ゲオルグ
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Musical Fidelity A1とHarbethのスピーカーのマッチングに魅せられて、オーディオに深入りすることになりました。日記の頻繁な更新には自信がありませんが、少しずつ製品コメントもアップ…

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久々のオーディオあれこれ日記:フローリングとスーパートゥイーター篇

梅雨末期のじめーっとした空気が肌にまとわりつく
そんな季節となりましたが、
みなさん、いかがお過ごしでしょうか。
私はこの梅雨の雨の止み間をとらえて
ウォーキングを40分ぐらいするのが最近の日課となっています。
このじとじと空気を、逆に体いっぱいに浴びてみようかぐらいの
あまのじゃくな気持ちで始めたのですが
意外にハマってしまったのは、
散歩コースの森の木々の葉っぱたちの様子を
目にする愉しみを知ったからでした。
この時期、若葉の緑が深まり、
それらが雨露を置いたあとの、てらてらとした銀色っぽい輝きが
何とも言えない快さをもたらしてくれるのです。
やはり日本の里山は、照葉樹の森なのだな~と思わされます。

なんの前置きにもならないお話でしたが
今日は久々のオーディオ日記を綴ってみたいと思います。

5月の連休中に仕事場の和室8畳の床を
畳からフローリングに替えました。
デスクトップ・オーディオ向きのセットとしてしつらえたものですが
参考までに、機器類は
TANGENT SPECTRUM X5(スピーカー)
TEAC SW-P300(サブウーファー)
CAMBRIDGE AUDIO Azur 650A(プリメインアンプ)
CAMBRIDGE AUDIO DACMAGIC(DAコンバーター )
CAMBRIDGE AUDIO Azur 350C(CDプレーヤー)
という構成です。
ごくごくありふれた合板の板(厚さは1㎝くらい?)を使いましたが
畳にくらべれば、当然音の響き方は変わります。
どちらかと言えば低音の響きが改善されたように感じています。
スパッと響き、スパッと収束する感じがします。
それは、印象としては、床の反響の変化というよりは
スピーカーの足元がしっかりとしたことに起因しているように
私には思えました。

次はDynaudioのSPのセットにスーパートゥイーターを導入
というお話です。
私のSPはちょっと変わっていて
Dynaudio 17w75 EXT(ウーファー)と
D28-2(ツイーター)を搭載した自作系モニターなんであります。
ツイーターは、昔のCONTOUR1.3SEにも搭載されていたようです。
これはよく言われることではありますが
現行のDynaudioにくらべると、やや翳りのある音と言いますか
湿度感がちがう音づくりのSPで
この音に馴染んでしまうと、
現行のカラッとしたSPに食指を動かされなくなるという
不思議な?魅力があるような。。。
でも、なんとなくテコ入れしたいという思いが
この半年ほど高まってきていました。。。

そんな折に、にらさんがスーパートゥイーターを
あつらえられたことを知りまして、
そうだな~そういう方向性があるな~
などと漠然と思っておりました。
それからしばらくしてパズケロさんが
CENYAさんにELACのスーパートゥイーターを
勧められたレスを目にしました。
無指向性のものということもあって
面白そうだな~と思い、ネットでひと通り調べているうちに
独特のキノコ型の形状もちょっと愛嬌があっていいな~と。。。
たまたま中古の出物を見つけました。
そうなると入手して、どうしてもお手合わせを
お願いしてみたくなってしまい。。。
というわけです。

セッティングについては
クロスオーバー周波数が10/12/15kHzから選べるので
なるべく被りを少なくするため15kHzに設定
ゲイン切替も、控えめにということでー4dbにしています。
無指向性のスーパートゥイーターは
セッティング位置がそれほどシビアではないっていう話もありましたが
実際はセンチ単位で動かすと、やはり私の耳でも印象が違って聞こえます。
我が家では、本体のSPのバッフル面からは
6.5センチ後方の位置に載っけています。

音の印象ですが
それはもう「へ~っ。。。」ていう驚きでした。
部屋が変わってしまった。。。という感じ。
それくらい音のミスト感というか広がりが違います。
以前にハーベスのシステムにスーパートゥイーターを導入したときも
思ったことですが、高音部の広がりが良くなるのは想定できるのです。
ですが、それに加えて中低音部、
たとえばバリトンの男声ヴォーカルやベースの音の粒立ちなどでも
著しい改善がみられるというのが、今回もありがたかったです。。。
とはいえ、耳慣れぬ音の洪水に戸惑ったことも事実で
ちょっと高域が華やかすぎるかな~ということはありました。
SPケーブルを換えてみたり、
アンプの電源ケーブルに近頃流行りのひと工夫をしたりで
だいぶん好みの感じに近づいてきました。。。
このへんは稿を改めてレポートできたらと思います。

そんな新環境で聞く音楽。。。
このコミュのお三方がいなければ辿り着けなかった境地ですので
今回は
にらさん、CENYAさん、パズケロさんへの
謝辞代わりのアルバム紹介です。
みなさん、ありがとうございました!

まずは再発されたAnn Sallyのベスト盤
『森の診療所…featuring Ann Sally』



次にSophie Milmanの『Take Love Easy』



最後はHalie Lorenの『They Oughta Write a Song…』



女性ヴォーカルでまとめてみました。。。

最新のレビュー/コメント

QuteHD

CHORD

QuteHD

¥OPEN

発売:2012年6月10日

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ずいぶんお世話になってます。。。

ひさびさの製品レビューです。
もうディスコン機種になってしまったようですが
CHORD初のDSD対応機種で
パルスアレイDAC採用の低価格DACということで
入手したときは、ちょっとそれだけで
小躍りするような喜びがありました。
周波数のレートによって点灯するライトの色が変わるというのも
最初はかなりありがたがいものでしたし。。。
特にDSD出力の白色は、foobarやJRiverの設定をして
はじめて灯ったのを目にしたときは、
後光が差しているようで、やはり感慨を禁じえなかったのでした。。。

これを入手するに当たって、1機種のみですが聞き比べをしました。
CAMBRIDGE AUDIO のDACMAGIC PLUSでした。
この機種の前のDACMAGIC は使用しておりましたので
ちがいがわかりやすかろうということでありました。
DACMAGIC には気の毒だったかもしれませんが
一聴してQuteHDのほうが細かい音が良く聞こえ
音場の表現も巧みでした。
エソテリックのようなぴしっとした感じではなくて
我が家のような真空管アンプとか英国モニター系のSPを
お使いの場合は、ちょっとあわせてみたくなる
独特のふんわり感もあって、
「これだ!」と思いました。

電源は、わりとすぐにあつらえてもらいました。
代理店が推奨していたものではなく、
それと同じDC12V のトロイダル電源のものを自作してもらいました。
効果はそれほど感じられなかったようにも思いますが
あえて言えば、わずかに低域の解像度が上がったかな
というところです。

もう3年ぐらい使用していますが
クラシックやボーカルものなんかは
PCM音源もDSD化して聞くことが多いです。
なんというか音を盛って出してくれている印象があるからです。
演出効果が期待できる場合が多いとでも申しましょうか。。。
いっぽう金管のジャズやロック・ポップス系は
192kぐらいへのアップサンプリングにとどめていることが多いです。
PCMのままのほうが音が前にでてくる印象があり
ライブ感がでるように思うことが多いからです。

今のところ音に不満がないので
しばらくはこのまま使い続けると思いますが
HUGOも新機種のレポートを
PolarBearさんがお書きになっておられて
やっぱりいいのだろ~な~とも思ったりして
でも3年でDAコンバーターを買い替えたくなるっていうのも
サイクル早過ぎ!と自重する自分もいるのでした。

とにかく私のようなハードユースな者に
ずーっと黙って音楽を聞く喜びを与え続けてくれている
この銀色の小箱に感謝の意味もこめて
レビューをアップさせてもらいました。

【SPEC】●ハーモニックディストーション:103dBV ●SN比:115dBV ●ダイナミックレンジ:118dBV ●デジタル入力:USB、光、同軸 ●アナログ出力:RCA ●外形寸法:160W×70H×40Dmm ●質量:0.4kg

マイルーム

3つの部屋に各セットをこしらえてます。
3つの部屋に各セットをこしらえてます。

3つの部屋に以下のセットをこしらえてます。  〔自室:和室8畳〕  ★セット1 HARBETH HL-K6(スピーカー) MUSICAL FIDELITY F22(真空管プリアンプ) MUSICAL FIDELITY F15(真空管ハイブリッドパワーアンプ) Concertino Op.2 「Super Tweeter」  ☆セット2 Dynaudio 17w75 EXT(ウー…

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