おいけ
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北摂茨木在住の30代至って普通の男です。 いろんなジャンル(クラシックからデスメタルまで)の音楽をリビングオーディオで楽しんでおります。 クルマに釣りにと多趣味(広く浅く)な男です。 よろし…

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スクラップ&ビルド

台風も去り、若干過ごしやすいお盆となりましたね。


さて、しばし前の話になりますが大阪サウンドコレクションに行ってまいりました。



秋のオーディオショーと比べると規模は小さいものの、出展メーカーさんの気合を感じるイベントでありました。と言うのも展示機器の価格がオカシイ!今建て替え計画真っ最中ですが、楽勝で我が家が建ってしまう位のシステムばかり( ´Д`)y━いゃ〜目の毒気の毒。
しかし、本音を言うと出音はあまり感心致しませんでした。
ソナスのガルネリは興味をそそられましたが。

私的ナンバーワンはこれでした!



ボーニックW5SEです。
いや〜抜ける広がる踊る♪とにかく楽しいでした。普通のスピーカーと空気の動かし方が違いそうですから、セッティングは難しいのやも知れませんが。


今回はTON2さんとご一緒させて頂いたのですが、またまたお土産をいただきまして、



一度お試し下さい!と何と名器SATIN M18Eをお借りいたしました!
初めてのMCカートリッジ。胸が踊ります!
が、ここからが大変でした。

まずカートリッジが想定外の重さでゼロバランスが取れません。
そこでカウンターウェイトを増量。



M12銅ワッシャーとユニクロを純正ウェイトに貼り付けて何とかバランスが取れました。が、どうもオカシイのです。ゼロ取れてるのにプラッターの上だと不安定になる。まるで吸い寄せられてるかのよう・・・
実は私の使っているターンテーブル、プラッターが鉄板なのです!
で、説明書にもMC使う時は気をつけて〜と書いてある次第。
これは困りました。ここまで来て諦めたくありません!
とりあえずオプションのアクリルプラッターを注文かけましたが、国内在庫はなく3週間待ち。そんなに私の首は長くありません。さあ、どうしたものか?

で、悩んだ末の答えがコレです!



サブプラッターの上に厚めのコルクマットを載せてプラッター代わりしてみました。
ベルトドライブプレーヤーはマスが大事!と言われてるそうですが、ここではそんな定石は無視。物は試し!いざ針を落とします。



とりあえず音は出ました!
今まで使っていたortofonとはやはりお国柄の違いを感じます。しかし、まだまだ実力はこんなもんじゃないはず。
プラッターが来るまでにできる事はやらねば!とまずは足元から見直します。

既に色々試してみて、この時点でBDRコーンとアルファゲル2点支持。
しかし、この針にしてどうも音が不安定?と感じます。
こう言う時は元に戻してみます。



どうも純正足の方が安定感が増します。でも何か小さくまとまる感も。もう少し力を抜いてやりたい。
で、本来はキャビネットにネジ止めされてた足をネジを取り外し、中の鉄ワッシャーも抜いてフリーにしてみました。
これでスーっと広がるようになりました。



更にバズケロさん発祥のプチアース。
モーターの振動をアイソレートするために、モーターに直にプチアースをあてがいます。ここではzigsowのミニスパイクをj1青角に乗せ、その足元にエプトシーラーを貼り付けます。これで更に静寂感が増しました。

最後の仕上げはプラッター軸受座のバリをヤスリで慣らし、密着度を増すために紙でスペーサーを作りネジで固定します。



やはり廉価品故、こう言う目に見えない部分の仕上げがかなり粗く、ネジで無理くり止めてあるだけ!という状況でした。
目に見えて部品の芯も合ってませんでしたし、ついオイオイと声が出ちゃいます。
スピンドルも綺麗に拭いてミシンオイルを垂らして組み上げます。

さて、出音はどうでしょう?
あぁぁぁ〜〜いいなぁ〜。やっとアナログやってるなぁ〜と実感出来ました。




先日とある方の日記にレスしたのですが、私がアナログをしよう!と思ったのは懇意にしているお店で聴いたLP12の音にやられてしまったからなのです。
同じ音楽でありながら聴かせ方が全然違ったのです。何と言いますか、耳でなくハートに染み込んでくるとでも言いましょうか?
音楽の浸透力がDSとは違う。これは自分もせねば!と思った瞬間でした。

今回のサウンドコレクションでも多くのブースでアナログをかけられていました。
どこもとんでもない解像度と情報量の音でしたが、何か私が求めている物とは違うなぁと感じていました。だって、ハードオフで買った300円の盤聴く為に1000万のプレーヤーとかもうギャグでしょう(^.^)
そう思うと、今家で流れている音楽は普通にいいなぁ〜と思える音だったりするので分からないものです。まだ総額10万とかかってない格安プレーヤーですが( ̄∇ ̄)
はい、完全に自己満です。



さて、プラッターはいつ届くのやら。と言いつつ不安が1つ。

このコルクプラッターの方が良い音やったらどうしょ( ゚д゚)



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Debut Carbon

PRO-JECT

Debut Carbon

¥102,900(税込)

発売:2015年9月1日

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コスパ抜群!

自身初のアナログプレーヤーとして迎え入れたのがこのDEBUT CARBONです。



中古品を未視聴で買った故、音出しまでドキドキしましたが、スカッと小気味良い音楽を奏でてくれています。
カートリッジはortofonの2M RED、他には電源アダプターにキャビネットケースとケーブルが付属してきます。

音の傾向は若干軽めで抜けのいい音。解像度はそこそこですが、音楽の聞かせ方が上手いのです。おそらくそこがメーカーのチューニング技術なのでしょう。
盤によってはCDに遜色なしの良音を奏でてくれます。
この値段ではかなりの音質と言えるのではないでしょうか?
逆に、如何にもアナログ〜と言うような濃厚さや古めかしい音は出ませんので、そう言った物をお探しの方には不向きなのでは?と感じます。


1つコツがありまして、キャビネットとモーター取付部に挟まれてるゴムブッシュをネジごと取外してしまって下さい。



こうする事でモーターをキャビネットから完全にフロートさせる事が出来て、不要振動をアイソレータする事が出来ます。音質にかなりの影響を与える部分ですので、是非ともお試し頂きたいポイントです。

新品では外国ルートでしか購入出来ませんが、カーボンアームにオルトフォンのカートリッジが付いて10万以下で手に入れる事が出来るのは凄いコスパだと思います!

ヨーロッパの良心が産んだ音楽の玉手箱、皆様いかがでしょうか?

【SPEC】●駆動方式:ベルトドライブ ●回転:33.45r.p.m ●回転数偏差:±0.8% ●ワウフラッター:±0.1% ●S/N比:68dB ●トーンアーム寸法:8.6インチ(218.5mm) ●オーバーハング:18.5mm ●外形寸法:415W×118H×330Dmm(ダストカバー含む) ●質量:5.5kg(ダストカバー含む)

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LINN MAJIK DS-Iを中心としたシステムです。 2014年の末にスピーカーをPIEGAに変更し、縦置配置から横置配置へと変更いたしました。 before after

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