ゲオルグ
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Musical Fidelity A1とHarbethのスピーカーのマッチングに魅せられて、オーディオに深入りすることになりました。日記の頻繁な更新には自信がありませんが、少しずつ製品コメントもアップ…

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ラズパイオーディオ事始め:魅力ある音世界

この1か月ほど、ラズパイオーディオの構築を
えっちらおっちらやっておりました。。。

きっかけになったのは、MFさんの投稿でした。
http://community.phileweb.com/mypage/entry/4423/20210123/66898/

当コミュニティ屈指のイノべーターである
MFさんとゴンザエモンさんご両人のやりとりを拝見して
やってみよう!と思い立ち、一式を注文。
しかしネットワークオーディオの経験もない当方
音出しまでに結構時間がかかりました。。。

I2S接続にいちばん興味があったのですが
DIGIPROの到着に時間がかかり
待ちきれなくなって、
ローコストのI2S接続をまず試してみようということで
こんなのをチョイス
https://www.amazon.co.jp/gp/product/B0779QVRSH/



「おおっ、なかなか鮮度の高い音!」
サブのシステムにつないだのですが
音の風景が一変するような感動がありました。
ややハイ上がりな印象もありましたが
ジャズやロック、ポップス系だったら
こういう音をお好みの方もおられるかな~
中高音の歯切れがとても良いので
ハイスピードなサウンドが愉しめる感じを受けたからです。
最近愛聴しているこれなんかも
かなりゴキゲンでした!



電源対策は手つかずの状態でしたので
お馴染みのフェライトコアやらヴィトロパームやらを取り付け
加えて今回はFX-AUDIOのアクセサリーも
https://www.amazon.co.jp/gp/product/B0848W4JZF/
https://www.amazon.co.jp/gp/product/B08F9YMG8V/



光メディアコンバーターの電源に使ってみました。
なんとなくですが、
このコンバーターがシステムの肝のような気がしたからです。

問題はラズパイ本体の電源でした。
ラズパイ4の場合、USB-C入力で5V-3Aはマストらしいので
端子の変換ジャックを挟んだりしましたが
手持ちの5V-4Aのアナログ電源が使えたので
それで良しとしました。

これでずいぶん音質は改善された気がします。
アコースティックな音源を聞くときの
余韻を愉しめるような音に変わってきてくれたと思います。
Spotifyでクラシックの室内楽を聞いても
かなり愉しめるぐらいにはなりました。
たとえばこんな音源



DIGIPROの到着は2週間前ぐらいだったのですが
その間、じっとしていられないモードになってしまい
リビングのサブシステム用にすればよいかと
AVIOT DAC 01 DACボードとラズパイ3を使ったシステムを
組み込んだり、SoundgenicのNASまで導入したりで
毎日ほんとにえっちらおっちら
一歩ずつ進めていく日々を過ごしました。

そしていよいよDIGIPROを組み込んで
同軸出力でCHORD QutestでI2S接続を体験。
やはりUSB接続とは違う出音に
そうだよね~と納得
USB接続のほんわかした音のにじみが取り払われて
裸の音を聞いている印象は
前二者のHATのDACのものと重なります。
MFさんもコメントされていましたが
「SNが上がった分、音の総合的なディテールの粗も聴こえてくる」
のは、おっしゃる通りで、ここは若干気になるところです。

また同軸接続時、QutestはPCM 384kHz/24bitまでになってしまうので
DSDはPCM変換されてしまってるのかな
これなんかは、かなりしょぼくれた音になってしまうのですが



そうなると、DSDもI2S接続で出してみたい誘惑にも駆られます。。。
そもそもUSB接続を前提としたDAC(Qutestもそうだと思う)の場合
I2S接続で本領が発揮されているのか?という思いもありますし
また当方が導入したHATのDACに搭載されている
PCM5102や5122のDACチップが
「マルチビット方式とデルタシグマ方式(1bit)を融合したもの」と
海上 忍さんもおっしゃっているので
マルチビットのDACはラズパイに馴染みやすいのかな~などと
妄想を膨らませていたところ。。。

上には上があると申しますか
まあそれがphilwebの素晴らしいところで
のびーさんがもう新DACを購入されている。。。
http://community.phileweb.com/mypage/entry/2648/20210222/67075/
Holo Audio の May DAC KTEは、
なんだか魅力的なスペックだし、佇まいもいいですね~
でも私はせめて「春」風にでも当たれればいいかな~
ぐらいの心持ちでございます。。。

次のステップはSMPDの導入かな~
以上、ラズパイオーディオ事始めのレポートでした。

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QuteHD

CHORD

QuteHD

¥OPEN

発売:2012年6月10日

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ずいぶんお世話になってます。。。

ひさびさの製品レビューです。
もうディスコン機種になってしまったようですが
CHORD初のDSD対応機種で
パルスアレイDAC採用の低価格DACということで
入手したときは、ちょっとそれだけで
小躍りするような喜びがありました。
周波数のレートによって点灯するライトの色が変わるというのも
最初はかなりありがたがいものでしたし。。。
特にDSD出力の白色は、foobarやJRiverの設定をして
はじめて灯ったのを目にしたときは、
後光が差しているようで、やはり感慨を禁じえなかったのでした。。。

これを入手するに当たって、1機種のみですが聞き比べをしました。
CAMBRIDGE AUDIO のDACMAGIC PLUSでした。
この機種の前のDACMAGIC は使用しておりましたので
ちがいがわかりやすかろうということでありました。
DACMAGIC には気の毒だったかもしれませんが
一聴してQuteHDのほうが細かい音が良く聞こえ
音場の表現も巧みでした。
エソテリックのようなぴしっとした感じではなくて
我が家のような真空管アンプとか英国モニター系のSPを
お使いの場合は、ちょっとあわせてみたくなる
独特のふんわり感もあって、
「これだ!」と思いました。

電源は、わりとすぐにあつらえてもらいました。
代理店が推奨していたものではなく、
それと同じDC12V のトロイダル電源のものを自作してもらいました。
効果はそれほど感じられなかったようにも思いますが
あえて言えば、わずかに低域の解像度が上がったかな
というところです。

もう3年ぐらい使用していますが
クラシックやボーカルものなんかは
PCM音源もDSD化して聞くことが多いです。
なんというか音を盛って出してくれている印象があるからです。
演出効果が期待できる場合が多いとでも申しましょうか。。。
いっぽう金管のジャズやロック・ポップス系は
192kぐらいへのアップサンプリングにとどめていることが多いです。
PCMのままのほうが音が前にでてくる印象があり
ライブ感がでるように思うことが多いからです。

今のところ音に不満がないので
しばらくはこのまま使い続けると思いますが
HUGOも新機種のレポートを
PolarBearさんがお書きになっておられて
やっぱりいいのだろ~な~とも思ったりして
でも3年でDAコンバーターを買い替えたくなるっていうのも
サイクル早過ぎ!と自重する自分もいるのでした。

とにかく私のようなハードユースな者に
ずーっと黙って音楽を聞く喜びを与え続けてくれている
この銀色の小箱に感謝の意味もこめて
レビューをアップさせてもらいました。

【SPEC】●ハーモニックディストーション:103dBV ●SN比:115dBV ●ダイナミックレンジ:118dBV ●デジタル入力:USB、光、同軸 ●アナログ出力:RCA ●外形寸法:160W×70H×40Dmm ●質量:0.4kg

マイルーム

3つの部屋に各セットをこしらえてます。
3つの部屋に各セットをこしらえてます。

3つの部屋に以下のセットをこしらえてます。  〔自室:和室8畳〕  ★セット1 HARBETH HL-K6(スピーカー) LUXMAN C-600f(プリアンプ) MUSICAL FIDELITY F15(真空管ハイブリッドパワーアンプ) Concertino Op.2 「Super Tweeter」  ☆セット2 Dynaudio 17w75 EXT(ウーファー)D28-2(…

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