ケニティー
ケニティー
山梨県在住。2013年10月3日(木)に B&Wのスピーカー 805Diamond Limitedを導入して新しいオーディオライフを楽しんでいます。 プリメインアンプ:SANSUI α907 Lim…

日記

最新の日記

ケニティー邸のこれまでの変更点 まとめ

大変ご無沙汰しております。
しばらくオーディオの日記を書いていなかったので
備忘録ということも兼ねて
これまでの変更点をまとめてみました。



昨年の末に genmiさんと同じ ウェルフロート(バーチ無塗装)を導入いたしました。
これはもう語り尽くされておりますが、レンジが広がって声の質が肉声へ近づく感じになりました。(潤いのある声という表現が分かりやすいでしょうか。)
スピーカーが有機的に鳴るようになって劇的変化です(汗
ウェルフロートあり・なしを何度か試してみましたが
ありの場合は スピーカーが躍動しているという表現が一番近いかもしれません。


この変化を得て、また新たなオーディオ熱に火が付くことになりました。

このウェルフロート導入時のセッティングは以下のようになっています。

床(緑) → ジュウタン(灰色) → ボード(山本音響工芸) → ボード(KRYNA パレット) → スタンド → ウェルフロート → スピーカー

この時点でのセッティングをgenmiさんが聴きに来られて最後となっております。
そしてウェルフロート導入前がニッキーさんという順です。


今のセッテイングは以下のようになっています。

床(緑) → ジュウタン(灰色) → ①滑り止めシート → ボード(山本音響工芸) → ②ボード(KRYNA パレット)撤去 → ③スタンド足元(仮想メカニカルアース) → スタンド → ウェルフロート → スピーカー → ④スピーカーケーブル変更


①ジュウタンの上でボード(山本音響工芸)が浮いている状態でしたので
しっかりグリップするための処置です。
低域のにじみが解消され解像度が上がって
より深く沈み込むようになりました。

②低域のぼんつき対策のために導入したKRYNAのボードでしたが、ウェルフロート導入によって状況が変わったことが大きかったです。
よりシンプルにするために撤去いたしました。
この変化もかなり大きかったです。
今まで小さくまとまっていた音が、よりダイレクトに飛んでくる感じです。
しかも木のボードですのでキツイ音がしません。
KRYNAのボードが悪いわけではなく、振動対策をし過ぎていたという結論です。

③スピーカースタンドの足元4点の内3点にアコリバのゴムインシュレータを入れ、残り1点はT-propのカップ(受け皿)も取り除き ボードに直挿し。
これも、足元を滑らないようにしっかりグリップさせることと
アース効果を狙って解像度アップのための対処です。
狙い通り、低域の力感アップとピアノの響きがより魅力的に聴こえるようになりました。

④これまで使用していた自作のスピーカーケーブル(単線・極細)からWireWorld Equinox 7に変更いたしました。
自宅視聴してしまったのが運の尽きです・・・
上から下まで情報量が圧倒的に増え、上下左右・奥行きの立体感が増しました。
このケーブルの特徴は 中低域に独特のコクと深みがあります。
高域側はナチュラルですがしっかりと伸びていきます。
ですので以前よりもピアノを聴くのが楽しくなりました。
低域側はズシーンと沈み、上はキンとくる冷たいアタック音をきちんと表現してくれます。
エージング中は少し高域側が曇ったように聴こえることがありましたが
今はその影は微塵もありません。
このケーブルへの変化は音楽性を大きく上げてくれました。

柴田淳のボーカルもより魅力(生々しさ・妖艶さ)がアップして
フルオーケストラの音場も広くなりました!
この変化がWireWorldに変更する決定打となりました(汗



その他の変更は

⑤アンプの足元をD-prop Extend から KANADEに変更
一番印象に残っているのは
ボーカルが冷たい響きから暖かみと広がりのある方向への効果でした。

⑥スピーカーの中央にあったラックを70cmほど壁から離しました。
これによって奥行きの表現力が増しました!

⑦コンクリートの床(硬いジュウタン)に柔らかい毛質のジュウタンを導入
床の反射が軽減され、高域のキツさと低域の滲みが解消されました!


ざっとまとめましたが、ここまで半年の期間です。
少しずつ聴き込みながら 足したり引いたりしながらやってきました。

その他 吸音材や拡散材もいろいろ試しましたが、音楽が楽しくないと感じたセッティングは全て元に戻して撤去いたしました(汗

スピーカーの足元の変更(①~③)が精神的に最も厳しかったです。
足元を変えるとなると、今までのスピーカーの位置や角度も変わってしまい
本当に良い方向へ向かっているのかどうか分からないまま、スピーカーの位置や角度のセッティングに追われるからです・・・
足元の材料を変えたことによる劣化なのか、位置や角度が変わってしまったことによる劣化なのか切り分けができない期間は、暗闇を懐中電灯を持たずに歩き回るようなものでして・・・
いろいろ葛藤がありました(汗
現在地を見失ったりして、何度も諦めかけた記憶があります。

ルームチューニングなど、まだまだ煮詰まっていない部分もありますが
とりあえず現段階を1区切りとしておきたいと思います。



幸田浩子「マイ・ベスト・セレクション(UHQCD)」

805SDの性格上、ツンデレのツンの部分に泣かされ続けてここまで来ましたが、今はささやかな休息と安らぎを楽しんでおります。

このCDはボーカルはもとより、バックに流れる演奏が大変素晴らしいです。
とてもよい録音だと思います!
幸田浩子さんの歌声は脳幹直撃 間違い無しです(笑

最新のレビュー/コメント

SANSUI

AU-X1111MOS VINTAGE

¥400,000(税込)

発売:1988年頃

製品DBで詳細を見る

この製品にレビュー/コメントを書く

ほかのユーザーの登録・投稿を見る

購入後1週間の感想

率直な感想を述べますと、私はこのような音は今まで聴いたことがなかったです。
私の経験不足ということも往々にしてあります(汗

広大で厚みのある中低域が、音楽の要所(フォルテシモ)の部分で一気に解放される表現力に圧倒され、それが最大の魅力だと私は思います。
ピアノの音もキン付かず、澄んだ響きを奏でてくれますのでピアノだけでも飽きずに聴けてしまいます。

私のセッティングや部屋の状況も影響していると思うのですが、女性ボーカルで張りのある高域でややキツく感じる傾向があるのと、低域でもある帯域でモヤッとした感じもあります。
いつもというワケではなく、それ以外はとても分解能に優れた深みのある低域を出しています。

ブックシェルフスピーカーから出ている音とはとても思えません。
音色の濃さ、音場の広さ、fレンジ、Dレンジが広く表現力に満ちたアンプです。

A級アンプ、デジタルアンプに関わらず、似た傾向のある製品があれば次もこの音を基準に選択したいと思っています。
ラックスマン(590AX)やTRIGONのアンプも良さそうです。

【SPEC】●型式:マスターインテグレーテッドアンプ
<パワーアンプ部>
●実効出力(10Hz〜20kHz、両ch動作):150W+150W(6Ω)、110W+110W(8Ω) ●ダイナミックパワー:320W+320W(2Ω)、240W+240W(4Ω)、190W+190W(6Ω) ●全高調波歪率(10Hz〜20kHz、実効出力時):0.008%(8Ω) ●混変調歪(60Hz:7kHz=4:1、SMPTE):0.008%(8Ω) ●ダンピングファクター:200(8Ω) ●周波数特性(1W):DC〜300kHz(+0dB、-3dB) ●入力感度/入力インピーダンス(1kHz):1V(5kΩ) ●S/N比(Aネットワーク):115dB以上 ●ヘッドホン出力:400mW(33Ω) ●負荷インピーダンス:4〜16Ω
<プリアンプ部>
●入力感度/入力インピーダンス(1kHz):Phono MM:2.0mV/47kΩ、Tuner、CD、Tape Play 1、2、3、Line1、2:150mV/47kΩ ●最大許容入力:Phono MM:200mV(1kHz) ●出力電圧(1kHz):Tape Rec(PIN):150mV/47kΩ ●出力インピーダンス(1kHz):Tape Rec(PIN):600Ω以上 ●S/N比(Aネットワーク):Phono MM:88dB以上、Tuner、CD、Tape Play1、2、3、Line1、2:110dB以上
<その他>
●定格消費電力(電気用品取締法):350W ●外形寸法:470W×178H×486Dmm ●質量:35.1kg

マイルーム

オーディオ大好き
オーディオ大好き
持ち家(戸建) / 書斎兼用 / オーディオ・シアター兼用ルーム / ~8畳 / 防音なし / スクリーンなし / ~2ch

2013年8月初旬にネットワークオーディオを導入して、かつてのオーディオ熱が再発しておりますw 更に、スピーカー(B&W 805D Limited Edition)に魅入られて購入しちゃいました(汗 805Dについての情報など、こちらのコミュニティで参考にさせて頂きました。 また、より良い音を求めて意見交換などもしていきたく、マイページを作成しました! どうぞ、よろしくお願いいたしますm(…

所有製品