バズケロ
バズケロ
音楽に魅せられて、オーディオの楽しさに触れて、長い旅になりそうです。癒されたり、感動したり、発散したり、人と音が一体になれるといいなと。

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<年末プチ箱根越え…音楽をとことん楽しむ人との出会い>の巻

ファイルウェブの皆様、新年早々連投日記でゴメンナサイ…
一気呵成に書き上げないと次ぎに進めませんのでm(_ _)m

さて、ヒジヤン邸から一緒に横浜方面へ移動しました先は、異次元の世界でした。
石畳の広い玄関アプローチに広大な敷地…わおっ!
目的に応じた複数の建物が建ち並ぶのも圧巻で、とてもオシャレな音楽空間が出迎えてくれたのです。

こちらのお宅のご主人は、とにかく音楽を愛して止まず、自らも演奏され、音楽家達や愛好家達との交流を楽しまれています。
プライベートホールをお持ちで、交流のある演奏家達をお招きしての音楽サロンを催されています。

バズケロもドキドキしつつ、足元にすり寄る可愛い猫ちゃんに導かれ、先ずは敷地奥にある邸宅へご案内されました。
とにかく造りがウッドを多彩に使われたとても居心地の良いロッジ風のお部屋にハーベス部屋との共通項も見えて少し幸せな気分です(笑)

とても気さくな紳士然としたご主人のI様のオーディオを一目見て、こりゃお仲間だ!と気分も高揚しちゃいました。
お使いの機器類でも目を引くのが、YAMAHAの名機 NS-2000。
しかも、SPそのもののエンクロージャーをギターの様に制振チューニングされているだけでなく、ネットワークは何と石焼き芋状態(笑)

そして足元をヨック眺めると…砂利箱が….(^^)
IさんとのSP足元の減衰話で、シコシコと洗って、選別して、これがなかなか乾かなくて大変だって言うのだから、もう、共通項がつぼにはまってバズケロもヒジヤンさんも爆笑でした。

さらにさらにそんなおばかな共通項は床下補強話にも及び、やっぱりIさんも床下に潜った口。
構造の補強材を何十本もシコシコと…ヒジヤンさんやバズケロと共通の臭いがプンプン漂って来るでは有りませんか(笑)

ドライブする機器類を眺めると、これまたアバウト&スペシャル!
とにかくIさんは広範な人脈や交流をお持ちですから、改造しまくりの代物ばかり。
名人手巻きトランスが躯体からはみ出し、蓋も閉めたくてもムリとか…SPネットワークも極太空芯巻とか...
クロックも好みの為には垂涎の仕様で止まる所を知りませんが、このクロックが最近のIさんサウンドでは決め手の様ですね。

X1おやじさんもかなり逝っちゃっていると思ったバズケロでしたが、日本は広くて狭いねえ…横浜にも逝っちゃっているお方がいらっしゃいました!

そんなシステムから繰り出される音は、もう、超がつく鮮烈さ!
音響は床がガシッとした低音が特徴的で引き締まっています。
豊かに部屋中へ響かせるのがヒジヤンサウンドとすれば、ビシッと減衰で押さえるのがIさん流。
部屋はライブでしたが、出音はとても早く、足元はガッシリしていますので、そのコントラストに特徴が有ります。

一通り第一印象の音楽を見せていただいた後、別棟にあるプライベートホールへご案内。
入るなり、バズケロは絶句するしかありません。

数々のゲストルームを備え、控えの間にはピアノ丸ごと収納可能。
ホールの天井は高く、後側には拡散ポールが林立。
ライブだが響き過ぎず、壁材の板はバズケロもハーベス部屋で多用している節入りの杉板ということで落ち着きます。

Iさんは演奏&録音も楽しまれていますので、マイクがド〜ンと。
床板は分厚く重厚ですが床暖房で暖かく心地よいです。
先日の演奏会ではHarubaruさんもご参加されたとの事でした。

ゲストの皆様が楽しめる様に、本格的なホテルのような厨房まで備えられ、コンサートを開催する時はプロの料理人が腕を振るってもてなすのだとか。
心から音楽を愛して止まないIさんの、大人の余裕を感じられるホールです。
バズケロも出来るならば、音楽の集いに馳せ参じたいですねえ…

改めて音楽室へ戻ってからは、ご自身の演奏されたギター録音や、演奏会の録音などを再生され、聴かせていただきました。
この鮮度感を聴いてみると、なるほど、Iさんの好みが良くわかります。
低域を引き締め、立ち上がりの早い音を敢えて突き詰めています。

ライブ音源のリアリティを楽しまれていることから、かつてリリースされていたワンポイントマイク音源を聴かせてもらい、相性の良さにビックリ!

素晴らしい音の広がりと深みを見せてくれます。
この音を聴く為に、真摯なまでにクロックへこだわりスピードとピント合わせに拘られているのだと思いました。

自分の音源もいくつか聴かせていただきましたが、やはり「Malie Loren」の「They Oughta Write a Song…」はここでも良く鳴ります。
オンマイクなボーカルやジャズ演奏にIさんも気に入って下さいました。

そしてヒジヤンさん邸でも課題だった田部さんのベートーベンは、このお部屋でもライブで響き過ぎでした。
やはりこの音源はJBL部屋の様なデッドな空間で聴くのが良く鳴るのでしょうね。

それにしても鮮烈な記憶を刻んでいただいたIさんのサウンドにはビックリ。
最後にはしっかり邪心にまみれたいたずら心で取り入出したるアルバム…
バズケロはチラリとその銘柄を見てビクッ!!!!
あああ…でちゃったよ〜
まるで前回ヒジヤンさん邸をご一緒したKYLYN師匠のリアクションが蘇ります。

出音のキック音がバーン!!!!!!
炸裂音が凄まじい鮮度で再生されてビクッビクッ!!!!
こんな鮮度は生まれて始めて聴きました〜
ヒジヤンさんもビクッビクッ!!!!

思わず「このアルバム、持ってますから…」と弱音を吐くバズケロ。
ヒジヤンさんも爆笑です(笑)

そんな邪心アルバムとは、FOURPLAYの1993年版
Between the Sheetsです。

我家では絶対ムリな爆裂音の凄まじさは圧巻のお開きでした。
お別れの時間がやってまいりました。

後ろ髪を引かれる思いで、Iさんの素敵な音楽の館を後にしました。
本当に心から音楽を楽しまれる生活をされているIさんの生き様には憧憬の思いも尽きませんが、人生は人それぞれ。
音楽との付合い方も人それぞれで、ゆとりを持って楽しめたら良いなと思いました。

とても貴重な体験をさせて頂く機会を与えてくれたIさんと、そんな出会いをもたらしてくれたヒジヤンさんに感謝感謝のバズケロです。
その後、ヒジヤンさんとは感想戦に突入し、おいしいお肉を頂きながら、ここでは言えないアブないオーディオネタも豊富で大いに盛り上がりました。

ほんと、音楽とオーディオの取り巻く世界は垣根が無くて楽しいですね!
今年もやっぱり止められません!
それでは、皆様良いお年をお迎えください!
では、では

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