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スフォルツアートDSP-01 TAD D600との比較

うちのDSP-01もほぼバーンインが終了致しましたので雑感ですが記したいと思います。

まずはDSP-01の音ですが全域におきまして非常に細かい音です。

うちはTADのリファレンスシステムですが、同じ機器でdcsのVivaldiのフルシステムを何回か試聴させて頂いた事がありますがこのレベルだと思います。

音の広がり方とか音色に関してましては違いはある物の解像度と言いますか音の細かさにおきましてはほぼ同レベルだと思います。
またDELAのN1ZとのコンビではS/Nに関しましても遜色ないと思います。

全く無駄な響きが無くピアノのタッチも微妙な表現の差が如実に聞き取れます。

例えばJACKIE EVAVCHOちゃんの「Dream With Me」と言うアルバムに「Lovers」という曲があるんですが、これには色々な楽器が使われております。

CDにしましてはダイナミックレンジがあり試聴会でも使われているようです。

DSP-01で聞くと、これの太鼓のバチ音が何組あるとか、盛り上がりの部分の大合奏でも個々の楽器の音が消える寸前まで良く分かります。

TAD D600ではアタックは変わらず素晴らしいのですが、この消えゆく音がDSP-01に比べますと不明瞭に感じてしまいます。
ピアノのタッチはD600も素晴らしいですが、DSP-01より音が厚い分細かさに欠ける感じです。

DSP-01は表現として分かり難いかもしれませんが立ち上がりが速い機器にありがちな粒だった音では無く横方向の流れもある音です。

低音はD600の方が厚みがありうちのSPでも全く不足無い感じです。
ですので個人的に曲にはよりますがD600の方が演奏自体に感動出来る事はあります。
ただDSP-01はタイトではあるものの、バスレフのSPが密閉になったような解像感は感じます。

またカーペンターズの「singles1969-1981」というSACDとハイレゾをそれぞれ聞き比べますと、個人的にはTADの方がカレンの声がリアルに聞こえます。

ですのでソフトによってプレイヤーを変えればかなり良い環境になりそうです(笑)

DSP-01は本当に解像度の高いという感じの音ですが、音色は堅い感じもなく毛先は尖っていても極細の歯ブラシのような柔らかなタッチです。

私がこのスフォルツアートDSP-01に行き着いたのは、DELAのN1ZからUSBでTAD DA1000と言うDACで聞いてたのがD600のCD再生と差があったためです。
同環境では無いですがLUMINのS1やモデルチェンジ前のKLIMAXも聞いてみましたが、個人的には良い悪いは別にして聞きましたネットワークプレイヤーの中では唯一無比な音に感じました。

ただ今のbeta版のファームはDSDの特定のdffファイルの再生に問題が出ております。
これは現在ソフトを開発中と言うことですので、サポート面を含めた評価はまたにしたいと思います。

しかし失礼ながらこのような機器をガレージメーカー的な会社で作られました事には心より「拍手喝采」を送りたいと思います。

是非皆様も機会がありましたら聞いてみて下さい。

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