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あくまで音楽を聴くための手段としてオーディオを愉しみたい。 グルメ同様、評価基準は自身の感性との整合度。感性なんて十人十色。 分析的な出音よりも響きが感じられて情緒的な耳当り優しい出音が好みです。…

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スピーカーの足元

オーディオが趣味という方の中も、アクセサリ類の活用にはあまり積極的ではない方も多々いらっしゃるかと思います。
しかしそんな方たちでもスピーカーの足元についてはスパイク等何かしらのアクセサリを活用されている/活用しようと考えている方が多いのではないでしょうか?

そこで皆様既に色々と試行錯誤されていることと思いますが、あくまで一つの事例として、どなたかの参考になることがあれば幸いと思い、我が家での試行錯誤事例を紹介いたします。


我が家のメインスピーカーは既に20年以上、日々心地よい音楽を奏でつづけてくれているDIATONE DS-1000ZXです。実はこのスピーカーは無垢材を使用したDK-1000ZXという専用スタンドがあり、我が家でもこの専用スタンドの上に設置しています。

そこで、もしかしたらスパイク等を付加して振動をうまく制御してあげることが出来れば、このスピーカーが本来持つであろう能力をより一層引き出してあげることが出来るのではないかと考え、様々な素材のスパイクとスパイク受けを買い漁り、自身が一番心地よく聴こえる組み合わせを試行錯誤してみました。

我が家の場合、樹脂系のインシュレータではイメージどおり直置きより更に響きが失われてしまいました。またスパイクを金属系にした場合は、鳴りの悪化がみられました。
そこで、スパイクを木系に固定し、スパイク受けを替えていきましたが、スパイク受けを同種素材にした場合は、私の耳では正直専用スタンド直置きの場合との差異を知覚することはできませんでした。

そこでスパイクとスパイク受けにそれぞれ木系と金属系という異種素材の組み合わせを試した所、スピーカーが朗々と鳴りはじめました。(しばらく弾いていなかったヴァイオリンは乾いた音がしますが、久しぶりに弾き込んだ後に楽器が鳴り始めたと感じるときと似たような感じです。)
結果として我が家では山本音響工芸の黒檀スパイク(PB-9)とAcousticReviveの真鍮スパイク受け(SPU-8)の組み合わせに落ち着きました。

このスピーカーはもっと豊かに響くはずなのになぁと悩まれている方がいらっしゃれば、もしかしたら異種素材のスパイクとスパイク受けを付加することで改善されることがあるかもしれません。(環境によっては悪化するかもしれませんが。。)

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CHORD

Qutest

¥OPEN(予想実売価格185,000円前後)

発売:2018年4月14日

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臨場感や奏者の気配までも奏でる不思議な小箱

Hugo2からヘッドホンアンプ、Bluetooth回路、バッテリーといった付加機能を全て削ぎ落とし、入力はUSB、BNC、TOS、出力はRCAのみという必要最小限の構成とするなど、とことんシンプルを追求したCHORDのコンパクトなピュアDAコンバーターです。

USB入力はノイズフィルターとしてガルバニックアイソレータを搭載し、PCM 768kHz 32bit、DSD 22.4MHzまで対応しています。
出力がRCAのみというのは賛否両論だとは思いますが、我が家のアンプはアンバランス接続の方が出音が好ましいため、特にデメリットには感じませんでした。
なおBNC端子は付属のBNC-RCA変換アダプタを使うことでRCA同軸デジタルでの接続が可能になりますが、私は手元にあったCANARE製の製品を使用し、CDプレーヤーのデジタル出力を接続しています。
またACアダプターも付属品ではなくELSOUNDのアナログ電源(5V4A)にmicroUSB変換ケーブルを噛ませて接続しています。

まず音質のレビューに先立って私がQUTESTという製品を購入したきっかけについて紹介します。
実は以前から汎用チップを使わずFPGAを使い独自のアルゴリズムによりDA変換するCHORDのDACには興味がありました。
CHORDのRobert Watts氏は音響心理学というある種のモデルを踏まえてロジックを組むものの、最終的にはリスニングによるトライ&エラーを繰り返し、自身の感性に基づいてアルゴリズムを決めているそうです。
私自身物理屋さんということもあり、所謂理論とは、とある切り口からは事象をよりよく近似できているというだけであり、そこに真偽などなく、ましてや人における音楽の認識いう世界においては、より良く近似する理論すら未だに見つかっていないと思っているため、感性に基づいて構築されたCHORDのDACに、非常に好奇心がくすぐられたのです。

さて、いよいよ本題の音質に関するレビューですが、一言で言うなら「デジタルなのに自然」、この一言に尽きます。
基音と倍音が適切に再現されるためか音色が豊かで、その響きは楽器の生音に非常に近く、また驚くことに教会録音では、あの独特の音響も再現され臨場感を感じると共に演奏者の気配すら感じられます。
とてもこの価格帯、この物量の製品が奏でているとは思えない自然で生々しい出音が心地よい製品です。

自分にとっては高嶺の花過ぎて購入には至れませんが、是非ともフラッグシップDACであるDAVEも聴いてみたいと思ってしまう程、一聴してCHORDの音創りのファンになってしまった、そんな不思議な魅力に溢れる小箱でした。

【SPEC】●入力端子:USB(PCM768kHz/32bit、DSD22.4MHz)×1、BNC×2(シングル接続時192kHz/24bit、デュアル接続時768kHz/24bit)、TOS(96kHz/24bit)×1 ●出力端子:RCA×1ペア(出力電圧1 - 3Vの切り替え式) ●外形寸法:160W×42H×72Dmm ●質量:787g

マイルーム

miyaのリスニングルーム
miyaのリスニングルーム
持ち家(戸建) / リビング兼用 / オーディオルーム / 16畳~ / 防音なし / スクリーンなし / ~2ch

AMP: LUXMAN L-590AXII DAC: CHORD Qutest + ELSOUND 5V4A NAS: DELA N1A CDT: C.E.C. CD3N + ESOTERIC G-03X SPS: DIATONE DS-1000ZX + muRata ES105A Suono ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ システム遍歴(■:変更) …

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