おいけ
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北摂茨木在住の30代至って普通の男です。 いろんなジャンル(クラシックからデスメタルまで)の音楽をリビングオーディオで楽しんでおります。 クルマに釣りにと多趣味(広く浅く)な男です。 細…

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新居完成

皆様、あけましておめでとうございます。

昨年夏にUPして以来放置しておりました。どうかお許しください。
前回はターンテーブルの入れ替えをお知らせし、その後の改造を書くべきなのでしょうが、先に大きい方の報告から済まさせて下さい。

昨年7月から始まった新居工事はやはり思ったようには進みませんでした。
台風21号の直撃を受けた大阪。新居自体はまだ仮屋根、荒壁の状態でしたが被害は有りませんでした。が、周囲の家々の被害状況が凄まじく、そちらの応急処置などに職人さんが持って行かれ工事は一時ストップ。それに屋根材と職人さんが足りず最後まで待たされる始末でした。

不幸中の幸いはとても親切で腕の良い大工さんに建てて頂けた事。
工務店にしても電気屋さんにしても中々オーディオの事は理解して頂けずに説明と指示に明け暮れる日々には辟易しましたが、あの大工さんのおかげで最後には満足行く我が家が完成致しました。



嫁様を説得してなんとか確保出来た遊び部屋は7.5畳の細長い部屋でしたが、部屋を頂けただけで有難いと思えなければバチが当たるというものです。

2階ゆえ、床の強度確保をどうすべきか?安価で出来る手立ては?
取り敢えず構造用合板24mmを2枚重ねで打ち付け、気持ち張りを増やして頂きました。それでも、スピーカーを直置きすると低域が逃げてしまいます。
クアドラスパイアの棚板をオーディオボード代わりにする事で低域が部屋に回るようになりました。



屋根は斜め天井ですが、高さはちょっと低めです。低い所で237cm、天辺で266cmです。
近隣への騒音は避けたかったので、壁は石膏ボード二重貼りです。音漏れは心配ありませんが、手を叩くと凄い鳴きが(°▽°)ココは教会か?やっちまったか?!




この時にやっておくべき事として、電気配線やアースが挙げられます。
アースは出来るだけ接地抵抗が低くなるように!と散々お願いたにも関わらず1mの銅棒一本打ち込んで終わりと言われてしまいました。
しかも接地抵抗は計ってないと。これには開いた口が塞がりませんでした。
結局あと2本同じ銅棒を追加で打ち付けて56Ωで勘弁して下さいとの事でした。とほほ。
屋内配線は懇意にしているお店オススメの物を分けて頂き、オーディオ以外の配線にフェライトコアを噛ませてノイズ対策と致しました。
LANは勿論有線で。ここもお店オススメの〜の筈だったのですが、メーカーの手違いで納期が間に合わず今回はオヤイデのIS-707とテレガートナーのUTPタイプのプラグで行きました。



色々ありましたが、12月頭に入居致しました。
ドキドキの音出しは・・・なんじゃこりゃ?!酷いなんてもんじゃありません。
そうだ!慣らしたら良くなるはず!と自分に言い聞かせて2週間我慢してましたが、一向に気になる部分に変化がありません。
100〜125Hzにピークがあって聴いてられないのです。石造りの教会なみの反響にも悩まされていますが、少しづつ物が増える度にマシにはなってきています。
そういや良いアプリがあったなぁと思い出して(このタイミングでかよ!)シュミレーションしてみるとバッチリその帯域に癖が出ておられます。
スピーカーの位置を色々動かしてみるもこの"ウシガエル様"はどうもこの部屋がお気に入りの様子。こりゃ本格的にやっちまったか?と諦めかけた時、横配置ならどうだ?と。試しにやってみるも、今度は別の住人が姿を現します。
さて、困った。と適当にマウスを動かしてると突然マシな波形が現れました!



モノは試しだとその位置に置いてみるとウシガエル様は居心地が悪くなられた様子。
LINNの良心スペースオプティマイズも併用する事で低域の暴れもかなり低減出来ました。



が、頭に描いていた配置はあくまで縦配置でしたので、コンセントの位置関係上電源ケーブルが届かなくなるという事態に。昔使っていたキンバーケーブルを引っ張り出してきて無理くり結線しますが、やはりココは信頼の置けるケーブルを!と正月返上で頑張りました。



リアルアースもあるので、今回はバランス型。約3m、20段バランスラダーですが、毎年の恒例行事化したラダー型製作もあって述10時間程で完成致しました。
早速繋ぎかえてみるとやはりスッピンサウンドが戻ってきました。
と同時にキンバーの濃密な音場と締まりの効いたサウンドも侮れないなぁとも感じてしまいます。
今はワッタゲイトの真鍮無メッキプラグでの判断ですが、どうもラダー型には純銅の方がお似合い?と感じてしまいます。


まだ入居してひと月。やっと落ち着いてきたかな?というタイミングでの報告となりました。
家は出来上がりましたが、新生活は始まったばかりです。
オーディオはまず部屋から!と言われておりますが、まだまだこの部屋との付き合い方に頭を悩ます日々です。

ともあれ腰を据えて一歩づつ歩んで参ります。
相変わらず重たい筆ではありますが、今年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。

P.S.先日のBSのNHKショスタコービッチの特番拝見致しました。
昨年、ひのまどかさんの戦火のシンフォニーと言う本を読んでいたので、復習しているような気分での観覧でした。
個人的にはやはりムラビンスキーやゲルギエフの演奏ばかりを聴いてしまいます。
戦争は憎むべき人の業ではありますが、ショスタコービッチの音楽は戦争が無ければ今日のような形では作られることがなかったとも言えると思います。
ヤルヴィが以前インタビューで答えていましたが、幼い頃度々ヤルヴィ家を訪ねたショスタコービッチは決して自分の作品の事を決して語らなかったそうです。

芸術家は作り上げた作品で評価判断をされるべきだとの思いからなのではと捉えております。
戦争、イデオロギーなど色眼鏡で判断されがちなショスタコービッチの作品ですが、本人はそれを願ってはいないのではないでしょうか?

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Debut Carbon

PRO-JECT

Debut Carbon

¥102,900(税込)

発売:2015年9月1日

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コスパ抜群!

自身初のアナログプレーヤーとして迎え入れたのがこのDEBUT CARBONです。



中古品を未視聴で買った故、音出しまでドキドキしましたが、スカッと小気味良い音楽を奏でてくれています。
カートリッジはortofonの2M RED、他には電源アダプターにキャビネットケースとケーブルが付属してきます。

音の傾向は若干軽めで抜けのいい音。解像度はそこそこですが、音楽の聞かせ方が上手いのです。おそらくそこがメーカーのチューニング技術なのでしょう。
盤によってはCDに遜色なしの良音を奏でてくれます。
この値段ではかなりの音質と言えるのではないでしょうか?
逆に、如何にもアナログ〜と言うような濃厚さや古めかしい音は出ませんので、そう言った物をお探しの方には不向きなのでは?と感じます。


1つコツがありまして、キャビネットとモーター取付部に挟まれてるゴムブッシュをネジごと取外してしまって下さい。



こうする事でモーターをキャビネットから完全にフロートさせる事が出来て、不要振動をアイソレータする事が出来ます。音質にかなりの影響を与える部分ですので、是非ともお試し頂きたいポイントです。

新品では外国ルートでしか購入出来ませんが、カーボンアームにオルトフォンのカートリッジが付いて10万以下で手に入れる事が出来るのは凄いコスパだと思います!

ヨーロッパの良心が産んだ音楽の玉手箱、皆様いかがでしょうか?

【SPEC】●駆動方式:ベルトドライブ ●回転:33.45r.p.m ●回転数偏差:±0.8% ●ワウフラッター:±0.1% ●S/N比:68dB ●トーンアーム寸法:8.6インチ(218.5mm) ●オーバーハング:18.5mm ●外形寸法:415W×118H×330Dmm(ダストカバー含む) ●質量:5.5kg(ダストカバー含む)

マイルーム

リビング占領中
リビング占領中
持ち家(戸建) / リビング兼用 / オーディオルーム / ~12畳 / 防音なし / スクリーンなし / ~2ch

LINN MAJIK DS-Iを中心としたシステムです。 2014年の末にスピーカーをPIEGAに変更し、縦置配置から横置配置へと変更いたしました。 before after

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