おにっち
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あるキッカケで、スピーカーから奏でられる音の世界にどハマり。6畳部屋に、じわじわオーディオ機器やらルームチューニング材e.t.c. に徐々に侵食されつつある、今日この頃。

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最新の日記

ラズパイをRoonBridgeにするまでの設定(Raspbianのチューニング)

前回の日記で、RoonBridgeにした4台のラズパイを4台のUSB-DACに繋げていると書きました。

ラズパイのディストリビューションは幾つか試しましたが、Raspbianにしてます。
Windows上でRaspbianのインストールまでは、Webに幾つも紹介されてますので、それ以降のRaspbian上で私がやっている設定をメモします。

チューニング後は、free -m では、75MBで動作して軽快です。
又、RoonBridge動作中の top でも低負荷でした。

※テキストエディタは、vi で記載してます。
※有線LANの設定にして、無線LAN bluetoothは無効にします。
※オーディオ出力はUSB-DACのみとして、内臓のサウンドチップは無効にします。
※HDMI出力も無効にする設定も記載。


・キーボード、モニタ、USB-DAC、LANケーブルを刺した状態でラズパイ起動。

・ログオン後
sudo apt update
sudo apt -y upgrade

・以下の設定ファイルで同じ名前でPC名を変更
sudo vi /etc/hostname
sudo vi /etc/hosts


sudo vi /etc/dhcpcd.conf
#有線LANの固定IP化(自身の環境に応じてIP変更の事)

interface eth0
static ip_address=192.168.1.136/24
static routers=192.168.1.1
static domain_name_servers=192.168.1.1

保存後、再起動

#SSHを有効
sudo systemctl enable ssh.service
sudo systemctl start ssh.service

●SSHクライアント(私の場合はTeraTermをインストールしたWindows)からSSH接続ができたら、キーボードとモニタケーブル抜いてヘッドレスが可能。


sudo vi /etc/rc.local
#文末にあるexit 0 の前に以下を記載。
#LED GreenはOS起動完了。LED Redはshutdownコマンドで正常終了(受電中)
#LED消灯は、電源OFF。のLED動作をさせる。

echo none | sudo tee /sys/class/leds/led0/trigger
sleep 1

echo 1 | sudo tee /sys/class/leds/led0/brightness
sleep 1

echo 0 | sudo tee /sys/class/leds/led1/brightness
sleep 1

保存して再起動後に有効。


・メモリが一杯になるまでSwapさせない設定。
cat /proc/sys/vm/swappiness
60  ←デフォルト値

sudo vi /etc/sysctl.conf

vm.swappiness = 0  ←追加
保存後、
sudo sysctl -p (反映)

再度、cat /proc/sys/vm/swappiness
0  ←になっている事。


・USB-DACが接続の状態で、
cat /proc/asound/modules
では、
0 snd_bcm2835
1 snd_usb_audio
と、表示される筈です。

sudo vi /etc/modprobe.d/alsa-base.conf ←ファイルを追加して以下を記述

options snd slots=snd_usb_audio,snd_bcm2835
options snd_usb_audio index=0
options snd_bcm2835 index=1

再起動後に再度、cat /proc/asound/modules では
0 snd_usb_audio
1 snd_bcm2835
となります。つまりオーディオ出力はUSB-DACを最優先させます。

・内臓オーディオ、Wi-Fi,Bluetoothを無効にする。
sudo vi /boot/config.txt

#dtparam=audio=on  ←コメント(#)を入れる。
dtoverlay=pi3-disable-wifi  ←文末に追加記載
dtoverlay=pi3-disable-bt   ←文末に追加記載


再起動後、aplay -l やcat /proc/asound/modules で、USB-DACのみが表示されます。

・IPv6無効
sudo vi /etc/sysctl.conf  ←ファイル作成

#以下を記述
net.ipv6.conf.all.disable_ipv6 = 1
net.ipv6.conf.default.disable_ipv6 = 1
net.ipv6.conf.lo.disable_ipv6 = 1
保存後、
sudo sysctl -p

・クロックを常時最大に設定。
※この設定前にSoCの冷却を施す事。
sudo vi /boot/config.txt

force_turbo=1  ←追加

保存、再起動後に有効。以下のコマンドが役に立ちます。
vcgencmd measure_clock arm
vcgencmd measure_temp


・私の場合の不要な初期インストール時サービス停止。
systemctl list-unit-files --type service --state=enabled

UNIT FILE STATE
autovt@.service enabled
*avahi-daemon.service enabled
*bluetooth.service enabled
console-setup.service enabled
*cron.service enabled
dbus-fi.w1.wpa_supplicant1.service enabled
dbus-org.bluez.service enabled
dbus-org.freedesktop.Avahi.service enabled
dhcpcd.service enabled
dhcpcd5.service enabled
fake-hwclock.service enabled
getty@.service enabled
*hciuart.service enabled
keyboard-setup.service enabled
networking.service enabled
raspberrypi-net-mods.service enabled
rpi-display-backlight.service enabled
*rsync.service enabled
*rsyslog.service enabled
ssh.service enabled
sshswitch.service enabled
*syslog.service enabled
systemd-timesyncd.service enabled
*triggerhappy.service enabled
*wifi-country.service enabled
*wpa_supplicant.service enabled


*を付けたサービスを停止。
sudo systemctl disable ×××.service
(例)sudo systemctl disable avahi-daemon.service


・HDMI出力を無効
※以下を実施するとモニタに描写されず、sshのみからの接続しかないので注意の事

sudo vi /etc/rc.local
#exit 0 の前に以下を記載
tvservice -o


・最後になりましたが、RoonBridgeをインストール
cd /tmp
curl -O http://download.roonlabs.com/builds/roonbridge-installer-linuxarmv7hf.sh
chmod +x roonbridge-installer-linuxarmv7hf.sh
sudo ./roonbridge-installer-linuxarmv7hf.sh

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