ふえやっこだい
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1960年代生まれのAVファンです。

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JVC4K探偵団 in 岡山 770R and Z1

JVCのHP
「ネイティブ4Kとレーザー光源搭載のプレミアムモデルDLA-Z1と
130000:1のダイナミックレンジを持つハイエンドモデルDLA-X770Rが
同時に体験できる貴重なイベントを開催します」

とあるように、この2機種は、全く異なる希有な価値を有する2つの
特徴あるPJでした。

究極の高精細PJと究極のコントラストPJの映像はどういうものか、
2万円の交通費を払ってでも見に行く価値があると判断しました。

①770R
今から約10年前、2万対1の高コントラストの「KURO」が発表された時、
多くのAVファンや雑誌が興奮して取り上げ私も5010HDを購入しました。

そしてその後に、多くの方が衝撃を受けた5010HDの2万対1がオモチャの
ように霞む、500Aの10万対1の衝撃映像をphilewebの重鎮の先生方も
ご覧になられたと思います。

リアル4Kがメディアで席巻する中、7シリーズが劣らず売れて来たのも、
10万前後のハイコントラストがリアル4K高精細に匹敵する価値がある
との支持があった事は間違いありません。

その2つの明確な違いは、視聴会での確認だけでなく、ショップの
ブログでも明確に紹介され多く方が参考にされたと思います。

○スターウオーズ
 恒例のオープニングですが、700Rでは全黒から情報が入るとほんの
僅かに黒が浮いて星が出てきます。

 770Rでは、全黒からいきなり星が現れて来ますが、その数がハンパ
ではありません。うちの700Rは完敗です。

 漆黒の宇宙空間に煌めく星々に吸い込まれるような感覚で、まさに
 KURO・500Aのデモ映像を思い起こさせる衝撃の映像でした。

○サウンドオブミュージック
 とにかく全体的にブリリアントな映像です。ランプの明るさではなく
 コントラストで輝いているので、映像が淡くならず濃厚な発色です。
 輝く肌が非常に美しく、感情が豊かに表現出来ています。

○宮古島
 とにかく明るく鮮やか。これだけ見ると不足はありませんが・・・

②Z1
視聴会前に小部屋でデモ映像が流れていましたが、その時に初めて
見た感想はこれは7シリーズとはまったく違う、1100ESに近い映像
だと感じました。高精細なのに柔らかく、控えめなレンジ感。

確かにZ1と1100ESは、パネルコントラストと解像度はほぼ同じで
ただし1100ESをブラッシュアップしてJVCのスパイスが入っていると
感じました。

○宮古島
 770Rの最後が宮古島で、その印象がまだ残った状態たっだので
 違いが分かりました。灯台や砂が770Rでは潰れていたことが
 ハッキリと分かり、また葉の実在感がハンパではありません。

 要するに画素が完全に消失した映像です。まるでそこにいるような
 リアル感。外していた近眼眼鏡をかけた時のような見え方の変化です。

 疑似4Kとの差は大きく、と言うより明らかに1100ESをも凌駕
 しているこの超高精細は、100万円のレンズも効いていそうです。

○サウンドオブミュージック、スカイフォール
 超高精細なのに非常に柔らかい。上質なフィルム映像を高価な
 三管で見たらこんな感じでしょうか。コントラストは770Rに
 比べると普通で落ち着いた自然な映像。

総括
 Z1は、映画館の映像を、そにまま究極にまで発展させて高めた
 映像で、PJの正常進化のゴールだと思いました。

 e-shiftを含め、もう8Kは必要ないと言って良いでしょう。

 770Rは、「映画は黒、コントラスト」だと進化させて気がついたら
 映画館とはまったく異なる、変態コントラストで別の映像価値を
 作ってしまった感じです。

 あのようなハイダイナミックレンジの分厚く輝かしい映像は
 映画館には存在しません。映画館の映像はもっと暗くて地味な
 映像です。完全消灯下でプラズマテレビを見ている感じです。

 アレはパイオニアが目指して出せなかった∞KUROがPJとして
 蘇ったと言えるかもしれません。

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漆黒の大海に浮かぶ色彩の世界
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人物の感情が吹き出して来るような生気のある肌、漆黒の宇宙空間に煌めく 無数の星屑を表現出来るD-ILAの映像が好きです。 JVC特有の三次元映像は130インチカーブドスクリーンと相性抜群。

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