矢切亭主人
矢切亭主人
時代背景や技術革新に合わせて、ピュアとAVを行ったり来たり。到達点はいずれ同じと信じて、欲望の赴くままに、仕事の合間を見て音を楽しむ日々。

日記

最新の日記
カレンダー
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          

最新のレス

日記
製品レビュー/コメント

製品レビュー/コメントへのレスはありません

お気に入り製品

最新の日記

矢切亭主人の帰還

今年四月、3年間に及んだ遠州暮らしを終えて、やっと矢切亭に戻ってきました。

いつの間にか増えてしまった3人掛けソファーがオーディオルームに鎮座することとなったので、大がかりな模様替えと併せて、従前より左右非対称の原因だった本箱は隣室に移動しました。

以前ピュア系のオーディオラックとして利用していたデコラテーブルは、本来のテーブルとして利用することとしたため、オーディオラックを導入する事にしました。

クアドラスパイアにもちょっと食指が動きましたが、矢切亭は純和風なので、選定したのはADKのソリッドシリーズ。

試しにショップで聞いてみたら「結構大きくて重い荷物でどっ~んと届くし、設置も2人がかりなのであまり値引きできません」と厳しいお話。悩んだあげく、結局通販に走ってしまいました(笑)。

事前の発送連絡が無く、いきなり矢切亭に配送されてきてびっくり。確かに重くて「どっか~ん」な荷物でしたが、大変なのは配送の方で、確かにすごいかけ声だったそうです…。

本体重量はカタログ値53.5kgですが、開梱すれば、一つ一つの部材は持てないほど重くはありませんし、加工精度も高くて組み立ても楽ちん。これなら通販で問題ありませんでした。棚板の位置を変更するときは全ばらしに近いのでご用心。今回のレイアウトでは、棚板位置が結構偶然なぴったりサイズで、一瞬肝を冷やしました。

実は引っ越し前に気がついたのですが、オーディオルームにSP、ディスプレイ、デコラテーブル、ソファーを置くと、どうしてもオーディオラックを置く場所が確保できません。それで矢切亭主人は少し腐っていたのですが、相方に「隣の部屋に置けば?」と軽く言われたので、試しにレイアウトを取ってみたら、思いの外うまく収まりました。

まずは最低限の接続で音出し一昼夜。まず気がつくのが、以前は違和感が多かった左右バランスの自然さ。リスニングポジションの右背面にあった背の高い本箱は、思いの外に悪影響が大きかったようです。背の低いデコラテーブルやソファーが、さほど悪影響を感じないのも意外でした。むしろ遠州時代の専用室の方が響きが無くて味気ないくらい。

耳が音になれて、機器のウォームアップも進んだところで、スーパートゥイーターの接続。視聴ソフトはグルマン氏おすすめの「G.A. CRAMP - せせらぎ ~ネイチャー・サウンド・ギャラリー~」。本当にこの手のソースには効果抜群で、水音の響きがぐっと自然さが増して、サウンドステージも広がって聞こえます。
次に、4月の引っ越し以降デコラテーブルの上に飾ってあった(笑)アナログプレーヤーも、やっとお引っ越し。ラックのトップ・センターにぴったり収まりました。詳細なセッティングは後日となりそうですが、やっと格好が付きましたね。

このラックの良いところは、全面も背面も仕上げが良いこと。ぱっと見、どちらが全面か背面かわかりません。今回隣室では背面が玄関口から丸見えなので、ここはポイントが高いです。まぁ、各種ケーブルがとぐろを巻いているので、見栄えは?ですが、接続確認や清掃はとても楽ちん。

これでいつでも安心して音楽を楽しめる状態になりました。
矢切亭は紫陽花の季節になりました。これからはゆっくり音楽を楽しんでいくつもりです。

最新のレビュー/コメント

HA-1

OPPO

HA-1

¥OPEN(予想実売価格160,000円前後)

発売:-

製品DBで詳細を見る

この製品にレビュー/コメントを書く

ほかのユーザーの登録・投稿を見る

ヘッドホンアンプとしてだけでは勿体ない

使い始めて約1ヶ月経過して、音もこなれてきたように感じられてきたので、少し紹介させていただきます。通常はブラック仕上げですが、今回購入したのはメーカー直販限定のシルバーモデルです。

ハーフコンポサイズですが、奥行きはフルサイズと同じくらいあります。筐体の正面は約9.5mmの肉厚アルミパネル、側面~天板~底板はつなぎ目が見えず一体押し出し成形のようで、約1.5mm厚のアルミが用いられていて、かなりしっかり感があります。重量は5.9kgと結構重めです。鳴きやすい天板が肉厚なのは心強いですね。

一番の魅力は物量投入されたヘッドホンアンプ部。大型トロイダルトランスやディスクリート構成のA級アンプがおごられているとのこと。ボリュームはモーターライズで、電子ボリュームを使わないところに拘りを見せてくれます。

二番目の魅力は入力の豊富さ。アナログはRCAとバランス入力の2系統、デジタルは同軸、光、USBの3系統で、表示と同様に左側のノブで簡単に切り替えができることから、簡易なプリアンプとしても活用が出来ます。(他にも後ろにBluetoothのアンテナやフロントにipodか何かの接続ポートもあるようですね)

三番目の魅力はDAC。AIT―DACと同じES9018(多分シングルですが)がおごられています。現在VortexBoxからUSB接続していますが、精細感が強くて迫力のあるサウンドを聴かせてくれます。

購入直後の音はやはり固めで高域が少し方打てきつい印象でしたが、1週間ほど連続再生した頃にはしっとりと落ち着いて陰影のある音色に変わってきました。今やっと1ヶ月くらい経過したところですが、「せせらぎ~ネイチャーサウンド」の音色がとても心地よく聴こえるようになってきました。

今回メーカー直販特典として、ハイレゾ&DSDデモデータディスクが付いていました。再生環境はPCオーディオを始めたときに整えたのですが、これまであまり食指が動かなかったのが正直なところ。
このおまけは比較試聴の良い機会となりましたね。

今はメイン視聴機器ですが、将来的にはデジタルソースメインの小型システム中核として、寝室のサブシステムとかに利用したいという野望を抱いています。どのような機器と組み合わせるか、こちらも楽しみが増えました。

【SPEC】●最大サンプリング周波数/量子化ビットレート:PCM384kHz/32bit、DSD2.8/5.6/11.2MHz(USB-DAC)、PCM192kHz/24bit(同軸、光、AES/EBU) ●外形寸法:254W×80H×333Dmm ●質量:5.9kg

マイルーム

矢切亭主人の部屋
矢切亭主人の部屋
借家(マンション) / リビング兼用 / オーディオ・シアター兼用ルーム / ~6畳 / 防音なし / スクリーンなし / ~2ch

【矢切亭主人の帰還】2017.4~  3年ぶりに愛知県の矢切亭に帰ってきました。  メインスピーカーやプラズマディスプレイのレイアウトは初代矢切亭の時と変更ありません。  ただし帰還に際して、デコラテーブルと3人掛けソファーが追加となったためこうなりました。  ピュア系オーディオラックは隣室に配し、障子戸を開けるもしくは外すという変則運用です。背面はこんな感じでカモフラージュ(…

所有製品