TON2
TON2
オーディオ全盛時、長岡教から始めてカレコレ40年弱。今は改宗してのんびりやってます。

日記

お気に入り製品

お気にいられユーザー

最新の日記

アクリル製コンセントベース製作

今年に入ってhigh speedさんやMSDKさんなどの実にカッコイー コンセントベースを拝見して自分も作ろうと計画していました。が、同居している母の体調が悪くなり暫く頓挫しておりました。
ここに来て少し容態も良くなり、10連休で私も余裕が出てきたので、計画を実行しました。



オーディオに使っているコンセントは元々、下の写真の様なアンテナ線とくっ付いた厄介な代物です。


これの100Vコンセントだけを明工社のME8502というホスピタルグレードのコンセントに替えてもらって、ここ何年か使って来ました。カバーは付けられませんでした。
(長岡教時代の骨董品です)

今回これにアクリルベースを取り付けた訳です。加工はもちろん業者任せです。
アンテナ線も一緒なんでやりにくいです。

写真が下手ですみません。

厚みは10mm×3枚で30mm、アクリルのガラス色を使っています。これは前にLPプレーヤーのキャビネットを自作した時に使ったものと同じです。
色がついているので、磨き加工しなくても小口がそこそこキレイで安上がりです。
見た目も高級感があるように見えます(私の欲目かも)

1枚目は壁(ケイカル板)との固定。
市販のコンセント固定金具(鉄製)を使わず、ステンレスのフラットバー3本を井桁状(厳密にはカタカナのキの字、1本少ない)に組んで押さえ込みました。
真ん中の2本のビスがそれを固定しています。
さらに1枚目の4隅にM6のタップ穴を開けて寸切りボルトを立てました。

2枚目は大きな角穴のみ。3枚目はコンセント、アンテナベースの取り付け穴を開けたものです。
あとで外せるように、接着はしていません。
アクリル部分は自分でつけて最後の配線だけやって貰いました。(これだけでビール2本は高いよな)

これで音出し。
ずいぶん違うものです。音場が広く、奥行きも深くなりました。低域も少し出てきました。何より音に輝きの様なものがで、生き生きした印象です。

そして後日もう一回知合いの職人呼んで、アクリルの前に手に入れていた物を取り付けて貰いました。


そう、ご存知フルテックです。奮発しました。たかがコンセントに大枚叩いて、なんて自分がバカなのかを痛感する所です。が、見た目良いですねー。

明工社のコンセントと価格差約十倍。
でも十倍も音は変わりません。当たり前ですが。
コンセントベースより変化は少なかったです。
ちょっとガッカリですが、エージングでどうなるか、聴き所です。


最初なんかショボい音になったので失敗かと落ち込んだんですが、NASの極性が逆になっていた様で直したら良くなってホッとしました。



最後に、多分ご覧の方は「あの長い寸切りボルトは、ナンヤネン!!」とお思いだったでしょう、答えはこれです。


ナナメから見ると、


そうこれは、ケーブル押さえ、なんです。
プラグのお尻をアクリル板で押して、プラグとコンセントベースを一体化する為の物です。
具体的な検証していないので効果のほどはわかりませんが、自重でプラグが抜けたりズレたり、緩みんだりを抑えるんでなんらかの効果はあるだろうと思っています。(精神衛生上だけかもしれません)
フルテックにケーブルを支えるアクセサリーがありますが、それを一体化させたつもりです。
まっ、むこうの素材とは全然違うので同様の効果がある訳ではないでしょうね。

結論
自分なりに綺麗にできて満足です。更にコンセントベースの追加で音的な効果が現れて、散財の価値がありました。


おまけ

Yuho...さんが、NASにアナログ電源をつけて好結果だったそうで、私もYuho...さんのアドバイス通り便乗と思ったのですが、Soungenicは12V2Aが必要だそうで、それだと、ELサウンドの一択になってしまい、ヘソマガリでアマノジャクな私にはどーしてもがまんできません。

そこで「安定化電源」で検索すると、出るわ出るわ、数多のアダプター。
そこから、トランス式でノイズも少なそうで安い奴
無線なんかに使うらしいコイツ


これゲット。(LEDが気になるのでビニールテープ貼ってます。ブサイクやなぁ)
最初は薄っぺらで聴くに耐えませんでしたが、徐々に良くなって来て只今エージング中。
更にYuho...さんおすすめのYAMAHAのPA-6も手に入れましたが、こちらは非安定化電源と言う事で、ただいま安定化回路のキットを中国から取り寄せています。
一回つないで大丈夫だったけど、怖いんで安定化回路つけてから、も一回やってみます。
どちらかよかったらまた報告します。

長々すみません。最後まで読んで頂いて。

最新のレビュー/コメント

LEGGIERO

FIDELIX

LEGGIERO(レジェーロ)

¥194,250(税込)

発売:2014年12月初旬

製品DBで詳細を見る

この製品にレビュー/コメントを書く

ほかのユーザーの登録・投稿を見る

静かなフォノイコ

去年10月、LPー12にもう1本プラスアームしたくて、同社の0SideForceと同時に購入しました。今は、新しく作ったプレーヤーに接続して聴いております。

機能面では、サブソニックフィルター、ミュートのスイッチと、2つのロータリスイッチでRIAA以外の規格に似たイコライザーカーブを作り出し古いレコードにも対応できたり、バランス出力があったり、と多機能です。(入力インピーダンスは、MMが47kΩ固定、MCは、1GΩと330Ωの切り替え)
取説も2枚表裏にビッシリ、技術、特徴、設置、使い方、仕様、アフター、回路図と親切。

肝心の音の面ですが、一聴して、商用電源なのにそのノイズの少なさにはびっくりします。私は、以前から乾電池式のフォノイコ(Sutherland PH3D)をメインに使っていますが、それに引けを取りません。サザーランドは、敏感なところがあって時折ハムを出して困らされますが、こちらはそういったこともなく安定して、使いやすいです。

ノイズが少ないですから、今までノイズに埋もれていた微細な音も聴こえ情報量が多く、解像度も高いのでクリアで明瞭な音になっています。

私のシステムは、怒涛のような低音や圧倒的空気感なんてものは土台出ませんので、その辺はチェックしようがありませんが、低音のレンジも十分に出ているのではないかと思います。ただ、トロンとした風合いや羽毛のような軽やかさ、独特の音楽性というようなものはなく、ハッキリ、綺麗な鳴り方で私は好感を持っています。

見た目からするとちょっと価格が高そうに見えますが、フォノイコで迷っている方には、一聴の価値ありと思います。
なお、RCAとバランスの両出力を試しましたが、私には違いがほとんど感じられませんでした。

【SPEC】●増幅:全段一定電流増幅 ●対応カートリッジ:MM/MC ●回路方式:V-I-V方式(電圧→電流→電圧変換) ●入力インピーダンス:1ギガΩ ●S/N比:-156dBV ●使用素子:貴重なHigh-gmのJFET ●EQカーブ:RIAA、SPを含め全25種類を搭載 ●入力:Lo MC、MM/Hi MC ●出力:RCA、XLR各1系統 ●外形寸法:150W×50H×250Dmm(突起部含まず) ●電源:AC100V 6W

マイルーム

お気楽まったりオーディオルーム
お気楽まったりオーディオルーム
借家(マンション) / 書斎兼用 / オーディオルーム / ~8畳 / 防音なし / スクリーンなし / ~2ch

2019年3月現在の写真とシステム図を掲載します。 2016年ごろのシステム 10年ほど弄ってなかったシステムを、ここ2年ほどでスピーカー、アンプ、FMチューナー、フォノイコ、CDプレーヤーを相次いで買い換えました。全部中古です。 今一番のお気に入りフォノイコ「SUTHERLAND PH3D」は所有製品登録できませんでした。これ良いです。 4,5年前に液プロを売り払って…

所有製品