キタサン
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オーディオファイルではありませんがジャズは比較的好きな方です。オーディオ歴は10年足らずの若輩者です。

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宙に浮かぶスピーカー

ご無沙汰しております…

最近は音楽を楽しく、面白く聴くというより心地よく聴きたくなり一部システムを変えたりしておりました。黄昏る歳でもないのですが熱く聴くより落ち着いて聴くといった方がいいのかもしれません。

システムは相変わらずソナスのSP、QUADのアンプは変わらずですが英国のクリークを導入 今はこのアンプとCDPで聴くことが主であります アナログは今は国産名機ケンウッドKP-1100の改良版を使用 ジャズもたまに聴きますが歌謡曲が徐々に多くなりつつあります。アナログとCDの聴く比率は逆転し3:7ぐらいでしょうか? CDを聴くことが多くなりました。 

そういう中 あるアイテムを導入しました。


そうスピーカースタンドであります。小型ブックシェルフには必須のアイテムで FAPSさんから発売されているサイドプレススタンドです。

従来の剛性が高く音の濁りの元凶であるスピーカーからの振動を強引に抑えるものとは真逆の作りであり このサイドプレススタンドは華奢な鉄製のフレームを使ってモロにフレーム自体が響きます(鳴く) そして天板が無くサイドでスピーカーを押さえ底面は1本のスパイクの先端で支えるだけのものであります こちらの製品はこのコミュでも使っている人が何人かいて実際聴いてみたこともありますが 特徴としてスタンドの天板を無くしほぼ宙に浮かんだ形態をとる為 本来のスピーカーの素の音が聴け音場が広がる傾向にあります 付帯音が減るので一聴すると音が小さくなった、低域のボリュームが減った そんな感想を持ってしまいますが実はそれが今まで聴いていたスタンドの影響からきている事が分かります。

このスタンドを導入された方が皆 従来より音量を上げる方向に行きます 普通だとうるさく感じてしまうのがうるささはなく音場が広がり包み込むようなサウンドを感じるはず 逆にボリュームを小さくした場合小型スピーカーの点音源的なスポットライトを照射するような感じになり音場感は減少してしまう印象です。

苦心して(;´・ω・)水平その他調整しながら組み上げ最初にジャズのアルバムを聴いた時 実はかなり落ち込みました(笑) 昔の録音で一応ステレオ録音ですが音がスピーカーからポツ、ポツと出てスピーカーに音が張り付くそして音の塊が出ない なんじゃこれ?と思ってしまいました この時音量は今まで聴いていたスタンドの時と同じにしていました。気を取り直して今度はボーカルを聴くと大型スピーカーから出るような等身大のボーカルが出 ただ口元は小さく点音源の長所はそのままである事に驚き…更にはクラシックを聴くとバイオリンやピアノの余韻がそして弾くニュアンスが今まで以上によく分かりこれまた驚いてしまいました(笑) そうこの時点で音量を大きくしたのです 今までだと部屋の広さも考え音量自体は大きくできましたが飽和しかねないので適正な音量で聴いていたのですが このスタンドを使用してその適正音量の目盛りが大きくなりました しかし飽和しないで音場は広がるのであります。あとこのスタンドは従来のスタンドより10~15cm高くなっていまして その辺りもある程度の音場の広がりがないと変に高い位置からポツンポツンと音が聴こえてき違和感を覚えてしまう要因であったのかもしれません、先ほど一番最初に聴いたジャズアルバムは音源を左右に振っておりソロ演奏が多かったせいもあり もう一度音量を上げて聴くと上手く音場の中に単一の音がブレンドされ最初に聴いた印象とは違う感じになってきました。

購入された方の評判が良いのもうなずけます 今まで聞こえなかった音やニュアンスも感じる事が出来るし狭い部屋でも広いステージが手に入るという文言も伊達ではない事が分かります オーディオマニアや音楽好きな方からは好評であろうと思います…。ここで困ったことが起きました!スピーカーの素の音が聴くことが出来ると色々アンプやCDPによる違いも聴きたくなってきました…クリークとクォードで感じた違いなど本当にそうだったのかとかCDPを3台所有しているバカ者でありますがそれぞれの音そしてアンプを変えた時の違いなど うーんマニアさながらになってしまう((;´・ω・) 

結局何かが良くなったりするとさらに良くなるのでは と欲が出てくるものであります。使用しているMinimaやアマトールの専用台は大理石、天然木、鉄の複合されたスタンドですがスピーカーを脚色した音色にわざとするように作られています 音場は狭いけどこれはこれで十分いいと思っているので悩みどこですね。※取りあえず従来の専用スタンドは布団部屋に撤去しましたが移動は簡単なのでいつでも交換して聴く事が出来きます

このスピーカーを宙に浮かせるスタンドはスパイクや台座受けの長さで色々チューニング出来るようです。FAPSの志賀さんに組み上げたスタンドと現状の視聴環境の写真をメールしたら的確なアドバイスを色々いただきました 久しぶりにオーディオマニアっぽい事をやりそれも中々楽しいものであります(笑) それと今回Minimaを試しましたが重量20kgまで対応可能という事でアマトールもその範疇に入っています アマトールの素の音も聴いてみたいので機会があれば試してみようと思っています。

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SYLVAN

日東紡音響エンジニアリング

SYLVAN

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オートマチック

導入してから部屋も変え(笑)すったもんだ していましたが ようやく興奮もさめ落ち着いてきましたので改めて感想等レビュー致します。
導入した経緯等は日記に書いていますので よかったらご覧になって下さい。

◎大きさ、重さ

思ったほど場所は取りません。私の狭い5畳でもそれほど違和感はありませんでした。パネルの薄さに比べると もちろん厚みは20cmぐらいと場所をとりますが…
ただ注意していただきたいのが転倒防止用の脚がついていますので実際の奥行きは33cmぐらいあります。現在はつけていますが一時期取り外して使っていました。

重さは24kgありますので結構重いです。ただ最低これぐらいないと効果は出ないそうです。


◎質感

バットなどの素材で使われているタモ材を使用 かなり固いです。
上下の押さえの板も同様な素材を使っているらしいです。
個人的な意見ですが仮に効果はなかったとしてもオブジェとして使ってもいいなと本気で思っていました。

◎価格

みなさんが導入の最大ネックになっている部分だと思います。
最初私もこの商品の存在は以前から知っていましたが価格面で眼中に入っていませんでした。
当然効果から判断するものですが導入した現在 高い買い物をしたのかどうかよくわかりません!


◎効果

日記で効果のほどは色々書いておりますが 最近 部屋を移りましたので その時の感想です。
まず低音のダンピングが良くなりました。ボーンボーンからボンボンと弾みがつき引き締まった低音になりました。
あとSP間に置きますと高音がシルヴァンの一番高い位置ぐらいに引き上げられる感じがします。高音が伸びる感じなんですね。
音溜まりの場所に効果的であります。コーナーや部屋の変型した箇所に置くのが効果が顕著に表れます。 よく1次反射面にパネルを置くのが効果的とルームチューニングの基本とされていますが この製品は1次反射面に置いても他の場所に置いた方が効果があったという意見の方も多いです。もちろん一時反射面に置くと効果が高かったという意見もありますが 特に場所はあまりこだわらないようです。

何度か申し上げていますが音波の位相を破砕する、音響障害を軽減する製品ですので従来のパネル等とコンセプトが違っています。


そういう意味で置き場所をオーディオ指南書?などで厳選してルームチューニングをしていた方法を車の運転でマニュアル運転と例えると この製品はオートマチックです。部屋のどこにおいても それなりの効果は表れますがより良い効果を得たい場合に微調整して場所を決めるというやり方です。

オートマチックは楽でいいように思えますがオーディオファンはルームチューニングを試行錯誤し自分の理想に近づける その過程が大変でもあり醍醐味という方も多いのではないでしょうか? その楽しみを奪う製品ですので ある意味罪作りです。


私が価格面でハッキリした意見を述べなかったのは悩むに悩んで部屋を移動した結果 シルヴァンでも解決できなかったある特定の低域の不快さから解放できたからです。 5畳の部屋でシルヴァンは良い効果を与えてくれました。別の人が聴くと問題がないと思われたかもしれませんが 私にとっては どうしても耳につく嫌な、不快な音が取れなかった。これは自分の感性というか感じ方の違いだと思います。

何か後味の悪いレビューになってしまいましたが 現在シルヴァン、アンクとも新しい部屋に同化して音楽を楽しく聴いて落ち着いている私がいます。

【SPEC】●外形寸法:40W×140H×20Dmm ●質量:約24kg

マイルーム

音の粒
音の粒
借家(マンション) / リビング兼用 / その他 / ~10畳 / 防音なし / スクリーンなし / ~2ch

音楽を聴くのに大げさな装置、部屋はいらないという考えです。 オーディオを始めて10年が経過しましたが結局はプリメインアンプ、CDプレーヤー、アナログとごく普通の機器類が自分にはピッタリ合う事が分かりました。高価な機械は有りませんが比較的満足しているつもりです。 アナログプレーヤー トーレンスTD-124、ケンウッドKP-1100 プリメインアンプ クリークA50iR プリアンプ…

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