ゲオルグ
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Musical Fidelity A1とHarbethのスピーカーのマッチングに魅せられて、オーディオに深入りすることになりました。日記の頻繁な更新には自信がありませんが、少しずつ製品コメントもアップ…

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パラレルBTLデジアンブームにのる:FX-AUDIO FX-1001Jx2導入記

我が家のリビングには2組のSPのセットがあるのですが
年代物のCelestion Ditton 120と
FOSTEX FE103-Sol(16Ω)をFOSTEX E102Bに搭載したものの2台を
SANSUI AU-555という、これまた年代物のアンプにつないで
切り替えて聞いていました。

夏の終わりごろから、AU-555の切り替えが思わしくなくなって
ついに片チャンネルの音がおかしくなってきてしまいました。。。
そこで生き残っているチャンネルはDitton 120に残しておき
FE103-Sol用にコンパクトなアンプを探すことにしました。
16ΩのSPなので、そのことはちょっと気にしつつ
コンパクトなものだと、やっぱりデジアンかな~と思って
いろいろ探索していたところ
FX-AUDIOからFX-1001Jx2というデジタルパワーアンプが
新製品として出ていまして、
AT-01Jという ラインレベルアッテネーター(パッシヴ)が
推奨されていたので、併せて購入しました。



FX-1001Jx2は、デジタルパワーアンプICを2基搭載し、
それぞれをParallel BTLモノラルモード駆動させた
デュアルモノラル構成のステレオパワーアンプです。
出力は30Wと選べたのですが、60Wx2chのものにしました。
デジアン業界?では、パラレルBTLがブームなんでしょうか?
MARANTZのM-CR612とかDENONのPMA-150Hなんかも
そのようです。
でも、FX-1001Jx2では、効果は大いにあったように思います。
チャンネルセパレーションの向上はあるんじゃないか。
バジェットオーディオとしては十分なくらい
鮮度の高い音がしました。
AT-01Jも必要十分という印象でしたが
60Wだとゲインが高すぎて、ヴォリュームコントロールがしにくいうらみがあり
Douk Audioのパッシブプリアンプを代替としました。



FE103-Solは10㎝口径のフルレンジなので
低音域の量感はさすがにありませんが
それでもFX-1001Jx2は、しっかり鳴らせていて
最初に聞いた時、ポップスやジャズオンリーであれば
このアンプとのセットでも十分。。。って思ったぐらいです。
いわゆる中華アンプは初めての導入でしたが
この価格帯では、もうぜんぜん侮れない音質だと
率直に申し上げて思いました。

ここからは類推の話ですが
フルレンジSPこそパラレルBTLアンプが相応しいんじゃないか
と思ったことも事実です。
一つの振動板から全体域の音を出すフルレンジSPの
ひずみっぽいところを目立たなくするには
高域と低域を分けて増幅させる
(加筆訂正→内蔵8chアンプをフルに活用してドライブできる)
BTLがいいんではないか
というぐらいのお話ですが。。。


https://av.watch.impress.co.jp/docs/review/review/1177815.html
より転載

その後、オペアンプの交換もやってみました。
NE5532がデフォルトでしたが
奮発してOPA627AUを換装。
奥行きが広がった感じがします。

また上流に、休眠中だったMUSICAL FIDELITY X10-Dという
真空管バッファーアンプをはさむことにより
中低域に艶がのってきました。
このバッファーアンプには、いちおう仮想アースをとりつけました。
まあ私のものは一昔前のショールと呼ばれる黒いトルマリンを
梅酒を漬けるガラス瓶に詰めて電極をつないだだけのものですが。。。
それとなく音がまろやかになったかな~。
(やっぱりステンレスたわしの方がよさそうですね)。

他に遊んでみたこととしては
アンプの電源ですね。
メーカーの推奨は「DC12~24V 電源容量2A以上(4A以上推奨)」
けっこう大雑把です。。。
4Aのアダプターっていうのは珍しいのかなとも思いますが
4Aのものを購入してつないでみると
明らかに2Aのものとは力感がちがいます。。。
4Aより上はまだ試していませんが、どうなのでしょう?
たくさん電流が流れるってことの意味が
もうひとつわかっていない私です。

この新セットで聞いて感心したのは
やっぱりジャズですね。



このあたりは配信で聞いても、かなりの高音質です。
オーディオとしても愉しめます!

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QuteHD

CHORD

QuteHD

¥OPEN

発売:2012年6月10日

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ずいぶんお世話になってます。。。

ひさびさの製品レビューです。
もうディスコン機種になってしまったようですが
CHORD初のDSD対応機種で
パルスアレイDAC採用の低価格DACということで
入手したときは、ちょっとそれだけで
小躍りするような喜びがありました。
周波数のレートによって点灯するライトの色が変わるというのも
最初はかなりありがたがいものでしたし。。。
特にDSD出力の白色は、foobarやJRiverの設定をして
はじめて灯ったのを目にしたときは、
後光が差しているようで、やはり感慨を禁じえなかったのでした。。。

これを入手するに当たって、1機種のみですが聞き比べをしました。
CAMBRIDGE AUDIO のDACMAGIC PLUSでした。
この機種の前のDACMAGIC は使用しておりましたので
ちがいがわかりやすかろうということでありました。
DACMAGIC には気の毒だったかもしれませんが
一聴してQuteHDのほうが細かい音が良く聞こえ
音場の表現も巧みでした。
エソテリックのようなぴしっとした感じではなくて
我が家のような真空管アンプとか英国モニター系のSPを
お使いの場合は、ちょっとあわせてみたくなる
独特のふんわり感もあって、
「これだ!」と思いました。

電源は、わりとすぐにあつらえてもらいました。
代理店が推奨していたものではなく、
それと同じDC12V のトロイダル電源のものを自作してもらいました。
効果はそれほど感じられなかったようにも思いますが
あえて言えば、わずかに低域の解像度が上がったかな
というところです。

もう3年ぐらい使用していますが
クラシックやボーカルものなんかは
PCM音源もDSD化して聞くことが多いです。
なんというか音を盛って出してくれている印象があるからです。
演出効果が期待できる場合が多いとでも申しましょうか。。。
いっぽう金管のジャズやロック・ポップス系は
192kぐらいへのアップサンプリングにとどめていることが多いです。
PCMのままのほうが音が前にでてくる印象があり
ライブ感がでるように思うことが多いからです。

今のところ音に不満がないので
しばらくはこのまま使い続けると思いますが
HUGOも新機種のレポートを
PolarBearさんがお書きになっておられて
やっぱりいいのだろ~な~とも思ったりして
でも3年でDAコンバーターを買い替えたくなるっていうのも
サイクル早過ぎ!と自重する自分もいるのでした。

とにかく私のようなハードユースな者に
ずーっと黙って音楽を聞く喜びを与え続けてくれている
この銀色の小箱に感謝の意味もこめて
レビューをアップさせてもらいました。

【SPEC】●ハーモニックディストーション:103dBV ●SN比:115dBV ●ダイナミックレンジ:118dBV ●デジタル入力:USB、光、同軸 ●アナログ出力:RCA ●外形寸法:160W×70H×40Dmm ●質量:0.4kg

マイルーム

3つの部屋に各セットをこしらえてます。
3つの部屋に各セットをこしらえてます。

3つの部屋に以下のセットをこしらえてます。  〔自室:和室8畳〕  ★セット1 HARBETH HL-K6(スピーカー) MUSICAL FIDELITY F22(真空管プリアンプ) MUSICAL FIDELITY F15(真空管ハイブリッドパワーアンプ) Concertino Op.2 「Super Tweeter」  ☆セット2 Dynaudio 17w75 EXT(ウー…

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