Lotus Roots
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2013年秋よりオーディオ熱再燃し、身の程わきまえずつぎ込んでます。部屋は狭いのですがそれだけに猶、音場感を求めてしまいます。そのくせ暖かな質感も捨てられないジレンマに陥ってます。皆様のは豊富な経験に…

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German Physiks  友の会

German Physiks  友の会に参加しました。

GRFさん主催のイベントです。
今回で3回目との事ですが、急なキャンセルが出たという事でGerman Physiks ユーザーでも無い私にもお声掛け頂きました。

これまでの友の会もweb上の記事で見ておりましたので、喜んで参加いたしました。

会場のLe Salonは山下公園前の素晴らしい立地です。入り口に着きますと「あれっ、ドレスコードがあったのかな?」という不安が鎌首をもたげます。
ハイソな雰囲気のエントランスと受付をされている女性の上品な出で立ちを見ると場違いな普段着で来てしまった事を後悔してしまいました。しかし、オーディオファンに服装のこだわり無し!というセオリー(勝手な思い込み)を頼りに一歩踏み入れると…、大丈夫でした。(^_^;)

何人もの知ったお顔と飾らない人柄…いや飾らない服装の人々が。もちろんお洒落な方も僅かながらいらっしゃいますが。

しかしサロンの中はホントに素敵な空間です。窓の外には山下公園の緑がカーテン越しに柔らかく見えております。温度管理されたワインセラーとテーブルの上の生花。普段はワインスクールの会場となっているところらしいです。

親しい方々にご挨拶を済ますと早々にウェルカムドリンクとしてシャンパンが。下戸の私としては「これは危険!」のアラームが。
でも、下戸ながらも酒好きの私としては我慢できずに「うーん、美味しい」とあっという間に飲みほしてしまいました。

ただ、一杯くらいなら運動神経にはマイナスでも頭の回転や感受性にはプラスに働くものです。といい訳(^_^;)

機器構成はスピーカーとしてGerman Physiks Troubadour40とPSDのTW4/2、DACおよびプリアンプがMola Mola Makua、これは最近バージョンアップされた最新モデル。パワーアンプはSD05二台。音源は主にMAC とEMMのCD/SACDプレイヤーです。

それにLe Salonオーナーの宮下さん所有のMcIntosh C-26・MC1000・XRT-26もあります。

先ずはGerman Physiks Troubadour40とPSDのTW4/2で。

いけません、シャンパンで感受性は上がったましたが記憶力がダダ下がりです。どんな曲がかかっていたのか中々思い出せません(T_T)

思い出せる所から書きますと
オリジナル5.6MHzで聞く音源(タッド・ガーファンクル 録音)KUNIZO BIG BAND 未発売曲
   2. KUNIZO BIG BAND 第二回公演
   3. JAZZ Trio ベース・ギター・コルネット
   4. JAZZ Quartet テナーサックス・ピアノ・ベース・ドラムス
どれも臨場感溢れる演奏ですが、特にサックスの実在感が堪りません。

それからテレサテンのライブでしょうか。若々しく張りのある独特の歌声が心地よく響きます。GRFさん宅でお聴きしたのと同じく現場にいる様な音です。

さらに、ちあきなおみ。この人の歌は本当に聴き惚れてしまいます。まだまだ歌えるうちに引退されたのは残念ですが、十分な音源が残っており、この様な装置とセッティングで今でも肌で感じるようにその歌声を堪能できるのはオーディオファンの特権です。

それからある方のお好みの歌手をという事でかけられたRegine Crespin。これは誰のアルバムと仰られずにかけられたのですが、私はこの夏にパグ太郎さん邸にお邪魔した折に聴かせて頂き、自分でもすぐ買い求めておりましたので判りました。素晴らしい歌い手です。

パトリシア バーバーはCD SACD DSD5.6?の聴き比べです。GRFさんはCDがお好みのようでした。私もこれは同じです。SACDはすっきりし過ぎた感じになりますが、押し出しが弱くなり過ぎます。DSDの印象は思い出せません。お酒のせいでしょうか。

クラシックについてはカラヤンのベートーヴェン第9が印象的でした。カラヤンの録音は濃厚でシルキーな弦楽合奏が好きなのですが、音場感については当時の技術の限界かなと感じる事がままあります。しかしこの演奏では抜けの良い音で十分な奥行きが感じられます。これは初めての経験でした。しかもスピーカーの真ん中すぐ後方にはグランドピアノが鎮座しているというのに…。

German PhysiksとMola Molaの描き出す世界は遠い時代の膜をサッと取り払ってしまう様でした。

最後になってGRFさんが「実は今日はホントに細かいセッティングはしていないんですよ」なんて言いながらコンコンと。途端にピントが合い、音場のスッキリ感が増します。
ところが最初のサックスをもう一度かけたところ会場から「さっきの様なエロさが無い」という声が。確かにその通りで、優等生的なジャスになってしまいました。

そこで敢えて少しスピーカー位置をズラすと元のエロさ復活です。これには困ってしまいました。
あんな微妙なセッティングを合わせたり外したりはとても出来そうにありません。

そうこうしているうちにお時間となり会食にうつりました。ここで供されたワインが普段私が飲んでいる様な安ワインとは次元の違うもので、その香りのふくよかさ複雑さは初めての経験でした。しかも何種類も飲めますのでこれも良い経験になりました。

隣に座られたPSDの大山さんの兄上がワインに詳しくて、教えて頂けたのも有り難かったです。ある白ワインは30分くらい経つとキャラメルの風味がするようになりびっくりでした。香水にはファーストノートやラストノートという変化がありますがワインもそうなんですね。

食事の後はMcIntosh C-26・MC1000・XRT-26で濃厚な音を聴きまくりです。この時はオーナー宮下さんのご好意で棚のウイスキーをお好きにどうぞとなった為、調子に乗ってタリスカーをストレートで頂いてしまいました。

兎に角楽しく豊かな一夜を得難い音とワインと共に過ごしました。

GEFさん、ありがとうございました!

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LotusRootsの部屋
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持ち家(マンション) / 専用室 / オーディオルーム / ~8畳 / 防音なし / スクリーンなし / ~2ch

約7畳の小部屋です。部屋の割に大きなスピーカーで低音の暴れが問題ですが、さほど気にせず楽しんでます。使用機器はスピーカーVIENNA ACOUSTICS Beethoven Concert Grand 、プリアンプ Trigon SnowWhite 、パワーアンプ EAR861、CD Player Esoteric K-03 、ターンテーブルVictor QL-Y5、カートリッジ DENON 10…

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