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Mora qualitasを高音質で聞くためのセットアップ

Mora qualitasを高音質で聞くために試行錯誤した結果をまとめた忘備録です。
あくまで専門的な知識のない素人の戯言と思って聞き流してください。

1、 ベースとなるOS選び・・iOSおよびandroidはシステムのオーディオ(iOSならコアオーディオ、androidならSRC)をバイパスできない。Windows 10 64bitもしくはMac OS High Sierra10.13であれば排他モードが使用可能なので好ましい。(より高音質が望めるWindows serverやHigh Sierra以前のOSではインストール不可能)Macはハードの自由度が低いためWindowsを選択した。

2、 PC制作・・通常のATX電源はスイッチングノイズが発生するためリニア電源を用いる。MB、USBカード、LANアダプタ、SSDへ供給されるクロックを高品質なものへ交換する。USB出力はMBではなく独立した電源によるUSBカードを使用する。以上の条件に合致するカスタムメイドPCをPaulPang Audioから購入した。

3、 ネットワーク関連・・ストリーミング配信の場合、クラウド上のハードディスクからネットワークを介してPC上のメモリーに保存される。ローカルストレージから読みだされる場合と違い、デジタルデータは遥か彼方からLANケーブルを通ってやってくる。その過程でデジタルデータの時間軸の歪み-jitter-が発生する。(例えると、書いてある文章-デジタルデータ-を滑舌の悪い人が声に出して読めば聞き取り手には間違って聞こえてしまうことがある。ただ聞き取り手が相手に確認をしながら書き取れば同じ文章-デジタルデータ-になる。)メモリーに保存されることとはすなわち、聞き取り手が文章を書き写さずにそらんじて復唱するようなものと考えることが出来る。それゆえ途中の機器であるルーターやスイッチングハブの電源やクロックがデジタルデータにjitterとして影響を及ぼす。これを改善する方法としては高品質なクロック、電源を積んだスイッチングハブを用いるやり方が効果的と考える。とりわけ高品質なスイッチングハブのデイジーチェーン接続は一つのやり方である。先ほどの例えを用いるなら、数人が伝言ゲームのように文章を語り伝える様子を思い浮かべてほしい。伝える人数が増えれば増えるほど、一回に伝える単語を減らしても全体をスムーズに伝えることが可能となる。二人なら「わたしは」⇒「わたしは」であるが、四人なら「わ」「た」「し」「は」⇒「わ」「た」「し」⇒「わ」「た」⇒「わ」といった具合に最後の二人にかかる負担が減る。光回線のホームルーターは変更できないためクリーン電源に接続し、家庭内の無線ハブはMikrotikファンレスルーターへ、そのSFPポートから光ファイバーでクアッドスイッチチングハブに接続しPCへ


7、 OSセッティング・・Windows 10であればMora qualitasがインストール可能であるため、可能な限り初期のバージョンを用いる。アップデートは当てずに、Mora qualitasアプリ、DACドライバー、Minorityclean、JPLAYのみをインストールする。つづいてAudiophile optimizer 3.0をインストールする。(Audiophile optimizer 2.2と初期のMora qualitasアプリでは不具合が生じていたが3.0になってからは改善された。)JPLAYをインストールするのはTimer resolutionを最大にする目的と、ローカル音源をJPLAYをで楽しむためである。Mora qualitasアプリはローカル音源を楽しむことが出来ないので、OSへの負担の少ないプレーヤーを一つ入れておくことが望ましい。まず行うことは不必要なサービスの中止、画面解像度を下げる、ネットワークアダプターの設定変更、コマンドプロンプトnetsh設定変更、Tcpackfrequency値変更、デフォルトアプリの削除、Windows の機能の有効化または無効化、デバイスの書き込みキャッシュを無効、インデックスのチェックを外すを行う。

不要なサービスの中止・・あまり過度にやりすぎるといろいろと不具合が生じますので自己責任でお願いいたします。
自動起動しているサービス一覧
Windows Management Instrumentation
Windows Connection Manager
Credential Manager
User Manager
Tile Data model server
System Events Broker
State Repository Service
System Event Notification Service
Task Scheduler
Security Account Manager
Remote Procedure Call (RPC)
RPC endpoint mapper
User Profile Service
Power
Plug and Play
Network Store Interface Service
Local Session Manager
JPLAY Audio Service
JPLAYFemto
Group Policy Client
COM+ Event System
Windows Event Log
DNS Client
DHCP Client
DCOM Server Process Launcher
Cryptographic Services
CoreMessaging
Background Tasks Infrastructure Service
Base Filtering Engine
Application Information

解像度を下げる・・可能ならIntel VGAドライバーをインストールせず、Microsoft Basic Display Adapterを用いて低い解像度設定する。

ネットワークアダプターの設定・・JCAT NET card FEMTO推奨設定を行いネットワークアダプターへの負荷を最小限にする。

TCP/IPv4設定・・固定IPアドレスに設定する。その場合デフォルトゲートウェイ、DNSサーバー入力を入力しないとインターネットに接続できない。

netshコマンドでTCP/IPのパラメータを設定・・QoSパケットスケジューラを無効、オフロードを無効、受信ウィンドウ自動チューニングレベルを調整する。

Tcpackfrequency値変更・・ネットゲームでは1が推奨だが、CPU負荷を減らすために最大値255に設定する。

デフォルトアプリの削除・・PowerShellを用いるとMicrosoft edge以外のアプリを削除できる。いわゆる計算機やストアアプリのことを指す。

Windows の機能の有効化または無効化・・.NET fraimeworkとPowerShell以外のチェックを外す。

デバイスの書き込みキャッシュを無効・・ディスクのプロパティから設定

インデックスのチェックを外す・・ドライブCのプロパティから設定

MTU最適化・・netsh int ipv4 set int IDX番号 mtu=最適値

最新のレビュー/コメント

SATA noise filter

SOTM

SATA noise filter

¥OPEN(直販サイト価格6,300円)

発売:2010年7月23日

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作りはちゃんとしてる。

SSDのCrucial m4 CT256M4SSD2に接続してみました。SATAケーブルはMCO三重シールド20cmに変更、調子に乗ってXPのサービスを削りまくりcMPで立ち上げた時のプロセスは17個に減りました。(svchost.exeはもっと減らせるのかな?)
色々やった結果音に厚みが出てきました。色々いじくったので何が一番効果があったのかは不明ですが、一定の質の向上を確認しました。
総額7000円弱の投資です。
コストパフォーマンス云々、効果云々お伝えしたいことはありますが、今更ながらこんなことで音が変化することに驚き!ました。(というかオーディオってこれがあるからな~ということを再確認しました。)
ベタな言葉で表現すれば、ヴォーカルに艶がのる。とでも言いましょうか、

いったいこれは何?オカルト?電線病?キチガイ沙汰?
それをいうならキチガイSATA(沙汰)でしょう。(笑)

オカルトの語源は「目に見たり、触れて感じられないもの」、もともとAudiophileは目に見えないものを相手にしているのだからいいんじゃないでしょうか~。
聴覚の不確実性なんて当然、プラセボ効果十分のSotMのコンセプトに激しく賛成いたします!

マイルーム

ひさびさの更新です。
ひさびさの更新です。
持ち家(マンション) / 専用室 / オーディオ・シアター兼用ルーム / ~6畳 / 防音なし / スクリーンなし / ~5.1ch

しばらくオーディオ熱も冷めていたのですが、PMCのOB1のウーハーが故障し修理にでたのをきっかけにいろいろと機器をアップデートしました。 EMCデザインさんで電源配線工事を行いました。 Esoteric G-0dにヨルマデザイン内部配線用ケーブルを追加し外部入力を可能にしました。 サイバーシャフト社のOCXO OP18を導入しました。 DSD再生用にSoulnote D-2を導入しまし…

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