おいけ
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北摂茨木在住の30代至って普通の男です。 いろんなジャンル(クラシックからデスメタルまで)の音楽をリビングオーディオで楽しんでおります。 クルマに釣りにと多趣味(広く浅く)な男です。 細…

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汎用規格との付き合い方

先日ベルウッドさんの日記でLANプラグにfoQを貼ると効果があったという記事が御座いました。僭越ながら、それは根治治療とはならないのでは?と指摘させて頂いたのですが、ではその方法は?と言う返答を頂きました。


まず、私も早いものでNWプレイを始めて早7年を迎えました。
当初は思ったような音質を得られずやきもきさせられたものです。
当初から気になっていたのがコネクタ-プラグ間のガタでした。
RCA端子の様なギュッと刺さってしっかり固定されている感覚が得られない事にとても不安を覚えたのです。

そもそも、LANという規格はご存知のようにオーディオで音質を追求するがために作られた物ではありません。これはUSBも同様、機器間通信をする為の汎用規格に過ぎないのです。
そして汎用故なのかオス・メス間の公差もかなり甘いようで、家の中のLANポートをノギスで計測して見た所

メス(製品名)・縦幅(mm)・横幅(mm)

NetGear・6.85mm・12.00mm
Aテレシスその1・6.75mm・11.90mm
Aテレシスその2・7.00mm・11.90mm
バッファロールータ・7.00mm・11.95mm

オスプラグ

その1・6.50mm・11.55mm
その2・6.50mm・11.60mm
エレコムCat7・6.60mm・11.70mm
Chord C-st・6950mm・11.55mm

と其々バラバラの結果となりました。
ここでLANポートの構造を見てみます。



LANコネクタは8pinから成り立っていて、ポート内の端子は金属バネのような構造をしています。
ここにプラグが刺さるとプラグの爪のバネ圧で端子に押し付けて各pinを接触させるようになっています。
ところが、このオスメス間に縦横方向にかなり大きなガタがあるという事は接触面も同時に動きあっていると言う事になります。
私はそれがLANの弱点なのではないか?と考えているのです。接点のガタは歪みの元だと。
NWプレイの上級者愛用のテレガートナーの高級ハブがございますが、あれの一番の利点はM12コネクタによるガタのない接続が良好な音質に寄与しているのではと思うのです。

ではRJ45コネクタに明日はないのか?

以前当ウェブで電源コネクタにコルクテープを巻き付ける事でガタを取る。すると良好な結果が得られると言う記事がございました。私も常用させて頂いているネタであります。
ならばLANプラグにも何かを巻き付ければガタが取れるのではないか?と思ったのです。
最初に試したのはマスキングテープでした。が直ぐにめくれてしまいます。
次はチューコーフロンテープ。これは中々効果的でした。が音は・・・何とも言えません。
そこで巻いたのが金属テープでした。



これがビンゴ!ガタ付きも良い感じに無くなりました。同時に明らかに音の滲みが減りました。
考えとしては動く物の間に別の物質を挟む訳ですから、機器にインシュレーターを敷くのと同じ効果なんだと思います。という事は巻き付ける物質の音が載るとも言えます。
当方の好みは銅テープ、出来れば薄手の物が良好な方向へと変化致しました。
銅が当方の最終解ではありません。手持ちの厚みで丁度良いのがコレだったというだけです。厚み0.10mmのアルミテープだと嵌合がキツすぎるように感じます。


実は夏から自作LANケーブルを作っては聴いてを繰り返しております。
もう10セット以上作って思ったのは、線材よりプラグの影響が大きいという事です。



全く同じ線材を用いてもプラグ、その処理の仕方で全く音質が異なるのです。
ここに来て良いプラグに出会えたのと処理法も固まって来ました。


今迄当コミュから私は沢山の刺激と知恵を頂き今日の私のオーディオがございます。
これからも活発な情報交換の場として発展して欲しいと強く願うおいけでありました。

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Debut Carbon

PRO-JECT

Debut Carbon

¥102,900(税込)

発売:2015年9月1日

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コスパ抜群!

自身初のアナログプレーヤーとして迎え入れたのがこのDEBUT CARBONです。



中古品を未視聴で買った故、音出しまでドキドキしましたが、スカッと小気味良い音楽を奏でてくれています。
カートリッジはortofonの2M RED、他には電源アダプターにキャビネットケースとケーブルが付属してきます。

音の傾向は若干軽めで抜けのいい音。解像度はそこそこですが、音楽の聞かせ方が上手いのです。おそらくそこがメーカーのチューニング技術なのでしょう。
盤によってはCDに遜色なしの良音を奏でてくれます。
この値段ではかなりの音質と言えるのではないでしょうか?
逆に、如何にもアナログ〜と言うような濃厚さや古めかしい音は出ませんので、そう言った物をお探しの方には不向きなのでは?と感じます。


1つコツがありまして、キャビネットとモーター取付部に挟まれてるゴムブッシュをネジごと取外してしまって下さい。



こうする事でモーターをキャビネットから完全にフロートさせる事が出来て、不要振動をアイソレータする事が出来ます。音質にかなりの影響を与える部分ですので、是非ともお試し頂きたいポイントです。

新品では外国ルートでしか購入出来ませんが、カーボンアームにオルトフォンのカートリッジが付いて10万以下で手に入れる事が出来るのは凄いコスパだと思います!

ヨーロッパの良心が産んだ音楽の玉手箱、皆様いかがでしょうか?

【SPEC】●駆動方式:ベルトドライブ ●回転:33.45r.p.m ●回転数偏差:±0.8% ●ワウフラッター:±0.1% ●S/N比:68dB ●トーンアーム寸法:8.6インチ(218.5mm) ●オーバーハング:18.5mm ●外形寸法:415W×118H×330Dmm(ダストカバー含む) ●質量:5.5kg(ダストカバー含む)

マイルーム

リビング占領中
リビング占領中
持ち家(戸建) / リビング兼用 / オーディオルーム / ~12畳 / 防音なし / スクリーンなし / ~2ch

LINN MAJIK DS-Iを中心としたシステムです。 2014年の末にスピーカーをPIEGAに変更し、縦置配置から横置配置へと変更いたしました。 before after

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