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あくまで音楽を聴くための手段としてオーディオを愉しみたい。 グルメ同様、評価基準は自身の感性との整合度。感性なんて十人十色。 分析的な出音よりも響きが感じられて情緒的な耳当り優しい出音が好みです。…

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ラズパイトラポwithディスプレイ

先日の日記で構築記を公開したラズパイ製のOpenHome対応のネットワークトラポですが、運用上はssh接続が出来れば十分なのでヘッドレス機として構築したのですが、なんとなくディスプレイがあった方がかっこいいなぁとか思い立ってしまいました。

ちなみにディスプレイを取り付ける事により、ラズパイ本体に対する負荷増大等の影響はありますが、先日来述べているとおり、アシンクロナス伝送によるネットワークトラポでは、そのアーキテクチャ上、USBのバスパワー経路を遮断してあげることで、理論上は音質への影響は精神衛生へのマイナスのみしかないはずです。

ということで早速都内への出張帰りに2.4インチディスプレイを購入し、帰宅後に取り付けてみました。ただの自己満足ですが、趣味なんてそんなもんです(笑)

※ディスプレイが付いて自己満足度が向上したネットワークトラポ。

前置きが長くなりましたが、設定について紹介します。まずドライバのダウンロードサイトから設定用PCにLCD-show.tar.gzをダウンロードします。

続いてsftpを使ってダウンロードしたファイルをラズパイにアップロードします。(なお、LCD-show-171219.tarはダウンロードしたファイル名に読み替えて実行してください。)

 CL$ cd Downloads/
 CL$ sftp pi@192.168.x.x
 sftp> put ./LCD-show-171219.tar
 sftp> bye

アップロードが出来たらラズパイにsshログインしてからtarファイルを解凍し、ドライバのインストールスクリプトの実行ディレクトリに移動します。

 SV$ tar xvf LCD-show-171219.tar
 SV$ cd LCD-show

最後に2.4インチ用のインストールスクリプトを実行し、再起動が完了するのを待ちます。

 SV$ sudo ./LCD32-show

以上でラズパイにディスプレイ用のドライバがインストールされ、ディスプレイが無事表示されるようになったと思います。

それでは皆さん、良きオーディオライフを♪

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CHORD

Qutest

¥OPEN(予想実売価格185,000円前後)

発売:2018年4月14日

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臨場感や奏者の気配までも奏でる不思議な小箱

Hugo2からヘッドホンアンプ、Bluetooth回路、バッテリーやリモコンといった付加機能を全て削ぎ落とし、入力はUSB、BNC、TOS、出力はRCAのみという必要最小限の構成とするなど、とことんシンプルを追求したCHORDのコンパクトなピュアDAコンバーターです。

USB入力はノイズフィルターとしてガルバニックアイソレータを搭載し、PCM 768kHz 32bit、DSD 22.4MHzまで対応しています。
出力がRCAのみというのは賛否両論だとは思いますが、我が家のアンプはアンバランス接続の方が出音が好ましいため、特にデメリットには感じませんでした。
なお電源は付属品ではなくELSOUNDのアナログ電源5V4AにmicroUSB変換ケーブルを使って接続しています。

まず音質のレビューに先立って私がQUTESTという製品を購入したきっかけについて紹介します。
実は以前から汎用チップを使わずFPGAを使い独自のアルゴリズムによりDA変換するCHORDのDACには興味がありました。
CHORDのRobert Watts氏は音響心理学というある種のモデルを踏まえてロジックを組むものの、最終的にはリスニングによるトライ&エラーを繰り返し、自身の感性に基づいてアルゴリズムを決めているそうです。
私自身物理屋さんということもあり、所謂理論とは、とある切り口からは事象をよりよく近似できているというだけであり、そこに真偽などなく、ましてや人における音楽の認識いう世界においては、より良く近似する理論すら未だに見つかっていないと思っているため、感性に基づいて構築されたCHORDのDACに、非常に好奇心がくすぐられたのです。

さて、いよいよ本題の音質に関するレビューですが、一言で言うなら「デジタルなのに自然」、この一言に尽きます。
基音と倍音が適切に再現されるためか音色が豊かで、その響きは楽器の生音に非常に近く、また驚くことに教会録音では、あの独特の音響も再現され臨場感を感じると共に演奏者の気配すら感じられます。
とてもこの価格帯、この物量の製品が奏でているとは思えない自然で生々しい出音が心地よい製品です。

自分にとっては高嶺の花過ぎて購入には至れませんが、是非ともフラッグシップDACであるDAVEも聴いてみたいと思ってしまう程、一聴してCHORDの音創りのファンになってしまった、そんな不思議な魅力に溢れる小箱でした。

【SPEC】●入力端子:USB(PCM768kHz/32bit、DSD22.4MHz)×1、BNC×2(シングル接続時192kHz/24bit、デュアル接続時768kHz/24bit)、TOS(96kHz/24bit)×1 ●出力端子:RCA×1ペア(出力電圧1 - 3Vの切り替え式) ●外形寸法:160W×42H×72Dmm ●質量:787g

マイルーム

miyaのリスニングルーム
miyaのリスニングルーム
持ち家(戸建) / リビング兼用 / オーディオルーム / 16畳~ / 防音なし / スクリーンなし / ~2ch

CDP: C.E.C. CD3N CLK: ESOTERIC G-03X NAS: DELA N1A NWT: Raspberry Pi DAC: CHORD Qutest AMP: LUXMAN L-590AXII SPS: DIATONE DS-1000ZX + muRata ES105A Suono ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ システム遍歴…

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