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趣味でスピーカーや家具を作っています。 今回はウッドホーンを製作してバーチカルツインにシステムアップしたいと頑張っています。

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大型ウッドホーンの完成

 前から製作を始めていたトラクティックホーンがいよいよ完成しました。
 今回製作の目標として、1つ目はカットオフ周波数を出来るだけ低くして、実際スピーカーシステムに組み込んで使用できるクロスオーバー周波数を出来れば300Hzから使用できることを目指すことにしました。
 2つ目は可能な限りコンパクトにしてTADのバーチカルツインタイプのSPに載せ替えを可能にすること。
 右側が完成予定図ですがギリギリの大きさになります
一般のエクスポネンシャルホーンだととんでもない大きさになり実用的ではないので、今回もトラクティックホーンで角形にしました。
3つ目はホーンに使用する木材の材質ですが、今まで製作したホーンでは主にサクラ、メープル、ケヤキなど硬い木を使用してきましたが、最近は良質な木材の入手が難しいことと、山形のGIP LBさんからご意見のいただきホーンの響きに注目して楽器にも使用され、比較的入手が安定しているスプルース系の木材を使うことにしました。
 当然不要な鳴きが出ないように、ホーンの音道にはセパレーターのリブは入れて有りません。
リブを入れて音道の面積を5分割にして調整する方法は、作る側からすると簡単なのですが指向性は人手の葉っぱのような形になるようですね。
 4つ目はいつでも同じ精度とクオリティーを確保できるようにすることを目標に、今回は製作方法の一部を変更して加工精度は0.2mmまで追い込むことが出来るコンピューターミーリングによる3次元加工で製作をしました。
 さすがに高精度での削りだしができたので満足です。 
前回製作したホーンと今回のホーンを比較すると開口部の面積が159,708mm2から229,979mm2になり、1.44倍の開口面積を確保することができました。
これはとりもなおさず、低い周波数まで負荷がかかる(ホーンとして機能する)という事とともに、能率も上がることになります。
ホーンの仕上げは、表面硬度の取れる2液型のウレタン樹脂塗装にし、さらに部屋に入れた時にホーンがあまりピカピカと主張しないように半艶仕上げにしました。
fc200Hz W=765 H=330 D=583mm 重量 24.5Kgに仕上がりました
今回は製作手順を変えて製作したプロトタイプで、まだまだ改善の余地があると思っていますが、希望している仲間もいますので少しでも安価に製作することができたらと思っています。
これから山形のG.I.P LABさんにホーンを送り込んで、試聴していただくことになっています。
 プロの厳しい試聴に耐えられるかちょっと心配ですが(笑)
 11月にはGTサウンドさんの後藤社長さんと会ってお話をさせていただく予定にしていてこちらも非常に楽しみです。
 いずれにしても自分で楽しみながら作って、いろんな方と交流出来て自作は本当に楽しいです。

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自作の部屋です。
自作の部屋です。
持ち家(戸建) / 専用室 / オーディオルーム / ~12畳 / 防音あり / スクリーンなし / ~2ch

狭い部屋なので出来るだけ簡素にして楽しんでいます。

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