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Lanケーブル試聴 part 3

そもそも今回の試聴目的はOIKLANの評価にあるのですが、手持ちのLANケーブルと比較することでその特徴を明らかにするという意図があります。

基本的にクラシックは聞かず、女性アーティストのJAZZボーカル、JPOPボーカルが中心で、ボーカルが生々しく前に出てくる感じ、ライブの最前列で聞いているようなセッティングで聞いています。

DACやHPA、ヘッドホンもそっち系統です。

現在のレファレンスはSOtMケーブルです。解像度がそこそこあり、中低域に音が集まってきていてパワー感があります。Finalのシルバーコートヘッドホンケーブルと相性が非常によくボーカルがグイグイ前に出てきます。

高域の響きは少し控えめで、「いきものがかり」「Superfly」など声量で押してくるタイプにはぴったり。「ノラジョーンズ」や喉を傷める前の「Aiko」もいい感じです。
逆に「手嶌葵」「今井美紀」高音に包み込まれる感じの歌い手なんかは苦手というか、普通な感じになります。

ここら辺をソースに4本を試聴してみました。

まずはサエクLANケーブル

一聴して可もなく不可もなくといった印象、ほかのケーブルと比較しなければ解像度には満足ですし、変な癖がなくボーカルもそこそこ前に来ます。

響き過ぎない、押し出しすぎない「いたって普通の優等生」という感じ

かないまるさんのような業務用機器で音作りをしているような方には最適なのかもと思いました。聞き専用途としては少し物足りない印象です。

続いてTiglon LANケーブル

こちらは解像度はサエクと同等かそれ以上、ただ低域に癖があります。変な言い方をすると低音がボワつく感じです。線材にはこれといった特徴はないかと思われるのでマグネシウムシールドの効果かと推測いたしました。

調べてみると所有しているMGL-1000Lはコネクタ部分に不具合があり、無償交換になってました。早速交換に出し最新バージョンにアップデートすることにしましたのでこちらの試聴は、交換品が来たら再開したいと思います。

さて肝心のOIKLANケーブル

ファーストインプレッションは高音の響きがとてもいい!

だけど、ボーカルが引っ込んでしまう...

空間が広がったのはいいけれど、その分歌い手が遠くに行ってしまったような印象でした。

ただSOtMケーブルと比較してワイドレンジで解像度が高いのは好印象なので何とかこの特徴を維持しつつ好みの味付けにする方法はないかと思案。。

そういえばBrise Audio referenceヘッドホンケーブルも解像度は高いけどボーカルが引っ込むという理由でお蔵入りしていたのを思い出しました。

そこからヘッドホンケーブル、LANケーブルをとっかえひっかえして試しましたが、最適解には至らず。

「もうこの結論でいいかな。。」と試聴ケーブルの返却を決めておいけさんにも連絡をしてしまいました。

ワイドレンジで解像度が高いのと中低域の押出が強いのは両立できないのか??

中低域の押出し感はあくまでケーブル側の味付けであって、解像度の高い低いとは別物なのではないかな~、

もしかしたら別のところに原因があるのではないかと考え一念発起しUSBケーブルを交換してみることにしました。

USBケーブルはアイソレーター、クロックジェネレーターにつながっているのですが、DACに入る手前はFurutec 1.8mの長いもので間に合わせていました。これをIntona reference 50cmに交換

Intonaケーブルの威力は絶大で「おおっっ」というくらいに解像度があがりました。

SOtM Lan⇒Intona USB cable⇒Final シルバーコート・・解像度文句なし、ボーカル押出OK、十分満足

SOtM Lan⇒Intona USB cable⇒Brise Reference・・解像度アップ、少しボーカル引っ込む、これでもいいかなあ

最後、試聴ケーブル返す前に一回試してみるかなと、、

OIK Lan⇒Intona USB cable⇒Brise Reference・・!!!こっこれは!
解像度マシマシでしかもボーカルがグイグイくる!

結局、OIKLANケーブル50cmをオーダーすることを決心いたしました。

どのような相性でこのような結果になったのかは最後まで分かりませんでしたが、空間表現、解像度、ワイドレンジ、ボーカルの生々しさというのは両立可能だということがわかりました。

最後に特殊な試聴環境や偏ったソースでの評価になりますので、あくまで個人的な見解になります。ともかく試してみないと最適解が分からないと思いますので気になった方はおいけさんに試聴を申し込んでみたらいかがでしょうか?

やはりLANケーブルで音が変わるのは事実でした。ただそれはほかの機材との相性でかなり変化するので、これが絶対的にいいというものはないのかなあという印象です。ただ解像度が高いケーブルはノイズが少ないのは事実であると思うので、解像度を保ちながら好きな味付けに料理するのが面白いと思います。

駄文、長文失礼いたしました。

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SATA noise filter

SOTM

SATA noise filter

¥OPEN(直販サイト価格6,300円)

発売:2010年7月23日

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作りはちゃんとしてる。

SSDのCrucial m4 CT256M4SSD2に接続してみました。SATAケーブルはMCO三重シールド20cmに変更、調子に乗ってXPのサービスを削りまくりcMPで立ち上げた時のプロセスは17個に減りました。(svchost.exeはもっと減らせるのかな?)
色々やった結果音に厚みが出てきました。色々いじくったので何が一番効果があったのかは不明ですが、一定の質の向上を確認しました。
総額7000円弱の投資です。
コストパフォーマンス云々、効果云々お伝えしたいことはありますが、今更ながらこんなことで音が変化することに驚き!ました。(というかオーディオってこれがあるからな~ということを再確認しました。)
ベタな言葉で表現すれば、ヴォーカルに艶がのる。とでも言いましょうか、

いったいこれは何?オカルト?電線病?キチガイ沙汰?
それをいうならキチガイSATA(沙汰)でしょう。(笑)

オカルトの語源は「目に見たり、触れて感じられないもの」、もともとAudiophileは目に見えないものを相手にしているのだからいいんじゃないでしょうか~。
聴覚の不確実性なんて当然、プラセボ効果十分のSotMのコンセプトに激しく賛成いたします!

マイルーム

ひさびさの更新です。
ひさびさの更新です。
持ち家(マンション) / 専用室 / オーディオ・シアター兼用ルーム / ~6畳 / 防音なし / スクリーンなし / ~5.1ch

しばらくオーディオ熱も冷めていたのですが、PMCのOB1のウーハーが故障し修理にでたのをきっかけにいろいろと機器をアップデートしました。 EMCデザインさんで電源配線工事を行いました。 Esoteric G-0dにヨルマデザイン内部配線用ケーブルを追加し外部入力を可能にしました。 サイバーシャフト社のOCXO OP18を導入しました。 DSD再生用にSoulnote D-2を導入しまし…

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