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buildrootを使って色々なボード用のディストリを作ってます。

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buildrootな日々 サルの独り言日記

独り言日記 buildrootの中身

サルは、ソフトウエアの技術者でもなく、プログラマでもない。
だが、中身を見るのは楽しい。例えば、linuxのkernelのソースコードとか。
わからなくてもとにかく見る。自動車の運転をするのに、自動車の仕組みを深く
知る必要はないのと同じ。サルは運転ができればいい。もちろん、中身がわかれば楽しみが増すのは確かだが、それを待っていても幸せはやってこない。
だから、知識が現段階であろうがなかろうが中身をみることから始まる。
そうやっているうちに、なんとなく、これはこういうことやってんじゃね?みたいなひらめきがやってくるもんだ。年は食っていても、中身は子供のように好奇心旺盛でなければ、楽しめない。

さて、buildrootをダウンロードして、展開すると初期状態では、こんな感じ。



configsというディレクトリを開いてみると、こんな感じ。



ここにraspberrypi2_defconfigというのがある。これを使ってある呪文を唱えると、rpi2で起動できるイメージをbuildrootで作る設定が一気に済んでしまうという代物だ。そのある呪文というがこれ。

$ cd ~/buildroot(必ず、呪文を唱える場所はここ)
$ make raspberrypi2_defconfig

上記呪文を唱えたあと、

$ ccache make -j8

とかってやると、ビルドがスタートする。ビルド終了後のディレクトリ構成が
こんな感じ。



outputとdlというディレクトリが増えている。outputを開くとこんな感じ。



imagesというディレクトリを開くとこんな感じ。



この中のsdcard.imgをsdカードに適当なソフトウエアで焼くと、起動ディスクの出来上がり。最初にサルはこれをやってrpi2が起動したときは素直に感動したものだ。

以上でできるシステムは、完全にメモリ上で動くシステムではないが、それでもよければこれを基礎にして色々な設定をbuildrootに対して行い、makeすればいい。それにこれでできるルートファイルシステムは、busyboxを核とした非常にわかりやすいlinuxだ。驚きなのはbuildrootは今流行のsystemdを使ったルートファイルシステムも作ることができる。サルはやったことはないが時間があればやってみたい。

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