聴く懐かしい曲に喜び、そこから当時の話になったりで、大いに盛り上がりました。
当時はこんないい音で聞いていなかったので、あらためてこんな音も入っていたのか!という新鮮な発見もあったり…

最後はこの曲で締めとなりました。


初めて自分で購入された思い出のレコードだそうです。


その後は中華屋に場所を移しての懇親会となりました。昭和歌謡からの流れもあり、昔のオーディオ機器からオーディオ原体験、昔と今の音楽の違い等、いろんな話に花が咲きました。
来年は平成も終わって新元号となり、ますます昭和は遠い昔のこととなりますが、その良いところは伝えていきたいですね~ と語り合う三人でした…


お招きいただいた横浜のvafanさん、ご一緒いただいたキタサンさん、懐かしい思い出が蘇ってくるような素敵な一日をありがとうございました。

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SPC-REFERENCE

ACOUSTIC REVIVE

SPC-REFERENCE

¥4,883(税込)

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単線の魅力

導入後約4カ月経過し、音も落ち着いてきましたのでレビューします。

ちょうど新たなSPケーブルを探していたところ、
手の届く価格帯の中では雑誌の評価が良かったのと、
ネットでの書き込みを参考にして、直感的に合いそうだと思い導入しました。

SPはB&W805Dで、今まで使用していたのは某国産メーカーの4000円/M位の6N平行型です。それ以上の価格帯のものは使用したことがありません ^^;

【取り回しについて】
単線なので剛性は高いのですが、あまり太くない為か思ったより悪くありません。
曲げたら曲げた状態を維持してます。
端末処理をしないとしても捩り線と違い接続が大変楽です。

【音質について】
最も驚いたのは音像定位の明確さです。
フォーカスの合い方がまさにピンポイントです。それも左右方向だけじゃなく、奥行方向も正確に位置を示してきます。

心配していた音場表現もソースに情報が入ってれば左右方向・奥行方向に広く展開しており、きちんと出してくれるようです。

解像度も高く、単線だからなのか?滲みなくストレートに情報を伝えてきます。
その為SPケーブルで音の柔らかさを狙う向きには合わないかもしれません。

帯域バランスはほぼフラット(ややピラミッドバランスか?)で充分広いと感じますが、ブックシェルフでの評価なのであくまで参考としてください。
低域に関しては厚みと力強さと弾力感がある為、小型SPなどで低域を補いたい場合には良いかもしれません。

【エージング】
つなぎ始めはやや高域の抜けがよくないように感じました。
その為、SP端子の高域側に接続してバランスをとってましたが、次第に抜けが良くなったようで、現在は接続を低域側に戻しています。
耳が慣れただけかもしれませんが… ^^;
今のところこのバランスが気に入っている為、バイワイヤリングにはしていません。
使い始めで同じように感じられたら、しばらく我慢して使い続けるとよくなるかもしれません。


SPケーブルとして生々しい再生のできる、評判どおりの魅力ある製品だと感じます。
あまり高額でない良いケーブルをお探しであれば候補の一つになるのでは?

たしか販売店によっては貸出してくれるところもあるようなので、興味のある方はご自分の耳で一度試してみられてはいかがでしょうか。

(追記)
バイワイヤリングに踏み切り3か月経ちましたので感想を。

結果、より高域がきれいに伸びて、より位相が揃った為か?更に定位がピシッと決まったように感じ、とても満足しています。

【SPEC】●導体:PCOCC-A(直径1.8)の単線 ●銅箔シールド(トルマリン含浸シースによる帯電防止効果)

マイルーム

より深い感動を得たい!
より深い感動を得たい!

更新:2017.5 狭い部屋なのに、2chとマルチの両方をやっています。現状はセッティングに苦労しています(泣)ワケあってローボード使用が避けられないので… 厳しい環境ですが、ウェルフロートボードや諸々の対策の甲斐あって?、ある程度は音量を出しても音楽を楽しめる様になりました。 単身赴任終了して自宅に戻れたら、しっかりしたSPスタンドを使ってSPまわりの空間を確保した、本来やりたいセ…

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