おいけ
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北摂茨木在住の30代至って普通の男です。 いろんなジャンル(クラシックからデスメタルまで)の音楽をリビングオーディオで楽しんでおります。 クルマに釣りにと多趣味(広く浅く)な男です。 よろし…

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世代後退?

早いもので気が付けばもう9月。エアコン漬けだった身体をリハビリするように、窓を開けて夜を過ごす事が増えてまいりました。


昨年の7月にpro-ject Debut Carbonを導入し、すっかりぐるぐる派に転向しております、おいけです。
こちらも早いもんでもう一年経つんですね。

この一年かなり手を入れてきたDebut Carbonですが、さすがにそろそろ買い替えたいなぁ〜と思うようになってまいりました。
と言うのも、このプレーヤー、アームの高さ調整が事実上出来ないのです。
今まではその都度アームを一旦バラシて途中にアルミのシムを挟み込んで調整してきたのですが、これではラチがあきません。
せめて簡単に調整できるアームを・・・と考えていた時にオークションで出会ってしまったのです。


そもそも私がアナログに手を出すキッカケは、懇意にしているお店で鳴っていたLP12に心奪われてしまったからでした。



Majik LP12で鳴っていたチャイコ4番は今でも脳裏に焼き付いています。
曲が終わってパチパチ音が鳴り出すまでそれがレコードだとは気が付かなかったんですね。こりゃ〜ストリーミングやってる場合じゃないぞ!と思っちゃったんです。
さすがにいきなりLP12でともいかず、練習も兼ねて〜と手を出したのがPro-jectだった訳です。

で、無事落札されたブツが届いたのが丁度お盆前!最高のタイミングです( ̄▽ ̄)



LPじゅうに・・・じゃありません、コレはヤマハ YP-600です。
現代機から76年製へと逆戻りであります。
ヤマハのタンテと言えばGT2000と想像される方も多いんではないでしょうか?
なのに何故コレを選んだのか?それは安いから(゚∀゚)ではなくある要素を満たしているからなのです。
ヤマハを代表するGT2000はダイレクトドライブプレーヤーですが、このYP-600はベルトドライブです。しかもフロートプレーヤーでもあり、さらにプラッターは亜鉛合金製と来ています。コレってLP12の・・・もとい、THORENS TD150のパ○リやん?とも言えますが、まさにコレがこのプレーヤーを選んだ理由なのです。




御本家との違いはプラッターが一体成型であること。
そこはヤマハです。しっかりとバランス取りまでしてくれてあります。

物はジャンク扱いだったのですが、手元に届いたソレは正しくジャンク(°_°)グスグスでドロドロ、おまけに各部に盛大なガタのオマケ付きです。
せこせことゲキ落ちくんで各部を磨き、アームも即バラシて洗浄し組立て調整しました。



最後にこのYP-600の肝となるフロートの水平調整をしてようやく音出しです。
奇跡的にストロボが生きてくれて助かりました。

が、大変です。回転調整をするも、ストロボが寄せては返す波のように速くなったり遅くなったりを繰り返しておられるではございませんか∑(゚Д゚)
ここで少し現実逃避、、、暫く回したまま放置してみると少しずつ安定するようになって来ました。が、調整ツマミを触るとまたまたザザーンを荒波が押し寄せてきます。どうやら調整のボリュームが御機嫌ナナメなご様子。

落ち着いた所を狙って針を落とします。



出音を聴いてほっとしました。滑らかでドッシリした風合い。
一年奮闘しても決して出ることのなかった充実した音楽がそこから流れてきたのです。


これで一件落着〜とは行かないのがこの手のプレーヤーあるある。
これは嵐の前の静けさである事にこの時の私はまだ知る由もないのでした、、、



次回は「結局全バラ?さらばシンクロナスモーター」の予定です。ではまた。

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Debut Carbon

PRO-JECT

Debut Carbon

¥102,900(税込)

発売:2015年9月1日

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コスパ抜群!

自身初のアナログプレーヤーとして迎え入れたのがこのDEBUT CARBONです。



中古品を未視聴で買った故、音出しまでドキドキしましたが、スカッと小気味良い音楽を奏でてくれています。
カートリッジはortofonの2M RED、他には電源アダプターにキャビネットケースとケーブルが付属してきます。

音の傾向は若干軽めで抜けのいい音。解像度はそこそこですが、音楽の聞かせ方が上手いのです。おそらくそこがメーカーのチューニング技術なのでしょう。
盤によってはCDに遜色なしの良音を奏でてくれます。
この値段ではかなりの音質と言えるのではないでしょうか?
逆に、如何にもアナログ〜と言うような濃厚さや古めかしい音は出ませんので、そう言った物をお探しの方には不向きなのでは?と感じます。


1つコツがありまして、キャビネットとモーター取付部に挟まれてるゴムブッシュをネジごと取外してしまって下さい。



こうする事でモーターをキャビネットから完全にフロートさせる事が出来て、不要振動をアイソレータする事が出来ます。音質にかなりの影響を与える部分ですので、是非ともお試し頂きたいポイントです。

新品では外国ルートでしか購入出来ませんが、カーボンアームにオルトフォンのカートリッジが付いて10万以下で手に入れる事が出来るのは凄いコスパだと思います!

ヨーロッパの良心が産んだ音楽の玉手箱、皆様いかがでしょうか?

【SPEC】●駆動方式:ベルトドライブ ●回転:33.45r.p.m ●回転数偏差:±0.8% ●ワウフラッター:±0.1% ●S/N比:68dB ●トーンアーム寸法:8.6インチ(218.5mm) ●オーバーハング:18.5mm ●外形寸法:415W×118H×330Dmm(ダストカバー含む) ●質量:5.5kg(ダストカバー含む)

マイルーム

リビング占領中
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持ち家(戸建) / リビング兼用 / オーディオルーム / ~12畳 / 防音なし / スクリーンなし / ~2ch

LINN MAJIK DS-Iを中心としたシステムです。 2014年の末にスピーカーをPIEGAに変更し、縦置配置から横置配置へと変更いたしました。 before after

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