きみぞう
きみぞう
大学生の時にオーディオとビジュアルに興味を持ち始める。ドルビーディジタル(当時AC-3)の対応アンプが出始めた頃から、高音質なピュアオーディオと5.1chサラウンドの両立にこだわりシステムを構築してき…

日記

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真空管アンプの組み立て完了!(その2)

サンバレーのパワーアンプ
SV-S1616Dの300B仕様
SV-P1616Dの多極管仕様(KT150)
を組み立てた次はプリアンプSV-Pre1616Dの組み立てに取り掛かりました。

プリアンプは3月発売の新製品で、発売前に予約注文していて入手していたのですが、実際に組み立てを始めたのが8月に入ってから。
5ヶ月ぐらい寝かしていました。

それは、ボリュームを電子ボリューム化できないか検討をしていたのです。
せっかくキット組み立てをするので、そのままの部品で組み立てるのは面白くないなと思って大改造を構想していました。

ただし、完成したときには大きな改造をしていないように見えるようにしたい。

そこで、電子ボリュームはキットに入っていたボリュームと変更できる形状である秋月のMUSES72320の電子ボリュームキットを使うことにしました。



そして、バッファのオペアンプにはMUSES03を用意しました。



電子ボリュームには正負のアナログ電源が必要で、真空管の電源トランスからは取れそうもないので、別電源が必要でした。

SV-Pre1616DにはオプションでエレキットのUSB-DACを搭載できるようになっていて、そのスペースに電子ボリュームの電源が入らないか検討しました。

寸法を測って、トランスは共立エレショップにあった12V/500mAのトロイダルを使用できることが分かり、また電源基板にはamazonであったユニバーサルを用意しました。

電源基板の作製には、手元にあったA&R Labのショットキーバリアダイオードを整流に使い、正電源はLM319、負電源はLM337のレギュレータを使いました。

筐体にネジ止めの穴を開けて、電子ボリューム用電源を搭載しました。





電子ボリュームのキットも組み立てて、筐体に仮実装して確認してから、アンプのメインの組み立てを9月に入ってから始めました。



メインの回路部の組み立てを始めて、こつこつうやっていてようやく今月頭に完成しました。
電解コンデンサなどのコンデンサは付属のものからすべて交換しました。
RCA端子も少し良いものに。



セレクタやボリュームのツマミは交換して、電子ボリュームの電源状態と制御状態を示すLED表示も付けました。





SV-Pre1616Dは、電圧増幅段とバッファ段のMT管の組み合わせを、

(1) 12AU7+12AU7+12AU7
(2) 12AX7+12AX7+12AU7
(3) 12AX7+12AX7+12AX7

の3通りできますので、今回は(2)の組み合わせで、
12AX7の高信頼性管であるRCAの5751ブラックプレートとRCAの12AU7ブラックプレートにしました。
どちらも1950/60年代のもの。
整流は、電子ボリューム以降は真空管をメインにしようと思い、SOVTECの整流管5AR4を使いました。

セッティングは仮で、ラックスマンCU-80のボリュームMAXでSV-Pre1616Dに入力して、SV-P1616Dで鳴らしました。

電子ボリュームの効果は付属のボリュームと比較していないので差はわかりませんが、解像度は結構良くて、楽器の余韻やボーカルの息遣いがよく分かる音質であり、また前後左右の立体感も感じられます。

SV-Pre1616Dの出力は2系統あるので、SV-S1616Dをハイ、SV-P1616Dをローとしてバイアンプをやってみようかなと思います。

あとは電源ケーブルとか自作で用意していきます。

最終的にメインシステムに組み込みますが、部屋の後方のラックにプリアンプを設置して、フロントにパワーアンプを置きますので、CD管を通してのラインケーブル増設が一番たいへんかもしれません。

最新のレビュー/コメント

SpyderTV(2007日本語版)

DATACOLOR

SpyderTV(2007日本語版)

¥37,800(税込)

発売:2007年7月

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プロジェクター調整の必需品!

プロジェクターの画質調整は何か基準がないと難しく、あるソフトで好みに画質を調整しても別なソフトで見ると変な画質になっていることもあります。

自然界の色など、人間の記憶に入っている色はそれぞれの人の感覚で覚えているのもので、「白」といってもある人は青みがかった「白」を普通の白と覚えていたり、ある人は黄色みがかった「白」を普通の白と覚えていたりします。

そのような感覚を持っていますので、プロジェクターの画質調整をやっても人それぞれになってしまいます。

そこで役立つのが「SpyderTV」です。

詳しいことはモニターレビュー「DLA-HD1の良さを引き出してHD100に近付けたい」をご覧下さい。

この当時はDLA-HD1でのレビューでしたが、現在はDLA-HD100を使っており、DLA-HD100導入時にもこのSpyderTVは役立ちました。
セッティングをインストーラーに任せず私ですべてやってしまったのですが、設置で約1時間、SpyderTVでの画質調整で約30分、トータル1時間半で立体感のあるすばらしい画質が得られました。
リファレンスは「夜もみじ」ですが、色の出方は深い色合いになり自然界の色に近くなりました。


さらに応用として色温度の調整もしました。DLA-HD1とDLA-HD100は色温度を自分の好みに設定できるのですが、DLA-HD100ではSpyderTVの色温度測定を使って色温度の追い込みに取り組みました。
実は色温度はプロジェクターだけでなくプレーヤーやスクリーンのトータルな特性が色温度に出てくると思います。
ですので、DLA-HD100の「低」が基準の6500K(D65)であると言われていても実際にずれが出ていると思います。

SpyderTVでの1回目の調整で色温度「低」がターゲットに近いということで選ばれます。
そして、HiVi Castの色温度設定画面で「低」に近い色温度設定を"メモリー1"に登録します。
SpyderTVの色温度設定に「低」「中」「高」の他に「メモリー1」を付け加えます。
つぎにDLA-HD100の「白」はやや青味がかっているので色温度設定の「青」をほんの少し減らしていってSpyderTVで色温度を測定します。
測定すると結果をグラフで表示してくれますので、「メモリー1」がターゲットに近くなるように色温度設定の「青」「緑」「赤」を少しずつ動かして測定を繰り返します。
最終的に「低」より「メモリー1」はターゲットに近くすることができました。

その調整後の画質は、色温度調整前よりさらに色の深み出て、微妙な色の変化も表現できるようになりました。立体感もさらに良くなりました。
色温度の調整はいかに重要か認識させられます。
そして調整後の映像を見るとその良さに感動してしまいます。

あと、やはり安心なのはSpyderTVが基準となって調整してくれることです。
プロジェクターの経年変化があっても、定期的にSpyderTVで調整することで画質の一定の水準を保つことができます。

SpuderTVを使うことでワンランク上の画質が得られることは間違いないです。

【SPEC】●製品同梱:日本語版ソフトウエアおよびユーザガイド、SpyderTV ソフトウエアCD、SpyderTVカラーセンサー(2年間保証)、吸盤カップ/三脚アタッチメント、SpyderTVテストパターン、使用説明DVD、キャリングケース、SpyderTVクイックスタートガイド
【動作環境】→●デスクトップもしくはラップトップPC:Pentium II 800MHz, 256MB, 空きディスク容量100MB以上 ●OS:XP Windows 2000, XP & VISTA ●使用に必要なハードウェア:DVDプレーヤー、TVモニター(プロジェクター)とDVDプレーヤーのリモートコントローラー、PCのUSBポート ●Video card: 1024 x 768, 24ビットカラー

マイルーム

ホームシアターファイルvol.48掲載
ホームシアターファイルvol.48掲載
持ち家(戸建) / 専用室 / オーディオ・シアター兼用ルーム / ~8畳 / 防音あり / スクリーン~100型 / ~7.1ch

念願の専用シアターが実現し、すでに10年。 約8畳の部屋ですが、フルHDプロジェクター、100インチスクリーンを導入し高画質と高音質の環境です。 照明もルートロンのグラフィックアイを導入して、ライティングにも凝りました。 インストーラー:ロイヤルオーディオ [システム] -ピュアオーディオ/AV共通- メインSP: PIONEER S-1EX センターSP:PIONEER…

所有製品

  • カートリッジ PHASEMATION PP-500
  • その他アナログプレーヤー/関連機器 PHASEMATION CS-1000
  • DAコンバーター SUNVALLEY SV-192S
  • その他オーディオ関連機器 MUTEC MC-3+USB
  • Blu-ray Discレコーダー PANASONIC DMR-UBZ1020
  • インシュレーター KaNaDe KaNaDe01
  • AVアンプ PIONEER SC-LX89
  • トーンアーム ORTOFON RS-309D
  • スピーカーケーブル OYAIDE TUNAMI NIGO V2
  • その他アクセサリー OYAIDE STB-MSX
  • その他アクセサリー OYAIDE BR-12
  • 電源ケーブル OYAIDE BLACK MAMBA-Σ V2
  • DAコンバーター AYRE ACOUSTICS QB-9
  • フォノイコライザー AYRE ACOUSTICS P-5xe
  • レンズ一体型エントリークラス FUJIFILM XQ1
  • 一眼レフ エントリークラス NIKON D750
  • ヘッドホン HARMAN/KARDON CL
  • メモリーオーディオプレーヤー FiiO FiiO X3
  • ヘッドホンアンプ FiiO E07K
  • カートリッジ ORTOFON MC★20W
  • ADプレーヤー LUXMAN PD-171AL
  • その他デジタルスチルカメラ/関連機器 RICOH GR LENS A12 28mm F2.5
  • その他デジタルスチルカメラ/関連機器 RICOH GXR MOUNT A12
  • ヘッドホンアンプ ELEKIT TU-HP01
  • レンズ一体型エントリークラス RICOH GXR+S10 KIT
  • 一眼レフ エントリークラス NIKON D40x
  • RCA/BNCオーディオケーブル NORDOST HEIMDALL
  • RCA/BNCオーディオケーブル NANOTEC SYSTEMS GoldenStrada#201
  • その他ケーブル OYAIDE ACROSS 750
  • HDMIケーブル WIRE WORLD SHH5-2
  • HDMIケーブル SUPRA HDMI-HDMI
  • 電源ケーブル OYAIDE TUNAMI GPX
  • 電源ケーブル SAEC AC-5000
  • 電源機器 OYAIDE C-037
  • 電源機器 OYAIDE P-037
  • その他アクセサリー OYAIDE R1
  • その他アクセサリー OYAIDE SWO-DX ULTIMO
  • 電源機器 FURUTECH FT-S20A(R)
  • 電源機器 FURUTECH FP-15A(Cu)N1
  • 電源機器 FURUTECH 102-D
  • SACD&DVDオーディオ/ビデオプレーヤー LUXMAN DU-80
  • フォノイコライザー LUXMAN E-06
  • BDプレーヤー PIONEER BDP-LX91
  • D-VHSデッキ VICTOR HM-DH35000
  • その他ビデオレコーダー VICTOR HR-X7
  • D-ILAプロジェクター VICTOR DLA-HD100
  • Blu-ray Discレコーダー PANASONIC DMR-BW800
  • その他アクセサリー DATACOLOR SpyderTV(2007日本語版) [レビュー]
  • パワーアンプ LUXMAN M-800A
  • カートリッジ DENON DL-103
  • スピーカーシステム PIONEER S-1EX
  • センタースピーカー PIONEER S-7EX
  • スピーカーシステム BOSE 33WER
  • サブウーファー VICTOR SX-DW75
  • スクリーン OS SCREEN EFシリーズ
  • プラズマテレビ/ディスプレイ PIONEER PDP-5000EX
  • プリアンプ LUXMAN CU-80 [レビュー]
  • パワーアンプ LUXMAN MU-80
  • HDD+DVDレコーダー TOSHIBA RD-Z1
  • ヘッドホン SHURE(ヘッドホン) E5c