おいけ
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北摂茨木在住の30代至って普通の男です。 いろんなジャンル(クラシックからデスメタルまで)の音楽をリビングオーディオで楽しんでおります。 クルマに釣りにと多趣味(広く浅く)な男です。 細…

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2019年総括、そして2020年の抱負

philewebの皆様、旧年中はお世話になりました。新年度もどうぞよろしくお願いいたします。

遅くなりましたが2019年度の総括をしておきたいと思います。
前半は精神的にもかなり厳しい日々の連続でした。過去の日記に残してございます。

・夏以降はひたすらLANケーブルを作っては試聴~を繰り返す毎日でした。

5年ほど前からLANは市販品は勿論のこと、切り売りを買っての自作やラダー型など今迄もたくさん試してきました。その中でUTPとSTPを比較した際の自分の評価はどうもUTPの開放感を好むんです。何とかもう一歩踏み込んだ仕様の物を作りたいなぁとずっと思ってたらふと目に留まった線材が。試行錯誤を繰り返して秋口には何とか納得する音が出始めました。



今迄の物とクオリティが違ったので知り合いの方にもお聴き頂いた所、是非とも譲って欲しい!となって以降細々とですがいろんな方にお分けさせていただいております。
LANはデジタルデータのやりとりをしているに過ぎない訳ですが、何故かアナログ的アプローチでコロコロ音が変わるのは不思議です。
先日はウッドブロック(アフリカンチーク)をケーブルに通して観た所濃密な空気感へと変化したのです。



樹種・大きさ・設置位置など組み合わせは無尽蔵。可能性を感じつつ、これは泥沼・・・と思い、これからすこしづつ試して行こうと考えています。
あと、やはりプラグのガタと音は密接な関係を持っています。
今まではプラグにテープを貼り付けることでガタ減らしをと講じて着ましたが別の方法を今試しています。
また近々公開したいと思います。
また4芯と8芯の違いもございます。恐縮ではありますが、私は一般的に使い易い(大概の機器でちゃんと認識される)8芯を推したいです。
理由は簡単、認識されなければ音もヘッタクレもないわけで
実を申すと私も4芯で良いと思ってるのですが、いろんな方に渡してきて使えない・・・といった事例に遭遇した結果での8芯なのです。

・やっぱりハブは要

以前の記事でもハブは手を入れるとコロッと変わるよ~と書いたのですが、ケーブルが良くなって行くにつれてもっとボトムアップ出来ないかな?と考えるようになってきました。



以前はアライドテレシスFS705を改造していたのですが、オーディオblogなどでよく見かけるネットギアのGS105に興味があって手を入れてみました。するとこれが凄い!明らかに音数が増えて音に磨きがかかるのです。
その勢いで光接続にも挑戦!チョイスしたのはパナMC1000SXとSFPポート付きハブM8egですが、巷でいわれるような明らかな優位性はウチではありませんでした。これはメディコン内部の電源やらが原因では?ならば・・・とメディコンも魔改造。




はぃ、やっぱり変わります。
元々ハブ単体での音がどちらかというとふわ~っと感を伴う私好みな音質だったのですが、メディコンに手を入れるとそのふわっと感は残したまま空間の広さと密度がもう一段上がったのです。やはり電源とクロックはデジタル系にもマストだと思いました。
で、調子こいてハブもクロック積み替えると・・・あれっ?あのふわっと感が消えた(・V・)と同時に上に少しキツさが出ます。もしや?と光接続を止めてハブ単体で有線接続にするとキツさが緩みます。う~ん、各機器の精度が上がって行くにつれて使い熟し、組み合わせの難しさも出やすくなるんですね。
と同時に、今回手を入れたのはクロックのみ。クロックを変えると音の精度が上がって一緒に悪い部分がより見えやすくなる印象があります。結果ハブのSW電源由来のキツサが見えたのかも知れません。可能性は感じるのでハブの電源もこれから積み替えて追試してみます。

・アナログは楽しいぞ!

アナログもこれまで色々と弄ってまいりました。
ターンテーブルも針もほぼ自作といえる領域まで・・・
先日お師匠TON2さんにもお聴きいただいた所、ちょっと腰は高いかな?でも嫌な音はしないかな~と。内心ホッとしました。全然ダメッ!て言われたら・・・と覚悟してましたので。
TON2さん宅にも久しぶりの訪問を。



いや~圧巻のアナログワールドでした!音の緻密さと音場の広さが抜群の共存。
以前はココにLP12が鎮座していたわけですが出てくる音はまたベクトルの違う物だと感じました。
これを聴いてしまうと私のは・・・まだまだ赤子・・・

で、御縁あって今は我が家に



思えば私がアナログを始めたのはモノリスさんの所で聴いたLP12の音に感動した所がきっかけでした。ここまで約3年、とうとう我が手にと思うと感動も一塩!
まだポン置き状態なせい?ツンとすまし顔な表情という感じで音楽を奏でてくれています。これから私というバラシ魔と対峙して一体どんな表情となるのか?
何より私が楽しみです。

・年末年始恒例行事

毎年年始はラダー型を作る!と決めて早6年となりました。
例におぼれず今年も電源ケーブルをせっせと編んでおります。



ココ最近の私的ブームでバランス4分割構造+マル秘処理が通例化してます。
今作ってるのはタップ~DSM間の物。
現在使用しているのは5年前の正月に作ったバランス型5A仕様。これを今仕様の10Aへと変えてやろうという算段です。同時にプラグ内部にYuhoさん推奨のアースフィルター”Yuhoフィル”を仕組んでやります。
当方はリアルアース環境ですがフィルターの効果をかなり感じてます。
フィルターという言葉に抵抗をお持ちの方もいらっしゃると思いますが、私の考え方ではアースの逆流防止弁だと思ってます。是非一度お試しくださいませ。


・今年の抱負

昨年は当方のケーブルの種蒔きの一年だったと思っています。
今年はその芽が出る努力を続けてまいります。
同時にネットワークシステム全体での提案をする必要があると強く感じています。当方はネットワーク再生ですのでLANを直接音楽信号が通る故にこの部分を重視せざるを得ませんが、PCオーディオでは使い方によってはLANはコントロールのみ・信号はUSBのみを通るというケースも少なくありません。
そうした方には「LANなんて変えても・・・」とお考えの方が多数いらっしゃいます。しかしながらそうした環境でもハブ・LANケーブルを対策すると実際に音が変わるのです。
同時にNW再生でもルーター~ハブ間などプレーヤーから離れた部分は関係ないんじゃない?と思われがちですがこちらもかなり変化します。

LANを使った音楽再生方式も年々方式が増える一方でまだまだメソッドが確立していないのが実情です。
ハブのカスケード・光絶縁・無線接続・USBLANなど方法は勿論のこと、やっとハブも選べる時代がやってきました。
私も微力ながら試した経験を少しでも投げることでネットワークを使ったオーディオ全体がレベルアップしていく手助けが出来ればと思っています。
色んな考え方・アプローチがあるからこそ十人十色な音・楽しみ方があって当然だと思っています。

まだまだ勉強不足な私ではございますが、どうか皆様と一緒に音楽を楽しむ喜びを共有させていただければ幸いであります。

2020年が皆様にとって最良の一年となりますように!では

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Debut Carbon

PRO-JECT

Debut Carbon

¥102,900(税込)

発売:2015年9月1日

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コスパ抜群!

自身初のアナログプレーヤーとして迎え入れたのがこのDEBUT CARBONです。



中古品を未視聴で買った故、音出しまでドキドキしましたが、スカッと小気味良い音楽を奏でてくれています。
カートリッジはortofonの2M RED、他には電源アダプターにキャビネットケースとケーブルが付属してきます。

音の傾向は若干軽めで抜けのいい音。解像度はそこそこですが、音楽の聞かせ方が上手いのです。おそらくそこがメーカーのチューニング技術なのでしょう。
盤によってはCDに遜色なしの良音を奏でてくれます。
この値段ではかなりの音質と言えるのではないでしょうか?
逆に、如何にもアナログ〜と言うような濃厚さや古めかしい音は出ませんので、そう言った物をお探しの方には不向きなのでは?と感じます。


1つコツがありまして、キャビネットとモーター取付部に挟まれてるゴムブッシュをネジごと取外してしまって下さい。



こうする事でモーターをキャビネットから完全にフロートさせる事が出来て、不要振動をアイソレータする事が出来ます。音質にかなりの影響を与える部分ですので、是非ともお試し頂きたいポイントです。

新品では外国ルートでしか購入出来ませんが、カーボンアームにオルトフォンのカートリッジが付いて10万以下で手に入れる事が出来るのは凄いコスパだと思います!

ヨーロッパの良心が産んだ音楽の玉手箱、皆様いかがでしょうか?

【SPEC】●駆動方式:ベルトドライブ ●回転:33.45r.p.m ●回転数偏差:±0.8% ●ワウフラッター:±0.1% ●S/N比:68dB ●トーンアーム寸法:8.6インチ(218.5mm) ●オーバーハング:18.5mm ●外形寸法:415W×118H×330Dmm(ダストカバー含む) ●質量:5.5kg(ダストカバー含む)

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リビング占領中
リビング占領中
持ち家(戸建) / リビング兼用 / オーディオルーム / ~12畳 / 防音なし / スクリーンなし / ~2ch

LINN MAJIK DS-Iを中心としたシステムです。 2014年の末にスピーカーをPIEGAに変更し、縦置配置から横置配置へと変更いたしました。 before after

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