シェルティーのパパ
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東京都内在住の定年オヤジです。 ●主にクラシック音楽を聴くオーディオ・ファンですが、「マニア」の領域には達していません。 ●思い切ってB&W「802D3」を導入したのですが、25年間聴いたスピー…

日記

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スピーカーの設置場所とリスニングポイント(背後壁からの距離等々)<B&W802D3>

本当に久しぶりの日記です。
昨年夏のB&W802D3導入、今春のアキュのアンプとSACDプレーヤー導入以来、なかなか満足が出来ず、日記も書けない状況でした。

(最大の難問とも言える「SPの設置場所」)
●この難問は皆さん悩んでおられるでしょうし、永遠の課題かも知れません。
まず、「部屋の制約」(広さ、形状、縦・横・高さ、内装の材質、構造、家具等々)というどうしようもない問題があります。それとウチのようなリビング兼用の場合は、「家族との折り合い」というものも避けられませんね。

●このSPの導入当初は、付属説明書の記述(背後は最低50cm以上)に従って、背後壁から50cm程度に設置しました。
このSPの大きさ(奥行)は半端でない(約60cm)ので、当初はこれが精一杯の距離でした。
でも、これだと、音場感が専門店のリスニングルームで聴いたのとまるで違う(良くない)のです。
良くないのは、まず奥行き感。左右の広がり感はそれなりにある(当初のSP間隔:約2.8m)のですが、オーケストラの管楽器群などの奥行き感、定位感が良くありません。

●当初のリスニングポイントは、付属説明書の記述に従って、「二等辺三角形」の頂点を意識していました。
でも、これだと、オーケストラの管楽器などで「深みのある実在感」がいまひとつなのです。
このSPについては、たくさんの方がブログ等で書き込みをしておられますが、「正三角形が正解」という方も多いようです。
「二等辺三角形」だと、「正三角形」と比べてSPからの距離は遠くなりますから、その分、部屋の反響や屈折音の影響(殆どの場合は悪影響?)が強くなり、音が「濁る」ように思えます。
また、録音年代や録音技師の好み(?)、レーベルなどにより様々でしょうが、オーケストラ曲では、「SPでの再生聴取点は、正三角形の頂点とする」を意識して録音設計(モニター)されたものが多いのではないでしょうか。
であるのなら、「正三角形が正解」というのも肯けます。


そんな訳で現在は、
・「SPの背後壁から100cm」(画像ご参照)
・「SP間隔:220cm」
・「SPの両サイドは壁面から120cm」
となっています。

特に、背後壁からの距離を50cmから100cmにした変化(改善)は大きく、オーケストラの管楽器群の実在感、定位感などはとても魅力的に変貌しました。
また、僅かに奏でられている楽器に気づくこと(ハッとする)がしばしばです。
勿論、専門店の調音された広い試聴室(SPの背後壁はズっと後ろ)には敵いませんが、それに近づいた感はあります。
なお、所謂「中抜け」の音場にならないように、SPは少し「内振り」にし、リスニングポイントは「ほぼ正三角形の頂点」にしています。

(リスニングポイントの「高さ」も難物)
これも難物で、とても悩ましいですね。
昨年、知人から教えて頂いたPCソフト(フリー)を使っているのですが、リスニングルームの寸法、内装材質、SPの設置位置、リスニングポイント(含む高さ)等を入力すれば、その部屋の音響特性(シミュレーション)がグラフで得られます。
このシミュレーションはかなり信頼できるもので、音響チェックCD等を再生して聴いた結果と良く符合しています。

これについては、私のブログに実際のグラフ付で詳述しましたので、リスニングポイントの「高さ」による大きな変化にご興味ある方はリンク先へどうぞ。

http://24267456.at.webry.info/201711/article_1.html

この「高さ」による低域の変化は大きいのですが、導入以来、B&W802D3の低域再生については不満(「重低音の深い沈みこみ」や「量感」が不足)が解消せず、様々な試行錯誤を重ねていますが、道険しといったところです。
この不満は、ウチの部屋の音響特性からくる宿命的なものもありますが、専門店の良く調音された試聴室で聴いても、同様な不満を感じます。

確か、「Harubaruさん」の日記に「低域の不満から、B&W802D3をB&W800D3に買い替えた」とあり、正直ショックを受けました。

以上、現況を記してみましたが、コメントなど頂戴できれば幸いです。

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マイルーム

オーディオ&リビングルーム
オーディオ&リビングルーム
持ち家(戸建) / リビング兼用 / ホームシアタールーム / 16畳~ / 防音あり / スクリーン~120型 / ~5.1ch

10年ほど前、リビングをオーディオ(&シアター)ルームに改装しました。簡易防音も施したので、結構大きい音を出しています。B&W802D3を導入した後、様々検討の結果、ACCUPHASEのアンプとSACD機を導入しました。

所有製品

  • Blu-ray Discレコーダー PANASONIC DMR-BW690
  • SACDプレーヤー/トランスポート DENON DCD-SA10
  • プラズマテレビ/ディスプレイ SONY KZ-42TS1
  • 液晶プロジェクター MITSUBISHI(三菱電機) LVP-HC5000
  • スクリーン KIKUCHI SE-120HDPG
  • AVアンプ MARANTZ SR7002
  • SACDプレーヤー/トランスポート ACCUPHASE DP-560
  • プリアンプ ACCUPHASE C-2120
  • パワーアンプ ACCUPHASE P-7300
  • スピーカーシステム B&W 802 D3