おいけ
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北摂茨木在住の30代至って普通の男です。 いろんなジャンル(クラシックからデスメタルまで)の音楽をリビングオーディオで楽しんでおります。 クルマに釣りにと多趣味(広く浅く)な男です。 よろし…

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振動よさらば!〜ターンテーブルDCモーター化〜

気が付けば1月も折り返しを迎えましたね。皆様いかがお過ごしでしょうか?


さて、普段飲酒はドクターストップのかかった私ですが年末年始だけは自分の身体に無礼講!一年一度の日本酒は正に五臓六腑に染み渡りますねぇ。ほんのひと時でしたが幸せな時間を過ごせました。

しかし、酔いも覚めるような事態が。
ほろ酔い気分で音楽でも〜〜とトーンアームに指をかけた時に異変に気付きました。
ん?なんか微振動が指に伝わってるぞ!
キャビネットを手のひらで触っても同じく振動を感じる事が出来ました。

私の使っているpro-ject debut carbon。日本ではあまり情報が出回っていませんが、海外のユーザーの方々もモーターの振動に手を焼いておられる様子です。



モーター座のネジとゴムブッシュを外す技がポピュラーなようで、私も真似ていましたがそれだけは対応しきれないと判断いたしました。
で考えたのがモーターをゴッソリ入れ替えてしまおう!
オリジナルはシンクロナスモーターですので、どうせだから低振動のDCモーターにしてみたいと思います。
早速調べて部品取りを購入&バラします。




アイワやソニーその他の廉価機に搭載されているキャプスタンモーターです。
速度調整をしやすいように中の基板は外付けとします。



とりあえず装着するも〜低速側ですら45回転超え(°▽°)速すぎます。
どうやって落とそうか?まず半固定抵抗の下流にある固定抵抗の値を220Ωから1kに置き換えてみますが、まだ足りません。



こうなったら奥の手!プーリーを削ります。
現状φ6.6。これを手持ちのヤスリでモーター回しながら辛抱強く削ります。
約1時間後、φ5.0まで落とせました。
これでバッチリ、ストロボ止まりました!

が肝心の音は芳しくありません。
嫁様にもなんか眠い音やね〜と。

正月早々イカン虫が騒ぎます!





基板と睨めっこしてユニバーサルに移植します。
とは言え、ハンダも下手なら電気回路は全くのど素人!何度も回路読み違えたり、部品付ける場所まちがえたりやらもうバタバタです((((;゚Д゚)))))))
通電してICから煙出た瞬間に「終わったな、、、」と思いましたが、何とか動いてくれています(;ω;)なんて可愛い部品でしょう!

音も大分マシになってきましたが、まだ霞がかかったように感じます。
ボリューム上げてSWをオンオフしてみると明らかにノイズが乗ってる事が分かりました。
もしや煙吹いたICか?!と疑いましたが、どうやらモーター其の物から出ている様子。と言う事でスパークキラーを付けてみます。



部品取りの基板から外して取り付けてみます。今度はノイズは乗ってません!
やった〜!とイヤホンを外すと今度は聴きなれぬ音が。モーターの作動音が結構な音量でなっておられます。どこから出てるか調べてみると、さっきスパークキラーを付たが故に裏蓋を外したままにしていたのが災いして、裏側から盛大に作動音を撒き散らしておられました。



ただ蓋するのも芸がありませんので、空洞部を切り抜いたエプトシーラーを詰めてダンプ&吸音。その上から蓋をします。これはかなり効果的で、デフォルトより静かになりました!

改めて針を落としてみるともう以前とは別世界!静けさが違います!
最近気に入って聴いているStingの"ブルータートルの夢"は目を閉じれば、壁が取り払われて正に夢心地の音世界。
名曲"Fortress Around Your Heart"は特に浸透力が変わりました。
レコードの唯一の難点は、最後の曲の余韻に浸りたいのに針を上げに立たねばならぬ所でしょうか?初めてオートストッパーが欲しい!と感じました。

さて、同時に次の課題も見つかりました。
モーターとは無関係にノイズが乗る瞬間があるのです。"ピーッ"とかなり高い周波数のノイズです。SWをオフにしてターンテーブルが回っていなくても鳴ってますので、おそらく外部の高周波ノイズを拾っているんだと思います。フォノケーブルのシールド能力が低いのでしょうか?現状はモガミ2511です。

アナログ愛好家の皆さんはこのような体験、対策は何かされておられますか?
是非とも御教授下さい!よろしくお願い致します!

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PRO-JECT

Debut Carbon

¥102,900(税込)

発売:2015年9月1日

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コスパ抜群!

自身初のアナログプレーヤーとして迎え入れたのがこのDEBUT CARBONです。



中古品を未視聴で買った故、音出しまでドキドキしましたが、スカッと小気味良い音楽を奏でてくれています。
カートリッジはortofonの2M RED、他には電源アダプターにキャビネットケースとケーブルが付属してきます。

音の傾向は若干軽めで抜けのいい音。解像度はそこそこですが、音楽の聞かせ方が上手いのです。おそらくそこがメーカーのチューニング技術なのでしょう。
盤によってはCDに遜色なしの良音を奏でてくれます。
この値段ではかなりの音質と言えるのではないでしょうか?
逆に、如何にもアナログ〜と言うような濃厚さや古めかしい音は出ませんので、そう言った物をお探しの方には不向きなのでは?と感じます。


1つコツがありまして、キャビネットとモーター取付部に挟まれてるゴムブッシュをネジごと取外してしまって下さい。



こうする事でモーターをキャビネットから完全にフロートさせる事が出来て、不要振動をアイソレータする事が出来ます。音質にかなりの影響を与える部分ですので、是非ともお試し頂きたいポイントです。

新品では外国ルートでしか購入出来ませんが、カーボンアームにオルトフォンのカートリッジが付いて10万以下で手に入れる事が出来るのは凄いコスパだと思います!

ヨーロッパの良心が産んだ音楽の玉手箱、皆様いかがでしょうか?

【SPEC】●駆動方式:ベルトドライブ ●回転:33.45r.p.m ●回転数偏差:±0.8% ●ワウフラッター:±0.1% ●S/N比:68dB ●トーンアーム寸法:8.6インチ(218.5mm) ●オーバーハング:18.5mm ●外形寸法:415W×118H×330Dmm(ダストカバー含む) ●質量:5.5kg(ダストカバー含む)

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リビング占領中
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持ち家(戸建) / リビング兼用 / オーディオルーム / ~12畳 / 防音なし / スクリーンなし / ~2ch

LINN MAJIK DS-Iを中心としたシステムです。 2014年の末にスピーカーをPIEGAに変更し、縦置配置から横置配置へと変更いたしました。 before after

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