シェルティーのパパ
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東京都内在住の定年オヤジです。 ●主にクラシック音楽を聴くオーディオ・ファンですが、「マニア」の領域には達していません。 ●思い切ってB&W「802D3」を導入したのですが、25年間聴いたスピー…

日記

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最新の日記

アンプとSACD機を導入します(ACCUPHASE製品)

久しぶりの日記ですが、ようやくアンプの選定を終え、導入します。また同時に、新しいSACDプレーヤーも導入することにしました。

(ノイズ感の解消)
●ウチの「B&W802D3」は導入後半年が過ぎ、随分落ち着いてきました。
「エージング効果」否定説もありますから、実際は私の耳が慣れただけかも知れませんが、明らかな変化(改善)としては、導入直後から悩まされた「弦楽強奏時などでのチリチリ・ノイズ」はほぼ消失しました。
●「コードレス電話と無線LANの相互干渉」に起因する音質劣化は解消できませんが、「劣化」としては、「音場の透明感・見透し感が僅かに悪くなる」といった程度なので、コードレス電話をOFFにしないままリスニングすることもあります。

(アンプ選び)
●昨年12月から、アンプ(セパレートタイプ)選びを始めましたが、色々と試聴を重ねた結果、「ACCUPHASE」製品を選ぶことになりました。<選択した機種は、パワー:「P-7300」、プリ:「C-2120」>

●純A級の「A-70」の方が私好みだろうとの予想だったのですが、比較試聴してみると、「P-7300」に惹かれました。このアンプは弦楽器の響きに何とも言えない「清らかさ・スムースさ」があって魅力的です。また、奥行感や楽器の定位感も良く、ヴォーカルの口元が程よく小さいのも好印象でした。「ダンピングファクター値:1000」のお陰なのか、低域の駆動力・切れがとても優れていると感じました。
特に、ウチのようにイコライザーやトーンコントロールで「低域を大幅ブースト」せざるを得ない事情(後述)がある場合などでは好結果をもたらしてくれそうです。
「P-7300」はAB級ゆえか、オケの最大音量部分での破綻のない安定感や、音の伸び切りは「A-70」に勝るように感じました。

     <画像出典:アキュフェーズ㈱>

●同価格帯の「A-70」との選択に迷う人は多いようで、確かに「A-70」には独特の濃さ・艶のようなものがあり魅力を感じましたが、「P-7300」に強く惹かれる結果となりました。
●P-7300は「出力4WまではA級動作」とのことで、高弦はじめ楽器の弱音部分などには繊細感があり、A級を実感できたように思います。(「プラセボ効果」に過ぎないかもしれませんが・・・。)

(音響特性の問題)
●昨年末以来、機材を用いて何回か測定すると、ウチのリスニングルーム(リビング兼用)の音響特性には問題(低域帯に酷い凹みとピーク。中高域は一部過多)があることがハッキリしました。
部屋の音響特性をPC上でシミュレートできるフリーソフト(※)を用いてもこの特性(問題)は明らかでした。
このソフトを用いることで、最も問題の少ない(「少しでもマシな」)SP位置と聴取席(位置と高さ)を割り出すことはできましたが、それでも「低域のブースト」は必須になります。
(※)http://hoteiswebsite.c.ooco.jp/room/download/index.htm
リビング兼用ゆえ「音調パネル」等は導入できない事情があり、また低域の抜本的な補整となると、部屋自体を大改装するほかなさそうです。

●「無個性で無色透明、B&Wでモニターな音を出すなら、アキュが最適」といった感じで、結局、「B&W+アキュ」という定番の組み合わせになりました。
B&W「802D3」は殊更に個性を主張するSPではなく、上流機器の良さ、悪さをそのまま・ストレートに露わにします。手強いSPですが、「音楽情報を極限まで詳らかにできるSP」であるのは間違いないですし、それにはアキュが打ってつけだろうと思った次第です。
勿論、私の使いこなしや、室内音響の制約もあって、この組み合わせが本来持っている能力(「音楽情報を極限まで詳らかにできる」)をどこまで引き出せるかは分かりません。
でも、その能力の「ポテンシャル」を感じることくらいなら、ウチでも可能ではないかと思っています。

●一方、プリアンプですが、予算の制約もあって、今回導入は「C-2120」です。
上述の「低域ブースト」では、プリのトーン・コントロールの活用を考えているのですが、アキュの上位機種にはトーン・コントロール機能がなく、このことも「C-2120」の選択理由です。
因みに、試聴では何度もプリのトーン・コントロールをON(低域ブースト)&OFFして変化を確認しましたが、私の耳では音質の劣化は殆ど分かりませんでした。<「流石はアキュ!」といった感じですかね・・・。>

     <画像出典:アキュフェーズ㈱>

(SACDプレーヤー「DP-560」の導入)
●部屋の音響特性の問題もあって、近い将来は、アキュのデジタル・イコライザー「DG-58」の導入が視野に入っています。これを「DP-560」はじめアキュ品と組み合わせると、「SACDの音声もデジタルのままで入力してイコライジングできる」のが大変魅力です。<因みに、一般的なイコライザーだと、SACDはアナログで入力するほかありませんが、かなり音質が劣化するようです>
また、昨秋新発売の「DP-560」は「ハイレゾ・ファイルを焼いたディスクの再生機能」が拡充し、WAVやFLACのファイルが再生できるのが魅力です。

     <画像出典:アキュフェーズ㈱>

以上ですが、いずれこれらの機器のレビューを書きたいと思っています。

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マイルーム

オーディオ&リビングルーム
オーディオ&リビングルーム
持ち家(戸建) / リビング兼用 / ホームシアタールーム / 16畳~ / 防音あり / スクリーン~120型 / ~5.1ch

10年ほど前、リビングをオーディオ(&シアター)ルームに改装しました。簡易防音も施したので、結構大きい音を出しています。B&W802D3を導入した後、様々検討の結果、ACCUPHASEのアンプとSACD機を導入しました。

所有製品

  • Blu-ray Discレコーダー PANASONIC DMR-BW690
  • SACDプレーヤー/トランスポート DENON DCD-SA10
  • プラズマテレビ/ディスプレイ SONY KZ-42TS1
  • 液晶プロジェクター MITSUBISHI(三菱電機) LVP-HC5000
  • スクリーン KIKUCHI SE-120HDPG
  • AVアンプ MARANTZ SR7002
  • SACDプレーヤー/トランスポート ACCUPHASE DP-560
  • プリアンプ ACCUPHASE C-2120
  • パワーアンプ ACCUPHASE P-7300
  • スピーカーシステム B&W 802 D3