キタサン
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オーディオファイルではありませんがジャズは比較的好きな方です。オーディオ歴は10年足らずの若輩者です。

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バーバラ・キャロル

今年の2月に亡くなったバーバラ・キャロルは亡くなる前まで現役でピアノを弾いていた女流ジャズピアニストである。(享年92歳)

女流バップ・ピアニストとしては元祖的な存在であったが元々はクラッシックを演奏していたらしく結婚後暫く引退していた事もありジャズピアニストとしては一般的には今一つなじみが薄い存在である。 女流ジャズピアニストは今では珍しくないが当時はごく少数の存在であった マリアン・マクパートランドやユタ・ヒップ、日本では秋吉敏子などアルバム等残しているので知っている人もいるだろうがバーバラはそれほど沢山のアルバムを残していない。



昨年新宿のHMVで76年頃ブルーノートに録音したバーバラの作品を買って初期の作品を聴いてみたいと思いつつ1年が経過してしまったが「ララバイ・イン・リズム」という54年のモノラルオリジナルを手に入れる事が出来た。

ジャケットは少し汚れているが盤はDG入りでシッカリしている 盤質自体Bクラスだがそれほど汚れもなくまぁまぁの状態である。
そのエサ箱には再発盤できれいな「ララバイ・イン・リズム」が2枚ほどあった もちろん盤質はAである。価格はオリジナルより若干高めであったがオリジナルのセンターレーベルRCAニッパ犬に導かれ(笑) オリジナルを購入した。


淡々と弾くピアノは好みもあるが考えてみると自宅の小さなMinimaからなる響きの良い音はこういうタッチのピアノの音がよく似合う。
黒いピアノでもなく白いピアノでもない凛としたピアノ それでバップを演奏するのだから独特と言える表現であろう。


JAZZLANDで同じ女流ピアニストのジョイス・コリンズも似たような感じを受けるが こちらの方は若干大らかな余裕のものが感じられる。
それは時代による差であると思う。ララバイ・イン・リズムを演奏していた頃は男性主流でまだ女性はジャズに対してそれほど市民権を持っていない頃であったように思う。女性がジャズピアノを奏でる事にどのような意味を持って接してきたのか迷いのようなものをピアノに感じられる(…ような気もする(^_^;))それから10年以上経ったコリンズのピアノには気負いが感じられない 我が道を行くというスタイルを通している。


個人的にはそういう気迫、気負いの様なものがジャズにはないとスイングしないのでは?と思ったりする。一見ユッタリしている演奏でも凄みを感じるアルバムは沢山出ている それは単純に演奏時の気迫という事だけではなく時代に対する挑む姿勢と言ったらよいのか その辺りは圧倒的に昔の(50~60年代)アルバムに多いと感じる。

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SYLVAN

日東紡音響エンジニアリング

SYLVAN

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オートマチック

導入してから部屋も変え(笑)すったもんだ していましたが ようやく興奮もさめ落ち着いてきましたので改めて感想等レビュー致します。
導入した経緯等は日記に書いていますので よかったらご覧になって下さい。

◎大きさ、重さ

思ったほど場所は取りません。私の狭い5畳でもそれほど違和感はありませんでした。パネルの薄さに比べると もちろん厚みは20cmぐらいと場所をとりますが…
ただ注意していただきたいのが転倒防止用の脚がついていますので実際の奥行きは33cmぐらいあります。現在はつけていますが一時期取り外して使っていました。

重さは24kgありますので結構重いです。ただ最低これぐらいないと効果は出ないそうです。


◎質感

バットなどの素材で使われているタモ材を使用 かなり固いです。
上下の押さえの板も同様な素材を使っているらしいです。
個人的な意見ですが仮に効果はなかったとしてもオブジェとして使ってもいいなと本気で思っていました。

◎価格

みなさんが導入の最大ネックになっている部分だと思います。
最初私もこの商品の存在は以前から知っていましたが価格面で眼中に入っていませんでした。
当然効果から判断するものですが導入した現在 高い買い物をしたのかどうかよくわかりません!


◎効果

日記で効果のほどは色々書いておりますが 最近 部屋を移りましたので その時の感想です。
まず低音のダンピングが良くなりました。ボーンボーンからボンボンと弾みがつき引き締まった低音になりました。
あとSP間に置きますと高音がシルヴァンの一番高い位置ぐらいに引き上げられる感じがします。高音が伸びる感じなんですね。
音溜まりの場所に効果的であります。コーナーや部屋の変型した箇所に置くのが効果が顕著に表れます。 よく1次反射面にパネルを置くのが効果的とルームチューニングの基本とされていますが この製品は1次反射面に置いても他の場所に置いた方が効果があったという意見の方も多いです。もちろん一時反射面に置くと効果が高かったという意見もありますが 特に場所はあまりこだわらないようです。

何度か申し上げていますが音波の位相を破砕する、音響障害を軽減する製品ですので従来のパネル等とコンセプトが違っています。


そういう意味で置き場所をオーディオ指南書?などで厳選してルームチューニングをしていた方法を車の運転でマニュアル運転と例えると この製品はオートマチックです。部屋のどこにおいても それなりの効果は表れますがより良い効果を得たい場合に微調整して場所を決めるというやり方です。

オートマチックは楽でいいように思えますがオーディオファンはルームチューニングを試行錯誤し自分の理想に近づける その過程が大変でもあり醍醐味という方も多いのではないでしょうか? その楽しみを奪う製品ですので ある意味罪作りです。


私が価格面でハッキリした意見を述べなかったのは悩むに悩んで部屋を移動した結果 シルヴァンでも解決できなかったある特定の低域の不快さから解放できたからです。 5畳の部屋でシルヴァンは良い効果を与えてくれました。別の人が聴くと問題がないと思われたかもしれませんが 私にとっては どうしても耳につく嫌な、不快な音が取れなかった。これは自分の感性というか感じ方の違いだと思います。

何か後味の悪いレビューになってしまいましたが 現在シルヴァン、アンクとも新しい部屋に同化して音楽を楽しく聴いて落ち着いている私がいます。

【SPEC】●外形寸法:40W×140H×20Dmm ●質量:約24kg

マイルーム

音の粒
音の粒
借家(マンション) / リビング兼用 / その他 / ~10畳 / 防音なし / スクリーンなし / ~2ch

音楽を聴くのに大げさな装置、部屋はいらないという考えです。 高価な機械は有りませんが比較的満足しているつもりです。 いわゆるビンテージ物?に機器は変わりました。 プレーヤー トーレンスTD-124、Dual1019、ケンウッドKP-990 プリアンプ QUAD44、ラックスマンC-06α パワーアンプ オーディオデザイン、QUAD405、自作真空管アンプ スピー…

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