マーサ君
マーサ君
変則6畳茶室で大型スピーカーを鳴らし、15畳洋室で小型スピーカーを鳴らす絶対評価基準天の邪鬼的オーディオファイル

日記

お気に入り製品

最新の日記

A1、その発熱に捧げる賛歌

皆様いかがお過ごしですか?(*^_^*)

先日、愛するMusical Fidelity A1が壊れました。
そもそも動作が不安定であることこの上ないアンプなのですが、「あの音」のためとあっては仕方がありません。騙し騙し使っていたのですが、とうとう来るべき時が来てしまったのです。

電源を入れたら「ブオ〜ン!バチ!!ババ〜ン」と爆発音。
そしてガルネリのスピーカーも飛びました



・・・・

スピーカーが飛んだというのは冗談ですが(笑)
A1の電源は入らなくなりました。

以前MC500が故障したときもそうでしたが、汗ビッショリになりました。
一瞬「スピーカーも飛んだか!!やられたぁぁ!!!」と顔が引きつったことは事実です。

不幸中の幸い、修理可能部分だったので修理をお願いしましたが、修理後もやはり動作が安定しない。ボリュームガリが出ないのが唯一の救いですが、他のスイッチからのガリはひどく出ますし、強制冷却も必須です。しかもノイズキャンセルとサージフィルター内蔵の電源タップの保護回路がA1のテープモニターボタンあるいはセレクターを変えるたびに多々作動したりと、まさに「スリルアンドサスペンス」溢れる美女美声アンプと言ってもよいでしょうか。

しかしマヒマヒなのです。名付けて「A1マヒマヒ症候群」(笑)

「あの音」を今後聞き続けるためには、なにか対策を立てないといけないなと思いつつ。。。幾日か経ちました。

ふと気がつくと

えらいことになっていました。
合成写真ではありません。
なんと、A1が積み上がっているではありませんか!!
一体何事が起きたのか自分でもよく分かりません。
(当然、撮影後すぐに上のA1は元箱にしまいました。このようにしたままでA1を使うことは自殺行為なので絶対に致しません)


改造してモノラル化すると、どんな音になるのだろうかとは絶対に思いません(笑)
あくまで「日々使うA1が修理不可となった時のバックアップ(保険)」です。バックアップ用のA1はなんと元箱、全付属品付きでした。しかも破格。定価自体18万程度ですが、20年経って、しかもこの発熱、そして故障の凄まじさからすれば、破格やらジャンクやらは当然でしょう。



しかし、いくら破格だろうが、ジャンク寸前だろうが・・・


A1
この音を聴かずしてオーディオを語るなかれ。
(生意気言ってごめんなさいm(_ _)m)

A1
この音を聴かずして死ぬなかれ。
(生意気言ってごめんなさいpart2 m(_ _)m)

A1
この部屋中の空気を音楽の粒子で埋め尽くすような感覚を一度はご賞味あれ!!

最新のレビュー/コメント

PM1

B&W

PM1

¥320,000(税込)

発売:2011年8月

製品DBで詳細を見る

この製品にレビュー/コメントを書く

ほかのユーザーの登録・投稿を見る

PM-1コストパフォーマンス100%の小型スピーカ

久しぶりに試聴室へ行った。いつもの馴染みの店員さんではなく幸か不幸か曲者のフロアー長しかいなかった。それとB&W社の販売員。
きまりが悪かったので、持っていった試聴CD8枚全部聴くことは出来なかったが気になる新製品PM-1を聴かせてもらった。

プリメインはアキュフェーズのプリメインアンプE-460
CDプレーヤーはアキュフェーズのDP-400

試聴ディスクは「Stereo Sound Reference Record Vol.1菅野沖彦」

3曲目「シューベルト: 歌曲集 「白鳥の歌」D.957より第9曲「彼女の絵姿」」
第一声からクリアーで視界が開ける。中域も全く膨らまず極めて素直。B&Wの販売員がさりげなくフロントのサランネットを外してくれた。マグネット方式のようだ。そこに顔を出したのがなんとも小さなユニット。たった13センチ。とっても小さい。そしてB&Wお馴染みドームツイーターは2.5センチ。

「まさかダイヤですか、これも?」
と尋ねると販売員、
「アルミです。しかし最新技術でダイヤの強度に近づけて高域特性を強めているモノでして・・・」
「このスピーカートップの素材はB&W801シリーズと同様の素材ですか?」
「そうです。B&Wはご存じ平面を嫌うスピーカーエンクロージャ設計をしていますから。しかも今回はコストを可能な限り押さえてウッドの使用を制限しております。また・・・」
と、こんな感じで会話が進む。
曲は4曲目「シューベルト: 音楽に寄せて 作品88の4 D.547」へすすむ。
ピアノの伴奏。音の響きが極めてクリアー。中高域は最近のハイレゾにもしっかり対応できる力量であることは間違いない。

その最中、先日300万のアンプを買った方がご来店。フロアー長ペコペコ+大声で話し始めた。まあこちらは弱年で貴賓でもありませんからしかたがありませんが、お話しは試聴室の外でしてほしいものだ(笑)。

ともあれ、PM-1の試聴は続く。
5曲目「ソル: セギディーリャ集より 「苦しめるのはやめてくれ」」
ギターとメッゾソプラノ。肉付きが良い音では決してないがギターの一音ずつの分離が自然。メッゾソプラノも決して軽い感じにはならないが、すこし淡泊な感じがしたことも事実。

試聴室に設置してあったPM-1は専用スタンドではなく店舗で使い古してある金属製の物だった。
「この、スタンド。純正にしたら低域等違ってくるんじゃないですか?」
すると流石に反応が返ってきた。
「純正は木製ですから当然響きが違ってくると思います。低域気になりましたか?」
B&Wの販売員はフロアー長とは違いとっても丁寧だ(笑)。
「はい、濁っているように感じます。中高域がとっても綺麗な分、低域のモヤモヤがより目立っているように感じました」というと、販売員も苦笑。
「すみません。純正のスタンド、出荷が遅れておりまして・・・」とドギマギ。攻めるつもりではないが、やはりきちんとした状態にしていて欲しい。

B&Wのスピーカーはとってもデリケートだ。私に言わせると「透き通った水」とも「美女」ともいえるのだ。ちょっとした「違い」をはっきり音に出してくる。不純物、つまり組み合わせがミスマッチ、美貌を汚す食べ物を食べてしまうと不機嫌な音がする。ごまかしは「美女」を保持するには無縁の代物。

まあ、フロアー長の大声のお喋りに憤ったことはないだろうが、私の眼前のPM-1はその中高域はB&W純血の音色を響かせていた(実際B&Wの場合、響かせると言うより空間に広がるという表現の方が適切かもしれない)が、低域は「私をこんな変なスタンドに載せるなんて!もう!きちんと歌わないモンね!」と言わんばかりだった。変と言ってもペア10万以上はするスタンドだが問題は金額ではない。コンビネーションが最も大切なのは自明。

アンプとプレーヤーがアキュフェーズなのは大正解。
PM-1の音の美しさがなにも無理なく引き立つ。これでクリーン電源でもあれば文句なしだろう。

ただ音圧レベルが84㏈なので真空管アンプで鳴らすのは少し厳しいかもしれない。カタログにも親切に「推薦パワーアンプ出力」というのが書いてあって30W〜100W(8Ωノンクリッピング)となっている。30W以上は分かるが、なぜ100Wなのかは不明。250W位入れてもいいように思うのだが。

その後B&Wの販売員と数分雑談。
「このPM-1は805ダイヤモンドとくらべてもかなりじゃじゃ馬です。ポン置きじゃ上手くなるスピーカーではありません。ですからスピーカーケーブルを始め向きや置き方を工夫しないと本領が発揮できない、その意味でじゃじゃ馬なんですよ。」

たしかに試聴室に設置してあったPM-1は本領が発揮されていなかった。すくなくとも私にはそう感じた。

ただ、ここで断言することを許されるのなら、もし本領を発揮したらPM-1はペアで30万の音では決してない。ゆうに100万を超える音がするに違いないと、そんな潜在能力を秘めたスーパーコストパフォーマンスの小型スピーカーであると言い切れる。
ステレオフォニックを追求したいならジェフローランド、空間に浮かぶ音を追求したいならゴールドムンド辺りと組めば楽しいかもしれない。いやFMアコースティックなんか繋ぐと卒倒しそうな音がでるだろう。

そんな勝手な妄想を抱かせてくれたスピーカーだった。

その意味では今回の「ミロのビーナス」的な試聴も悪くはなかった。手がないから無限に想像できたのだから。

【SPEC】●形式:2ウェイバスレフ型 ●使用ユニット:1×130mmウォーブン・ケブラーコーンミッドバス、25mmノーチラス・チューブローデッド カーボンファイバー強化アルミニウムドームトゥイーター ●再生周波数帯域:42Hz〜60kHz(-6dB) ●出力音圧レベル:84dB(2.83V/1m) ●公称インピーダンス:8Ω(最低5.1Ω) ●クロスオーバー周波数:4kHz ●外形寸法:191W×331H×250Dmm ●質量:9.3kg

マイルーム

まさに、一喜一憂。発展途上。一歩前進、二歩後退!
まさに、一喜一憂。発展途上。一歩前進、二歩後退!
持ち家(戸建) / 書斎兼用 / その他 / ~12畳 / 防音なし / スクリーン~100型 / 8ch以上

15年以上真空管プリメインアンプを愛用してました。ラックスマン、ユニゾンリサーチの真空管アンプを愛用してきました。特にウエスギアンプには驚愕。(下の写真は途中参加のUT-50。極めて美音でした(^_^)) スピーカーはダイヤトーンP-610MB+段ボール自作平面バッフル 1.6メートル四方のバッフルを持て余し(実際、本当に大きかったです。現在倉庫で眠っています。)、当時のサブシステムを…

所有製品

  • 電源機器 ACCUPHASE PS-1230
  • パワーアンプ ACCUPHASE P-7300
  • DAコンバーター OPPO Sonica DAC
  • スピーカースタンド KRYNA Stage
  • スピーカーシステム B&W 805 D3
  • プリアンプ ACCUPHASE C-3850
  • スピーカーシステム SONUS FABER Amati Anniversario
  • スピーカーシステム ECLIPSE TD510ZMK2
  • DAコンバーター FIDELIX CAPRICE
  • 電源機器 ACCUPHASE PS-500V
  • スピーカーシステム SONUS FABER Guarneri Memento
  • その他オーディオプレーヤー WADIA 171 iTransport
  • その他スピーカー YAMAHA YST-SW1000
  • その他オーディオ関連機器 ORTHO SPECTRUM ABS-9999
  • その他アクセサリー OYAIDE MJ-12
  • DAコンバーター INFRANOISE DAC-1
  • DAコンバーター WADIA 151 PowerDAC mini
  • 一眼レフ エントリークラス NIKON D90
  • 一眼レフ ハイクラス NIKON D700
  • 一眼レフ ハイクラス NIKON D3S
  • ハードラック YAMAHA GTR-1000
  • その他オーディオ関連機器 WADIA Wadia 170 iTransport
  • パワーアンプ MCINTOSH MC500
  • プリアンプ MCINTOSH C46