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きみぞう
きみぞう
大学生の時にオーディオとビジュアルに興味を持ち始める。ドルビーディジタル(当時AC-3)の対応アンプが出始めた頃から、高音質なピュアオーディオと5.1chサラウンドの両立にこだわりシステムを構築してき…

日記

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カインラボのCD試聴~秋葉原カインラボ編

ログさんのお宅を訪問して1週間経った本日、土曜(11/22)の夕方に秋葉原をぶらぶらして、カインラボはどこにあるだろう?と探してみることにしました。
ヨドバシアキバの反対側の一角の通りを歩き、各路地を眺めていたら「カイン」の文字を見つけたのですが、店頭は暗く、閉まっているかのようでした。
カインの前まで行くと奥に明かりが点っていて中をちょろっと覗こうとしたら、店先に人が出てきました。
その人に「やっていますか?」と尋ねたら、「どうぞ」との返事が。
そう、その人がカインの社長でした。

中に入ると、床に真空管アンプが並べてありました。
しばし、スピーカーから流れる音を聴いていて、ログさんの名前を出してCDを聴きたいとの旨を伝えました。
社長は「ログさんにはすべて買っていただきましたね」と言ってCDの箱を取り出して、クラシックの要望を出したらHD-MASTERING CDをかけてくれました。
最初は黒ジャケットの「CLASSIC」
これはログさんのお宅で聴いたので、どのようなものか分かる。
次に黄色ジャケットの「Audiophile Test」
1曲目の冒頭に教会の鐘の音が入っているのですが、すごく立体的に聞こえてそしてバッハのオルガン曲が流れ始めました。
オルガンもパイプから音が出ているという雰囲気がしっかり分かりました。

そして、真空管アンプの話になり、CDを替えながら真空管アンプの鳴り方とかの話を聞いたりしました。
CDプレーヤーに真空管アンプ出力と半導体アンプ出力が付いているということで、切り替えてCDを聴かせてもらいましたが、艶感は真空管のほうが良かったです。
特にバイオリンの高音の伸びが違いました。
これは真空管の持つ特性がそうしているとのこと。
真空管は高電圧で電子を飛ばして増幅していて、方や半導体は数十Vの電圧でミクロレベルで電子を動かして電流を流しているに過ぎず、電流の基となる電子を動かすエネルギーがそもそも違う。
確かにそうだ。

この社長はAudio Spaceの真空管アンプの開発に関わっているそうで、部品の選定のこだわりを話してくれました。
決め手はトランスとのことで、EIコアでなければだめだそうです。

「オーディオで使うトランスは”EIコア”でなければならない。」

以前にもそんな話をアンプを開発している人から聞きました。
その方は個人でやっているこだわりのオーディオ会社の社長なのですが、その社長が開発したアンプも音のスピードがものすごく速くて正確にスピーカーを駆動しており、電源に使うトランスはEIコアでなければ瞬発力が出ないと言っていたのを思い出しました。
カインの社長もEIコアはトロイダルに比べてエネルギー感が違うようなことを言っていたのでした。

ほかに電源を強化しないといけないとか、久々にオーディオの奥義の話を聞き入りました。
あと、カインの発売しているabcレーベルのこととか、レコード会社業界のこと、オーディオ業界のこと、特に世界から見た日本のオーディオ市場なんてものも聞きました。

話を聞いている途中で別なCDをかけたりして、新しく入荷した海外のスピーカーメーカーのデモ用のCDとテレサテンのCDを聴かせてもらったりもしました。
テレサテンの話題から、台湾の美空ひばりという歌手のCDがあるということでそれをかけたのですが、なかなか歌唱力があって歌が魅力的でした。

そうこうして時計を見ると2時間半が経過していました。
CDを聴かせてもらって2枚買って帰ろうと思ったのが、長居をしてしまいました。
こだわりオーディオの話を久々に長く聞いておもしろかったです。

購入したCDは”黒いCD”と台湾の美空ひばり-祭琴のCD「昨夜」でした。
あと、アンプでは真空管のフォノイコがそれほど高くなく、MCはトランスを入れずに増幅しているとのことで聴いてみたくなりました。
フォノイコはもてぎにあるそうです。

しかし、カインの社長はオーディオ界の重鎮のような・・・

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SpyderTV(2007日本語版)

DATACOLOR

SpyderTV(2007日本語版)

¥37,800(税込)

発売:2007年7月

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プロジェクター調整の必需品!

プロジェクターの画質調整は何か基準がないと難しく、あるソフトで好みに画質を調整しても別なソフトで見ると変な画質になっていることもあります。

自然界の色など、人間の記憶に入っている色はそれぞれの人の感覚で覚えているのもので、「白」といってもある人は青みがかった「白」を普通の白と覚えていたり、ある人は黄色みがかった「白」を普通の白と覚えていたりします。

そのような感覚を持っていますので、プロジェクターの画質調整をやっても人それぞれになってしまいます。

そこで役立つのが「SpyderTV」です。

詳しいことはモニターレビュー[:URL=http://www.phileweb.com/news/d-av/200712/14/19965.html:]「DLA-HD1の良さを引き出してHD100に近付けたい」[:/URL:]をご覧下さい。

この当時はDLA-HD1でのレビューでしたが、現在はDLA-HD100を使っており、DLA-HD100導入時にもこのSpyderTVは役立ちました。
セッティングをインストーラーに任せず私ですべてやってしまったのですが、設置で約1時間、SpyderTVでの画質調整で約30分、トータル1時間半で立体感のあるすばらしい画質が得られました。
リファレンスは「夜もみじ」ですが、色の出方は深い色合いになり自然界の色に近くなりました。


さらに応用として色温度の調整もしました。DLA-HD1とDLA-HD100は色温度を自分の好みに設定できるのですが、DLA-HD100ではSpyderTVの色温度測定を使って色温度の追い込みに取り組みました。
実は色温度はプロジェクターだけでなくプレーヤーやスクリーンのトータルな特性が色温度に出てくると思います。
ですので、DLA-HD100の「低」が基準の6500K(D65)であると言われていても実際にずれが出ていると思います。

SpyderTVでの1回目の調整で色温度「低」がターゲットに近いということで選ばれます。
そして、HiVi Castの色温度設定画面で「低」に近い色温度設定を"メモリー1"に登録します。
SpyderTVの色温度設定に「低」「中」「高」の他に「メモリー1」を付け加えます。
つぎにDLA-HD100の「白」はやや青味がかっているので色温度設定の「青」をほんの少し減らしていってSpyderTVで色温度を測定します。
測定すると結果をグラフで表示してくれますので、「メモリー1」がターゲットに近くなるように色温度設定の「青」「緑」「赤」を少しずつ動かして測定を繰り返します。
最終的に「低」より「メモリー1」はターゲットに近くすることができました。

その調整後の画質は、色温度調整前よりさらに色の深み出て、微妙な色の変化も表現できるようになりました。立体感もさらに良くなりました。
色温度の調整はいかに重要か認識させられます。
そして調整後の映像を見るとその良さに感動してしまいます。

あと、やはり安心なのはSpyderTVが基準となって調整してくれることです。
プロジェクターの経年変化があっても、定期的にSpyderTVで調整することで画質の一定の水準を保つことができます。

SpuderTVを使うことでワンランク上の画質が得られることは間違いないです。

【SPEC】●製品同梱:日本語版ソフトウエアおよびユーザガイド、SpyderTV ソフトウエアCD、SpyderTVカラーセンサー(2年間保証)、吸盤カップ/三脚アタッチメント、SpyderTVテストパターン、使用説明DVD、キャリングケース、SpyderTVクイックスタートガイド
【動作環境】→●デスクトップもしくはラップトップPC:Pentium II 800MHz, 256MB, 空きディスク容量100MB以上 ●OS:XP Windows 2000, XP & VISTA ●使用に必要なハードウェア:DVDプレーヤー、TVモニター(プロジェクター)とDVDプレーヤーのリモートコントローラー、PCのUSBポート ●Video card: 1024 x 768, 24ビットカラー

マイルーム

ホームシアターファイルvol48掲載
ホームシアターファイルvol48掲載
持ち家(戸建) / 専用室 / オーディオ・シアター兼用ルーム / ~8畳 / 防音あり / スクリーン~100型 / ~7.1ch

念願の専用シアターが実現しました。 約8畳の部屋ですが、フルHDプロジェクター、100インチスクリーンを導入し高画質と高音質の環境です。 照明もルートロンのグラフィックアイを導入して、ライティングにも凝りました。 インストーラー:ロイヤルオーディオ [システム] -ピュアオーディオ/AV共通- メインSP: PIONEER S-1EX センターSP:PIONEER S-7…

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