おいけ
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北摂茨木在住の30代至って普通の男です。 いろんなジャンル(クラシックからデスメタルまで)の音楽をリビングオーディオで楽しんでおります。 クルマに釣りにと多趣味(広く浅く)な男です。 よろし…

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ネットワークのキモ?ハブも下克上?

前回の日記で無事格安ブルーレイプレーヤーのクロックを交換し、それなりの音で聴けるように手を入れる事ができたと書きました。

順番が前後しちゃいますが、何故クロックを交換したのか?
もうかれこれ20年程前からでしょうか?クロックを高精度のものに置き換えるとCDプレーヤーが見違える程の音で鳴りだすとか。
私も10年程前にマランツのCD23Daのピックアップ修理ついでにクロックチューンを依頼し、その変わりっぷりに参ったしたクチの人間であります。
当時はジッターがどうのとかはよくわからずに居たのですが、ターンテーブルで色々勉強してて回転ムラが及ぼす影響の大きさに気付かされた訳です。
これがデジタル領域だとジッターに当たるんじゃ?と。

人間、一度気になると頭の片隅にずっと引っかかっちゃうんですよね。
確かアソコにもクロックいたよな〜?って。

で開けちゃいました。



皆さんご存知?のPlanex FX-08miniです。
ネットワークチップを動かしてるクロックを交換しちゃえ!と言うわけです。
早速水晶と周辺のコンデンサを除去。クロックを入れ替えます。
ただし、前回と違って使用するTCXOに入れる電圧を調整しなきゃなりません。
とりあえず簡易減圧回路を作って接続してみます。

が、動きません( ・∇・)
もしや、やっちまったか?!


こうなると心の中の悪魔がエスカレート。
昔使ってたハブも引っ張り出してきてご開帳。FS705です。




さぁどうだ?!やっぱりダメ(°▽°)えぇぇぇぇぇ、マジかよ( ゚д゚)

その日はそこで時間切れ。とりあえずルーターをハブ代わりに繋いで終了します。
その出音にまたまたショック(-_-)これは嫌だ・・・


次の日。
落ち着いて考えてみます。
何がいけなかったのか?
ここで思い当たる節があって、VoutにDCカットCを挟んでみたらどうだ?と。
手持ちの1000pFを挟んでみるもやっぱりダメ。しかし、インジケーターLEDが反応してる。ホストからはOK。でもDSM側はダメ。ん?何故?ともしやLANケーブル?
ダメ元で別のケーブルに差し替えてみます。すると、、、行けた!反応しました!

色々抜き差ししてて断線でもしたか?と通電チェックしてみるも、そんな兆候は御座いません。ほぇっ?なんじゃこりゃ?!これだからデジタルは・・・( ´Д`)y━・~~

何とか関門突破という事でついでに電解コンを入れ替えちゃいます。



・ハブの改造では定番とも言えるLED外し

確かに効果あるんですよね。でも何で音質向上に繋がるんでしょ?
LEDが悪いんでしょうか?

あくまで私見ですが、私はLEDを取り除く事で、動作させるプロセスをカットした結果、チップが出すノイズが減るからではないだろうか?と思っています。
私の持ってるFS705は電源内蔵タイプでしたが、基盤にはDC5Vを入れる場所が用意されてましたので、内蔵電源はポイしてFidelixのacdc5Vを繋いじゃいます。

ここで音出しをすると、おぉぉぉぉ!ブルーレイの時と同じくレンジが明らかに広がりました!もはやFX-08miniの時より一歩二歩進めた感じです!

・レギュレータを交換

基盤と睨めっこしてるともう一つ気になるヤツがいるんですよね。
DC5vを入れた後、内部で3.3Vに降圧してるんですが、このレギュレータをローノイズレギュレータに変えたら絶対良くなるはず!と思った訳です。
ジッターと言うとどうしてもクロックに目が行きがちですが、クロック自体も電気で発信してる訳です。その電源がノイズまみれだと本領発揮!とはいかないはず。



選んだのは有名なFidelixのレギュレータです。これを取り付けます。



出力側にPmlcap10uFを抱かせます。
しかし、出音はクリアーで滑らかではありますが少し眠たい。さっきまでの抜けの良さが減退してます。何故?
そこで、レギュレータから基盤までの配線を短くし、クロックの電源もレギュレータ直近のOSコンから取り直します。するとさっきの眠たさが嘘のよう!さらにレンジは広がりどこまでもクリアー。響きも豊かに、それでいてヴォーカル域の厚みもちゃんと感じれて抜けの良さも戻ってきました。DSMってこんな音で鳴るんだ( ゚д゚)

・最後はメカ

ハブは内部に振動を発生する物は何もありません。が、この手の機械も制振チューンすると出音にはしっかりと効果があるんですから不思議ですよね。
FS705は約1mm厚の鉄板を折り曲げて作られたシャシーです。
それなりにシッカリとはしていますが、叩くとやはり安っぽい音がするのは御愛嬌でしょうか。
天板と底板に銅板を貼り付け、金属板同士が触れ合う部分にはフッ素テープを貼り付けて接触レゾナンスを無くしていきます。
基盤の取り付けネジにはD2052ワッシャーを挟み込んで足にはアルファゲルを取り付け完成です。

ここまで弄ってやると全くの別物ですね(^-^)
抑圧されたような所のない伸びやかな音楽が鳴ってくれています。
今まで録音がイマイチなんだよな〜と思っていた曲も楽しく聴けるという、嬉しい誤算のオマケが付きました。メデタシメデタシ




さて、プレーヤーにハブを改善する事に成功いたしました!最後はやっぱり・・・アレか・・・乞うご期待!

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PRO-JECT

Debut Carbon

¥102,900(税込)

発売:2015年9月1日

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コスパ抜群!

自身初のアナログプレーヤーとして迎え入れたのがこのDEBUT CARBONです。



中古品を未視聴で買った故、音出しまでドキドキしましたが、スカッと小気味良い音楽を奏でてくれています。
カートリッジはortofonの2M RED、他には電源アダプターにキャビネットケースとケーブルが付属してきます。

音の傾向は若干軽めで抜けのいい音。解像度はそこそこですが、音楽の聞かせ方が上手いのです。おそらくそこがメーカーのチューニング技術なのでしょう。
盤によってはCDに遜色なしの良音を奏でてくれます。
この値段ではかなりの音質と言えるのではないでしょうか?
逆に、如何にもアナログ〜と言うような濃厚さや古めかしい音は出ませんので、そう言った物をお探しの方には不向きなのでは?と感じます。


1つコツがありまして、キャビネットとモーター取付部に挟まれてるゴムブッシュをネジごと取外してしまって下さい。



こうする事でモーターをキャビネットから完全にフロートさせる事が出来て、不要振動をアイソレータする事が出来ます。音質にかなりの影響を与える部分ですので、是非ともお試し頂きたいポイントです。

新品では外国ルートでしか購入出来ませんが、カーボンアームにオルトフォンのカートリッジが付いて10万以下で手に入れる事が出来るのは凄いコスパだと思います!

ヨーロッパの良心が産んだ音楽の玉手箱、皆様いかがでしょうか?

【SPEC】●駆動方式:ベルトドライブ ●回転:33.45r.p.m ●回転数偏差:±0.8% ●ワウフラッター:±0.1% ●S/N比:68dB ●トーンアーム寸法:8.6インチ(218.5mm) ●オーバーハング:18.5mm ●外形寸法:415W×118H×330Dmm(ダストカバー含む) ●質量:5.5kg(ダストカバー含む)

マイルーム

リビング占領中
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持ち家(戸建) / リビング兼用 / オーディオルーム / ~12畳 / 防音なし / スクリーンなし / ~2ch

LINN MAJIK DS-Iを中心としたシステムです。 2014年の末にスピーカーをPIEGAに変更し、縦置配置から横置配置へと変更いたしました。 before after

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