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初めてアンプというものを作ってから、もうすぐ60年に なります。 一時は忙しくてオーディオ趣味から離れていましたが、 少し時間ができて、またぞろアンプの自作などにも再挑戦 しようと考えています…

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スピーカーの足

 私のスピーカーは、約2センチ角のチーク材ブロックを3個、裏面に
貼り付け、それで支えるようにしています。60キロもあるスピーカー
ですが、床がフローリングなので力を入れて押せば動かすことは可能です。

 昨年、DG-58を借用して測定を行った際に、アキュフェーズの担当の
方から、「このスピーカーならもう少し低音が出るはずだが・・・」と
いうコメント頂きました。

 そこで先日、ブロックの下に硬質ウレタンゴムのシートを貼り付けて
みました。フローリングのワックスと親和性が高いようで、いったん
置いたらフローリングに張り付いたようになり、全く動かせません。
移動するには、スピーカーの下にバールを差し込み、張り付いたシートを
強引に引き離さなければならない状態です。

 この状態で音を出すと、100Hz以下の低音部の出かたが明らかに違って
きました。DG-58の測定結果でも、例えば30Hz辺りで3dBほど上昇して
います。

 おそらく以前の状態では、床とスピーカーの連結がほとんど無いため、
エネルギーの大きい低音部では、重たいコーンが動いた時の反作用で、
極めてわずかであってもスピーカーが動き、その結果、音量が下がって
しまったのでしょう。

 スピーカーの脚部にスパイクを使う意味を改めて認識しました。ただし、
スパイクは床に穴を開けてしまいます。これを避けるには、私のような
方法も有効なのではないでしょうか。

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DG-58

ACCUPHASE

DG-58(ヴォイシング・イコライザー)

¥840,000(税込)

発売:2013年12月下旬

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DG-58試用レポート(1)

待ちに待ったDG-58が到着。
とりあえず説明を受けながら基本的な測定を行ってもらう。
予想に反して、あまり大きなピークやディップは見られない。
まずsmoothingモードで音を作ってみる。

基本的な操作だけなら非常に簡単。左右のバランスがきれいにそろい、
音がなめらかになった印象がある。

最も関心のあったDACの音だが、「何も足さず、何も減らさず忠実に」と
いった感じか。
SA-14S1の高域が華やいだ感じに比べて、中低域がしっかりした印象を受ける。
同じ9018を使っていても、DP-720とは少し雰囲気が異なるかも。


【SPEC】●ヴォイシング:1/6オクターブ、67バンド、IIRフィルター方式、調整範囲±12dB ●イコライザー:1/6オクターブ、80バンドIIRフィルター方式、調整範囲±2dB ●測定信号:ワーブルトーン ●周波数特性入力方式:スタイラスペンによる描画入力およびカーソル・キー入力 ●スペクトラム・アナライザー:1/3オクターブ、35バンド・リアルタイム方式、表示レベル+18dBFSから-90dBFS(5レンジ切替方式) ●再生周波数特性:0.5Hz〜50kHz +0 -3dB(サンプリング周波数:2.8224MHzまたは192kHz)、4.0Hz〜20kHz +0 -0.3dB ●全高調波歪率+雑音(アナログ入力→アナログ出力:20Hz〜20kHz間):0.001% ●利得:+12〜-90dB可変 ●アナログ最大入力:GAIN+6dB→0.89V、GAIN 0dB→1.78V、GAIN-6dB→3.55V ●ADコンバーター:方式→アドバンスド・マルチビットΔΣ方式、サンプリング周波数→44.1/88.2/176.4kHz、Bit数→24bit ●DAコンバーター:方式 8MDS++、サンプリング周波数→32〜192kHz、Bit数→32bit ●デジタル入力:HS-LINK×1、RCA同軸×1、光TOS×1 ●デジタル出力:HS-LINK×1、RCA同軸×1、光TOS×1 ●アナログ入力:RCA×1、XLR×1 ●アナログ出力:RCA×1、XLR×1 ●その他端子:USB(Aタイプ)×1*最大128GBのフラッシュメモリによるデータ通信用 ●XLR出力時の極性切替:背面スイッチで対応 ●サンプリング周波数:32〜192kHz/16〜24bit 2ch PCM(光TOSは96kHzまで)、HD LINKのみ2.8224MHz/1bit 2ch DSDに対応 ●OS:Windows Embedded Compact 7 ●消費電力:24W ●外形寸法:465W×161H×396Dmm ●質量:14.3kg

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