バズケロ
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音楽に魅せられて、オーディオの楽しさに触れて、長い旅になりそうです。癒されたり、感動したり、発散したり、人と音が一体になれるといいなと。

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<ゴジラなWFB・JBLにハマる!>の巻

本当に暑い日が続いていますが、洗車するのも朝ご飯前の時間帯でないとやる気が起きないバズケロ。
皆様はいかがお過ごしでしょうか?

さて、最近ファイルウェブでもウェルフロート・ピアノメカが話題に登っていますね。
バズケロもウェルフロートボード(以下WFB)はヘビーユーザーでもあります。
色々とやりたいアイデアもあったので、縁があれば導入しようという気持ちの所へタイミングよく伝道師から連絡が(笑)
早速取り寄せました。

先ずは面倒でもイニシャル性能チェックの為に一旦装着します。
確かに力強さと解像度は上がります。
これは可能性が大きい変化です。
とりあえずスタートラインを把握したので、またまたバラします(アホです)

WFB の個性を生かして、より良い性能を引き出したい。
バズケロのチューニングは基本性能以上を発揮させるポイントを徹底して対策。
先ずはメカを全バラにし、音質の決め手となるワイヤー圧着ボールを取り出す。
手で触ると判りますが、ややくすんだ表面光沢。
ここを徹底的にコンパウンドとバフ掛けで磨き倒し鏡面仕上げにします。

このボールを受けるバネとベースのザグリにも同様に研磨をし、ここも鏡面仕上げ。


拭きとった黒いグリスに変えて、リチウム石けんグリス(高速ベアリング用)2番を丹念に塗り込み組み立てます。
バズケロがやったことは至って簡単でして、フリクションロスを徹底して軽減するチューン。
組み上がったWFBを手で触るだけでそのスムースな動きに感動します。

これをしつこく全台数やり抜くのですが、バズケロのシステムにはWFメカは20個もあるので殆ど量産の工員のようで、最後の方は熟練してしまいました(笑)
ちなみにベースへの取り付けでは、メカニカル強度を高めるためのワッシャーは必着。
音の強さがまるで変わります。
ワッシャーの取り付けにはコツが必要ですが、慣れてしまえば(普通は慣れるほどWFBのメカ交換はしないでしょ?!)作業もスムースです。

さて、早速どのような違いが出るかワクワクしながら聴いてみます。
おお〜〜〜!!!出音が軽い。
微小な音から大きな音量まで、シームレスな出音になりました。
これまでよりも力感溢れ、音離れが良い。

微振動領域で威力を発揮するWFBですから初期動作が肝心。
特にSPは敏感に反応するため、スタンドへはリジッド置きへ変更しました。
これまではゴムで2箇所を浮かしてリア側1点メカニカルアースという置き方でしたが、反応が早いためリジッドの方が立ち上がりが早くてトランジェントが良くなりました。

いやあ、このピアノメカはこの先も嬉しい変化を楽しめそうです。

ところが…

この話は後日談もあって急展開を見せます。
実は新しくフルコン大根メカが出来上がって来た!
メカ部分はピアノメカですが、これを支える足がブットイのです!
これまでのフリクションロス・軽減チューンと、メカニカルアースの取り組みから、これならばJBL4338でやれると!
早速仕入れてしまいました。

同様にシコシコと接点磨き〜!
メカのオーバーホールも慣れたものです(自虐笑!


さて、JBLモニターの場合は普通に足交換で終わりとなりません。
バズケロが拘っている音の強さ、重さ、厚みのある低域。
これを実現し、これまでの音を越えなければいけないのです。

JBL4338モニターはフロントヘビーな重心となっています。
ウェルフロートのみですと、若干お辞儀をしたような姿勢になります。
これを解消し、スムースな動きをスポイルしないメカニカルアースを組み上げました。
これはウェルフロート導入前に厚みのある低域を実現するため、実験的にテストしていた魂柱を進化させたアイテム。

魂柱はJBL4338のフロントバッフルを下から支える形で装着し、ウェルフロートを入れた状態でSPを水平になるまで持ち上げます。
>>訂正
魂柱アースを入れる位置は、ウェルフロート導入前と同じ、重心点がベストでした。
いみじくもウェルフロート導入前に探し出していたポイントは変わりませんでした。
JBL4338には音の芯に熱が入る「おへそ」があるみたいですね。

>>8/25 覚書追記
ウェルフロート3本足を支えるワッシャーリングを真鍮削り出し極太に交換。
リングの高さを前後側で変えることでSP設置後の水平を出す。
これで魂柱アースの適正な力が注入できました。
これは力強い!!!!
ウェルフロートの力感はワッシャーリングの強度で物凄く変わります。

ウェルフロートには縦側にばね機構があるため、このアンカーがあっても前後の動きは全く干渉しませんしアース棒が緩むこともありません。
バネのストローク範囲内で水平を出しているからです。
そのためバズケロのセッティングポリシーでもある縦リジッド・横プリンは完全に実現されています。
天板の前側センターを上から押さえてもビクともしませんが、その他のポイントはフラフラ。
一点メカニカルアース&ゴジラ級WFBの威力が遂にJBLに取り込まれました。

この出音はとにかくシームレスで力強い。
これまで体験したことがない領域のJBL再生音。
低域の厚みもドスンのン!がンンン!!!!ときちんと沈み込んでくれる。
合格!!!

WFBは水平バランスが取りにくいし、力強さを求める方には扱いにくいかもしれませんが、こんなやり方もあるのだな〜って眺めてくれれば幸いです。
実際の出来具合や音に興味がありましたら、遠州まで寄り道散歩で遊びにいらしてくださいね。

さて、今回の分厚い低域チェックに使っていた音源をご紹介します。
先ずはイザベラ・ファウストのバルトークバイオリンコンチェルト1&2

この中のTr5は最近のヘビロテチェックでよく聞きます。
確認したい出音が数多く含まれているためこの曲だけでもかなりセッティングができます。

お次はジャズでTHE GREAT JAZZ TRIOからCOLLABORATION

元々大好きなアルバムですが、多彩なベース&ドラムスの音色が高音質で収録。
力強い音って何?
このアルバムを聴きこんでもらえれば気づくポイントはたくさんあります。

最後は最新のエソテリックからカラヤンのOTELLO

これが素晴らしい!
大砲の音!!!
オペラはオーディオの総合芸術のような難しさがありますが、この録音は聴いていて心底楽しい!
オーディオをやっていて良かったなと素直に思えました。
お勧めです!

オーディオも音楽も楽しいね!

==その後の音の変化に合わせてCDPセッティングも変更しました==

SPからの出音のバランスが変わったことから、入り口で調整していた音のバランスを整えました。
見直したのはCDPのスパイク受け部分で、これまではノーマルベースからD-PROPへの変更で音作りしていましたが、今回D-PROPを取り外し、スパイクダイレクトでベースボードにぶっ刺しました。
砂箱アースで制振されボードの持つ余分な跳ね返り音が出にくい構造にしていますから、このような乱暴な所作ができるのです。
より強い低域を求めての所業ですが、オケのコントラバスなどの低弦音階がこれまで以上に明瞭に聞き取れるようになるなど、特に低域解像度と力感に良い効果が出ています。

SPセッティングをいじると、入り口含めてあちこちのバランスを見直さねばならないので面倒臭いなあ...まあ、これが楽しいのだからアホです(笑)

==SPの縦リジッド・横プリンセッティングも極まれり==

お盆休みを利用して...覚書です。
JBL4338の底板重心点をピンポイントで探し出し、魂柱稼働アースで根性を注入。
ウェルフロートのバネ稼働範囲内のギリギリを攻めることに腐心。
ある特定のポイントで、高域がスッと抜けて音場広く鳴り始める事に心踊る。
その後、何日もかけて何回もギリギリのポイントを探る。
遂に今日...見極める事ができた。

なんという凄みのある音か...
JBL4338が自由自在に振る舞う。
ジャンルは御構い無しで何でもござれ。

既成概念では決して理解できないであろう新しい音。
そんな「常識」で押さえつけることができない領域の音。
バズケロメソッドとしてはおそらく前人未到?!
強烈で新鮮な感動がそこにはありました。
オーディオの音楽がこんなに素晴らしいという感動を、仲間達も体験してもらいたいですね。

件の変態低音フェチソフトのグランカッサ2段打ちが、はっきり聞こえます。
流石に30Hzでは音圧は心許ないけど、解像度がそれを上回った証です。

===9月に入って===
休みがないのでオーディオは程々に
低域がどんどん安定してきた。
楽しい!!!

ニアでのフルオケはボリュームが繊細。
距離感の表現がとても繊細で面白い。
目からウロコが落ちるような繊細さ。

次なる低域の質感表現に向けて、矢作川の砂を仕入れる。
今回の仕入れは300kg...軽トラ一杯(笑)
はて、さて、これで200kg程度は良質の砂が取れるかな?!
これからコツコツと半年かけてジックリとJBLの低域を磨きますよ〜〜〜

近況報告まで。

では、では

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ご近所様の散歩コース折返し地点の住宅街高台てっぺんに立地する事から、勝手に我が家の事を「散歩道オーディオの館」と呼んでいます。 リビングオーディオはハーベスをメインとした「癒し」空間を目指し、生活に寄り添う音楽を大切にしています。 愛するJBLの為に建てた専用ルームを「JBL部屋」と自称し、至高のオーディオルームまでの道のりをゆるゆると散歩中。 JBL4338の可能性を信じて「自…

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