TAKI
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SRスピーカーで高能率スピーカーの良さを知り,ALTECの古いスピーカー718A(604-8Hユニット&620箱)を手に入れたことで始まった歓喜と苦悩,葛藤の日々を綴ります. ALTECを真空管で鳴…

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ALTEC 604-8HのダイヤフラムRADIANに交換

ALTEC 604-8Hの高域ユニットのダイヤフラムをRADIAN製のものに交換しました。

どうも片方の音圧が低い、時折歪みっぽさを感じる
というのは、購入当初から感じてました。
いつかダイヤフラムをチェックしようと考えておりました。

ALTECの1インチドライバーのダイヤフラムはリード線の断線トラブルが多いですから。きっと何かトラブってるだろう。。。

で、開けてみました。
そしたら、リード線の修理跡がありました。凹みもありますね。
中古ですから、まあこんなもんでしょう。

それにしても綺麗に修理してありますね。
こんなに細いリード線の半田付けするとは。。。

本来のリード線はこうです。


それよりも驚いたのは、タンジェリンフェーズプラグが脱落しちゃってますね。。。
写真を撮り忘れましたが、本来固定されているはずのプラグがとれちゃってます。
接着剤の経年劣化でしょうか。。。

歪みの原因はこいつかな。。。

どうやって接着しよう。。。

えーい!はずしてしまえ!!

ということで、左右2本とも、タンジェリンフェーズプラグは外してしまいました。


次に、購入したRADIAN製の互換ダイヤフラムを装着しました。


こいつの特性はとてもいいみたいです。
http://www.kozystudio.com/audio/diaphragm/distortion.htm
この特性データを見て、純正を買うのはやめました。

RADIAN製品の詳細はこちらをどうぞ
http://www.kozystudio.com/audio/diaphragm/diaphragm.htm

ぶっちゃけますと、ワタシ、ALTECにこだわってません。
とにかく高能率スピーカーが好きで、手頃な価格で遊べるとしたらALTECしかなかった、というだけなのです。

604-8Hの高域は、1.7K〜3.9KHzという1オクターブ強の狭い範囲でしか使ってませんでした。
この帯域は非常に耳が敏感な帯域なので、些細な歪みもとても気になる重要な帯域です。
なので、できるだけ歪みを減らすために狭い範囲で使っております。

さて、RADIANに変更しますと。。。
クリアです。
いかに今まで歪んだ音を聴いていたのか、思い知らされました。
ボーカルの子音のきつさがなくなりましたね。
楽器のリアリティーが増しましたね。
すごくいいです、これ。
巷では賛否両論みたいですが。。。

あ、ちなみに、ALTEC純正ダイヤフラムを使っていた時も、このRADIANダイヤフラムに交換した後も、APEQを使って、フラットに補正した上で比較試聴しております。

さてさて、残る問題はタンジェリンフェーズプラグをどうするかですね。
そもそもこいつの役割って??
位相補正だけがその役割なのだとしたら、APEQがありますから、このフェーズプラグは無用です。
調べてみると、ダイヤフラムに空気圧をかけるためにプラグが必要とも。
となると、付けた方がいいのかな。。。
RADIANダイヤフラムに交換して、音圧下がりましたね。特に2.5KHzから上でストンと音圧が下がります。
う〜ん。。。
クソ重たい604-8Hを外す作業は、何度もやりたくないし、
そもそも、タンジェリンフェーズプラグをどうやって、何を使って接着したらいいんだろう?

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現状2CHメイン
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持ち家(マンション) / リビング兼用 / オーディオルーム / ~14畳 / 防音なし / スクリーン~80型 / ~2ch

スピーカー(5WAY):   低域:416-8BSW(密閉化したALTEC 6041箱):26〜135Hz   中低域:604-8Hウーファー(密閉化したALTEC718A箱):135〜345Hz   中域:ALTEC 311-60ホーン+291-16Kドライバー:345〜1.7KHz   中高域:604-8Hホーン:1.7K〜3.9KHz   高域:YAMAHA JA-05…

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