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2018年新築を機にオーディオ再開。 音の好み: ボーカルがスピーカーから離れた位置で明確にセンター定位すること。前後左右上下に広く、前後は頭の後ろから前壁の向こう側まで、左右はスピーカーの外…

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振り返りと抱負2021

あけましておめでとうございます。しばらく振りです。去年の正月の記事をテンプレートに「1に部屋、2に電源、3に音源と交流、4にセッティング原理、5に機器類」の順で雑記を書きます。


1 部屋


2020年の出来事 :
・去年の抱負、見栄えの良いルームチューニング材の導入。こちらは前方達成(写真なくてすみません)
・同じクラス去年の抱負、無対策壁の撲滅(前からそうだったような?)とりあえず今は出来ているため達成で。

2021年の抱負:
・下の方、ホームセンター産を減らしてオーディオ用既製品を増やしたいです。単年では無理そうなので数年かけて。
・上の方、2.4mラインより上がまだ甘いのでシルクとか軽めの物を試したい


2 電源


2020年の出来事 :
・去年の抱負、前方にルームチューニング材を入れても前方の壁コンが引き継ぎ使えるようにすること。こちらはルームチューニング材を二種類使い一段目の隙間を通すという小技を発見し無事達成。
・アース線はカルダスのちょっと太いのを導入しましたが、入れただけで他と比較出来ていないため未達成。
・ ASUKA FIL1500-7導入。200Vにて使用中

2020年の抱負:
・DC電源強化したい、特にUSB給電
・アース線色々試したい


3 音源と交流


コロナで大変でしたが2020年はライブ2回にオフ会2回。一昨年の9回と比べたら激減ですがこればかりは仕方ないと思っています。最後の記事が8月24日だったのでないかあったかなと思い返してみると、9月からオーディオで再生するコンテンツがガラッと変わっていました。それまではオーディオ用音源とらじるらじると深夜アニメがメインだったのですが、その3つの割合が減り代わりにVtuberコンテンツが目立って増加しました。今は一巡してVtuberコンテンツも特に見たいものだけ見るスタイルに落ち着きましたが。


4 セッティング原理


たいして進化していません。左右対称をチェックし、水平をとり、距離を測り、高さを測る。地味な作業をスピーカーだけでなくケーブルにも機器にもルームチューニング材にもただやるだけです。チューニングする時は基本的に定位しかみていないので定位する位置が前後方向や上下方向でどう変化するか見ながら細かく調整していきます。そういえはリラクサが増えて全機器浮いてます。浮かせた上で水平に。ゆすってカタカタするところは詰め物などで対策。


5 機器類


スピーカー
音離れの良いスピーカー探し。確か2020の記事を書いている時点で3Dプリンター製ナイロンブラックのスピーカーと鋳鉄製エンクロージャーのスピーカーはTIASで聞いていました。その後はナスペックさんが輸入しはじめたAudioNecというブランドのEVO2(定価580万ペア)を聞く機会がありました。中域以上はエンクロージャーなしというユニークな構成で高度な音離れと良い意味でも悪い意味でも紙っぽい音でした。

アンプ
自分用の追いデビアレは2020年も見つかりませんでした。知り合いのデビアレ導入の話が2件ほど。ところでご縁があり今はとあるパワーアンプを導入しDAC直結になったためデビアレは休眠中。200をモノで聞く機会は果たして来るのだろうか…

DACと送り出し
DACは相変わらずMergingのHapiですがDCケーブル変えたり細かいチューニングをしていました。PCを同じタイプの新モデルに買い替えほんのちょっとですが最大クロック数が増えました。DSD再生すべくMerging社のDAW、Pyramix入れてみましたが残念ながら過去一番の再生とはなりませんでした。DSD再生は今後の課題です。

ケーブル類
LANケーブルをたくさん比較試聴したのですが結局決まらず。1万クラス、5万クラス、10万クラス、20万オーバークラス。それぞれ違いはわかるものの、はっきり言ってしまえば1万クラスの費用対効果が良過ぎること。その予算をDC電源強化やPC強化に使った方がトータルでメリットあるのでは?と考え二の足を踏んでしまいます。


更新やコメントは低頻度になるかも知れませんが今年もよろしくお願いします。

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S1

MAGICO

S1

¥1,680,000(税込)

発売:2013年3月20日

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MAGICO S1初代

・掲示板で叩かれ、中古相場が下落
・弱点は足元
・コスパはA3越え?


1.中古100万クラス
中古でペア100万クラスのスピーカーと戦えるはずが某掲示板でこき下ろされたせいか不人気で比較的安く手に入ります。論調はmark2が出たから初代はダメなのだそうです。入手性は少ないながらもそこそこ。年3,4台ほど売りに出ます。2013年デビューなので初期玉でもあと9年くらい使えます。A3が150万で15年使えるとしてS1が90万で9年使えれば御の字かなと。あと数年経つと残り寿命の少なさを嫌ってさらに値崩れするかもしれません。


2.S1 mark2との差
見た目そっくりながら初代とはちょっと違う音のキャラクターを持っています。価格差は圧倒的で中古相場倍くらい違います。きちんとチューニングされている前提で音の差はそこまで大差ではない印象でした。
ツイーターがダイヤモンドコーティングされているとかブレースの数が減って溶接に変わったとか、天板がラウンドになったとかの違いはありますが、使い勝手の面で最大の違いは足元のセッティングのしやすさでしょう。
初代はステーから4本独立。上に突き抜けたやや長めのスパイク。mark2はステーは1体化され、上には突き抜けないタイプのスパイク。初代の足元は非常にシビアでガタツキなく4点均一に荷重をかけるには熟練が必要でした。これが音に非常に効き、できていないと本来の性能が発揮されません。掲示板で酷評されたのはこのあたりのチューニングの難しさもあったのかもしれません。


3.2wayの利点
価格の割には鳴りにくい筐体と少ないユニットがコンパクトに配置されたことによって空間表現と高解像度が得意です。既存のMagicoの2wayは何故か判で押したように32Hz~50kHz(YGのCarmel2も32Hz~40kHz)です。
余談ですがQシリーズはリアル、Sシリーズはマジックがシリーズコンセプトだとどこかで読んだ記憶。ソースを探してみたのですが残念ながら見つけられませんでした。MシリーズやAシリーズのシリーズコンセプトを調べたかったのですが。近々A1という2way bookシェルフも出るらしいのでこちらも32Hz~50kHzになるのか気になるところです。


4.弱点と対抗馬
よく低音不足を指摘されますがそれはセッティングが出ていないか求める低音のタイプが違うのでしょう。JBLなどの大口径ウーファーが得意とする「腹に来る低音」は残念ながら出ません。部屋の定在波の谷や左右の打消しなどがなければスペック通り30Hz台は普通に出せて、追い込めば20Hz台もそこそこいけます。ただし質は(不思議なことに)値段なりです。同価格帯で遜色ないというだけで最高ではありません。

対抗馬のひとつであるMagico A3は22Hz~50kHz。数字だけ見ると低音で圧倒的に有利に見えます。定位感のない量で攻める低音ではA3に分があるでしょう。しかしスピーカーの中央でバスドラムが鳴る、低音楽器の立ち位置がわかる、そういった上流が整った時に可能な細かい表現はS1に分がある印象です。A3はデビュー当時何度も聞きに行きました。どちらもコスパは良いのですがスピーカーの音離れという観点では追い込んだときの伸び代はS1が勝る印象でした。

【SPEC】●搭載ユニット:7インチミッドウーファー×1、1インチトゥイーター×1 ●再生周波数帯域:32Hz〜50kHz(±3dB) ●能率:86dB(1W/1m) ●インピーダンス:4Ω ●外形寸法:1,090H×220W×250Dmm ●質量:43kg

マイルーム

二階8畳正方形勾配天井の音作り
二階8畳正方形勾配天井の音作り
持ち家(戸建) / 専用室 / オーディオルーム / ~8畳 / 防音あり / スクリーンなし / ~2ch

2020.1.15 DAC変更 2019.6.24 スピーカー変更 2019.1.28 スピーカーを動かし続けた結果、壁からウーファー中心まで130cmくらいに 2018.7.1 床強化のため既設フローリングの上に3cm厚無垢フローリングを追加 2018.5.17 新居引き渡し。ポン置きでスタート

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