きみぞう
きみぞう
大学生の時にオーディオとビジュアルに興味を持ち始める。ドルビーディジタル(当時AC-3)の対応アンプが出始めた頃から、高音質なピュアオーディオと5.1chサラウンドの両立にこだわりシステムを構築してき…

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ピュアとAV両立からピュア重視のシステムへ変更(令和時代のシステムへ)

平成から令和になったこのGWでシステムの変更をしました。

平成を振り返ると、我が家のシステムのコンセプトはピュア系とAV系の両立でした。

平成の時代なってからオーディオを本格的にやるようになったのですが、昭和の最後である昭和64年の正月にデンオンのプリメインアンプPMA-880を購入したときがきっかけだったように思えます。
その後、低価格になったLDプレーヤやヤマハのAVアンプを導入してAV系も始めました。

前に勤務していた会社のロケーションの関係で、松本でハイエンドオーディオを知り、ピュア系はラックスマンのセパレート、AV系はヤマハの上位機やハイエンドのLDプレーヤ、DVDプレーヤなどでシステムを揃えていきました。
このとき、AVアンプの2chはパワーアンプを共通にしていました。

DVDオーディオやSACDが出たころには、ラックスマンのDU-7でピュア系とAV系の両立が徐々に進み、そして、マルチチャネルアンプのCU-80とMU-80を導入してピュア系とAV系の両立の要となりました。
ユニバーサルプレーヤのDVDオーディオやSACDのマルチch再生にも対応して、またAVアンプのプリ出力をCU-80を経由して、全スピーカを鳴らす構成としました。

しかし、ここ数年、映像よりステレオで音楽を聴く時間が多くなり、またレコードの再生も始めたことでピュア2chのシステムに重心が移ってきて、昨年に真空管のプリアンプとパワーアンプのキットを組み立てたことでピュア系とAV系を分離することを考え始めました。

昨年の後半より、PC/ネットワークオーディオで使えるDACを探していて、名古屋のオーディオショーでエソテリックのP1X/D1Xの音を聴いたきっかけで、エソテリックのプレーヤも検討の候補に入って予算の関係で下位2機種の音を聴いたりしていました。
最終的には、掘り出し物があってK-03Xsとなったわけですが、さらにプリアンプも同時に検討していました。
AV系を分離するにしても、部屋の関係で2chパワーアンプとスピーカーは共通にせざるを得なく、AVアンプのメイン2chをスルーできるプリアンプを探しました。

エソテリックのプリアンプが候補に上がったのですが、やはり音質がダイレクト過ぎて合わず却下。
今まで通りラックスマンで揃えることにして、これも予算の関係でC-700uを選びました。
GWに入る前にオーディオショップに注文をいれて、平成最後の日にショップに取りに行きました。
C-700uは平成最後の買い物となりました。


前置きが長くなってしまいましたが、令和に入ってからのシステムのコンセプトはピュア系システムで音楽を楽しむということになるのかなと思います。
AV系はいまのところ現行維持で映像は2K対応、音声は7.1chでATMOS対応でいきます。
ピュア系とAV系の両立の要であったラックスマンのCU-80とDU-80は退場となります。

・半導体アンプ系統と真空管アンプ系統の切り替えができる。
・ディスク再生だけでなく、PCオーディオにも対応できるようにする。

半導体アンプ系統は、
K-03Xs -> C-700u -> M-800A -> S-1EX

真空管アンプ系統は、
K-03Xs(トランスポート) -> SV-192S(DAC) -> SV-Pre1616D
 -> SV-S1616D(300B)/SV-P1616D(KT150) -> S-1EX

という構成になります。
ただ、アンプの切り替えは手動でスピーカーケーブルをつなぎ替えなくてはいけないので、今後セレクタを入れるように検討しています。
あと、レコード再生はC-700uに入力して、真空管アンプで鳴らす場合はC-700uのRECOUTからSV-Pre1616Dへ信号を流すようにしました。

背面のラックにプリアンプまでを集約して配置しました。
パワーアンプはフロントに設置です。

今回、SV-Pre1616Dから2台の真空管パワーアンプを繋がるために、CD管に新たにラインケーブルを通しました。
空きのCD管が2本あると思っていたのですが、カバーを外すとCD管の空きが1本しかなくウーハー用のケーブルを含めて5本のケーブルと通すことになってしまって、結構苦労しました。

<フロントの部分>
作業中


作業後


<リアの部分>
作業中


作業後


そして、このようにラックに設置しました。


PCオーディオについてはこれから着手しますが、自宅のパソコンのMac miniを最新機種に入れ替えて古いMac miniを利用してUSB接続で構成することを考えています。

半導体アンプ系統は、
Mac mini -> K-03Xs(バルクペット)

真空管アンプ系統は、
Mac mini -> MC3+USB -> SV-192S

となります。
なお、MUTECのMC3+USBのクロック出力をK-03XsやSV-192Sのクロック入力に使用する予定です。

NASなどPCオーディオの機材はすでに揃っているので、Mac miniをSSD化してからとなり、もう少し先になるかなと思います。
GW中にMac miniの入れ替えまで手が回らなかったのでした。

PCオーディオはずっと検討してなかなか構成ができませんでしたが、最新のレゾリューションに対応できるK-03Xsの導入で実現できそうです。

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SpyderTV(2007日本語版)

DATACOLOR

SpyderTV(2007日本語版)

¥37,800(税込)

発売:2007年7月

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プロジェクター調整の必需品!

プロジェクターの画質調整は何か基準がないと難しく、あるソフトで好みに画質を調整しても別なソフトで見ると変な画質になっていることもあります。

自然界の色など、人間の記憶に入っている色はそれぞれの人の感覚で覚えているのもので、「白」といってもある人は青みがかった「白」を普通の白と覚えていたり、ある人は黄色みがかった「白」を普通の白と覚えていたりします。

そのような感覚を持っていますので、プロジェクターの画質調整をやっても人それぞれになってしまいます。

そこで役立つのが「SpyderTV」です。

詳しいことはモニターレビュー「DLA-HD1の良さを引き出してHD100に近付けたい」をご覧下さい。

この当時はDLA-HD1でのレビューでしたが、現在はDLA-HD100を使っており、DLA-HD100導入時にもこのSpyderTVは役立ちました。
セッティングをインストーラーに任せず私ですべてやってしまったのですが、設置で約1時間、SpyderTVでの画質調整で約30分、トータル1時間半で立体感のあるすばらしい画質が得られました。
リファレンスは「夜もみじ」ですが、色の出方は深い色合いになり自然界の色に近くなりました。


さらに応用として色温度の調整もしました。DLA-HD1とDLA-HD100は色温度を自分の好みに設定できるのですが、DLA-HD100ではSpyderTVの色温度測定を使って色温度の追い込みに取り組みました。
実は色温度はプロジェクターだけでなくプレーヤーやスクリーンのトータルな特性が色温度に出てくると思います。
ですので、DLA-HD100の「低」が基準の6500K(D65)であると言われていても実際にずれが出ていると思います。

SpyderTVでの1回目の調整で色温度「低」がターゲットに近いということで選ばれます。
そして、HiVi Castの色温度設定画面で「低」に近い色温度設定を"メモリー1"に登録します。
SpyderTVの色温度設定に「低」「中」「高」の他に「メモリー1」を付け加えます。
つぎにDLA-HD100の「白」はやや青味がかっているので色温度設定の「青」をほんの少し減らしていってSpyderTVで色温度を測定します。
測定すると結果をグラフで表示してくれますので、「メモリー1」がターゲットに近くなるように色温度設定の「青」「緑」「赤」を少しずつ動かして測定を繰り返します。
最終的に「低」より「メモリー1」はターゲットに近くすることができました。

その調整後の画質は、色温度調整前よりさらに色の深み出て、微妙な色の変化も表現できるようになりました。立体感もさらに良くなりました。
色温度の調整はいかに重要か認識させられます。
そして調整後の映像を見るとその良さに感動してしまいます。

あと、やはり安心なのはSpyderTVが基準となって調整してくれることです。
プロジェクターの経年変化があっても、定期的にSpyderTVで調整することで画質の一定の水準を保つことができます。

SpuderTVを使うことでワンランク上の画質が得られることは間違いないです。

【SPEC】●製品同梱:日本語版ソフトウエアおよびユーザガイド、SpyderTV ソフトウエアCD、SpyderTVカラーセンサー(2年間保証)、吸盤カップ/三脚アタッチメント、SpyderTVテストパターン、使用説明DVD、キャリングケース、SpyderTVクイックスタートガイド
【動作環境】→●デスクトップもしくはラップトップPC:Pentium II 800MHz, 256MB, 空きディスク容量100MB以上 ●OS:XP Windows 2000, XP & VISTA ●使用に必要なハードウェア:DVDプレーヤー、TVモニター(プロジェクター)とDVDプレーヤーのリモートコントローラー、PCのUSBポート ●Video card: 1024 x 768, 24ビットカラー

マイルーム

ホームシアターファイルvol.48掲載
ホームシアターファイルvol.48掲載
持ち家(戸建) / 専用室 / オーディオ・シアター兼用ルーム / ~8畳 / 防音あり / スクリーン~100型 / ~7.1ch

念願の専用シアターが実現し、すでに10年。 約8畳の部屋ですが、フルHDプロジェクター、100インチスクリーンを導入し高画質と高音質の環境です。 照明もルートロンのグラフィックアイを導入して、ライティングにも凝りました。 インストーラー:ロイヤルオーディオ [システム] -ピュアオーディオ/AV共通- メインSP: PIONEER S-1EX パワーアンプ:LUXMAN …

所有製品

  • プリアンプ LUXMAN C-700u
  • SACDプレーヤー/トランスポート ESOTERIC K-03Xs
  • ミラーレス一眼 FUJIFILM X-T1
  • メモリーオーディオプレーヤー FiiO FiiO X7 Mark II
  • その他オーディオ関連機器 FiiO AM3B
  • その他ポータブルオーディオ FiiO AM3C
  • ヘッドホン FOCAL ELEGIA
  • ヘッドホン FiiO FH5
  • ヘッドホン SHURE(ヘッドホン) SE315
  • カートリッジ PHASEMATION PP-500
  • その他アナログプレーヤー/関連機器 PHASEMATION CS-1000
  • DAコンバーター SUNVALLEY SV-192S
  • その他オーディオ関連機器 MUTEC MC-3+USB
  • Blu-ray Discレコーダー PANASONIC DMR-UBZ1020
  • インシュレーター KaNaDe KaNaDe01
  • AVアンプ PIONEER SC-LX89
  • トーンアーム ORTOFON RS-309D
  • スピーカーケーブル OYAIDE TUNAMI NIGO V2
  • その他アクセサリー OYAIDE STB-MSX
  • その他アクセサリー OYAIDE BR-12
  • 電源ケーブル OYAIDE BLACK MAMBA-Σ V2
  • フォノイコライザー AYRE ACOUSTICS P-5xe
  • レンズ一体型エントリークラス FUJIFILM XQ1
  • 一眼レフ エントリークラス NIKON D750
  • ヘッドホン HARMAN/KARDON CL
  • メモリーオーディオプレーヤー FiiO FiiO X3
  • ヘッドホンアンプ FiiO E07K
  • カートリッジ ORTOFON MC★20W
  • ADプレーヤー LUXMAN PD-171AL
  • その他デジタルスチルカメラ/関連機器 RICOH GR LENS A12 28mm F2.5
  • その他デジタルスチルカメラ/関連機器 RICOH GXR MOUNT A12
  • ヘッドホンアンプ ELEKIT TU-HP01
  • レンズ一体型エントリークラス RICOH GXR+S10 KIT
  • 一眼レフ エントリークラス NIKON D40x
  • RCA/BNCオーディオケーブル NORDOST HEIMDALL
  • RCA/BNCオーディオケーブル NANOTEC SYSTEMS GoldenStrada#201
  • その他ケーブル OYAIDE ACROSS 750
  • HDMIケーブル WIRE WORLD SHH5-2
  • HDMIケーブル SUPRA HDMI-HDMI
  • 電源ケーブル OYAIDE TUNAMI GPX
  • 電源ケーブル SAEC AC-5000
  • 電源機器 OYAIDE C-037
  • 電源機器 OYAIDE P-037
  • その他アクセサリー OYAIDE R1
  • その他アクセサリー OYAIDE SWO-DX ULTIMO
  • 電源機器 FURUTECH FT-S20A(R)
  • 電源機器 FURUTECH FP-15A(Cu)N1
  • 電源機器 FURUTECH 102-D
  • フォノイコライザー LUXMAN E-06
  • BDプレーヤー PIONEER BDP-LX91
  • D-VHSデッキ VICTOR HM-DH35000
  • その他ビデオレコーダー VICTOR HR-X7
  • D-ILAプロジェクター VICTOR DLA-HD100
  • Blu-ray Discレコーダー PANASONIC DMR-BW800
  • その他アクセサリー DATACOLOR SpyderTV(2007日本語版) [レビュー]
  • パワーアンプ LUXMAN M-800A
  • カートリッジ DENON DL-103
  • スピーカーシステム PIONEER S-1EX
  • センタースピーカー PIONEER S-7EX
  • スピーカーシステム BOSE 33WER
  • サブウーファー VICTOR SX-DW75
  • スクリーン OS SCREEN EFシリーズ
  • プラズマテレビ/ディスプレイ PIONEER PDP-5000EX
  • パワーアンプ LUXMAN MU-80
  • HDD+DVDレコーダー TOSHIBA RD-Z1
  • ヘッドホン SHURE(ヘッドホン) E5c