TON2
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オーディオ全盛時、長岡教から始めてカレコレ40年弱。今は改宗してのんびりやってます。

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汚名返上

最近天候が不順で急に気温が下がって来ていますが、皆さんお元気でお過ごしでしょうか。

今年7月の終わりに新LPプレーヤーに載せるターンテーブルシートを 聴き比べた日記を書いたのですが、その続編です。

手短かに言うと期待していたのに思うようなパフォーマンスを示してくれず、酷評だったサンシャインのMgシート(STS-1)ですが、あれから2ヶ月ほどで大化け。汚名返上となりました。


そう言えば、今のSPケーブルもMgを芯材に使っているようですが、最初ひどく癖があって元に戻そうかと思ったくらいでしたから。
Mgという素材は慣れるのに1、2ヶ月ほどかかるということなんでしょうね。(大した根拠もありませんが)

使用したシステムとソフトを簡単に説明しますと、

1980年ごろに発売されたOTTO(当時のサンヨー)のTP-L1に付いていたリニアドライブのターンテーブルを大理石とアルミニウムで積層したキャビネットに設置。もちろんオート機能は無しでアームにはFiderixのピュアストレートアーム、カートリッジは、今は無きFR社のFR-1mk2を改造したもの。(EQはリジェーロ、アンプはAX-5、SPはCoax30.2です)
自作の外周スタビライザー(SUS約1.1kg)も使っています。

聞いたレコードは、写真の長鉄ディスク。(私のテスト用レコードです)
写真左上;最近聞けるようになった現代曲(シェーンベルク)。各々の楽器が見事に分離します。
写真右上;パーセルの劇場音楽。各々の声が綺麗で人の位置や高さもよく出ます。
写真左下;ドラムだけじゃない方です。ドラムの立ち上がりと立ち下りが見事です。ドーンではなく、ドッと出ます。
写真右下;リコーダーの厳しい録音です。入力も高く、各々の楽器が明瞭で、厳しいです。
テスト用には上記はどれも私的に好適です。

Mgシートは厚さが2ミリしかないので、現状のクリスタルガラス6ミリ厚に合わせるのと重量を増やす為、3ミリ厚の真鍮板を用意しました。業者さんでレーザーカットしてもらいました。

これは表面。裏は少し傷があります。

真鍮のシートの上にMgシートを載せます。


慣れた後のMgシートは、素晴らしいパフォーマンスで、メインのシートの組合わせは入れ替えとなりました。

ノイズが減るんですが、音量も少し下がったような不思議な感覚があります。
今までのメインのクリスタルガラスの組合わせにガラス特有の響きがのっていたんだ、と気付かされました。

ただその響きは美しく、邪魔になる訳ではないのとMgシートに比べて軽快に音が出るように感じるので、全面的な交換とはならず、好みによって使い分けることになりそうです。

Mgシートを使っていて気になるのは、よく滑る点。同じMgのスタビライザーを載せてアナログリラックスを軽くかけるくらいが精一杯。

もう一点は、先の写真右下のリコーダーのレコードを再生すると、入力の高い部分で若干ビリつく所。

その点は今後、ヤフオクで手に入れた各々のスタビライザーと組合せて様子を見ていこうと思っています。

最後に、これにはまだ上の製品(5ミリ厚)のものがあるそうですが、果たしてどんな音がするんでしょうね  興味津々です。

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LEGGIERO(レジェーロ)

¥194,250(税込)

発売:2014年12月初旬

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静かなフォノイコ

去年10月、LPー12にもう1本プラスアームしたくて、同社の0SideForceと同時に購入しました。今は、新しく作ったプレーヤーに接続して聴いております。

機能面では、サブソニックフィルター、ミュートのスイッチと、2つのロータリスイッチでRIAA以外の規格に似たイコライザーカーブを作り出し古いレコードにも対応できたり、バランス出力があったり、と多機能です。(入力インピーダンスは、MMが47kΩ固定、MCは、1GΩと330Ωの切り替え)
取説も2枚表裏にビッシリ、技術、特徴、設置、使い方、仕様、アフター、回路図と親切。

肝心の音の面ですが、一聴して、商用電源なのにそのノイズの少なさにはびっくりします。私は、以前から乾電池式のフォノイコ(Sutherland PH3D)をメインに使っていますが、それに引けを取りません。サザーランドは、敏感なところがあって時折ハムを出して困らされますが、こちらはそういったこともなく安定して、使いやすいです。

ノイズが少ないですから、今までノイズに埋もれていた微細な音も聴こえ情報量が多く、解像度も高いのでクリアで明瞭な音になっています。

私のシステムは、怒涛のような低音や圧倒的空気感なんてものは土台出ませんので、その辺はチェックしようがありませんが、低音のレンジも十分に出ているのではないかと思います。ただ、トロンとした風合いや羽毛のような軽やかさ、独特の音楽性というようなものはなく、ハッキリ、綺麗な鳴り方で私は好感を持っています。

見た目からするとちょっと価格が高そうに見えますが、フォノイコで迷っている方には、一聴の価値ありと思います。
なお、RCAとバランスの両出力を試しましたが、私には違いがほとんど感じられませんでした。

【SPEC】●増幅:全段一定電流増幅 ●対応カートリッジ:MM/MC ●回路方式:V-I-V方式(電圧→電流→電圧変換) ●入力インピーダンス:1ギガΩ ●S/N比:-156dBV ●使用素子:貴重なHigh-gmのJFET ●EQカーブ:RIAA、SPを含め全25種類を搭載 ●入力:Lo MC、MM/Hi MC ●出力:RCA、XLR各1系統 ●外形寸法:150W×50H×250Dmm(突起部含まず) ●電源:AC100V 6W

マイルーム

お気楽まったりオーディオルーム
お気楽まったりオーディオルーム
借家(マンション) / 書斎兼用 / オーディオルーム / ~8畳 / 防音なし / スクリーンなし / ~2ch

10年ほど弄ってなかったシステムを、ここ2年ほどでスピーカー、アンプ、FMチューナー、フォノイコ、CDプレーヤーを相次いで買い換えました。全部中古です。 今一番のお気に入りフォノイコ「SUTHERLAND PH3D」は所有製品登録できませんでした。これ良いです。 4,5年前に液プロを売り払って、10年ほど続けていた「V」は終了。テレビとBDは繋いでいません。2chのみとしました。 LD数…

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