CENYA
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ネットワークオーディオ専用のシステムを構築しています。 独創的なDIYでハイCPな音を出していきたいと思っています。

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我慢できずに鳴らした未完成のDODAI

「DODAI」の製作は着実に進んでおりますよ!
DODAIって何?という方は前回の日記を見て頂ければ幸いです。

工程1 設計
工程2 材料集め
工程3 部品加工
工程4 組み立て
工程5 コンクリート加工
工程6 外装仕上げ
工程7 フロート機構組み込み
【完成】

現在は「工程4」まで終了しました。
このまま「工程5」に進めようかと思ったのですが、
コンクリートを打ち込む前の音はどんなだろう?
と気になったので試しに鳴らしてみました。


が、ちょっとその前に
折角ですので製作の過程を写真で振り返らさせて下さい。


内部構造はこんな感じで補強(ブレース?)を入れました。

ブレース同士の間隔は全て違えてあり、これによって側壁の共振周波数をズラすことを期待しています。

ブレースの四角い穴開けとユニットとバスレフダクトの取付穴を開けるのに
電気ジグソーを購入しました。
BOSCH製ですよ!奮発しました。
初めてのジグソーに戸惑いながらも無事に加工終了。
(アップでは見せられません)


ちょっと自慢したいのがこのバスレフダクト。

ステンレスパイプで厚みは何と4㎜という極太厚!
片端はネジを切ったので、ソケットを取り付ければ長さの延長も可能です。
「低音は質量」という教えに沿った重量級のダクトから発する低音は
さぞかしゴリゴリでしょう!
(たぶん)


ハタ金も途中から購入。
これが無いと正確な圧着が出来ないですね。
なんて便利な工具なんだ!
1万円位掛かったけど・・・。
圧着!



ウーファーユニットはSEAS社の最高グレードのEXCEL!
CENYAのそれと同一ユニットです。
(清水ダイブよ!痛い痛い)
マグネット部には格好の良いラバーのカバーが付いているのですが、
今回はこれをポイして下写真の円柱状のダンプ材を貼り付けました。

A&Cオーディオさんの製品(X-DAMPER)でして、優れものです。

尚且つ、エンクロージャーの背面と全ネジでつっかえて程良いテンションを掛けます。

この飛び出ているステンレスの全ネジがテンション棒です。

その下のバインディングポストのプレートは以前にCENYAから外したプレートです。
DODAIで役に立つとは。
(何気にカッコいい)


内部のビスはコンクリートの剥がれ防止に役立つはずの物です。



これら全ては不要振動を極力排除してダイレクトでゴリソリッドな再生音を得る目的の為です。


背面のフタは将来的に内部をイジル時の為です。

10mm厚のアルミ板に変更しようと思っています。


外装はCENYAと同じバーチの積層突板を張って仕上げる予定ですが、ちょっと先になりそうなので墨汁で色を付けてマシな状態にしました。


残すはコンクリートコーティングですが、現段階ではどんな音がするでしょうか!?






【視聴】
「CENYAのツィーター」+「DODAIのウーファー」の2WAYにて

※チャンデバのLPF側の出力端子追加の加工が終わっていないので、CENYAのウーファーのスピーカーコードをDODAIのウーファーに付け替えるしかできない・・・。

ほっほ~。(笑)
悪くないねー。
ツィーターとウーファーが離れる事による懸念していた点音源感の破綻は杞憂でした。
そしてキャビネットが程良く鳴るからなのか音場の広がりが増した感じです。
CENYAの時よりも低音の量感は減りましたが、これはCENYAはリアバスレフなのでコレ由来の背面壁のブーミーな低音鳴りが無くなったという事で、DODAIの方がタイトでゴッっとした感じの低体脂肪な低音で好ましいです。
また、奥行き感というか奥行き方向の見通し感がアップしたように感じます。
これはフロントバスレフの効果か?リアバスレフは背面壁で反射して悪さをしていたのかもしれません。
悪くないと言いますか望外の出来といった感じで逆に戸惑います。
この状態でもっと詰めていけば良いのではという選択肢が増えてしまった。。。
CENYA様はツィーターのみ、そのツィーターすらオリジナルじゃないときてるので、
もはやCENYAと呼んで良いのかすら分からない・・・。

・・・。
・・・・。
イカン!ブレたらイカンのですよ!

方向性としては狙った方向に向いているように感じましたので、
更に強力にゴキゴキ、ゴリゴリさせる為の「工程5」に進みたいと思います!
ここまで来たら、とことんやっちゃうよー。
こうご期待!!!



(追伸)
探し人です。
「工程6」の突き板張りとニス塗りの技術指導者を求む!
例えば、
つくば在住の人とか、黒魔術の人とか、密閉をバスレフにしちゃう人とか
CENYAを助けてやろうという奇特な方はご連絡をお願い致します!
さあ、私と一緒にDODAIプロジェクトを完成させて喜びを分かち合おうではありませんか。


…………………………………………………………………………………

追記 (8月19日)

【 方向転換へのプレリュード 】

本日の午後はDODAI(未完)で音楽を聴きまくりました。
ピンコロというコンクリートの小さいブロックを30個(約7kg)づつ底に入れて、重心を下げつつ、内容積をちょっと少なくさせました。

CENYAツィーターとDODAIウーファーの組み合わせです。


やっぱり良いわ〜
どしたん?これ!(笑)


CENYAオリジナルとの比較ですが、まずスケール感がアップしました。
805が803的な?
これはまあ分かります、エンクロージャー容積の増加で低音感はアップしますからね。

次に音像が小さくなって、SN感が良くなって、音場も澄んで広くなりました。
今までは明確には聴こえていなかった細かいニュアンスみたいなのが聴こえるようになったのがビックリです。
何で?
ユニットに取り付けたダンパーと、ユニットにテンションをかけた突っ張り鉄棒のおかげで、狙い通りにユニットフレームの不要振動が抑制されてコーンがより正確に動作できるようになったからではないかと思っています。

そして更に、低音の質ですよ。
ゴリゴリとは言いませんが、明らかに鋭く深く「ドッ!ドッ!」と質量感を伴って気持ち良く出てくるじゃないですか〜!
スラッシュメタルでもスピード感とクリアネスの両立が出来ています。
欲を出してもう少し深さが欲しいような気もしますが、今までに比べたら充分なレベルです。

さて困った。。。

コンクリートコーティングをしたら、この状態が崩れて完全に音が死んでしまう可能性が大。
そしてもう後戻りができなくなる。
そもそもコンクリートコーティングの作業自体が失敗して、エンクロージャーをダメにする可能性すらある。

コンクリートコーティングを止めようかな。。。

(しばし熟考)

よし!
この状態を基本として、補強したい部分にだけコンクリートコーティングを施そう!

①重量増加 且つ 低重心化
→底の区画が約5Lの容量がありますので、比重が11の鉛を溶かし込んだら55kgって、これは重過ぎるので、モルタル5kg分で底をコーティング(四角の容器状)してその中に15kg位の鉛を溶かし込むことにしよう。

②バスレフダクトの根元の強化
→前面パネルの裏のダクトの根元にさざれ水晶を混ぜ込んだモルタルを充填して強化。

③エアフローの圧損の低減
→ブレースの段差に三角柱を貼り付ける事で角を無くす。

④バスレフからの中高音漏れのシャットアウト
→エアフローを阻害しない羽毛をエンクロージャー上部後方の区画に充填して高音の吸音。


(オマケ)
一応はCENYAのウーファーも復活させてダブルウーファーで聴いてみる。
ちょっとした味付け程度に鳴らすのがもしかしたら吉かもしれない。
それであれば当初のプランに近くなるし、CENYAの存在価値が再び見出せるので万々歳。

果たして

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