ふえやっこだい
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1960年代生まれのAVファンです。

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カーブドスクリーンの功罪

画質評価は多くの要素がありますが、有機ELが発売された現在、
単純な高精細度やコントラストはテレビに分ががあります。

それでもやめられないプロジェクターの醍醐味は、大画面による
スケール感と没入感です。

それを最大限に発揮するのがカーブドスクリーンであり、130インチを
導入しましたが、その恩恵はテレビがどれだけ進化しようと得られない
ものがあります。

http://bbs.kakaku.com/bbs/K0000589004/SortID=18330191/ImageID=2113250/
手前は手作りの80インチ、後ろは130インチのピュアマットⅢ

導入にあたり、両端のフォーカスが気になって逡巡していましたが
カーブドユーザーに聞いたところ、まったく問題なしと聞き決断しました。

HIVIの6月号でも坂井氏が述べられていますが、近接試聴位置でも
フォーカス問題はありません。


①コントラストが上がる
 内側に湾曲しているため、中央に回帰する光が多くなり迷光が減少
 厚い映像表現が可能になる。

②没入感がある
 両端が視界の左右を軽く回り込んで包むので、映像世界に入り込む。

③立体感が出てくる
 対象物と背景の位置関係が明確に出てくる。


①設置のハードルが高い
 張り込み(巻き取り不可)、価格が高い、種類が少ない

②対応ハードが必要
 アナモレンズ、あるいはピンクッション歪補正機能(JVC 55R、75R
 500R、700Rが対応)が必要。

③没入感を得るには100インチ超の大画面が必要。自作80インチでは
 没入感がほとんどなく、カーブドテレビが衰退したのもサイズ問題。

④試聴位置がやや限定される
 左右→中央付近 変形しているので、中央から大きく外れると違和感あり。
 前後→2H前後 没入感を得るには視界の多くを覆う必要があるため。

⑤やや疲れやすい
 目に入る情報量が多くなるため。目が慣れない導入時に酔ってしまう
 現象がありましたが、慣れてしまうと起こりません。

数だけは功を上回る罪がありますが、導入して良かったと思っています。
普段、カーブドスクリーンに慣れていると、視聴会の平面スクリーンでは
映像世界と自分との間に隔離感を感じてしまいます。

JVCのPJはデフォルトで被写界深度が浅く、人物などの対象物が背景から
浮くような映像処理がなされており、コントラスト性能が高いことから
カーブドスクリーンと相乗的に立体感表現が可能になるようです。

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漆黒の大海に浮かぶ色彩の世界
漆黒の大海に浮かぶ色彩の世界

人物の感情が吹き出して来るような生気のある肌、漆黒の宇宙空間に煌めく 無数の星屑を表現出来るD-ILAの映像が好きです。 JVC特有の三次元映像は130インチカーブドスクリーンと相性抜群。

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