DonJohnson
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タイトル通り、ホームシアター中心のオーディオに悪戦苦闘しています。 似た傾向の人は少ないので、少数の人ですが参考になればと考えてます。 基本は2chの音作りに重点を置いていて、音が好みになるま…

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リビングシアターの課題

オーディオ/シアター専用室ではないリビングでの課題は複数あると考えています。
以前の日記にも記載しましたが、拙宅で重要視しているのは、
・映像と音のクオリティ
・インテリア
とのマッチングです。

おのずとクオリティには目をつぶる必要が出てきますが、隠蔽したルームチューニングを施すことである程度は対処できると考えています。
デメリットは、費用と手間が掛かることです。
今回は、機材費と同等以上の費用が掛かってしまいました。
満足できない点はいくつもありますが、機材と同様に上を見るとキリがありませんので、拙宅ではここで一旦終了です。

一方、リビングでの課題としてあまり目にすることがない、個人的には一番重要だった課題があります。
それは、スピーカーや機材に当たる直射/間接日光や湿気などのスピーカーへの攻撃環境です。
リビング環境では、南向きの部屋になるケースが多く、困っている人もいるような気がするのですがどうなのでしょうか。

拙宅では、リビングは南向きで長さが約7,500mmが窓です。
それもほとんどの部分が、床から天井まで2重窓のハイサッシになっていて冬場はリビングの約半分まで日差しが全開で入ってきます。
床は海岸の砂のように、日差しでかなり熱くなり、裸足では厳しいくらいになります。
スピーカーや機材は、西面の壁側にあるため、左スピーカーは陽が当たります。
塗装や接着剤だけではなく、エッジやユニットなど全てに対して、良い事は1つもありません。
以前の家では、やはり南の部屋だったため、何台もスピーカーをダメにしました。
当然、遮光カーテンや布カバーなどで対応していましたが、遮光カーテンでは部屋が暗くなりますし、レースカーテンでは限界がありました。
布カバーは熱の上昇は抑えられませんでした。(拙宅の場合ですが)

そこで、JBL S4700BGの導入に当たっては、業者さんにスピーカーボックスも造作してもらうことにしました。



スピーカーボックスです。裏面が磁石ラッチになっていて丸ごと取り外しできます。

外枠の素材は、プロジェクタボックス同様に軽量のスタイロフォームで考えていましたが、壁紙等に対応出来ないことと、日光にも耐えられコストもそこそこの硬いシナ合板になりました。
これもプロジェクタボックス同様に、完成物は重たく、測っていませんが約30kgほどあると思います。
幅が650mm程あり持ち手はかがんでつかむ位置にあるため、天板に顎を載せて中腰で腕をいっぱいに伸ばした状態で持ち上げバックして移動するという体に悪い姿勢になります。(バックドロップ姿勢?)
持ち運びはかろうじてできますが、大きすぎて持ちにくいことと、最初に持ち上げた時に腰を痛めたので、スライドして引きずるように移動が出来るようボックスの底にはフエルトを付けてもらいました。
それでも重いので、床に傷が付かないようにゆっくりと移動させます。

内枠には、耐熱・耐寒シート(お弁当などを入れる銀色の保温バッグみたいな素材)を貼り込んでもらい、夏場の湿気対策用に乾燥剤を置けるスペースも作りました。
これにより、直射日光や冷暖房が当たっても温度変化はほとんどありません。
またこのボックスは巨大なため、リビングのスピーカーとは反対面までしか移動出来ないことと(他の部屋に移動するのは困難)、音や迷光の影響を抑えるため、黒いフエルトを貼り込んで仕上げてもらいました。
将来、厚手のインシュレーターを敷いても大丈夫なように、余裕を作った関係もあり、スピーカーの存在感などは消し飛ぶほど、大きなボックスになってしまいました。
元々は日光対策ではありましたが、インテリア面でも黒いスピーカーを隠したかったので、ボックスを造作したのですが、そのボックスの存在感は半端ではありません。
壁紙やモールディングで仕上げてインテリアマッチを図りましたが、とにかく大きさが目立ちすぎです。
とはいえ、もうどうしようもないので、慣れるしかありません。
ボックスを外して黒いスピーカーが出てきたときは、家族から「こじんまりしてすっきりしている」、と言われるほど黒いスピーカーより存在感があります。



部屋のイメージです。部屋の様子についてご要望がありましたので、これで大体わかるかと思います。

このようにやたらと大きなスピーカーボックスですが、ほこり対策、傷つけ対策、日光対策、温度対策、湿度対策がちゃんとしているボックスは、スピーカーの傷みを心配しないで済むため、精神衛生上はとても良いです。
費用はかなり掛かったので機能しないと意味がありませんが。

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